たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

LGBT法案(性自認の法令化)強行突破・文化革命進行中

2023年05月11日 17時20分39秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/takashinagao/status/1656536945017909248

「LGBT法案議論。

推進派、明日、強行突破の様相。

反対派、賛成派、それそれの発言数よりも、政治的パワーで物事が決まるようでは、民主主義とは言えなくなる。

お住まいの地元議員へ、クレームではなく説明に行って、「反対してくれ」とアプローチしてください。」

https://twitter.com/ganaha_masako/status/1656551198160486401


「LGBT法案強行突破
文化革命進行中

国民のことを何とも思っていない
賛成した議員は次回の選挙がないことを今有権者が伝えないと、同じことの繰り返しになってしまいます。」




 この法案がとおってしまうと、女性は公共のお手洗いやお風呂に安心して入ることができなくなるのだということをおそまきながら理解しました。女性を自認する身体は男性が女性のお風呂に入ってきてもなにも言えなくなります。子供たちが性犯罪に巻き込まれるリスクが格段に高くなります。

 日本はとうに法治国家でも民主主義国家でもありません。岸田政権になってからの独裁的な日本破壊の速度が凄まじすぎます。


2023年5月11日みのり先生の診察室ブログ

LGBT法案、当事者らが強い懸念 パスポートで「女性」でも「日本の女湯に入っていいわけない」

「体が男性で男性器があっても、心は女性で「自分は女性である」と主張されたら女子トイレや女湯に入って来ても犯罪になりません。

痴漢だー!と警察に通報しても、通報した女性が「あなたは差別している」と非難される。

そんな世の中になったら公衆トイレにも温泉にも行けません。

すごく危機感を持っているのですが、全然騒がれない不思議。

本当にこれでいいのでしょうか?」


全文は、

https://ameblo.jp/drminori/entry-12801336939.html



2023年5月10日産経新聞WEB、

LGBT法案「百害あって一利なし」島田洋一福井県立大名誉教授

https://www.sankei.com/article/20230510-GRNAXX35WBJFJNA6NEHC4ERO2M/



https://twitter.com/lingualandjp/status/1656458161472286720

「LGBT理解増進法に反対する。理由はは二つ。一つは多分に左派イデオロギー色が強く、伝統社会の解体を狙っている可能性がある。もう一つは、他国の例でもわかるように女性や少女の安全を脅かす場合がある。」

『光源氏の一生』より-「光源氏の死-もののけのこと」

2023年05月11日 00時19分04秒 | 本あれこれ
「おそろしい怨霊-

 話は少しまえにもどりますが、紫の上がひどい苦しみに突然おそわれたのは、六条の御息所の死霊のたたりでした。紫の上は、その後、ずっと健康がすぐれず、衰弱していったのですから、いわば、六条の御息所の怨霊に、とり殺されたようなものです。

 そして、女三の宮も、やはり同じ御息所のたたりで、若い身空で入道せざるをえないようなはめに追いこまれたと、もののけはいっています。宮が、髪をそいだその夜、

 わたしのさしがねでこうしてやった。

 と、からからとうち笑う御息所の怨霊の声を、光源氏はまざまざと聞いているのです。

 六条の御息所は、さきに生き霊となって葵の上をとり殺し、あとには死霊となって、紫の上を死に追いやり、女三の宮をして世を捨てさせました。光源氏のまわりにいた。もっとも正式な妻に、つぎつぎにたたっていった、おそろしい怨霊でした。」


「光源氏の力もおよばずー

 光源氏は、御息所の思いをなだめるために、そのわすれがたみの姫宮を宮中に入れ、中宮にまでしたのでしたが、それでも御息所の思いは解消しなかったのです。光源氏はどの人も、結局、御息所の怨霊の活躍をおさえきれませんでした。自分自身は被害を受けなかったのですが、自分にもっとも近い人々を、つぎつぎと不幸にさせられました。

 源氏物語は、こういう、おそろしい怨霊について、まざまざと書き記している点でも興味があります。ことに、六条の御息所の思いが、どういう原因で、もののけとして発動し始めたかという、ことのおこり-車の争いをきっかけとした、ふたりの妻の争い-を説いており、さらに25年間もしずまっていた怨霊が、また活動し始めるいきさつなども書いていて、その点でも、ひじょうに興味があります。

