NHKにいた清水さんという方がやっているNPO法人ですかね、やっています感を出すためだけの訪問ならむしろ生への冒涜。人が一人自ら命を絶つということがどれほどのことか、まして未来ある小学生中学生高校生が自ら命を絶つということがどれほどのことか、まるでわかっていませんね。
参政党の地方議員はそれぞれの地方議会で子供たちに一人一台端末をもたせることの危機感を訴えています。スェーデンで端末による学習で子供の力がさがったので紙に戻したという先行例があるそうです。デジタルはむしろ遠ざけるべき。オンラインの居場所とかアホですか。子供たちに必要なのは人のぬくもりが直接伝わる暖かい環境、お父さんお母さんが子供たちとの一緒に時間をもてるように、朝早くから夜おそくまで働かなくてもすむように天引きされる所得税と社会保険料を減らしてください。子供たちの食べる物にまで税金をかけないでください。子供たちに必要なお金に税金をかけないでください。電気代、ガス代、ガソリン代をさげてください。お父さんとお母さんが経済的にゆとりをもてるように消費税をさげてください。余計なことはしなくていいのです、国民負担率を下げる、それだけです。
やることなすことひとつひとつアホすぎて未来に絶望しかありません。無能政権による絶望の未来に子供たちが生きる希望をもつことができるでしょうか。いい加減にしてください。