ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

南ちゃんで、夏ボラ体験教室

2012-07-30 17:15:05 | 南ちゃんと南山
昨日も、本当に暑かった。

もう、何回目になるのか、夏休み里山下草刈りの、中・高校生のボランティア体験教室を実施した。調布のボーイスカウトを受け入れた事もある。

この暑い中、里山の下草刈りなんて、本当にご苦労さまと思う。

南ちゃんの会の会長の挨拶と、自己紹介、カマやノコギリの使い方と、怪我しないようにの注意事項を話してから始めた。







仲良し同士で、話しながら一生懸命に篠笹を刈っている。





途中で、水分補給の休憩をしながら、約2時間強の作業。

高校3年生で受験だという二人の女の子に話しかけた。

「どう、大変だけど、頭の中が空っぽになって無心になれるでしょう。受験のストレスを忘れていたんじゃない」
「はい、夢中にやっていたら、いつも受験で頭の中が一杯なのに、忘れてました」と、二人で楽しそうに笑った。

そうなのだ。イヤな事も、悲しい事も、辛い事も、夢中にやっていると本当に無心になって、大汗をかいてスッキリとする。

後を振りかえれば、モサモサの藪が、綺麗な林になっている。結果が目に見えるから、彼らもスッキリするだろう。

お昼は、皆でソーメンを食べる。お弁当を持って来ていたが、そこは若者、食欲は旺盛。お弁当も食べて、ソーメンもお代わりした子もいる。



食後は、片付けて、里山の畑に沢山いる蝶や虫を虫網で追いかける子もいた。

そして、オガクズと一緒にカブトムシが入った虫カゴをお土産に持ち帰った男の子もいる。

畑で紅く熟したトマトを取り、ジャガイモも一緒にお土産として帰って行った。

元気一杯に、礼儀正しく 「ありがとうございました。」と。暑いのに、本当にお疲れさまでした。

私達も、本当に楽しかった。


作業前


作業後









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FC東京、いいところ無し

2012-07-28 22:43:25 | FC東京とサッカー
暑かった、本当に暑かった。

いつも、そんなに早くは行かないのだが、ちょっと、イベントを見たかったので、その時間頃には行っていた。

いつものMXTVのメンバーは楽しませてくれた。そして、歌い手であるレオさんの青赤?の歌も聞けた。

青赤横丁は、出店が少なくて、暑いから並ぶのが…。カキ氷は美味しかったが。

レオさん100%の東京魂のユルネバ。そして、ハーフタイムの花火。席で初めて見れた花火。

今日の暑い暑い一日は、それで終わり…かな、のような試合だった。

ゴール裏からシュート打て!のコールがあったけど、そういう問題では無いような気がする。

確かに、ウチの選手はペナルティエリアに入ってもパスを選択する癖があるが、それでも、ミドルを打ったりはしていた。

前線よりも中盤、後の選手達の、横パス、横パス、バックパスが気になった。サイドからバックへそして逆サイドへ、そこから前か横か、又バックへ、と何回そんなシーンを見たか。

ロスタイムに入って、負けているのに、それでも横パス、横パス、中かバック…。もう時間が無いのだから、前に一本入れても、エジミウソンを目がけても、と思うが横パス、そして、終了の笛と新潟サポの歓喜の声。

まるでパス回しが目的のように後で回して、そして、ミスをして新潟にカウンターで…。

初期の頃は、効果的な鋭い縦パスがいくつも入っていたのだが、今日は、合わない縦パスが時折。

なでしこの試合を見ていると、選手達はいつも前を向いてプレーをしている。そして、パンパン縦パスを入れている。誰もサボらないでボールに向かっている。

東京の、相手ボールに身体を投げ出してもクリアするかマイボールにするという守備よりは、パスコールを切る守備をしているように私には見える。そして、足元足元に受けるパス。受けた時に前よりは、バック、横を選択するパス。

マイボールになったら、早く前線に、と思うが、ユックリと横パスかバックパス。見ていて分かりやすいプレーだし、相手にとっては怖くないだろうな。

もっと意外性のプレーをする選手が東京には必要なのではないかしら。

そして、もっともっと前線にボールが入れば、FWだって活躍出来ると思う。今日のようなプレーでは前はストレスが溜るだろうし、なかなか点を取りに行けない。私達もストレスが溜る。

次は、今、乗っていて勢いのある浦和。

さて、今の東京ではどうなる事やら。

一番、行きたくない埼スタ。それでも、やってみなければ分からないのがサッカー。

望みを持って、一番行きたくないスタジアムに、応援に行く。

負けないで、トーキョー!!
勝って!! トーキョー!!















