アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

一ノ瀬海のピアノ弾いてる人って

2019年04月19日 | ピアノ
ピアノの森、最後まで見たんですけど、結局、一ノ瀬海のピアノを弾いてる人が誰かってことは明かされなかったんですね。

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それで、誰なんだろうっていうことを考えますに…

最初のころ、阿字野壮介のピアノを反田恭平さんが担当しているという話を聞いて、
聞いてというか、確か反田さん自身がインタビューにいろいろ答えている番組があったと思うんですけど…らららクラシックだったかな?

反田さんなら実力十分(十二分)だし、
ご本人がこんなに「ピアノの森」推しで、
取材なども含めてこんなに協力的なんだったら、

阿字野壮介先生みたいに、ピアノ的には「ちょろっと」しか活躍しなくて、しかも手に故障がある役というのはちょっと不思議な配役だなと。

ショパコンに登場するメインキャラでいいと思うし、
日本人、でもそれに収まらないスケール感があるピアニストってことで、
それこそ一ノ瀬海でいいんじゃないか? と思ったんですよ。

それからだいぶ経って、結局、一ノ瀬海のピアニストが誰かを明かされないし、
これだけあれこれ弾かされて録音して、しかもとにかくこれだけ弾ける立派なピアニストなんだし、
それで名前を出さなかったらかわいそすぎるだろって思って、

じゃあ既に名前が出ている、露出も十分している、反田さんのダブル担当なんでは?? という気がしてきたんですね。

ただ、最終回、阿字野&一ノ瀬の二台ピアノってシーンがありまして
(私も弾いたことあるラフマのロマンス!!)

一人二役じゃ二台ピアノに困るかなとは思ったんですが、
まぁそのときだけ別の人に弾かせてもいいしたいした問題じゃないか…

それでちょっとぐぐってみましたら、
TVアニメ『ピアノの森』ポーランド・ワルシャワのレコーディング映像【期間限定】
で、一ノ瀬の手(腕)部分だけ映っていまして、

ま、見た感じ、たぶんよさそうだな(反田さんで)。

そのほか、ピアノの森ツイッターでは
「最終話の第24話で描かれた阿字野壮介と一ノ瀬海の演奏シーンは、原作の舞台と同じサントリーホールで、阿字野役のピアニスト・反田恭平さんにこのシーンのためだけに弾いていただいた映像を使用して制作されました!

反田さん、ご協力ありがとうございました!」

反田さんツイッターでは
「耳にイヤホン付けているの、分かりますか?🤔 一ノ瀬海の音源を聴きながらレコーディング等もしたのですが、これがまた難しいのです(アイコンタクトが取れないので)!!
サントリーホールさん、御協力ありがとうございました!!!」とゆわけでリアル二人ラフマじゃなかったことがわかります。

…そのツイッターについたコメントからも確定ですね。

ともかく、音源提供したピアニストの方々お疲れ様でした!! もうちょっとアニメをちゃんと作ってほしかった!!
演奏は紙芝居、静止画としてさえデッサン崩れてるし

NHKのアニメだから悪いってことはないですよね。三月のライオンとかもっとまともだし。

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読むコンクール(蜜蜂と遠雷)

2019年04月18日 | ピアノ
今日、会社へ行く電車の中で上巻の半分を読み、
会社から帰る電車の中で残り半分を読み、
それで10ページくらい残っていたので家に着いてすぐ読み終えた。

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こんなこと滅多にしないんですよ。電車で座ると即眠くなることが多いし(笑)
スマホいじったりもするからフルで読書することは少ない。
それに家に帰ってすぐは貴重な「めるちゃんタイム」。
ここを犠牲にして本読むなんてふつうはしないからね。

蜜蜂と遠雷」、個性豊かなピアニストの演奏を次々聞いている緊迫感で一気に引き込まれてしまった。

コンクールといえばちょうど昨日、「ピアノの森」最終回クライマックスを見たところなんだけど。

なんというか…(^^;;

