ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

映画「シビル・ウオー」

2024-10-21 09:50:51 | 家族
昔は、映画はほとんど外国物を見ていた。

今と違って、座席指定はなかったので、見たい映画は早く行って並んだ。
1時間以上は並んだ。開場と共に良い席を取るために人々が雪崩込んだ。

今は、全てが座席指定だから楽だけど、そのまま、もう一度見たいと思っても出なくてはいけない。
昔、姉と、そのまま居座って同じ映画を3回見たことがあるし、娘とも2回見たこともある。

最近よく映画を見に行くが、大掛かりなアメリカ映画は飽きてしまって、見るのはほとんどが日本映画。

だから、洋画を見るのは久しぶり。

予告をみて、見てみたくなった。

いつか分からない近未来に、アメリカで内戦が起こる。
何が原因か、どういう人達が戦っているのか、私には分からない。

最初に、アメリカ大統領が演説をする。
その大統領にインタビューするために、記者と戦場カメラマンと、そのカメラマンに憧れている若い女性、杖を着いた年配の記者を乗せた車が、ニューヨークからワシントンDCへと向かうロードムービー。

銃が普通にあるアメリカで、誰もが戦士になる。
それが、内戦のどっち側の人なのか分からない。

機関銃を突きつけられ、「お前はどこの出身か、アメリカ人か」と問われる。
途中で合流した知り合いのアジア系のジャーナリストは、問答無用に射殺される。

途中で、足の悪い年配の人も銃で撃たれたが、治療が出来ずに命を落とす。

たどり着いたDCは、戦場。
ホワイトハウスにロケット弾が打ち込まれている。

戦場カメラマンは、攻める兵隊たちと一緒に弾丸が飛び交う中を、時には、兵隊の前に出て写真を撮りながらホワイトハウスに向かう。

大統領が引っ張り出され、射殺されようとしたが、インタビューをするために着た記者が大統領に向かって言う。

「ぜひ、一言を」
「助けてくれるように言ってくれ」

記者は、銃を構えた兵隊に「インタビューはおわりましたから」と言い、大統領が射殺される。

最後まで、何のための内戦で、何が目的の戦いなのか分からなかった。

ただ、戦場での戦場カメラマンって、凄いなって思った。

昔、見た「バハールの涙」のフランス人女性の戦場カメラマンも凄かったなって思い出した。




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孫の発表会

2024-08-16 17:29:50 | 家族
孫のゆうなは、年中さんの時から、ジュニアミュージカルに通っている。

娘が何かやらせたいと、考え、謳ったり踊ったり体を動かすことが好きなので、体験に連れて行ったら、やりたいと。

初めての発表会は、まだ年中さんで、ただ、周りを見ながら、ウロウロしていた。
高校生のお姉さんがいる中で、小さいゆなは、本当に可愛かった。
踊りも歌も覚えられないし、ただ、ちょっと大きいお姉さんに手を引かれながらも、綺麗なドレスを来て、じっとしていても、それだけで私達家族には、胸熱だった。

大きいお姉さんのソロの歌は、本当に上手だ。たかが、お稽古ごとなのにと思うが。

今年は、4年生になったゆなには、セリフも与えられ、こっちはドキドキしながら見守った。

今年は、キャッツの出し物。

下は年中さんから、上は高校1年生までいて、ちゃんと、見ごたえのあるミュージカルに仕立て上げた先生は凄いなと思う。
小さい子の面倒見ながら、踊って謳って、本当に拍手拍手。

そして、ダウン症の子が一人いて、その子も、去年よりもちゃんと、みんなについて行って感動した。

先生は、元宝塚で男役と女役をやっていたかっこいい二人。

先生も、ちょこっと出ていた。

休憩を挟んで2幕目は、歌と踊りの華やかなショー。

ゆなちゃん、本当にキレイだったよ。
来年が、とっても楽しみ。
お疲れさん。






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キンランが花盛り

2024-04-27 16:38:05 | 家族
南山にキンランが咲いた。

第一日曜日の活動日にサッカー応援のために行けなかった。
仲間から、キンランが綺麗に咲いてるよとの、ラインが入った。

忙しくなかなか行けなくて、やっと山に入った。

義塾の周りにも、元気に咲いていて、作業をしていた義塾の人たちが、「去年もよく咲いたけど、今年の方が多い」と言っていた。
たしかに、咲いている範囲が広がっているように思う。

