入城して一番に目に入るのは
一般謁見の間として使われた柱廊玄関
「ディーワーネ・アーム」
ジャイ・スィン1世が1639年に建立。
補修中なのか策が設けられて
中には入れなかったが
ここの注目は
もともと全面に壁がなく
四方に開放された長方形の建物で
柱頭には神聖な象の立体彫刻で
中央にある大理石の列柱と
その周りを二重に囲む赤砂岩の
列柱で天蓋を支えている。
2階部分では
宮廷音楽家による
伝統音楽の演奏が行われたという。
入城して一番に目に入るのは
一般謁見の間として使われた柱廊玄関
「ディーワーネ・アーム」
ジャイ・スィン1世が1639年に建立。
補修中なのか策が設けられて
中には入れなかったが
ここの注目は
もともと全面に壁がなく
四方に開放された長方形の建物で
柱頭には神聖な象の立体彫刻で
中央にある大理石の列柱と
その周りを二重に囲む赤砂岩の
列柱で天蓋を支えている。
2階部分では
宮廷音楽家による
伝統音楽の演奏が行われたという。