「NHKニュースウォッチ9の収録が終わりました。漸く全国放送です。 5月15日21時より放送予定です。 5類になり、コロナの総括番組との話ですが、残された傷跡は風化させてはならない。 そんな思いでデレクターが動いてくれました。先ずは何処まで放送できるかですね。 繋ぐ会のみなさん。 頑張ってくれました。 ありがとうございます。」
「本日21時のニュースウォッチ9のデレクターから連絡が入り、放送時間は1分との事で、恐らく触りで終わる可能性が高いそうです。 ただ、今後継続出来る様に調整を図りたいとの意向もあり、私の受けた感じでは局内で戦ってくれている気がします。彼らが撮影の時に流した涙を忘れたくないです。 当会でも撮影した動画を共有出来たら幸いです。」
新型コロナウイルスの 感染症法上の位置づけが 「5類」に移行されてから1週間 にぎわいが戻りつつある街 命の重さは忘れないで、という思い 今夜の番組でお伝えした内容です」
テレビを持っていないのでツィッターにあがった映像でみましたが、コロナワクチン接種後に亡くなった方のご遺族でつくる「繋ぐ会」を取材しながら、ワクチンのワの時も出さない捏造報道。これではまるでコロナで亡くなったかのよう。旦那さんが亡くなった方、お母さんが亡くなった方、お父さんが亡くなった方、顔出しで取材をうけることはものすごい勇気とエネルギーがいります。真実を知ってほしいというご遺族の気持ちをNHKは見事に踏みにじりました。事実を切り取り捻じ曲げて伝えるNHKはもはや報道としての役割を果たしていないことがはっきりしました。「少しずつ明るい未来へ」とは、東日本大震災のあと「絆」で全てをひとくくりにした状況とそっくり。
6回目の接種が始まって一週間、すでに100万人が接種したようです。おそろしいほど順調なすべりだし。5類になって特例承認の要件を満たしていないはずなのにしれっと続けている政府、なにも知らずNHKの言っていることは全部正しいと信じて集団接種会場の列に並ぶ高齢者。並んでくれなくなると困るのでしょう。ヨーロッパ諸国は製薬会社との契約を破棄する動き。日本だけが前人未踏の六回目に突入。日本が世界の治験場、世界中でだぶついているワクチンの最終処分場。日本だけが終りません。狂っとる。