ここから、数えてメモしながら私達の作業エリアに向かった。

行く途中にも咲いている。
キンランの黄色は、よく目立つ。

大きく育ったキンランも、まだ小さいキンランも可愛く咲いている。

下の道沿いも、今までよりも多く咲いている。

ただ、下の道の、道から見えないエリアで、コロナ前は本当にキンラン畑になっていた所がある。
毎年、130本は咲いていた。

ただ、分けあって今は手入れがされていない。
それでも、藪をかき分けて数えたら65本あった。







数えられる範囲で、170本ほどあった。

キンランは本当に可愛い。

クヌギ林に行ってみた。
こっちにもキンランが咲いていたが、多くはない。

目を凝らして、積もった落ち葉の中を見ていたら、なんと、ギンランが咲いていた。
見つけた範囲で、11本。
細くて小さいので、見つけるのが大変。



以前、足を踏み入れられないほどの藪だった林を、南ちゃんで綺麗にしてからギンランが咲くようになった。
でも、ナラ枯れでたくさんの枯れ枝が林に落ちてちらばったり、枯れた木を倒したりして、か細いギンランが下敷きになったりで、見つけることが出来なかった。

最近、ナラ枯れも落ち着いて、久しぶりにギンランを見つけて嬉しかった。
来年、もっと増えていてくれるといいな。
























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お正月の2日

2024-01-03 20:03:36 | 家族
お正月は、家族で外で食事会をする。

娘に去年のうちに予約を入れてもらう。

ちょっとお高めの焼肉屋さん。

ゆうなが保育園の時に1度来たことがある。

やっぱり、お肉が美味しい。
お正月だから、遠慮しないでいっぱい食べてね、と。

息子が、春までには、帰ってこれるというので、そのときには、また、お帰りパーティーかな。
ちょうど、私と娘の誕生日会と一緒に。

その後は、お店をウロウロし、本屋さんで、本を買う。

車で家まで送ってもらい、また、マンガの世界に。

夕方、地震のニュースを見ようとテレビを付けて、またまたビックリ。

飛行機が燃えている!

着陸した飛行機が、爆発したような火柱をくぐるように、炎をまといながら進んでいる。

止まった飛行機が、炎が2つの窓を赤く染めていたが、直ぐに3つ目の窓も赤くなり、飛行機は炎に包まれていく。

でも、乗客も乗務員も全員、無事だとのこと。良かった。

飛行機の避難に90秒ルールがあるという。
90秒で避難を完了するために、乗務員たちは、過酷な訓練をしているのだと。

荷物は絶対に持って逃げてはいけないとの鉄則がある。

以前、ある国の飛行機事故で、乗客が乗組員の制止を聞かないで、我先にと自分の荷物を持ってシューターに殺到して、避難が遅れたとのニュースを覚えている。

でも、今回は、乗務員の指示を聞き、乗客も協力して全員が無事に避難できたのは素晴らしいと思う。

あの、燃え上がる飛行機から、380人ほどの人が、よく避難できたなと思う。
健康な若い人ばかりではない。
お年寄りも、幼児も、心身に障害を持った人もいただろう。それらの人々が、みんなスムーズに動いてもらわないと全員が避難出来ない。

