8月17日(金)
猛暑が続き、一昨日群馬県館林で40,2度、昨日は埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で40.9度を記録し、74年ぶりに国内最高気温を塗り替えた。
北極の氷の崩落は予想より急速に進み、海水温度が上昇し氷結しなくなる。パソコンの普及でCO2が増えている。政府は対策費として50億円の予算を計上。地球温暖化に歯止めがかからない。
等などのニュースが酷暑の夏をますます暑くする。 対策は?一人一人の小さな努力の積み上げから・・・。まず冷房の温度を28度に設定する。
昨夜 テレビで京都の五山送り火を放映。「大文字、鳥居形、船形、妙法の文字」が鮮やかに映し出されて。この送り火を観るために、街の明かりが消された。
広告などの明かりを午後10時以降は消すなども温暖化対策かなと思った。
湯川の灯ろう流し
湯川の灯流しは今年で20回目。城西地区の29町内(約4,600世帯)と謹教地区・日新地区の一部町内が参加。お盆の一大イベントになった。実行委員として協力