ヤコブ大聖堂の北側に面した細長い「レプリア広場」
左側に見える建物は1533年から1546年に建てられた
9つの半円形のアーチが連なるルネッサンス様式で
ベネチア時代のシベニクの旧市庁舎
現在 1階は レストランになっている。
また 正面の建物 1階のアールの中央の柱に罪人を縛り付けたので
この柱を『恥の柱』と言われている。
こんなところで 縛り付けられていては ”見せしめ” になりますね!
広場の端 聖堂前に ヤコブ聖堂建設に携わった
建築家の ユライ・ダルマティナッツ が斧を片手に持つ像が立つ。