最近、東京の試合がある時には、ベランダにフラッグを。













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南ちゃんの畑

2012-07-24 18:59:10 | 南ちゃんと南山
今日は、南ちゃんの畑の草取りに、朝、7時に行って来た。

いつもは、10時から、夏は9時から。

でも、暑いので、皆で話し合って、早く行って早く帰るか、3時頃から行くか、どっちかになった。

朝早く起きて出かけた。行ったら、もう、草取りをしている人が一人いた。

そのうちにもう一人来て、三人での作業となった。

10時近くなったので、もう、止める事にした。

日陰で、冷たいお茶を飲みながら、キュウリの漬物で塩分の補給もし、お菓子を食べながらおしゃべりをする。

週二回の畑仕事なので、そんなに苦にならない。一杯、汗かいて、家でシャワーを浴びて気持ちがいい。

今日の収穫。





そして、ヒマワリも3本切って来た。



大きくなったサトイモの葉と一杯実っているトマト。








オクラとオクラの花。

   

ジャノメチョウ。

 


その他の写真。
















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竹あかりコンサート

2012-07-23 15:42:43 | Weblog
昨日、稲城の里山の中で、毎年今頃「竹あかりコンサート」が開かれる。

誘われて、初めて行って来た。

暗くなり始めた里山に、三々五々と人々が集まって来た。

外灯の無い山道の両側には、竹をカットしてその中にキャンドルがともされたほのかな明かりが点々と続いている。

林の中では、皆、思い思いにシートを広げて座っている。

その周りにも、竹のキャンドルが置かれている。そして、細い枝の先に吊るされた蚊取り線香が、ホタルのように点々と。

真っ暗になった林の中に、ステージが暖かそうな明かりに浮かび上がる。

クーペさん、しほさん、チェロの大塚さん、そして、名前を忘れたが、ジャズを歌った人。

歌声が、暗い林の中の木々の間を漂い、夜空に伸びやかに消えて行く。

題名は忘れたが、青い空を子や孫たちに残して行こう、という内容の歌。そして、40年前に作ったという「答えは土の中」 という歌が、まるで今の時代を歌っているようで印象的だった。

脳梗塞で、ちょっと歩行が大変という、クーペさんの 「がんばろう」 の歌。

夜の林にチェロの音色は幻想的で素晴らしかった。

帰り、ライトを照らして歩く山道の草が濡れている。「あれ、夜露かしら」 と言ったら、「細かい雨が降っているよ」 と。

林の中では分からなかったが、濡れるような濡れないような小ぬか雨が降っていた。

「良かったね。又、来年も来ようね」 と駅で別れた。

本当に、素敵なコンサートだった。





















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母に会いに行って来た

2012-07-21 21:03:54 | 年老いた母
一泊で母に会いに行って来た。

父が亡くなってから安城の姉の所に引き取られていた母。

姉が癌の手術をする事になり、特養に入れてもらった。

その姉も、癌の再発で亡くなってしまい、そのまま特養でお世話になっている。

姉が亡くなった時、私がこっちに引き取ろうと、あちこち動き回り、やっと何とか近くの特養にお世話になれる所まで話が進んだが、夫が急に入院し2ヶ月くらいで亡くなってしまった。

そんなこんなで、母をこっちに引き取る話は白紙になってしまった。

こっちに住んでいない母を、特養に入れるには本当に難しい。

姉が生きていた時は、年に何回も姉の所に遊びに行った。だから新幹線の中で、溢れる思い出で辛くなった。

姉の家は、今、姉の夫が一人で住んでいる。

台所、風呂、トイレ、リビングと綺麗に広くリフォームして、やっと住みやすくなったと喜んでいた姉は、何年住めたのだろう。

山が好きで、旅行が好きで、スポーツが好きで、誰よりも行動派だった。

お仏壇に向かってお参りしていると、止めども無く涙が溢れる。辛い、悲しい、寂しい、会いたい。

姉の夫と、母がお世話になっている特養に行った。

新しいので本当に綺麗な所だ。若いスタッフの方達が良くしてくれる。本当に有りがたいと思う。

いつものように、私を認めると泣きだす。私も、母の手を握り、涙を押さえる。

ちゃんと私の名前は覚えてくれている。妹夫婦が5月の連休に会いに来たが、それは全然覚えていない。

「どうしてここにいるんだろう。」と。一応説明をするが、理解は出来ない。家に帰りたいだろうに帰りたいとは言えない母。

この間までは、「はっちゃんはどうして来ない」 と私の姉の事を言っていたが、今は、それも言わなくなった。

名古屋へ戻りホテルで一泊して、又、電車で安城に向かった。駅に姉の長男の家族が迎えに来てくれ、一緒に又母の所に行った。

母は、私の顔を見て、泣きだした。昨日、私と会った事は忘れて覚えていない。

姉の長男の事は覚えている。

もっと、会いに行ってやりたいと思う。でも、駅を降りてから母のいる特養までが遠い。圧倒的な車社会なので、公共機関が発達していない。バスは、2時間に一本しかないし、バス停も遠い。かといって、駅からタクシーではとても…。

