あかない日記

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インド紀行 127 ガネーシャ

2016-03-10 | インド紀行

 

 

 

ガイドの後を追って 

迷路のような 狭い廊下や階段を 巡るうちに

 いつの間にか 階上に出る。

 先ほど感心して見入った 

世界一美しいと言われる

ガネーシャ門の最上階だった。

 そこで「ガネーシャ」について触れたが

 ヒンドゥー教の神の一柱で 象の頭を持ち

ヒンドゥー教の中でも 異色を放ち

新しい事業などを 始めるときや

 知恵と学問 特に「富の神」として

繁栄の神様として人気の高い神様。

日本では「歓喜天」の名で しられている。