アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

チェロ付き「ばんたの」に向けて

2014年04月09日 | ピアノ
とりあえず宣言。中身はあとから考える。

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11/2(日)、チェロ付き「ばんたの(素人が伴奏を楽しむ会)」やります!!

要するに、いつもの「ばんたの」、プラス、チェロの先生。先日の、「メントリ」を弾いてくださった方です。芸大を出て一年の、フレッシュなチェリストで、単にうまいだけじゃなくて、私のような(!)へっぽこ演奏者がいっしょに弾いても「アンサンブル、楽しいよね!!」「ココ、うまくいきましたね!!(^-^)」オーラで接してくださる、貴重な人材です。

チェロがいれば…

もちろん、チェロソナタのピアノ伴奏とかもできます。美しい小品もいいですね♪余裕があって伴奏をすると、さらに、アンサンブルが楽しめます。

私は、メントリをもう一度やりたいです。今から、11月まで、何か変わるのか変わらないのかわからないんですが、多少なりとも良くなれば万々歳、それにやはり、サロンエスプリのアットホームな環境でも、弾いてみたいんです。

ピアノを弾く方なら、自分がピアノを弾いてピアノトリオができますし…

バイオリンを弾く方なら、ビオラをどこかから引っ張ってくれば、弦楽四重奏もいけるかも。

という具合に、わくわく感はハンパないんですけど、現実問題、考えておかなければいけないこともいくつかあります。

ひとつは、値段の問題。
中川先生のご好意で、ちょっとありえない値ごろ感でやってきた「ばんたの」ですが、チェロの先生をお願いすれば、その分は確実にハネ上がります。なんか、交渉すると安くやってくださったりもするかもしれませんが、「メントリ」をやっていただいたときの相場感をあまり崩したくないんです。(フェアトレードの精神というか)

もうひとつは、練習場所の問題。
本番の日は、サロンエスプリでやります。これは、これまでの「ばんたの」に、チェロのゲストをお呼びするということで形を変えずにやらせていただこうと思っていますが、チェロの先生と、参加者の事前合わせの場所を別に考えなければいけません。

海実さんとの合わせは、エスプリをお借りして、ちょろっとやらせていただきましたが(あんまりいいことじゃないと思う)、もっとたくさんの枠が必要になると思うので、とてもエスプリを占領するわけにいかないですからね。

いっそ自宅で!?(アンダンテ家の自宅、アップライトでしかも田舎ですが)
スタジオを借りるのか(その分また高くなりますが)

いちおう、今思いつく範囲でいうと、
・前の週(10/26)にスタジオ借りて合わせ。
・当日午前中にエスプリで合わせ。
を併用する感じで…

たとえば、ピアノを弾く人が、チェロの伴奏をする場合、
・チェロの先生へ謝礼(合わせレッスン45分+当日)5000円
・スタジオ代(先日チェンバロの会をやったところで想定)1500円
・当日参加費(サロンエスプリへの謝礼)2000円
で、合計8500円となり

ピアノを弾く人が、チェロとバイオリンに両方プロを頼んでゴージャスピアノトリオをする場合、
・チェロの先生へ謝礼(合わせレッスン45分+当日)5000円
・レッスン代(当日、中川先生(+チェロの先生)レッスン45分)4860円
・当日参加費(サロンエスプリへの謝礼)2000円
で、合計11860円となります。

これでも、私がメントリやったのよりだいぶお安くはあるんですけど(発表会の参加費がないからね)、
どのくらい参加したい人がいるかな??

スタジオをどーんと借りてやる場合は、たとえばその日に6コマ!!とか先生にレッスンがんばってもらって、opus55のスタジオの広さだったらお互いにレッスン聞けるじゃないですか。公開レッスン形式。それ楽しそう!! 見たい!! とちょっと思った。これもひとつのイベントみたいなものかな。どうしても聞かれたくない人だけクローズドにして早いコマにするの。

いずれにせよ、やり方はこれからまだゆっくり考えるので、参加をちょっとでも考えてる人は、
・11/2は空けておく
・自分が快適に参加できるように要望を出す

この二点、よろしくお願いします_o_

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さて次なるターゲット

2014年04月08日 | ピアノ
メントリ、ばんたのと終わってほっと一息(^^) 編集作業が追いついてませんが、いくつか録音を追加しました。
「「ばんたの」進化形!!」(「さくら」「フランク」「ブエノスアイレス」が入りました)