 日本の古い家々には、いつのころからか始まった、ある一つの家筋の者にたたっていく、怨霊があります。

 光源氏の家は、光源氏から始まったので、怨霊も過去の歴史を負うているものではありません。光源氏自身がひき出したものです。」


「そのしつこさ-

 それを、源氏物語は、生き生きと描き出しました。

 こういう怨霊を、「もののけ」といいました。ただ、もののけという語が怨霊を意味するようになるまでには、多少の変遷がありました。

 元来、「もの」とは、鬼とか化け物とか怨霊とかいうことで、「もののけ」は、「物の気(け)」で、怨霊などによって生じる病気のことをいいました。そのうちに、「け」を「怪(け)」というような意味に解するようになっていって、もののけは「物の怪」すなわち「怨霊」ということになりました。源氏物語はに盛んに出没するもののけは、怨霊そのものを意味しています。

 もののけが人にとりつくと、よりましという役の者をおいて、祈り伏せて、もののけをよりましに移し、さんざんにこらしめて、退散させます。簡単なもののけは、すぐによりましに移ってしまいますが、六条の御息所のもののけのように、しぶといものになると、とりついたらなかなか離れません。」

「平安時代の社会の心理現象-

 そして、いつまでもとりつかれていれば、つまりその人が、病気の状態でいる、ということになるわけです。

 こういうことが、じっさいにあったのかと、疑う人々も多いと思いますが、今日でもなお、民間の信仰では、お盆のときに、あの世の人を呼び出して、よりましにつけて、いろいろと聞いたりしているくらいですから、いわば「もののけ」は、平安朝の社会では、ごく一般的にひろまっていた、一種の社会心理的なものだったのでしょう。

 そういう、世間にありふれたもののけや、もののけによるたたりなどは、多分に、現実性をもっていました。

 それを、光源氏の一生の事跡にからませて描いていったのが、源氏物語でした。光源氏は、氏の長者として、こうした家にたたる怨霊なども、その恨みを断ち切っていかねばならなかったのです。」

(池田弥三郎『光源氏の一生』昭和29年4月1日第一刷発行、講談社現代新書、226-231頁より)




マスクを外せない子の為に

2023年05月10日 16時13分20秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/he_greater_i/status/1655855928061853698

「マスクを外せない子の為に。

参考になるか分かりませんが、娘がある日を境に学校でマスクを外す選択をした話を一例として綴ります。

娘は、マスクの害を分かりつつ

「みんなと一緒がいい」
「マスクを外したら先生や友達に嫌われる」
「マスクしないなら死んだ方がマシ」

と言う子どもでした。

それでも一度、外してみると言ったので1年ほど前に私が学校と話を付けて外し始めました。理解ある担任が守ってくれる環境だったのに、学年でたった1人ノーマスクを貫くのは居心地が悪かったのか、マスクを着ける時間が徐々に増えていったようです。

私は娘が学校にもうマスクを持っていっていないと思っていて、娘もそう言っていました。実際、洗濯カゴに使用済みのマスクが入る事がなかったので娘の言葉を信じていました。ですが、ひょんな事から、お道具箱に仕舞い込んだ1枚のマスクを毎日使っていた事が判明しました。それも何ヶ月にも渡って。

雑菌だらけのマスクをし続けている事に加え、私にバレないようにこっそりマスクをしていた事にショックを受けました。そうさせてしまっていた事、そして我が子の様子に気づかずに過ごしていた事。自分は毒親なのかもしれない…と思わざるを得ませんでした。

娘には、もう何も気にせずマスクをしてもいいから毎日新しい物に変えてほしい、不潔なマスクをする事が一番良くない、と話しました。しかし、娘はその後も私にマスクを外せるようになったと見せかけて、学校で1つの同じマスクを着け続けました。洗濯カゴにマスクが入る事はありませんでした。

私がその事に気付き、マスクの話をしようとすると「あーもう💢うっせえな😭💢💢」と泣きギレされるようになりました。しかしこのままではいけないと思い、腹を割って話し合う時を持ちました。

娘の正直な気持ちは、
・本当はマスクをしたくない
・でも友達の目が怖い
・ママと弟のように自分も平気でノーマスクを貫きたい
・家族の中で自分だけ強くない
・弱い自分が大嫌いで受け入れられない

