ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京、ルヴァン、ガンバに勝利

2023-04-21 19:52:09 | FC東京
忙しかったので、やっとガンバ戦の録画を見た。
面白かった。

水曜日なので、応援に来れなかった友達が多かった。

始まる前に来た友達と、お弁当を食べながら、「前に人がいなくてピッチが独り占め状態で気持ちいいね」と。
昼間の試合もいいけど、夜のピッチも照明に映えて綺麗だ。

水曜日のルヴァンカップなので、お客さんはあんまり入らない。
でも、応援の声は満員の時と変わらないほどの声量で歌われる。
ゴール裏でもメインに近い外れの方の席なので、いつも、ほとんどの人が座って声出しもそんなにしないで応援している。



でも、この日はなぜか私は、始めからずっと最後まで一緒に歌っていた。
なんかハイになっていた。終わった時には喉が痛かった。

リーグ戦と違って、よく知らない選手達が多くて、それも楽しかった。

特に、右サイドのアンザイくんが良かった。目が釘付けになった。

試合が始まってからやっとたどり着いた友達に、「右のアンザイくんがなかなかいいよ」と。
「ラインがいつもよりも高いね」と友達。

確かに。だから、試合が面白いのか。

そして、アダイウトンの折返しからの、塚川のゴール!!
ビックリした。眼の前で、こんなに鮮やかなボレーシュートが決まるなんて。



何とか、絶対に勝ってほしいと応援に熱が入る。
友達の中で、ずっとチャントを歌っているのは、私一人。
久しぶりに大声を出して、喉が痛くなって来たが、それでも夜に浮かび上がる緑のピッチに届けと歌うのが気持ちいい。
こんな気持は久しぶりだ。

ガンバ一発レッドで一人少ないが、過去にこんな状態で負けた試合もある。
最後まで気が抜けない。

試合終了の笛がなってから、やっと「眠らない街」を歌えた。

みんなでシャーをやれる幸せ。









帰ってから、ピッチを駆け回った若き選手たちの情報をチェックしょう。
まだ、よく分からない選手もいるし。

ガンバレ!!  トーキョー!!














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里芋の植え付け

2023-04-19 12:54:14 | 南ちゃんの活動日
前日、雨が降っていたので心配したが、雨が上がって良かった。

里芋の植え付けを行った。

男性陣が畑の畝を作り、女性たちが肥料を入れたり、親芋の植え付けをした。









去年、結構な豊作だった。
まだ、コロナ禍だったので、仲間の家族だけでのお芋掘り&芋煮会を行った。

今年は、一般に募集をして芋煮会が出来るといいな。

その後、植えたジャガイモが芽を出して来たので、芽かきをした。







収穫野菜等をみんなで分ける。







午後は、雨がパラパラと落ちてきたので解散する。













  

 

 

 











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雨の味スタ、FC東京セレッソに負ける。

2023-04-18 09:54:44 | FC東京
雨が降っても、以前のように場所取りの為に早く行って、並ばなくていいので助かる。

でも、私はいつもくじ運が悪い。今回も友達が早い番号だったので良かった。

でも、どんなに番号が後ろの方でも、やっぱりこのやり方のほうがいい。会員でない一般の人にも並びのくじがあるのがいい。

雨なので、いつもよりも上の方に席を取る。
今回は、昼食は家で食べてきたので、仲間は外に昼食を買いに行ったが、私はコンコースをウロウロした。

クロワッサンのたい焼きを買ったら、とっても美味しかった。次も買って食べようかな。



以前、雨のピッチが悲惨な状態の時があり、試合に影響した事があったが、ピッチは何事もないように緑が広がっていた。



「今日こそは勝ってほしい」と、ゴール裏のボルテージは上がる。



今日は行けるかも、と思わせるプレーも。でも、どうしてもシュートは外れる。

そうして、リョウマのゴールでワッショイワッショイ。

後半、1点では心もとない、もう1点をと応援に熱がこもる。



でも、逆転されて、またも勝てなかった。

私は、どちらかといえば、昔の東京のサッカーが好きだ。

東京のサッカーのとりこになったのは、サイドがドリブルで駆け上がる姿。

西が丘で始めて東京を見たとき、目の前を駆け上がるユキヒコの姿に魅了された。

トダちゃんが駆け上がり、ナオくんが髪をなびかせて駆け上がり…。

私はドリブラーが好きなのかも。

いつからか、パスサッカーへと方向が変わった。
大好きだった重松くんや、河野くんのドリブルが好きだった。でも彼らのドリブルが見れなくなったのが、今でも寂しく思い出す。

今は、前が空いていても、走りきらないで途中で止まり、パスコースを探す姿を見ると「走り切って」と思う。

部活サッカーと言われたけど、やっぱりサイドを駆け上がっていく姿には、ゴール裏が湧き上がる。
一人がドリブルで駆け上がり、それを追い越した選手が引き継いで駆け上がる、あの頃のワクワク感が懐かしい。

目の前でパスの繋がらない試合を見ていると、モタモタと自陣で小さくパスを回しているのを見ていると、もっと早くゴールへと進めるサッカーをしてって思ってしまう。

以前、そんな話をゴール裏の、あの人と話していたら、これだから素人はという感じで、パスサッカーがいかに重要なのかとコンコンと説教(そう感じた)された。

まだまだ、私は素人なんだろうと思う。
でも、心がワクワクするような試合を、選手が死にものぐるいに勝利へ走り回る姿に感動したい。
私は、東京が大好きだ。



ガンバレ!!  トーキョー!!