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次の予定は5/5の「ピアノと戯れるの会」、5/25の「サロンエスプリ弦楽器クラス発表会」です。

それで、ピアノ。弾きたい曲はいくらでもあるのですが、「ばんたの」でモーツァルト、ベートーベンと来たらなんだか勢いがついてしまって、目が向くのは古典系。ファーストチョイスがショパンだった時期もあったのに我ながらどうしたんでしょ。なんかモーツァルトが気になって…

迷ったあげく、
モーツァルトのピアノソナタK.V.533 第二楽章
にしました。

元々、モーツァルトやベートーベンが嫌いだったわけではなくて、ただ、「ちゃんと」弾けないから(音階とか-笑)人前で弾くのはねぇ?? と敬遠してただけの話で。

もうこのトシになるとふっきれてきて、別にアラが目立とうがそんなことより弾きたいもの弾こう、みたいな開き直り!?

それと、

別にショパンでもそんな思ったように弾けるわけじゃなし、みたいな悟り!?(爆)

というわけで、もう、いいんです。今回はモーツァルトでいきます。


で、バイオリンのほうの曲の選び方ですが、こちらは、「心残りを振り返る」というか、私はそのときの実力よりやたらオーバーなものを選ぶ傾向にあるので(特にバイオリン…あ、ピアノは最近そうでもないか)、弾いちゃったけど弾いたというにはちょっとすごく変だったというのがあります。

たとえば、前にやったドッペルコンチェルトとかね。あのときよりはマシになってるはず!! だいぶ!!

…それで、試しに弾いてみたんですが、んー確かに、前のときよりはマシです。でも、聞く側の立場として考えて、こんな演奏をわざわざ聞きたいか、っていえば、ねぇ!?

どうも、自分の弾き方が「マシ」になった分と、せっかくバッハなら「こう」弾きたいというのが両方前へ進んで、距離感があんまり違わないみたいです。残念ですねぇ。

それで、むしろ弾いたのは最近ですが距離感と好みの問題から、ビバルディー調和の霊感のほうの二、三楽章をやることにしました。きーちゃんさんにご協力を仰ぎまして。


このように両方すっきりと決まりまして、あとは練習するだけです。けど、五月って、先だ先だと思ってましたが、もう四月に入ってるんですね(当たり前)。んで、戯れ会は五月になるとすぐ!? あ、でもGWがあるから…あるから…

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組織内おシゴト小説

2014年04月07日 | 生活
「動物のお医者さん」が流行ったら獣医学部目指す子が増えたり、「ヒカ碁」が流行ったら少年少女囲碁大会が満員御礼になったり。

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←大きくなったら何になりたい? と言われても、材料がなければ考えようがない

まずは知らなきゃ、憧れられないわけで。親の仕事とかいうのでもなければ、なかなか仕事の実態もわからないから、小説なり漫画なり、虚構ではあっても、仕事のやりがい、工夫と、難しさ、世の中にどう役に立ってるのかということがある程度イメージ持てれば、それでちゃんと目指す子が出てくるってことはあります。

しかし、囲碁棋士、サッカー選手、バレリーナ、世界的大ピアニスト(^^;; になれるのはほんとに「レア」で、目指せばなれるというものじゃないですしね。「耳をすませば」のアニメで、クレモナに行ってバイオリン職人になりたい子も増えたと聞きますが、いったいそんな職人が何人やっていけると。

コドモ(中高生含む)が知ってる職業なんて、かなり限られているので、そういう超レアな、スター的職業のほかは、学校の先生、医者、電車の運転手、パティシエ(?)とかの、いわば「オモテに出る職業」。

でも、世の中にある仕事の多くは、オモテに出ない職業…いや別に怪しい意味ではなくて…そう、組織の中のお仕事ですね。

「暴れん坊本屋さん」なんて、市井の仕事を興味深く取り上げた点で、とてもいいなと思うんですよ。ただ、この番子さんを含め、実際の書店員のかなり多くはパート・アルバイトなので、一生の仕事としては目指しにくいかもしれませんね。大手書店で、正社員というのもあるかもしれないけど、この漫画を読んでもそれについてはほとんどわかりませんし。

先日読んだ本で、「平台がおまちかね」というのはかなりインパクト強かったです。おぉーそこに来ましたか、という感じで。これは、中堅出版社の営業員という、ふつうスポットライトが当たることがない職業の人が主人公で、ちゃんと営業員の難しさ・醍醐味・貢献が描かれています。そんでもって、「ミステリ」なんです。世間的大事件じゃない地味な事件がおもしろいです。