というものでした。娘は理想と現実に挟まれて、なりたい自分になれず、もがき、葛藤していました。

「自分を嫌いになるくらいなら、マスクなんてどれだけでもしたら良い」

私は心からそう思いました。娘を抱きしめて「強いとか弱いとか本気でどうでも良い。ママはそのままのあなたが好きだよ。」と伝えました。

人は誰でも弱さを持つ。弱い自分も自分の一部。丸ごと受け入れてあげよう。勇気を出す事は大切だけど、出せそうな時に出せば良い。

そんな話もしつつ、二人でわんわん泣きました。すると翌日、娘が「ママ!初めて一日学校でマスクとれた!先生に聞いてみて良いよ!!」と大興奮で帰ってきたんです。

その日を境に娘は自分の殻を破って素顔で通学し始めました。

長くなりましたが、色々理解している子でもここまで苦労するケースがあります。外したくない子は着けたままで良いと簡単に言うけれど私には問題を後回しにしているようにしか聞こえない。まずは子どもの本音を聞き出す事が大切だと思います」

風化させてはいけない事件がある-マスク着用で持久走後に5年生の男子が亡くなった

2023年05月10日 01時17分44秒 | 気になるニュースあれこれ
「風化させてはいけない事件がある

 一体なんだったのか?
 誰が責任をとったのか?
 何事もなかったかのように忘れ去られていくのか?

 2021年2月、大阪府高槻市の小学5年生男児が、体育の授業での持久走の後に倒れ救急搬送されたが
 亡くなった。
 運ばれたときにはあごマスクだったという。
 直接的な死因がマスクによるものかどうかはわからないし、市教委の事故調査委員会はマスク着用の
 有無を不明とし、学校の対応に問題はなかったと結論づけた。
 ご遺族の無念は想像に難くない。

 学校では、マスクをしていないだけでいじめを受けるようないびつな社会が出現した。
 いまだにマスクを外せない子供たちが多い事実を見れば、学校側のマスク指導がどれほどの圧力を
 与えていたかはいちいち説明するまでもないし、この3年間のマスク絶対主義による画一的な学校の
 対応がもたらした弊害は大きいしその責任は重い。

 5月8日以降、感染症の分類が5類へと下る。
 だが、まるで全てがノーマルに戻ったかのように錯覚してはいけない。
 自己免疫よりも、何よりも、ただひたすらマスクが命を救うと言い続け、マスク警察を生み出すような
 いびつな社会を創出しただけでなく、それに飽くことなく、治験中であった薬物を特例承認し、ほとん
 ど全くといっていいほど危険性のない若年層にまで「打てや打てや」と誘導した国やそれに追随した
 人々の責任は重大である。

 だが、起きてしまったことは取り消せないし、時は戻すことができない。
 我々のなすべきことは、過去を未来への建設的な希望へとつなげるために何をしていくのか、
 その行動を吟味し、こんなことがあったから、こういう実をつけることができたと、胸をはって言える
 ような人生を築くことだ。
 
 この作品に登場する子供たちは、みなそれぞれが、それぞれの場所で戦ってきた。
 でも過去の傷を訴えたり、同情されたりするのではなく、前を向いて笑顔で新しい道の希望となりた
 いと願い、臆することなく素顔をさらし、この作品に出演してくれた。

 彼らと共に作品づくりを通して「新しい創造」という宝を共有できたことを心から誇りに思ってい
 る。
 この作品が、あなたの心に清々しい風を送り込み、ほんの少しでも力になれるとしたらこれほど
 嬉しいことはない」



2023年5月8日公開ミュージックビデオ-HEAVENESE - Innocent Man

https://www.youtube.com/watch?v=kAsB0ajJZkI&t=28s

『この作品を、マスク着用での持久走後に亡くなった小学5年生の男子及び、ご遺族に捧げると共に
 パンデミックという名の医療暴挙により命を失った方々、また今も苦しまれている方々、そして不条
 理に立ち向かった勇気ある少年少女たち、その他、理想を諦めない全ての人々に捧ぐ』
 
 



2021年8月10日産経WEST

「年内にも再発防止策答申 高槻市の小5死亡事故

 高槻市の市立小学校で今年2月、当時小学5年の男子児童が体育の授業で持久走をした後に搬送先の病院で死亡した事故で、市教委は10日、外部の有識者3人で構成する学校事故調査委員会の初会合を開いた。」

https://www.sankei.com/article/20210810-EZFLPNBATFPXDKEGHDAX3CM7QI/

5月8日に31,742人も接種してしまった?