アニメーションとして具体的に展開されちゃうシーンというものが、
文字から想起されて頭の中で展開されるシーンには本質的に勝てないというか。

圧倒的な迫力の違いでございました。

作品として「蜜蜂と遠雷」が「ピアノの森(の漫画原作)」に圧勝しているのかどうかわからないんだけど(漫画読んでないから)、
ピアノの森アニメの出来があんまりにもアレなのでなんか邪魔されちゃって、
せっかく演奏はいいし、ストーリーもけっこうおもしろい(らしい)のに集中できない。

ちゃんと味わうには漫画のほう読まないとアカンね。


「蜜蜂と遠雷」の主人公は若いコ(たち)なんだろうけど、上巻を読んでいる中では、高島明石という登場人物が非常に興味深かった。

この人は28歳ということで年齢制限ぎりぎり、でもコンクールという場面ではフレッシュ。

サラリーマンをしていて結婚して子どももいて、音楽の表舞台からは遠ざかっている。当然だけど日々、ピアノ弾く以外のことで忙しい。
そこを押して、一念発起してやっぱりもう一度ここで本気にピアノを!! と、無理くり時間を捻りだして、お金も捻りだして、頑張っているわけ。
決して天才タイプでなく(そういうタイプならそもそも若いうちにデビューしているだろう)、泥臭く悩んで揺れて、
でもその結果、ちゃんとこの人ならではの演奏をするんですねステージ上で…

年齢が高いことは(28歳なんてじゅうぶん若いけどね!!)ハンデでもあるけど
ずっとピアノを続けてコンクールを受け続けているという年の取り方とはまた違う味をちゃんと出す。

そこがいいなと思いました。

若いころ(音大生だったころ)、ピアノが素晴らしくて人柄もよかったのでモテモテだったけど、
卒業が近くなってそれぞれが現実を考えるようになったら
すーっと潮が引くように(^^;;
女の子たちがいなくなったという、

なんだか切ない描写が説得力あって(o_o)

ま、でもちゃんと結婚して子どももいるわけで、奥さんは、このだんなさんの挑戦を応援してくれているんだから、
十分リア充ですけどね。
奥さんのほうは研究者志望の物理やさんだったところ、研究者としては挫折して教師をしているというところが、
ピアニストを諦めて楽器店に勤めているだんなさんと重なるわけです。

さて下巻に突入。。


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「蜜蜂と遠雷」文庫出ましたね

2019年04月17日 | ピアノ
今日は書道の日でした。書道に行くと、セットになってるのが…本屋。

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ローカル商店街によくある、いや昔はよくあった小さな本屋なんだけど、本がいきいきしていて、いらん本にまでいちいち出会ってついつい買ってしまうという危険なエリア(o_o)

今日は大敗;


蜜蜂と遠雷」は、前から買おうと思ってはいた本で、ただ、でかい本だとなかなか読めないなぁ(電車の中しか本読まないから)と思ってぐずぐずと見送ってたら文庫でた。めでたい。

そこまではいいのだが、その他はまったく予定にない本で、でも買おうと思った本を買うならアマゾンでもできちゃうので、
いらない本までつい買っちゃうのはリアル店舗の醍醐味かと言い訳して買う(^^;;

「蜜蜂と遠雷」の本の最初には、コンクール課題曲リストと、各コンテスタントのプログラムがぎっしり。帰りの電車の中では、思わずそこに見入っていたら話はいくらも読めなかった(近い)。

読んでない本がたっぷりあると、それが楽しみだからちょっと会社へ行く気も起きる…かもしれない



書道は王羲之「蘭亭序」の続き。

書いていると、あれ? この字は失敗したー
あれ? 今度はこの字が失敗したー
あれ? 今度は五文字バランスが悪い…

全部ばっちりとはなかなかいかない。これまでも、もちろんそうだったんだけど、だいたいが12枚書き慣れる中で上昇傾向にはあるから、あとのほうの数枚のうちどれかが「これが一番いいね」という結論になることが多かったんだけど。