 アマラオ


















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里山の笹刈り

2023-04-13 18:11:15 | 下草刈り
天気が良くて暖かくて一日用の無い日に、南山のクヌギ林に入る。





家を出る前に、南ちゃんの仲間の一人にラインを送っておいた。
彼女が用がなければ来るだろうし、用があればそれでもいいし。

一人で笹刈りをするのは、嫌いでは無い。好きかも。
何も考えないような、何かを考えているような、そんなのんびりとした時間が気持ちいい。

そよ風が時々、柔らかく萌え上がる若葉の梢を揺らす。







うぐいすは、気持ちよく歌う。
時々、カラスも仲間入り。

時々、お茶とお菓子で小休憩。

今日は何時まで作業しようかな、と思う頃、友達が現れた。

「天気がいいから、写真を取りに来た」と。

私は、作業は終わりにして、写真を撮りながら散策することにした。





 

 

 






















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FC東京、湘南に悔しくも引き分ける

2023-04-11 14:53:13 | FC東京
飛田給から味スタに向かう沿道は、八重桜が満開にポッタリと揺れていた。

 

 

仲間が用があるというので、待機列には私一人で並んだ。
私はくじ運が悪い。いつも1000番代。今回も1000番代。

いつも座っている所は、メインに近い辺境の場所なので、遅く来てもいつもの席は取れる。
それに、ご近所のお仲間さんたちが先に入れば、私達の分を取っていてくれる。

今回も、ご近所さんが席を確保していてくれた。

仲間の人数分の席を確定して、お昼を買いに外へ出た。

席に戻って買ってきたお弁当を食べていると、仲間たちがボチボチと来た。

今回もプロレスのオカダ・カズチカさんが、応援に来てくれた。

 

やっぱり声を出して応援できるのは嬉しい。ユルネバを歌える幸せを噛みしめる。



そして、始まった試合は、東京が押され気味。

パススピードも湘南の方が早い。
東京の前へ前へとの気持ちが、もっともっと強く欲しい。

それに、最近、前への鋭いキラーパスを見なくなった。梶山が懐かしい。

気になるのは、セカンドが拾えなくて、味方へのパスが相手に渡ること。

それでも、1点先行する。ゴール裏は盛り上がる。

でも、逆転されて、何とか追いついたが、結局は勝てなかった。







せめて、ホームでは勝って欲しい。

















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夕方と朝の雲

2023-04-08 08:50:08 | 雲の表情
夕方の雲の表情。






















朝の雲の表情。







 


満月の夜と、夕方の虹。














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南ちゃんの里山での作業

2023-04-05 19:06:30 | 南ちゃんの活動日
いつものようにお弁当を作って、南山に向かう。

今の時期、里山は柔らかい色彩で美しい。





いつも途中で仲間に会う。おしゃべりしながら作業小屋へ向かった。

男性陣は、畑作業を行う。





女性たちは、木々の名札付けや山野草の確認をする人と、笹刈りをする人とに別れての作業。







私は、いつも笹刈り作業を担当する。

笹刈りのように無心に作業することが好きだから。

いつもは、お昼の後も1時間ほど作業をするのだが、この間のマーマレードジャム作りで疲れているだろうと、午後の作業はなしにした。



 

 

 





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三沢川の桜並木

2023-04-02 20:41:31 | 自然
稲城市の桜祭りが、久しぶりに今年は開催された。

三沢川沿いの桜並木は、本当に綺麗だ。

ここに引っ越しして来てから、夫と「もう、桜見はここで十分ね」と話した。

以前は、必ず、どこかの桜の名勝に出かけていた。

4月1・2日(土・日)の予定で桜まつりが開催された。今年は桜の咲き始めが早くて、散っちゃうんじゃない、って心配されていた。

どころが、まあまあ間に合った。

ヤマザクラは散って葉桜に、オオシマザクラは3割位の葉桜、ソメイヨシノは満開。

たくさんの人が桜祭りを楽しんでいた。

風が吹くと、ピンク色にキラキラと舞い落ちる。

桜吹雪は、無くなった姉と夫を思い出させる。

二人が亡くなっての初めての満開の桜を見に来た時には、涙が溢れた。

今年は、13回忌の年。やっと、胸の内にだけ涙を留めておけるようになった。

桜といえば、直太朗さんの「さくら」
さくら吹雪の中を歩くと、彼の歌が頭の中に聞こえてる。


♪さくら さくら いざ舞い上がれ
 永遠にさんざめく光を浴びて
 さらば友よ またこの場所で会おう
 さくら舞い散る道の上で


さくら吹雪に包まれると、この道の上で、姉と夫に会いたい、と強く思う。











 







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夏みかんのジャム作り

2023-04-01 11:07:30 | 南ちゃんの会
南ちゃんの会で、夏みかんのジャム作りをした。

稲城での5月の連休のお祭りで、毎年お店を出している。
そこで売る夏みかんのジャム作り。

毎年、200個ほど作って販売している。
リピーターの人たちもいて、毎年完売。
自分の家族や友だちの分を、最初に確保しておかないと無くなってしまう。

10人ほど集まって、手分けして作り始める。
毎年の事なので、自然と担当が出来ている。
新しい人には教えながら、おしゃべりしながら、疲れるけど楽しい。

お昼は、近くのお弁当屋さんに同じ弁当を予約しておく。















朝の9時から夕方の5時までの作業だった。

疲れたけど、楽しかった。












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