秋に又来るからね、と母と別れて来た。その時、「ハルオさんに会いたい」 と言った。私の夫を大好きだった母。まだ、彼が亡くなった事は言っていない。母に会いに行く時には、いつも二人一緒だった。フッと思い出したのか。

年を取ると辛い事や寂しい事が増えて来るなアと思う。

母のいる特養














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FC東京のフェスティバル

2012-07-16 21:03:09 | FC東京とサッカー
今日は、FC東京の選手との交流会。

暑かったが、それなりに楽しかった。

始め、選手の女装と聞いた時には、どこかのチームのようなのはイヤだなと思った。

でも、青赤横丁もあり、味スタ内の特設ステージではレオさん達の軽快な司会でのイベントがあり、子供達の遊べる場もあり、選手とのミニサッカーあり、と飽きさせないように工夫されていた。

青赤横丁では、選手がお店の手伝いをしていた。

友達と、梶山選手のお店に行った。そこで、友達と、久しぶりに会った知り合いと、たまたま傍にいた社長も交えて梶山を囲んでの写真を撮った。「え、社長も一緒ですか?」 と梶山くんに言われた。あら、社長と一緒はイヤかしら。



選手達が、時々、食べ物の列に並ぶ。サインはしないが、一緒の写真はOK。





何か、いい雰囲気だ。こんな触れ合いはいいなと思う。

スタンドに座ってステージのイベントを見ていると、売れ残っているトートバックを選手がスタンドに上がって来て、手売りしている。

人工芝の日陰で昼寝している人もいるし、楽しそうにおチビちゃん達が走り回っている。

そっくりさんコンテストも面白かった。



女装コンテストも盛り上がった。レッドカーペットを裸足で歩いたのは、さすがにサッカー選手と思った。







最後の選手会長の椋原健太くんの挨拶は、なかなか感動物。可愛いだけでなく、しっかりとした挨拶には感心した。さすが、選手会長。

選手退場は、レオさんと私達のユルネバの歌声に送られて。



でも、暑かった。


オリジナルグッズを販売する選手達。









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南ちゃんの暑気払い

2012-07-14 11:04:55 | 南ちゃんと南山
昨日は、南ちゃんの暑気払い。

市の文化センターの実習室で料理を作った。材料は、ほとんどが南ちゃんの畑で取れた物。

集まったのは9人。

最初に、献立を立てて、後は、それぞれが適当に料理にかかる。役割を決めなくても、いつも何となく手際よく料理は出来上がって行く。

そして、出来上がった時には、使った鍋達や台所も綺麗になっている。

沢山、並んだ料理に、「ビールでも飲みたいね」 と。でも、市の施設なのでアルコール禁止。

お茶で乾杯して、南ちゃんでの畑仕事や山仕事を労わった。

直ぐにお腹一杯になって、「もっとユックリ食べようね」 と言いながらも食べきれない。

残った物は、お持ち帰り。

ジャガイモの後には何を植えようか、まだ、空いている場所に何を植えようか、と楽しく話し合う。

これからは暑くなるので、草取りは早朝か夕方に行ける人、となった。

私は、早朝の方がいいかな…。その時の気分次第かな…。
















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ジャガイモを掘り上げる

2012-07-11 16:20:45 | 南ちゃんと南山
昨日は、南ちゃんの畑の、まだ残っていたジャガイモ(アンデスレッド)を全部掘り上げた。



初めは2人しかいなかったので、「二人しかいないから、出来るだけにしょうね」 と話しながら作業していたら、もう、2人来たので、全部掘り上げる事が出来た。

今年は、トマトが良く出来た。食べ頃のトマトを4人で分けて持って帰る。







大きく育って来た里芋とネギ。





お昼で作業を終わりにし、涼しい林の中に移動して食事をしながら、いろいろな話をして楽しかった。



帰りは、山の中を散歩して、写真をパチリ。
























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アスチルベの花

2012-07-09 19:36:39 | 花と自然
アスチルベのピンクと赤の花が咲いた。今はもう、ドライフラワーになっているが。





過去のアスチルベのドライフラワーに今年のアスチルベが加わった。



アスチルベを見ていると、実家の裏庭を思い出す。あちこちに沢山のアスチルベが咲いていた。