2023年05月09日 15時43分23秒 | 気になるニュースあれこれ
新型コロナワクチンについて | 首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html


昼間部屋で二回ほど救急車のサイレンの音。事務所に出かけた時に走っていく救急車、夜中2時頃にまた救急車のサイレンの音。このおかしな気候のせいか、ワクチン6回目のせいなのか知りませんが、こんなに短期間に熱出してまで繰り返し打つワクチンなんて今までありましたか?そもそも重症化して肺炎になったら死んでしまう設定だったはずの呼吸系疾患に筋肉注射なんておかしいと思いませんか?2回接種すればコロナ終わる、マスク外せると大々的に広報していたのに騙されたのは仕方なかったとしても、3回目って言いだした時点でおかしいと思いませんか?ロジックがどんどん変わってきているの、おかしいと思いませんか?ここで気づいて接種するのを止めなかったら、その先に待っている子どもたちの定期接種化につながってしまいます。






しれっと感染予防効果を外している首相官邸広報。8億本購入しているということは。最初から何回も接種させるつもりだったということ。コロナ騒動はワクチンを接種させるためにPCR検査を利用してつくりだされた茶番劇、気づきましょうよ。このままでは日本、滅びます。


首相官邸(新型コロナワクチン情報)
https://twitter.com/kantei_vaccine/status/1655457167032590337

「本日より、高齢者や基礎疾患を有する重症化リスクの高い方等を対象に、#新型コロナワクチン の追加接種を開始します。
新型コロナワクチンについては、重症化予防効果や発症予防効果が確認されております。
専門家からは、今後再び感染が拡大する可能性があると指摘されています。

接種の対象である高齢者をはじめとした皆様におかれましては、重症化を防ぐ観点から、ワクチン接種をご検討くださるようお願いいたします。
なお、必要な接種券の送付状況や接種会場については、自治体によって異なりますので、お住まいの自治体からのお知らせをご確認ください。」



津波で人がいなくなった南相馬にmRNA工場建設中

2023年05月09日 02時07分49秒 | 気になるニュースあれこれ
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/26475


「mRNA工場が南相馬に建ってしまったら?

小児ワクチン含め、あらゆるワクチンがmRNAタイプにすり替わってしまいます。
5類への格下げは新たな始まりに過ぎないのかもしれません。
津波で人がいなくなった南相馬に突如建設されたmRNA工場に、毎年多額の日本人の血税が注がれます。
そして今後10年間もの間、大量の日本産mRNAワクチンが製造されていくのです。

このツアーでは、皆さんと福島の光と影を旅しながら、一緒に勉強ができる内容となっています。
是非、たくさんの方のご参加をお待ちしております。


現代適塾 井上正康」


 大阪市立大学名誉教授・井上正康先生の現代適塾による企画「大人の学校勉強会&井上と行く春バスツアー 南相馬mRNA工場と三春の滝桜をめぐる」に参加されたJOYあや子さんのNoteより、

「今年7月に竣工予定。
 最大年間10億回分の「mRNA医薬品」の製造が可能になるということ。そして日本政府は既に、向こう7年間にわたり年4,000万回分を買い取る契約を結んでいるということです。
 インフルエンザも、家畜用の予防注射もmRNA化されていきます。
 このような巨大工場が作られたのは日本が世界初。

 なのに建設当初から大手メディアは全く取り上げず、地元の地方紙にちらっと載っただけ。国民のほとんどはその実態を知りません。
 今は公道を走ってフェンスの外からその様子を見ることができますが、竣工後はそれすらかなわなくなるようです。
 もはやこのような工場の稼働を止めることは不可能です。
 まずはこのような工場が作られていることを国民が知る。何故国がこの事業を全く止めようとしないのかを知る。
 そして国民の側からNOを突き付けていくしかありません。」

全文は、
https://note.com/ryunosuke_0402/n/nf46bf4e36e60



「モデルナ製造拠点は南相馬で23年8月から製造開始

医薬品受託製造のアルカリス(千葉県)は来年8月にも、南相馬市の下太田工業団地に整備しているワクチン製造工場の稼働を一部で開始する。工場では、遺伝物質メッセンジャーRNA(mRNA)に特化したワクチンを製造する。mRNAは新型コロナウイルスワクチンで注目される先端技術で、工場の稼働により国産第1号のmRNAワクチンが本県から生産されることになる。30日、同社が明らかにした。


 原薬製造施設とワクチン製剤施設の一部が来年7月に完成する。全ての製剤施設が稼働するのは2026年。原薬の年間最大生産量は5キロの見通しで、10億回の接種分に当たるという。