最後の方だった乗客は怖かっただろうな。私なら、パニックになりそう。

翌日、息子は、九州に帰るために、9時20分頃の飛行機に乗る予定だった。

結局、その飛行機は、欠航になり、乗れたのは4時頃。

お正月そうそうに、大地震があり、飛行機事故があり、大変な新しい年の幕開けとなった。

もう、悲劇は起きませんように。


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お正月

2024-01-03 19:31:20 | 家族
明けましておめでとうございます。

元旦は、お雑煮を食べたり、息子と二人で本やマンガを読んだり、静かに過ごす。

昔のマンガの「イティハーサ」を読みだしたら、止まらなくなった。
もう、イティハーサの世界にドップリと浸かってしまった。

息子には、面白いから読んでと「天国大魔境」を勧めた。
面白いと読み終わり、次々と他のマンガを読んでいた。

途中、録画していた紅白を見ながら、コーヒーとお菓子を食べていたら、ちょっと揺れた。
「あれ、地震だね。また、千葉か埼玉かな」と言いながらNHKをつけてビックリ。

またもや、大地震が、それも、お正月に。

東京も、30年以内に大きな地震が来ると言うけど、何か、避けられているようで怖い。

息子と、どこで地震に遭うかによって、全然避難の仕方が違うよね、と。

住み慣れたここなら、知り合いもいるし、何とかなる。
でも、都心に出かけている時に、大地震が来たらどうしたらいいのだろう。
考えると怖い。

柏崎に住む妹に電話した。
やっと繋がって「車に乗っていて、突然、車が上下左右に大きく揺れだして怖かった」と言っていた。
彼女は、2回の新潟地震で、家を2回修理している。

こんな、新しい年の幕開けは、とても不安な気持ちになる。

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2023年、最後の日に

2024-01-03 17:41:53 | 家族
大晦日には、娘の家族と息子が来る。

私は、それなりにお正月用の料理を準備し、娘たちは、お寿司を人数分買ってくる。

九州に転勤している息子は、飛行機が2時間遅れたと、娘たちよりも遅く着いた。

昔は、大晦日は紅白を聞きながらゲームをしたり。

今は、紅白は録画して、全てにゆうなに合わせて、テレビゲーム。

私は普段ゲームをしないので、持ってきた機器をテレビに取り付けて、それぞれスマホを持っての、いろいろなゲームを楽しんだ。
ゆなはスマホがないので、タブレットを振ったりして参加。

全てのゲームで、私が最下位。
私はゲームをやったことないので、教えてもらいながらの参加のため、いつもワンテンポ遅れる。

UFOゲームは、疲れた。

人生ゲームは、私はパス。
食事の後の片付け等のため。
4人でワーワーキャーキャーと楽しそうにやっている。

子供が小さいときにやっていた、手作業の人生ゲームが2種類ある。もう、遊ぶことはないだろう。
家族4人でよくやったな。それと、花札も楽しんだ。

今も、一番簡単なやり方の、花札を楽しんでいる。
けっこう、ゆなは好きだ。

年越しそばを食べて、娘の家族は帰って行った。

急に静かになった。

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家族のお誕生会

2023-03-11 20:09:44 | 家族
今回の家族のお誕生会は、誕生日が近い私と娘。

いつも誕生会のレストランを探すのは娘の役割。

今は、息子が九州に転勤しているので、4人での誕生会。

「京王ニュース」に載っていた、京王プラザホテルでのお雛様御膳が、可愛くて美味しそうだったので、娘に予約してもらった。

孫のゆうなは、純和風御膳は苦手なので、大好きなうどんにした。
茶碗蒸しやデザートなど食べれるのは、お母さんのをつまんでいた。

見た目も可愛く、本当にお雛様風の御膳だった。そして、美味しかった。

 ちょっと食べ始めてしまった

家族のお誕生会を家ではなく、外のレストランでやるようになったのは、息子が就職して家を出てから。
美味しい食事を食べて、いっぱいおしゃべりしていつも楽しい時間を過ごしてきた。