昔、お盆に帰った時に掘り起こして持って来たのだ。毎年、この花を見ては、父や母が元気で農作業をしていた頃を思い出す。

そして、今は、別の世界に逝ってしまった父、夫、姉の事を思い、寂しくなる。

私に、日本に、世界に、どんな事があろうと、季節が巡ってくれば、その時々の花が咲く。

当たり前の事に、癒される。

ベランダに咲いたミニバラもパチリ。



3回の引っ越しにも付いて来たアジサイをパチリ。



去年、フーセンカズラの種をもらった。それを育てて種を取り、今年種をまいた。可愛く花が咲いた。今年も育てて種を取ろうと思う。











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FC東京、ガンバに勝利

2012-07-08 21:04:25 | FC東京とサッカー
家を出る時には、雨も降っていなくて、本当に降るのかなと思うような空模様だった。でも、夜にはしっかり降ると予報で言っていたので、バックスタンドの屋根の下を取る。いつもは、前の方の席を取るのだが。

味スタは、屋根があるので本当に助かる。

サッカー観戦なんて最近した事のない娘が、昨日は、マリノスサポーターに無理やり応援に付き合わされた。

Jリーグが始まった時には、なぜか広島が大好きで、こっちに来た時にはスタジアムに応援に行っていた。でも、いつからか、興味を無くしていた。

私が、「東京、東京」 と言うので、ますます引いてしまっていた。

それが、何年振りかにサッカー観戦にいったのに、土砂降りの雨。

それも、なぜかマリノスは、あの三ツ沢での試合。屋根が無い。

可哀想に、「ビショビショだよ、うえ~ん」 と泣きのメールが入った。そして、マリノスは又引き分け。

雨の日の味スタは、本当に助かる。

昨日は、コンちゃんを、どう迎えるのかと興味があったが、想像以上のブーイング。

コンちゃんはどう思ったのだろうか。心穏やかじゃなかっただろうな。

あまりのブーイングにガンバの選手が、コンちゃんにパス出そうとして止めたシーンがあって笑った。コンちゃんだけでなくガンバの選手もやりづらかっただろう。

それなのに、ウチの選手達の、勝っているのに、あのバタバタ感はどうしたの。

もう、ロスタイムに入ろうとしているのに、別にどうしてももう一点取る必要は無いのだから、カズマには、しっかりとディフェンスしてほしかった。

私達も、「カズマ、動け、走れ、寄せろ」 と言っていたし、周りの人達も、皆、カズマを怒鳴っていた。「ボーっと立っているな!走れ!何で、交代がカズマなんだ」 と。

監督は、インタビューで怒っていたみたいだけど、私には、交代が?だった。しっかりと守り切ってゲームを終わらせるべきだった。本当にドキドキした。

スタジアムのコンちゃんへのブーイングが、ウチの選手達にも影響したのかな、と思ってしまった。ここ最近のゴンちゃんも変だし。

でも、何はともあれガンバに勝ったのは嬉しい。

しかし、ガンバは大変だ。

ウチは、降格した年の今頃は、勝てなかったり引き分けだったりで、でも、まだまだ降格は考えなくてもいいかな、の順位だった。そのまま、楽観的に最終まで行ってしまったが…。

ガンバは、もう、もろに降格圏真っ只中。コンちゃん大丈夫?夢と希望一杯に西に向かったのに。

東京は、そんなに強く勝っているとは思わないのに、5位で3位の浦和とは勝点2しか離れていない。今年は、東京以外が引き分けの試合が多いからなのだろうか。

今まで、ウチからの移籍選手チームの恩返し勝利で負ける事が多かったが、昨日はルーカスのガンバへの恩返しゴール。それも、2ゴール。

素晴らしい七夕ゴール。7×7=49の七夕の日ゴールだと、Jリーグタイムのゆりさんが言っていた。そのこじ付けが素晴らしい。

マイチームが勝つ事は、この上も無い喜び。

内容が素晴らしいが負けた、と負け惜しみのコメントを聞くよりも、勝つ事で得る事の方が何倍も大きいと思う。

何よりも、駅に向かう子供達の嬉しそうな笑顔がいい。昨日も、「ルーカスのシュート、カッコ良かったね」 とお父さんに楽しそうに話している男の子。本当に、カッコ良かったね。


今日は、柏のチケットを取りに電車に乗ってローソンに行ったが、ダメだった。先頭にいた人しか買えなかった。私は二人目だった。後の人も東京の人だったので、「一緒に取りましょう」 と声をかけて操作したが、繋がった時には、指定も全て売り切れ。

久しぶりにスポーツバーへ行って応援しょうかな。

次は、鳥栖戦。九州の友達が待っているので行くつもりだったが、アウェイACL全部行ったので、ヤメにした。変わりに、九州の友達が頑張って応援してくれるだろう。

ガンバレ!! トーキョー!!


















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