 来年8月から製造が見込まれるワクチンは「レプリコンワクチンARCT―154」。同社によると、投与量が少なく、安全性の高さや保存期間が長いなどの特長がある。

 同社は明治ホールディングス傘下の「Meiji Seika ファルマ」(東京都)と連携して生産供給する。」

全文は、
https://k-doujou.com/choice-422/



アルカリスという別会社を隠れ蓑にしたモデルナの工場、巨大サティアンのよう。7月に完成予定。そして、明治製菓ファルマが4月28日にCOVID19用の自己増幅型mRNAワクチンの承認申請を行い、おそらく承認されてしまうだろうとのこと。日本はどこへ向っているのか、どうなってしまうのか・・・。

トランスジェンダーは存在しない

2023年05月08日 14時53分13秒 | 気になるニュースあれこれ
2022年2月19日我那覇真子さんYouTube、

「LGBT当事者告発/性転換手術は「史上最大の医療詐欺」ウォルト・ヘイヤー氏

Sex Change Regret (性転換Sex Change を後悔Regretするという意味の団体名)
代表 ウォルト・ヘイヤー氏インタビュー

自身の経験からトランスジェンダーは存在しない、性転換手術は医療詐欺と主張するヘイヤー氏。
手術を後悔し悩みを抱えている全世界の人々の支援活動をしている。
大手メディアが報道することのない当事者の声をインタビューしました。」

Sex Change Regret
ウェブサイト https://sexchangeregret.com/


https://www.youtube.com/watch?v=JCvdEmVb2TQ


最近やたらとゴリ押しされているLGBTもグローバリストたちが仕掛ける罠、
いままで騙されてきました。

LGBTの意味-コトバンクより、

https://kotobank.jp/word/LGBT-192043

「Lesbian」(レズビアン、女性同性愛者)、「Gay」(ゲイ、男性同性愛者)、「Bisexual」(バイセクシュアル、両性愛者)、「Transgender」(トランスジェンダー、出生時に診断された性と自認する性の不一致)の頭文字をとり、セクシュアル・マイノリティー(性的少数者)の一部の人々を指した総称。

全ての性的少数者を指す言葉ではないため、「Asexual」(アセクシュアル、同性にも異性にも性的欲望を持たない人)の「A」、「Intersex」(インターセックス、身体的に男女の区別がつきにくい人)の「I」、「Questioning」(クエスチョニング、自分の性別や性的指向に確信が持てない人)の「Q」など、LGBT以外のカテゴリーの性的少数者を表す単語の頭文字をLGBTにつけることもある。

もともと欧米などで使われていた言葉で、米国で差別撤廃や法的権利獲得などを求めて別々に活動していたレズビアンやゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの人々が、1990年代のエイズ問題を機に連帯し、自分たちをLGBTと呼ぶようになった。」

日本だけが5月8日から6回目接種開始

2023年05月08日 00時59分06秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/hiroshi3517/status/1654890070426664960

「国立病院の医師からの警鐘です‼️
日本人の命を守るためにできるだけ多くの方に下記を転送します。
今後子どもさんも危ないです。必ず読んで
⭐️拡散お願いします⭐️
‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️‼️

5/8からコロナ風邪が5類感染症になりますが、65歳以上、それ以下でも持病がある人、医療従事者の春接種が接種勧奨、努力義務で始まります❗ 世界でどこもしていない最大6回目に突入するわけですが、スタートしてから成分が変わったり(2価ワクチン)、プロトコル(スケジュール)が変わったり、中間解析もなく、副作用が隠されていたりするだけでこれはもはや空前絶後の日本人だけを実験台にした壮大な人体実験だと思ってください!

既感染で不顕性だった人は、2価ワク◯ンを打ったらこれに対する副反応が強度に出ますし、そもそも変異するRNAウイルスを型落ちのワク◯ンで予防するという考えになるのか、それこそおかしいと思ってください。遺伝子ワク◯ンの繰り返し接種は細胞性免疫を疲弊化させ、制御性T細胞優位の環境から発がんしやすい状況になります。

製薬メーカー各社は、今度はこれまた小児の風邪ウイルスであるRSウイルスに対するワク◯ンをスピード承認させています。おそらくファイザーはこのワクにもmRNAを用いて来ますので、春秋接種で半年空く中間の夏に、3ヶ月の間隔で遺伝子ワクチン注射を組み込んでくる可能性があります。あるいは今後はコロナ、インフル、RSなどの混合タイプが出てくると予想されます。

