会津の重ちゃん日記

日常の出来事、地方紙の記事、街中散策して見聞したことを発信。

トマト料理

2020-08-05 16:36:48 | 料理

2020年8月6日(木)晴 猛暑日 35.2℃  22.9
『トマト料理』

梅雨があけたとたん30度を超す猛暑が続く。。エアコンを上手に使って熱中症にならないようにしなければならない。長雨と日照不足で生育の悪かった野菜が元気になった。キュウリもなすもトマトも採れすぎて始末に困るほど。きゅりもトマトも採れたてを塩か味噌をつけて食べる。なすは塩もみ、漬けなす、焼きなすなど。JAよつば「まんま~じゃの食育ソムリエのレシピ(●トマトと卵の中華炒め、●トマトときくらげの卵炒め、●トマトのチーズ焼き、●ミニトマトときゅうりの胡麻和え)を貰ったので、トマト料理に挑戦してみた。

<トマトと卵の中華炒め>トマト1個をくし切りにする。卵2個を溶き、顆粒中華スープの素を混ぜる。熱したフライパンに1/3のごま油を入れて熱し、トマトを炒める。残りのごま油を入れて溶き卵を加えて、半熟状に仕上げる。最後に塩コショウで味を調えて完成。

同じようなトマト料理をkurashiruさんが下記のように紹介していたので参考までにお借りしました。

材料(2人前)

     1.トマトは半分に切り、ヘタを取り除いて8等分のくし切りにします。   

    2.ボウルに卵を溶きほぐし、①を加えて混ぜ合わせます。

    3.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、2を流し入れ、菜箸で大きく混ぜ、半熟状になったら一度取り出します。

    4.フライパンの余分な油を拭き取り、中火で熱し、1を入れて炒めます。トマトがしんなりしたら3を戻し入れます。

    5.塩、粗挽き黒こしょうを入れて炒め合わせ、全体に味がなじみ、卵に火が通ったら火から下ろします。

   6.器に盛り付け、小ねぎを散らして完成です。

 

 

 

 

 


トマトの種類

2020-08-01 17:24:22 | 家庭菜園

2020年8月1日(土)曇 30.2℃  20.9
『トマトの種類』

蒸し暑い日だった。梅雨があけたかなと思わせる晴天だったが、夕方突然の降雨でびっくりした。所用があり「JA会津よつば まんまーじゃ」へ。いろいろな旬の農産物が並んでいた。食育ソムリエ新聞もあったので手に取る。トマトの記事をお借りした。

日本には約120種類のトマトが栽培されている。日々、品種改良によって新しい品種が生まれている。一部を紹介。

桃太郎:果肉がしっかりしていて甘味と酸味のバランスがよく、完熟していても果実がしっかりしている。(わたしも栽培)   フルーツトマト:水や肥料を制限して栽培されたトマト。糖度7度以上でフルーツのようなトマト(栽培)。  りんか:しっかりとした固さで日持ち性が良いのが特徴。果肉は粘質で食感がよい。   サンロード:酸味は穏やかで、まろうやかな甘味が口の中に広がる。  バルト:果実のゼリー一部分が少なく果肉部分が多いのが特徴。硬玉で日持ちが良い。  プチぶよ(ミニトマト):噛むとプチっとはじける新食感。皮が薄いためぶにぶにとした質感とジューシーな質感とジューシーな食感になる。