今日のは特に、どれを取りましても、えぇ…という感じで決め手に欠けていて、

右上。四文字目(威)以外はなんかきれいに書けたが、四文字目の中身のところ、これは中身が字として違う恰好になっちゃってて(ひゅるん、ってなってる)NG。
右下。線の勢いみたいなのは一番いい。「長」「集」の下が長くてちょっとバランス悪い。
左上。「集」以外はわりとよかった…

考えてるとだんだんわけわかんなくなってきた。

ピアノの曲を同じの何度も弾いて録音しててどれがOKテイクか判断できなくなってるのと同じ状況だけど(笑)

あんまり複雑に考えないで、パッと見で選ぶと、やっぱり線質というか、勢い(ノリ)がいいほうがいい作品に見える。
書道の先生が見た場合はまた別かもしれないけど。でも今日のは先生もどれ取るか迷ってた。

段級を申請しようとしてないので迷う必要はないんだけど
先生は、私が級を取ろうとしたとき用に作品をキープしてくれてるらしい。

私が級取るぞと宣言したら、私がそこから何も作品書かなくてもしばらく上がれるストックがあるといってる。
でも私が定年になるときまでにはさすがに腐る(紙が古っぽくなってる)と思うな。

とはいえ、先生が自分の作品の中からどういう観点で評価してどれを取ってくれるか、という話を聞くこと自体はすごく勉強になるので…

ピアノでも、そんな機会(いくつか取った録音のうちどれがいいかという意見を先生に聞く)があったらおもしろいかなと思う。
ピアノの場合、書道みたいに「一覧」できるわけじゃないから面倒だけど。

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妄想つき演奏事始

2019年04月16日 | ピアノ
ヤマハのときの先生は、私に「妄想(どう弾きたいのか、具体的なストーリー)」を求めてくる人で、オリジナリティがカケラもない私としてはそれがしんどくてやめてしまったという面があったり。

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才能がない人に妄想を迫っても無理なんですよね。迫るより材料を提供してみるほうがずっといい(と今では思う)。

先生自身は豊富に妄想しながら弾いてるんだろうけど、でもそれを生徒に押し付けるつもりは毛頭なくて、ぜひ生徒自身の妄想を展開してほしいと思っていたので、先生が何を考えて弾いているかについてはあまり語ってくれたことがなかったんですよね。

その中で珍しく、かなり詳細なストーリー展開について話してくれたのがこれ:
モーツァルト ピアノソナタK.333第三楽章

今日、お弁当を食べながら聞いてたのはこれだけど:
シューベルト:ソナタ第21番D.960 [福間洸太朗の動画で楽しむ楽曲解説・聴きどころ紹介 #21]

この中で福間さんは、シューベルトの旋律がかなり歌っぽい(音域狭めの動き)ので歌詞をつけて心の中で歌って弾くといいといっていますが、確かに、シューベルトはそんな感じのピアノ曲が多いですよね。一方、このモツソナK.333第三楽章なんか、歌いにくい個所だらけです。アルペジオっぽかったり。歌詞つけて歌おうって人はあんまりいないと思います。これは歌っぽいというより…

オペラ(劇)っぽいですね。魔笛の舞台を思い浮かべて、タミーノみたいなわりと使えない感じの王子を歩かせてみるとしっくりきます。

…このイメージは私オリジナルじゃなくて、その、ヤマハの先生が話してくれたものなんですがね。

始めのところは間違いなく、王子様が歩いている(探検していく?)ところ。わりと自分でもカッコイイと思ってどんどん行ってるんじゃないかな。

途中、お姫様の「たすけてー」コールが聞こえてきて、勇ましく向かっていって、たぶん戦うことは戦ったんだけど、それでどうなったかっていうと、途中でちょっと勢いがおかしなことになってしゅーんと萎んで、あれ?? 結局逃げちゃった(場面転換)

それでも気を取り直して歩いていく。

何かに追いかけられて今度は戦わずに逃げたりして…

そしてクライマックスのところ(カデンツァっぽいところ)は何が起きているのか、ここについては話を聞いた覚えはないのであとは想像してみてってところでしょうか。人によってぜんぜん違うストーリーになると思うんだけど。