遺伝子💉の主たる作用は細胞性免疫の疲弊、役立たずの抗体産生、自然免疫の低下ですので、繰り返し打つと天命を全うできずに寿命が縮まります。私は臨床医ですが、現場レベルでは副作用の自己免疫疾患が多発しています。若年者の急速進行癌も例年よりはるかに多い感覚です。術後の突然死も本当に増えています。

超過死亡は氷山の一角で、その水面下にはもっと多くの健康被害者がいると思ってください。海外がそろってやめて、正しく情報が行き渡るのに、日本だけ未知の世界に情報も知らされずに突っ込んで行くんです。おかしいですよね!この期に及んで自治体から一斉接種券発送など狂気の沙汰です❗

皆さん本当に目を覚まして、風邪に💉が必要かどうか自分の頭でしっかり考えてください。次は子供や老人がRSウイルスにかからないように、といって接種が始まります。どれもこれも製薬メーカーの商売キャンペーンなのですよ‼️もう騙されないでください!」




なにがなんでもワクチンに言及しない朝日新聞の記事、不自然すぎる

https://news.yahoo.co.jp/articles/9977dbf78b120e45930ac731a3f7cdb2a4f22a1f

「コロナ下の3年、死者13万人増 流行前の水準比、医療逼迫も影響か-

 新型コロナウイルス感染症の流行が2020年に始まってからの3年間で、コロナ以外の死因も含めた国内すべての死者が、流行前の水準をもとに厚生労働省研究班が算出した死者数の予測値より計13万5千人多かったことがわかった。死者の多さは当初、都市部で注目されたが、人口当たりで見ると、感染が広がるにつれ、地方で多くなっていた。」

月組『応天の門』『DeepSea』-東京宝塚劇場千穐楽ライブ配信

2023年05月07日 21時12分19秒 | 宝塚
二年ぶりの月組
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/93345d5240ada38d01469f559ce6009d

 2023年4月4日(火)の観劇録を書けないまま、4月30日(日)東京宝塚劇場千穐楽をライブ配信で見届けました。サイフの限りもみえてきましたが、劇場での観劇時『応天の門』ではちょっと遅れてしまいオペラグラスを出し損ねたのと、細かいところを認識しきれなかったので確認しておきたいと思いました。



『応天の門』、

 オペラグラスなしで観劇した時、輪郭と声でどなたかを認識しましたが、若き清和帝を演じているのはどなたかわかりませんでした。終演後プログラムを確認してからんちゃんとわかり、納得しかありませんでした。ほんとうにうまい。カーテンコールで話が出ていましたが、このからんちゃんの芸は確実に次世代へと受け継がれているのだと思いました。

 月明かりの中で始まり、月明かりの中で終わる月城かなとさん主演の月組の芝居。鎌足によって始まった藤原氏が隆盛を誇る少し前の物語。道真と藤原氏との本当の戦いはこれから。終わりはあらたな始まりといったエピローグ。最後、基経を中心とした藤原氏一族が一瞬舞台に登場するところ、劇場では銀橋のれいこさんを追っていたので気づいていなかったかもしれません。本当に一瞬という演出。月がとっても綺麗に輝いていました。唐の文化と日本の文化の過渡期とプログラムにある原作者のことば。いちばんこわいのは人の心。応天の門を開いて足を踏み入れるとそこは欲望うずまく世界。鬼は人の心に巣食う権力欲。観劇時よりまた状況が変わった中で一段と響くテーマでした。基経がなんの痕跡も残さず人を殺すことができる唐から取り寄せた薬がコロワクと重なってしまうのはヅカファンの中でおそらくわたしだけですがリアムでぞっとします。今の日本を考える時過去を振り返らないわけにはいかないずこの頃から鎌倉時代へと移り変わっていった中での日本人の思想の変遷について考えてしまいます。最近長い間積読本だった『日本人の霊性』をようやく読破しました。それはまた別に。

 いろいろとありますがまずはちなつさん無敵過ぎると思いました。かつていっちゃん(一路真輝さん)が二番手時代がいろんな役をやれて一番面白いと話していたことがありますが、培ってきた実力を存分に発揮しながら変幻自在。芝居ではものすごく色っぽい壮年期の男性、ショーではかっこよく色気ムンムンの男役、娘役リフトしていたかと思うとトップスター相手に妖艶なドレス姿とダンスを披露、筋肉ついた背中が綺麗だし、スリットから長い長い脚は美しいし、ストライクゾーンの広さに唸りました。二番手大羽根、今回の舞台でようやく出会えました。

