リスボンでの昼食は
交通の要である
カイス・ド・ソドレ駅前にある
「リベイラ市場」で
市場は 1882年に開設し
ヨーロッパで最も有名な魚市場であったが
2014年にリニューアルオープンし
市民の台所がモダンに大変身した。
7000㎡の敷地にB級グルメから
カリスマシェフの創作料理まで
50店舗を擁するフードコートンになっている。
客席も500席あって
観光客もレストランに行くより
気軽にと人気のスポットになっている。
フードコートには
ポルトガル料理だけでなく
アジアフードからケバブ
デザートまで何でもそろっている。
注文して出来上がった料理を
真ん中の大テーブルに
自分で運んで食べることに。