ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

田舎への高速バスの中

2010-07-29 11:56:47 | Weblog
考えるのは、昨日の国立の試合。

又、ホームで勝てず引き分け。それも、オウンゴール。

帰り、友達と「何かに憑かれてるよ。お払いしなくちゃ」と、笑った。

湘南戦と違い、ひとりひとりの単純ミスが多すぎた。どうしたの、というぐらいに。

それに比べて、ゴンちゃんは素晴らしい。安心して見てられる。だから、負けなかったともいえると思う。

土曜日に新潟戦があり、水曜日にリガ戦があり、日曜日に名古屋戦がある。14日には鹿島戦!

もう、大変だのひとこと。

友達と「こうなると、リガ戦がバツゲームみたいね。」「でも、クラブが強くなると、必然的に試合数は増えるよ」

ナビスコのジンクスが、チラッと浮かんだが、それは無視。

取り敢えずは、負けない試合をして、そして、シュートとセットプレーの精度を上げて行。暑い事だし。

後は、個がどれだけ勇気とアイデアを持ってギリギリまで頑張れるか。

それにしても、ナオくんの事が心配。真の名前を言って、精霊に取り替えられた?

そして、土曜日、アウェイの新潟では、絶対に勝利を!!

私は田舎でやる事があるから、行けないが、夫は近くに来たから応援に行くと張り切っている。

頑張れ、東京!!
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FC東京、快勝

2010-07-26 19:56:00 | FC東京とサッカー
今年、初めてのツアーバス。

湘南は、再入場が出来るので、外へ出てフードコートに行く。そこで、冷ややっこを食べた。氷水に冷やしてあったトーフは、冷たくて美味しかった。味スタも再入場が出来、もっと、フードコートが充実していたらいいのにと思った。



試合前、東京ゴール裏は何回もウエーブを流していた。最初は一周しなかったけど、だんだん、湘南の側でもウエーブが回るようになった。しつこいくらいに、ウエーブを遊んでいた。



暑い暑い一日だったけど、カメラにはまだ、暑さよけがかぶせてあった。



昔懐かしい、スタメンのボード。



キックオフ時の空。所により雷雨といっていたが、何とか降らなかった。そして、東京ゴール裏に顔を出した丸い月。

 

試合は、久しぶりに楽しかった。3回もワッショイワッショイをした。2点先行で後半に入った時、もう1点と思ったら、本当に大黒が1点を取ってくれた。

最後まで、走り負けずゴールに向かっていたのが、良かった。

森重がゴールした時、友達は 「まだまだ、認めない」と言う。浦和大っきらいな彼女は、今もあの時のPKを許せないでいる。

でも、徳永よりも森重のボランチの方がいいんじゃないかと思った。

梶山の大きなサイドチェンジが気持ちいいほど決まり、ピッチを大きく使ってのゲームは見ていて迫力がある。羽生さんの疲れを知らない走りにも感動し、やっぱり、最後までピッチにいてほしい。

次回も、すっごく楽しみだ。ものすごく期待をしてしまう。

水曜日、国立、東京ガンバレ!!





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調布の花火

2010-07-25 09:07:07 | Weblog
調布の花火はFC東京の試合と重ならない限り、行っている。一回、試合と重なって行かない事があった。

傘をさして、ずっと立って見た事もある。雨上がりで、花火が雲の中で開き、光る雲を見ていた事もあった。

昨日は所に寄り雷雨の予報もあり、遠くの雲の中で稲光が走り、心配したが、川面を渡るそよ風が気持ち良く、花火の打ち上げを、ワクワクと待った。

 

私は仕事だったので、夫と娘とで場所取りをしてくれたが、その場所を探すのに時間がかかった。いつもは私が場所取りをするのだが、彼等は初めてだったので、ちゃんと、周りの目印を覚えていなかった。

沢山の人が座っているし、暗くなってきているので、行ったり来たりしてしまった。無事に見つけてやっと落ち着き、花火の打ち上げを待った。

でも、花火の写真を撮るのは難しい。

 

 

 



本当に、日本人は花火が好きだ。あちこちで、歓声と拍手。

多摩川を挟んで、両岸に沢山の人々。その人々が同じ方向を見つめて、歓声を上げる。本当に平和な景色だなと思う。

毎年、私が場所取りをする時は、多摩川をまたいでのナイヤガラを目印にいていたが、夫達がそんなの無かったと言う。

毎年、素晴らしいナイヤガラが多摩川を渡るのに、今年は無かった。初めてだ。これも、不況の影響なのか。

花火が大好きな私は、一時、バスツアーでイロイロな花火を見に行った時がある。真冬の花火を河口湖まで見に行った時もあった。

東京湾大華火祭は、昔は必ず往復はがきで申し込み、家族で行っていた。昔はハガキ一枚で4人まで行けたが、そのうち2人になり、当たらなくなったので、行かなくなった。それと、FC東京の試合とかぶる事が多いので。