調子に乗って、なるべく「ふつうのお仕事(つまり野球選手とかじゃなく)」の小説を探してみたら、こんなんありました:
「トッカン―特別国税徴収官―」

今、シリーズ二冊目を読んだところです。
「トッカンvs勤労商工会」
これ、小説としてはおもしろいですが、どのくらいリアルなのか、私にはわかりません。この仕事をしていた人が辞めて書いたとかではないようなので、内容の的確さについては保証の限りではないですが、組織の中に組み込まれて働く人のリアル、という意味ではかなりよくできていると思いました。

組織の中で働いているからといって、ただ言われたことが言われたとおりになんとかやれるのでは居心地はよくならず、将来の展望もたたないってのが昨今の情勢ですから、ポジション的には同じ人が何人もいる職場であっても、みんなそれぞれが微妙にオンリーワンを目指します。

つまり、その人じゃなきゃ、っていう「何か」。

そのことを、この小説では「すき間を探す」と表現しています。

「錨さんもまた、この税務署(かいしゃ)という組織の中ですき間をみつけて、うまくそこを自分の陣地にしたのだろう。クレーム処理という、誰しもがいやがることを進んで引き受けることによって、クレーム処理の達人という名誉称号を手に入れた。(略)
女子なら誰しもが意識している、すき間産業。
わたしたちがすき間探しに奔走するのは仕方がない。だって、この社会はもともと男が作ったものだ、わたしたち女子はすき間から入っていくしかない。」

ここでは「わたしたち女子」といっているが、今日び、男子であっても、アラフィフのおばさんであっても、この意識と無縁ではいられないよね…

税金といえば、「マルサの女」という映画があったけれど(あれはほんと傑作!!)、あれを見たからってマルサに入りたい子って、いたのかな?? 主人公が強烈に意欲的なので、むしろ憧れにくいというか目指しにくい気はします。

この小説では、主人公が元々この仕事についた理由というのが「(公務員の)安定を求めて」、いろんな試験を受けまくり、ここしか受からなかったというもので、でも生活がかかってるからいろいろ壁にぶつかることがあってもなんだかんだ必死で取り組んでるわけだから。より組織内仕事人のリアルに迫っていると思えるのです。

というわけで、特に花形だったり、天才的だったりしないお仕事小説/漫画はどんどん増えてくれたらいいなーと思います(もちろん、おもしろくなきゃダメです)。まぁ、私が読むんじゃなくて子どもが読んでくれなきゃ職業選択の役には立たないけど。

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はじめての中学受験 第一志望合格のためにやってよかった5つのこと~アンダンテのだんだんと中受日記完結編 (BOOKS) ←またろうがイラストを描いた本(^^)
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音程上昇、下降を感じるバッハパル3

2014年04月04日 | バイオリン
メントリ、ばんたのと終了したので、昨日のレッスンでは話が大幅に戻ってバッハのパルティータ第三番プレリュード。

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←頭の中のイメージと、実際に出る音の落差に呆然(^^;;

これは、年末年始休みにドはまりして、弾けもしないのにしつこく練習してた曲なんだけど、まともにレッスンしてもらう隙がないままメントリ突入してしまったので、気分も新たにここからスタートです。もっとも、ばんたの終わったのが日曜で、いきなり昨日がレッスンだから、パル3を思い出す練習の暇もほとんどなくってドキドキでしたが。

それで、レッスンでいきなり弾いてみると、いちばんこの曲を弾いていたころに比べると、一部指使いやポジ移動を忘れてしまってましたが、全体としてはそんなに弾きにくくありませんでした。この曲は弾いてなかったけど、バイオリンは触ってたからかな?? なので、レッスンにならな~い!! ってほどのことはなく。ちょっとホッ。。

まず最初に注意されたのは、「弓はもっと張って、直角に当てて」ってこと。なんか必死で弾いてるうちに、どんどん弓が寝てしまう癖があって、しっかり意識して立てないと、弓の木の部分が当たってしまうんですよね。

それから、3ポジ、4ポジ、5ポジの位置確認。この3つは、1ポジと3ポジっていうほど、大げさに動くわけではないんだけど、親指の位置と1の指・4の指の形を明確にポジショニングしないであいまい~に弾いてると、音程もあいまい~になっちゃう。

