会津の重ちゃん日記

日常の出来事、地方紙の記事、街中散策して見聞したことを発信。

ゴルフで気分転換

2017-09-07 17:46:22 | ゴルフ

2017年9月7日(木)雨・曇 24.7℃~19.7℃
 「パソコンから解放された一日」

 3年前 前会長の体調不良と諸事情から城西コミュニティーセンター管理運営委員会の会長を途中から引き受けた。事務長や理事・監事の協力を得ながら、地区のコミュニティーの活動に微力ながら努力してきた。
 今年は指定管理(H26~29 4年間)の最終年度であり、来年度から4年間の指定管理のプレゼンとヒヤリングを受ける年。
 そのための書類(申請書、事業計画書、収支決算書、宣誓書、申立書、名簿など10数ぺージ)を一週間以内で作成し提出しなくてはならない。初めてのプレゼンとヒヤリングを受ける書類なので会津若松市環生活課の指導を受けながら書類づくり。
 9月1日、2日、3日とコミセンの事務室でパソコンを打った。

 ある程度の目安ができたので4日(月)は、パソコンに一切触らない。思い切った気分転換を図った。それが99ナインのコンペ参加。白河太平洋クラブでハンデ戦。
 「すがすがしい涼気に包まれた標高950mの羽鳥湖高原にダイナミックに広がるフラットな18ホール。白樺や落葉松でセパレートされたフェアウエイを乗用カートで走る伸び伸びプレイ。草木の緑が萌える春から紅葉の鮮やかな秋まで季節を味わいながらラウンドを心ゆくまでお楽しみいただけます。」

 4日は晴天で最高のゴルフ日和だった。何か月もゴルフをしていないのでスコアは散々だったが、いい汗をかき気分は最高だった。腰痛を忘れるほどだった。


プレー代5,100円。ステーキデーで1,890円無料。その上 中ジョッキ生ビールか酒1合無料。乗用車を運転するのでアルコールは飲まなかった。パソコンから解放された一日を設けたため、5日、6日、7日と書類作成が進んだ。8日には市に提出できる。
集中して仕事をすることはとっても大切だが、忙中閑ありと気分転換することも大事だと実感した。

 
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下肢静脈瘤

2017-09-02 18:46:35 | 健康
2017年9月2日(土)雨・晴 23.1℃~16.3℃
 「下肢静脈瘤検査異常なし」

 就寝中や朝方に足がつることが多い。その都度起きてしまう。
 時々、「下肢静脈瘤治療」の新聞チラシが入ってくる。


 下肢静脈瘤セルフチェックをしてみた。

 □ 立っているとすぐ足がむくむ   □ 足がだるい・歩くとすぐに疲れる   □ 足がホテル・熱を   □ 足に湿疹・かゆみがある
 □ 就寝中、朝方に足がよくつる(こむら返り)  □ クモの巣状の欠陥が見える   □ 足の血管がボコボコと浮き出ている
 □ 足に皮膚の変色・硬い部分がある   □ 親や親戚に下肢静脈瘤の人がいる


「1つでもお心当たりがある場合には1度クリニックへご相談ください。」との宣伝広告に  0800-800-7270へ電話。
完全予約制。昨日、診察を受けに「郡山下肢静脈クリニック」へ出かけた。
郡山駅前にクリニックがある。病院らしい建物はない。貸しビルに東京中央美容外科 美容皮膚科の看板があり、そこに「郡山下肢静脈瘤クリニック」があった。個室で受け付け→別の個室へ移動しカウセンリング→別の個室で技師によるエコー検査し、医師が検査結果を見て診断→別な個室で会計。
受付や待合室がなく患者同士が顔を合わせることはなかった。

 検査結果は静脈瘤もなく異常なし。高周波治療もしなくて済んだ。ほっとして帰宅。
駐車場なし、受付、待合室なし、貸しビルで経営する病院は初めてだった。