初めは家族4人で、夫が亡くなって私と子供と3人で、そして娘が結婚して4人になり、ゆうなが生まれて5人になった。

ゆうなが小さい頃は、いつも個室を予約していた。

毎回、娘がどんなレストランを予約してくれるか楽しみにしている。

そういえば、夫の誕生会の時に、表参道の隠れ家風のフランス料理のお店では、電気が消えて皆で「ハッピバースディ」を歌ったっけ。

どこのホテルだったか忘れたけど、私と娘のお誕生会のときには、私と娘に真っ赤なバラの花を1輪いただいた。
嬉しかった。

今年は、夫の13回忌の年。
その時には、息子も来るので、どこでどんな会食になるのか楽しみにしている。










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孫のゆうなのサッカー大会

2022-01-10 10:59:38 | 家族

1年生の孫のゆうなは放課後、学童に行っている。

いろいろな物を作ったり、絵を書いたり、近くの多摩川河川敷まで散歩に行ったり、とっても楽しんでいる。

調布では、学童と児童館とでサッカー大会を行っている。プラチナリーグ(!)と言うらしい。

その大会に出たい人と言われて,、ゆなは真っ先に手を上げたそうだ。

私や親とボールをただ蹴っているだけのゆなが、サッカーの試合に出ると聞いてちょっとビックリ。

FC東京の試合に連れて行っても、ぜんぜん見ないで遊んでいるだけなのに。

何にでも興味を持ち、何でもやってみたいゆなは、よく分からないけど楽しそうと思ったのだろう。

それから、お父さんとボールを蹴って練習したそうだけど、果たして。

寒いかなと思ったけど、天気が良くて意外と暖かい日曜日。

同じ学童に通う近くの1年生の男の子とその家族と一緒に、味スタの隣のアミノバイタルフィールドに向かう。

その男の子のショウタロウくんは、あのラグビー大会の後、ラグビー教室に少しだけ通ったらしい。その時のユニフォーム。

ゆなは、マリノスファンのお父さんの為にマリノスの12番のユニ。

「調布はFC東京の地元だから、FC東京のユニ着ないと」と言うと、「今日は、マリノスなの」とゆな。

1チーム7人で、ベンチには7人入る。3チームづつの3つのブロックに分かれてのリーグ戦。そこで1位はトーナメントに進み、2位も成績によって進めるらしい。

1年生は最低2人以上が試合に出ないといけないらしい。

ゆなのチームは、当日欠席が2人いて、ギリギリ7人になってしまった。だから、ゆなとショウタロウくんは、全部に出る事になった。

まあ、ゆなは人数のウチと思っていたけど、フル出場となり、私達も俄然力が入る。

試合前に、準備体操。

ゆなは一番小さくて女の子は両チームで一人だったので、見ていても可愛くて直ぐ分かる。

試合前のウオーミングアップは、順番にPKだけ。パス回し練習なんて無理だし。1回だけ成功したかな。

Jリーグの東京の試合の前に、小さい子たちの前座試合が時々あり、そのワーワーサッカーを楽しんで見ていた。

その為か、スタジアムには東京のフラッグが掲げられていた。調布は東京の地元なのでお手伝いをしたのだろう。

そんなつもりで見ていたが、どのチームにもサッカー教室に通っている子がいるらしくて、上手な子がいて面白かった。

ゆなはボールにさわれなくて終わるかもね、と娘達と話していたが、なかなかどうしてボールを追いかけていた。何回か触ったのでは。たまたま足元にボールが来て、思いっきり空振りしていて笑った。

胸トラップやヘディングなんてやった事ないので、そんな時にはボールを避けて笑った。

相手チームの方が、サッカーを出来る子が多くて、押されていたけど、ゆなのチームのゴールキーパーが上手くて、0-0で終わった。

次に対戦したチームは、ベンチにも7人いて、監督(?)が支持を出すなど、休憩時にも身振り手振りで話して指示するなどしている。

私達は、楽しんでくれればそれでいいと思っている。それでも私達も手を叩いたりああだこうだと言いながら楽しんでいた。

確かに、そのチームはそれなりにサッカーを身につけた上手い子が多くて、それでもゆなのチームもキーパーの上手さに救われていたが、1点入れられて0-1で負けた。

そして、その後の2チームの試合が2-1だったので、ゆなたちは解散になった。

 グループ3で、順位は3番目

ショウタロウくんは悔しがりあちこち蹴飛ばし、負けず嫌いのゆなも負けた事にちょっとベソかいていた。

「さあ、お昼食べに行こう。何食べたい?」と皆で歩きだす。

しかし、低学年のサッカーの試合でも、本当に面白くて楽しかった。

来年も出たいと言うのかな。

 

 

 

 

 

 

 