それと、4の指をうんと伸ばして取らないといけない音のときは、ポジション移動というわけではなく、必要なだけ親指位置をずらしてしまう。ただし迷子にならないように1の指は死守。

そうそう、そうだった…んー、だいたい、忘れた部分は思い出しましたよ。

それで、(ゆっくりだけど)音がだいたい並ぶと、次にどうすれば「曲」に聞こえるかって話。

この曲は、ひたすら16分音符が続くので、それがのんべんだらりと続いているとほんと意味不明な音の羅列になっちゃう。でも、よく見ていくと、頻繁なシーンチェンジあり、すごく変化に富んだ曲なんですよね。

まずはシーンごとに分け…
それから、フレーズの形というか、上がって、上がって、また上がって頂点~とか、
音程的にへこんだところはテンションも低めとか。

先生の説明を聞いていると、音程の上昇、下降ということと、フレーズの作り方(弾き方)がすごく密接に結びついてることがわかります。先生が見本で弾いてくれる部分演奏の美しいこと!!(^-^)

そういえば、ヤマハでピアノ習ってたときのS先生が言ってたんだけど、
「ショパンは感情をこめて弾くのでいいんだけど、
バッハはそうじゃない。
その時代、音楽は理系のものであって、
音程が上がってるな~、下がってるな~
と思って弾くのが一番大事」
ま、そんな感じかな。で、先生がパル3を美しく弾くと、「まさにそのとおり!!」と思うんだけど、バイオリンで弾く場合はまた、具体的にどう弾くとそうできるのかが私にとっては謎なので…

弓使いのコツをいくつか教えてもらったりして。

あぁっ、むじゅかしい!!

道のりは遠い…

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呼吸する音楽(録音有)

2014年04月03日 | ピアノ
息をしないと人間、死にますが(^^;; でも、息してないみたいにピアノを弾く人ってのは、います。

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昔のカセットテープ音源を整理してたときに聞いた、私のピアノ(「エリーゼのために」、当時小三)なんてまさにそんな感じでね。息はそりゃまぁしてるんだろうけど、そんなこととは関係なく指がちゃかちゃかと動いて音を叩いてるって感じ。音のテンポ、長さ、強弱、特におかしいところはなく、今の私には考えられないことですが(爆)、暗譜で弾いてるし、ミスタッチもありません。でも、「だからどうした」っていうか、そりゃもうつまんないの。

この直後に、私は「ピアノやめる」と言い出して、親も即「いいわよ」ってな話になったわけですが、そりゃそうだわ。喧嘩してまで続けさせるピアノじゃないってわかるもの。

その後、息をしないと演奏できない楽器(フルート)でのアンサンブルなどを多数経験することによって、音楽には「呼吸」が必要だ、というのはなんとなくわかってきたハズなんですが。それでも、ン十年のブランクを経てピアノに戻ってきたときには、やっぱり息を詰めて弾くピアノ、っていうか、特に本番のときは、緊張でうぅぅってなってるから、息もぎゅぅぅってなって、演奏もガチゴチ。

まぁ、肩も凝りますね…

後年、夜毎屋さんから「私はいくらピアノを弾いても肩は凝らない」といわれて、なるほど、夜毎屋さんのピアノは聞いてるほうも肩凝りがほぐれるような…

音楽が自然に呼吸してるピアノ、っていうのかな?
(ふつうの言葉でいえば「フレーズ感」?)

それから、何度かカジュアルな場でバイオリンの伴奏してもらったりして、いいな~この「感じ」。と、すっかりファンになってしまいました。呼吸の自然な、安定したピアノ伴奏。それと、歌!! きっと好相性に違いないと思って、今回の「ばんたの」では特に「歌の伴奏をしてください」とリクエストしました。

それで快く引き受けてくださったのがこちら(録音):
夜毎屋(Pf)海実(Sop)
A.Scarlatti/Le violette(A.スカルラッティ/アリア「すみれ」)
Cesti/addio corindo(チェスティ/アリア「さようならコリンド」)

バイオリンの伴奏もね。
夜毎屋(Pf)中川先生(Vn)
Bach/Sonata for Violin and Clavier in C Minor BWV 1017  1楽章2楽章

夜毎屋ブランドのバロック音楽はほんとに素敵(*^-^*)
前に聞いた、バッハイタコン三楽章もとてもよかったなぁ~

あ、私も、昔ほどは肩が凝らなくなりましたよ。

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