『応天の門』公式さんがツィートでちらみせしてくれている原作の在原業平はかなりごっつい感じで色っぽいというよりも政治にたけた男という感じがしますが、ちなつさんが演じるとこうなるのかという美しさと色気。衣装そのものも着こなしもとっても綺麗。終盤、若き日の業平が藤原高子に届けた歌を詠む場面、「暮れ六つ時から夜明けまで~」、美しい日本語、美しい歌声、ナウオンステージで毎回袖で歌っているので毎回違うはずとナウオンステージでのちなつさんの話。詞が映像で映し出される演出、とても素敵な場面。業平の太刀は鎌倉時代の武将のように大量殺戮を目的としたものではないので品がある、ちなつさんの持ち方、身のこなし方がさすがとツィートされている方がいてなるほどと思いました。高子との悲恋、星組『花の業平』は観ていないのでちょっとググってみてしまいました。ノルさんとタータン。道真はまだ少年で、トップスターとトップ娘役のLOVEはないので業平と高子がその役割を担った感じでしょうか。高子の天紫珠李ちゃんもとっても綺麗。原作では話が進んでいくと高子のキャラクター、賛否両論あるようですがこの舞台での高子は共感を呼ぶ存在、政治の道具にされて本当の恋が叶わなかった女性の悲しさを見事に体現、銀橋で一瞬業平とすれ違い目があった瞬間はどきっとしました。

 回想シーンで幼年期を演じる下級生、娘役のうまさが光っていました。道真の幼少期手古の白河りりちゃんの少年ぶり、ある意味物語のキーパーソンである道真の長兄吉祥丸の瑠皇りあくん、儚さがにじみでる顔立ちがものすごく美しく、芝居がうまい。父の命により藤原氏の邸で働かされ、基経の兄二人のいたずらにより、手荒な犬に噛まれて狂犬病で亡くなったというのは史実なのか原作者の創作なのかものすごく気になります。凡才であったという道真の台詞と共になんとも切なすぎます。藤原基経が少年吉祥丸との出会いを回想する場面、李白の詞を詠じる吉祥丸に興味をおぼえ、続きを詠んでくれと約束するも基経の兄二人のいたずらにより命を落とした吉祥丸と会うことは二度とありませんでした。おだちん演じる基経の無言の表情、カメラが何度かアップで捉えていましたが、この出会いから基経が権力者になりたいと思うまでいかなる心の変遷をたどったのでしょうか。おだちん、生まれながらの役者顔だとわたしは思っていますが、ものすごい力をつけてきました。長谷雄の役かなと思ったら、そんなわけないとナウオンステージでれいこさんとちなつさんが全否定。ショーの「秘密の花園」の場面のソロ歌唱もすごくて圧倒的な存在感と貫禄。

 雪組から月組へと異動した彩みちるちゃんもようやく、ややお久しぶり。原作に寄せているのかな。そばかすだらけの白梅を生き生きと楽しそうに演じていました。可愛いですね。彩海せらくんの紀長谷雄をれいこさんの道真と3人いつも一緒。元雪組チームでとっても楽しいとナウオンステージでれいこさん。

 道真と業平、年の差20歳のバディ。この頃の道真はまだ少年。プロローグ、二人が出会う場面、屋根から本当に飛び降りたのはびっくりしました。海乃美月ちゃんの昭姫(しょうき)がお姉さまキャラ、道真を「坊ちゃん」と何度か呼んでいましたがこんなトップコンビもいいですね。美月ちゃん、原作にかなり寄せた扮装で横顔が特に綺麗。抜群の安定感でガッツリと舞台を支えていたのはさすがの経験値と思いました。


825年 在原業平生まれる

845年 菅原道真生まれる

858年 藤原良房摂政となる(摂政政治のはじまり)