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家族旅行

2021-12-29 12:00:00 | 家族

娘の家族と一泊の旅行に行った。

旅行を決めたのは、コロナが少なかった時。

とっても楽しみにしていたので、車だからいいかと、行って来た。

月火の平日だったので、行きはそんなに混んでいなかった。

まず海ほたるへ。

 

 

孫のゆうなは、温泉プールに入るのをとっても楽しみにしていた。

だから、着いたら直ぐにお父さんとプールに行った。

娘はマッサージへ、私は温泉に入ったりリクライニングの椅子に横になり、沢山あるマンガを読む。

チェックインして部屋に入ったら、窓の外は海。そのずっと向こうに富士山があるはず。

ホテルの中のトリックアートを楽しむ。

 

 絵の中で一番大きな人は、真ん中。

夕食は、バイキング。

ゆなが、お座敷の方がいいというので、テーブル席ではなく座敷にした。

広い座敷の間に、大きめのテーブルがゆったりと並んでいて、「座敷で良かったね。お料理にはちょっと離れているけど」。

お座敷に座っての食事の方がリラックスする。

婿さんは、もう車を運転しないので、ビールを美味しそうに飲む。

7時過ぎに花火が上がる。ゆなは「おー!」とか「わー!」と大喜び。

その後、娘の友達が近くに住んでいるとの事で、車で会いに来て、ゆなと一緒に出掛けて行った。

私はまた温泉へ。

いろいろな湯舟があり、あっちに入ったりこっちに入ったり。

金と銀の湯舟があり、両方に入ったが、金の湯舟の方が湯が滑らかで(気のせいか)気持ち良く温まった。

帰って来た娘とゆなは温泉に。

翌日、海の向こうに綺麗な富士山。

翌日の朝食も、ゆながお座敷がいいと言うので、ゆったりとお座敷で食べる。

そして、もう一度、ゆなはお父さんとプールに入ってから帰る事にした。

そして帰る途中で昼食を、と娘がスマホで食事処をさがす。

「かもめ食堂がいいみたよ」と。

ところがよく分からないうちに通り過ぎて、あと探した所は満員だったりで、やっぱり戻ってかもめ食堂に行く事にした。

えっここ?

 狭くどこかのお庭に入って行くみたい。

作業場みたいな所を通り抜ける。

 

本当に食堂って感じの建物。

マグロ丼にしたけど、とっても美味しかった。

隣の人が食べているアナゴ丼は、アナゴの頭としっぽが大きくはみ出ている。

後ろの人の天丼は大きく盛り上がっている。煮魚もお椀に入りきらないで、はみ出ている。

娘達と、いつかもう一度来て、違う料理を食べたいねと。

娘は夕飯にとアナゴ弁当を買った。車に乗って、皆で少しずつかじったら本当に美味しかった。

もう一度、海ほたるによって、誰でもピアノの演奏を聴く。

 男性が「タイタニック」を。

 外国の女性が「キメツのメドレー」を。

途中、事故渋滞があったが、無事に旅行は終わった。

楽しかった。

また行きたいけど、来年はどんな年になるのだろう。

早くコロナが収まって欲しい。

 

 

 

 

 

 

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娘の家でハロウィンのパーティー

2021-11-01 20:51:13 | 家族

何日か前に、孫のゆうなに「ハロウィンのパーティーをするから来て」と招待されていた。

日曜日のハロウィンの日に、午前中はマンションンの総会があったので、その後で娘の家に向かった。

ゆなは、100円ショップで買ったという、ユニコーンの角を頭に付けて、ピラピラの虹色のスカートをはいていた。

家に入ると、あちこちの壁にゆなの手作り折り紙が張ってあった。

もう、トイレから2階の部屋から、カメラに撮ったが撮り切れなかった。

その中から、少しを。

 

 

 

 

 

 

 

 

おやつにケーキを食べ、夕飯までゆなと一杯遊んだ。

夕食は、ゆながおでんが食べたいというので、おでんパーティー。

1年生になり、学校が楽しい、学童が楽しい、というので私も嬉しい。

帰りはゆなと一緒に、お父さんに車で送ってもらった。

後で京王線で事件があった事を知り、車で送ってもらってよかったと思った。

 

 

 

 

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