貼った録音はランランので、特に好きな演奏というわけではないんだけど、
三楽章だけの動画なのでここでは便利、というのと、
それから、この顔芸を見れば、ランランも何かスゴイ妄想をしているのは明らかですね。

というわけで、私はオリジナルの妄想を展開するのは下手だけど、このとき(K.333を練習したとき)は、妄想して弾く楽しさを味わいました。そののち、シベリウスの「踊り」のときには誰に言われなくても妄想全開で弾けたんだけど、ふだんはそこまで具体的に「おりて」こないです。でも、妄想つきで弾いた経験を生かして、部分的には妄想して弾いてたりします。中身はナイショ(^^)

歌詞をつけるセンスは妄想よりさらになくて、できたためしがありません。


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美女と野獣(マメールロア)

2019年04月15日 | ピアノ
ラヴェルのマ・メール・ロア連弾の楽譜自体はずいぶんむかーしから持っていたのですが、楽譜のココの部分:

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ここはスルーしてました。英語ならまだしもフランス語じゃしょうがない。

でも、前にしばらくラジオのフランス語講座を聞いていた(聞き流していた)ことがあるので、よく見ると「Quand」とか「je」とか「votre」とか…そのへんはわかるしあといくつか辞書引けば内容がわかるのではないかと。それで、娘の電子辞書(フランス語が入ってる)を貸してもらって「心」とか「醜い」とか引いていって解読してみた。

したら、

「あなたの心が美しいのでそれを思うと私にとってあなたは醜くみえない」とか「人間でももっとモンスターっぽい人はいっぱいいますよ」とかなんか言ってるんですよこのお姫様は。でもって
「私と結婚してくれますか?」って言われると、にべもなく断っちゃってるわけですがね(-_-;;

でもそのあとで、しばらくお姫様に会えなかった野獣が具合悪くなっちゃって、死ぬ~とかそういう話になると慌てて、
「だめよあなたは死なないわ。あなたは生きて私の配偶者になるんですから」

そのセリフきっかけで野獣が王子様になるらしいんですが、

Elle ne vit plus a ses pieds qu'un prince plus beau que l'Amour qui la remerciait d'avoir fini son enchantement.

ここのところ、辞書を引いてもどうも自信がなかったので、そうだgoogle翻訳を使ってみよう…

ご存知のとおり、近年google翻訳の日英とか英日とか、画期的によくなってずいぶん頼りになったりするじゃないですか。

仏日はどんなもんでしょうか。

すると結果:
彼女は自分の足元に、自分の魅惑を終えたことに感謝していた愛よりも美しい王子に過ぎないことを見た。

なんじゃこら(o_o) 英日とかよりgoogleさんの学習材料が足りなかったんだろうか。

いちおうこれをヒントに考えれば
彼女の足元には美しい王子様しかおらず、彼はついに魔法が解けたことを感謝していた。
という感じ? (文法がわからないのでテキトーである)

それで、何が書いてあるかわかったところで曲を見直すと、そういえば最後のページの

このグリッサンドはつまり、魔法がとけるシーンを示しているのですね。

それに続く不思議なフレーズは、不思議なことが起こったところ(野獣が消えて、王子が現れる)。

Presque lentからは二人が手を取り合って踊るみたいな雰囲気、

最後二小節の、あまり終わらない感じの終わり方は、「いつまでも幸せに暮らしましたとさ」、かな?

そう思って弾くとよりおもしろいかも!! 弾きたい(美魔女シスターズでまだ弾いてないのはこの第四曲のみ)。

いやそれにしても、この話よく知らなかったんだけど、ご面相がなんでも気にすんな、って話じゃなくて結局「美」こそ正義みたいな話ね。
だって、素晴らしく美しい王子様に戻ったからよかったんだし、そもそも美女だからよかったんだものね。


そんなとこいちいち突っ込んでたらおとぎ話は読めないか…

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