894年 遣唐使廃止

1000年 藤原道長の一門繁栄


藤原良房はこんな歌をのこしているそうです。

「年経れば齢(よはひ)は老いぬ。しかはあれど、花をしみれば もの思ひもなし(古今集)」




 カーテンコール、退団者7名の挨拶のあと、光月組長とからんちゃんの肩を抱いて、みんな遠い遠いもう少しと声をかけるれいこさん、なみだ、なみだ。退団者もみんな涙を流していて、あったかくいい千穐楽でした。光月組長、初観劇作品が久世星佳さんの退団公演『バロンの末裔』なんですね、衝撃すぎてごめんなさいショーの記憶はないというメッセージ。21年間やりきりました、楽しかったあと納得の退団、お花渡しは先に退団した夏月都さん。からんちゃん、これまでやってきた役の台詞に絡めてのメッセージ。『桜嵐記』の甚兵衛が鮮烈でしたが最後は13歳の役での卒業。入団18年目、楽しかったとやりきった感。ギリさん、たまきちの退団前のバウホールコンサートの時このメンバーに選ばれたのはすごいことなんですよと言っていたのが印象的でした。どんな小さな役でも精一杯命を吹き込んで役を生きようとしてきたという話、涙を流しながらも納得の卒業かな。芝居で舞姫として華麗なダンスを披露していた結愛かれんちゃんも退団。男役さんたちが楽屋でおれたちのかれんって言っていたのが言えなくなっちゃうとれいこさん。







 社会全体がものすごく暗い中にあって宝塚は夢と希望を届けてくれる唯一無二の世界。退団者が永遠に続いていってほしいということをそれぞれ挨拶のなかで言っていましたが、日本は滅びゆくとも宝塚は続いてほしい、こんな世界は他にありません。唯一無二の世界よ永遠なれと思います。みなさまお体大丈夫ですよね、コロ〇〇うってませんよね、過剰なコロナ対策によって少子化が加速、当然未来のタカラジェンヌとなる女子たちも減る一方なわけで、OGさんのスクールは花盛りですが宝塚音楽学校の受験者が今後増えることはむずかしいでしょう。夢をみながら食っていけるだけの経済的余力がある層はさらに絞られてきていると思います。目先をおそれて過剰なコロナ対策を続けてきたことは、宝塚も少子化の加速に加担し、間接的に自ら首を絞めたことになります。限られた女子たちがここに入りたいと思える場所であり続けなければ宝塚は続きません。現実的に考えればかなり心配です。

しれっと逃げることなんか許されない

2023年05月07日 14時11分59秒 | 気になるニュースあれこれ
新型コロナはこれからどうなっていくのか?私たちは新型コロナとどのように付き合っていけば良いのか?
https://news.yahoo.co.jp/byline/kutsunasatoshi/20230507-00348127


https://twitter.com/kutsunasatoshi/status/1654981222093967360

「この3年間、毎週Yahooの記事を更新してきましたが、本日で定期更新は終了致します。お読みいただいた皆さま、ありがとうございました。
これからは流行状況などを見て必要に応じて投稿します。

明日からは普通の中年のおっさんとして、中性脂肪のこととか、頭頂部が薄くなってきてることとか、痛風のこととかをつぶやいいていきます。」


 コロナ騒動の第一人者、御用学者の筆頭、忽那氏。5月8日から5類となるのに伴い、国との契約期間満了で?しれっと逃げようとしていますが、許されるはずありません。経済活動をとめた損失を考えれば、中止になった舞台やコンサートのチケット払い戻しだけでも何兆円にもなるでしょう、社会全体でどれほどのマイナスになるのか、負の遺産は100兆円ではすみません。子どもの自殺は増えて、生まれるはずの子どもは減り、日本社会に取り返しのつかないダメージを与えました。御用学者たちがこの3年間どれほど社会を混乱させ、日本をさらに衰退させたのか、徹底的に検証して追及されるべき。これからが本番です。

 2021年の12月末に高齢者施設でワクチンを打ちまくった時の写真を嬉々としあげていましたが、打たれた高齢者の方々、いまどうなっているのでしょうかね。

https://twitter.com/silver_plasmon1/status/1655051113270476800

「忽那氏にはコロナ騒ぎという「100兆円の公金を無駄に溶かした破廉恥行為に深く加担した後始末」という大仕事がある(忽那氏の残りの人生全てを捧げても足りないだろう)。その行為のの結果、多くの健康被害を国民は被ったことは未曽有の超過死亡増加から明らかだ。逃げることは決して許されない。

超過死亡実質ゼロだった集団に副作用が未知の新奇機序の製剤を大規模接種した罪は非常に重いだろう。医原病を引き起こすことは明らかだからだ。過度な医療制度の歪みを生じさせた罪も重い。これらは未曽有の超過死亡増加として表れている。医療制度に対する国民の信頼を失墜させた責任は限りなく重い。

新型コロナ騒ぎという空前の公的破廉恥行為で現在の政府にはもうお金が無い。この結果、防衛費や少子化等を言い訳にして大増税が始まろうとしている。不幸にも視野狭窄な国民は騙されつつあるが、この大増税はコロナ騒ぎの後始末を国民に押し付ける犯罪的行為だ。許してはいけない。」