最近は、調布の花火だけで、満喫している。

さあ、今日は湘南との試合がある。どうしても、勝ってもらわなければ。夕立が来るというので、雨の用意もして行かないといけないのかな。

今日の朝はいつもよりも、ちょっと涼しい。でも、日中は又、暑くなるんだろうな。


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朝は朝顔、夕は夕焼け

2010-07-23 20:42:55 | Weblog
今年、久しぶりに朝顔を植えた。

ここに引っ越しして来た頃は朝顔を植えていたが、いつの間にか植えなくなった。

去年のお盆に、夫の実家に行った時、朝顔が植えられていなかった。夫と結婚してから、夫の実家のお盆にはいつも沢山の朝顔が迎えてくれた。お義姉さんが 「最近、めんどくさくて」と言っていた。

その時、来年は私が植えようと思った。

春に種を買って来て、夫の部屋の窓の外に植えた。

今年、初めての花を咲かせた。

 

蕾が一杯付いている。毎朝の水やりが楽しみだ。


今日の夕方の雲は面白い形をしていた。

 

月は、少しづつ大きくなり、少しづつ東に後退して行く、と言うか、出が遅くなっている。当たり前の事だが。

 

昨日の夜中というか、今日に時間が変わった頃に夕立があった。明けてある窓から、雨の音と、涼しいさわやかさが入って来た。

そして、そろそろ目覚めの頃かな、という時に地震で目が覚めた。どうしょうかと思っていたが、大した事なかったので、そのまま、しばらく横になっていた。

今日も、暑くなるのだろうな、と思いながら…。



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今日の夕焼け

2010-07-22 20:03:48 | Weblog
今日も夕焼けが気になりパチリ。

 

 

毎日見ていても、雲の形は、いつも違う。

昔、子供が小さかった時、とっても風が強い日があった。雲が形を変えて、早いスピードで流れて行くのが面白く、息子と娘と三人で玄関の階段に腰掛けて飽きるまで見ていた事があった。

雲は、何にも無い所に、ファッと出来るのを初めて知った。そして、ファファと大きくなり、近くの雲と一緒になったり、単独で形を変えて流れて行く。地上の風よりも、空の上では、強い風なのが良く分かり、形の変化が面白く、飽きなかった。

本当に、遠い遠い昔の出来事。私にも、子供たちにも、何にも束縛されない自由な時間が一杯あった頃。

ケータイもPCもゲームも、何にも無かった頃。子供達は、いつも、外で、近所の子供たちと、暗くなるまで遊んでいた。暗くなれば 「ただいま。お腹すいた」と帰って来た。

いつだって、子供達の声は賑やかだった。今と違って、子供達の声を騒音と思う大人はいなかった。子供達が伸び伸びと遊び回っていた時代があった。

少子化だ、もっと、子供を増やさなければと、偉い人達が言うが、子供達が、子供らしく遊べないような時代を作ったのは、そんな人達ではないだろうか。

空の雲を見つめながら、そんな事を思った。

そして、飛行機が飛んで行き、月は昨日よりは成長している。

 





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夕焼け、思わずパチリ

2010-07-21 22:16:05 | Weblog
昨日、余りにも夕焼けが美しかったのでパチリ。そして、少し離れて月も出ている。

 

今日も、夕焼けと月をパチリ

 

毎日、とっても暑い。今日も暑かった。

梅雨で雨降りが続くと、早く夏にならないかなと思う。

そして、暑い日が続くと、たまには夕立が来てよ、と思ってしまう。

夜になって、これを書いていると、時々、すーっと涼しい風が網戸から入って来る。汗が、スッと引く程、気持ちがいい。

私の家にはエアコンが無い。ここに引っ越しして来る時に処分して、そのまま買わなかった。

東側と南側に里山が横たわっている。せっかく、自然のクーラーがあるのだからと、買わなかった。ここに住んで、どんなに暑い夏でも、ウチワで過ごして来た。

でも、東側に横たわる里山を、今、取り崩して住宅地にする工事をしている。エアコンが必要な日が来るのだろうか、と不安になる。

温暖化を阻止しようと世界中の偉い人達が言い、日本でもトップの人達が言う。でも、いつだって、なんだって、総論賛成で、各論になると別になる。

人口が減って行く日本に、どうして、そんなに住宅が必要なのだろうか。多分、住宅そのものが必要なのでは無く、工事が、建設が、販売が必要なのだろう。

緑が無くなり、空き家は増えても、気にしない人は気にしないのだろう。

あ~あ…。

一応、開発を免れた里山



そして、無くなる里山。

 



87ヘクタール。お台場に出来る“海の森”とほぼ同じ面積。こっちは自然の里山。あっちはこれからお金と人手をかけて作り上げて行く森。

都知事は 「あれは(稲城の里山の事)開発しなければならない里山。老人ホームでも作ればいい」とおしゃった。東京でも残り少なくなった貴重な里山。その言葉が悲しい。

温暖化阻止だの、生物多様性だの、COP10だの、どうでもいいのね、と思ってしまう。



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ハイビスカスが咲いた

2010-07-21 21:52:33 | 花と自然
娘がハワイからお土産に買って来たハイビスカスの木っころ。

いつのお土産だったのか、ほどんど咲いた事が無かった。蕾が出来たと思ったら、いつの間にか落ちているし、はっきりいって忘れた存在だった。

今年の春に大きめの鉢に植え替えたら、あっという間に大きくなり、今まで見た事もないほど大きくツヤツヤの葉が生い茂った。そして、一つ蕾が膨らみ花が咲いた。



昨日までは、蕾も小さくまだ咲かないだろうと思っていたので、朝、水やりで咲いているのに気が付いてビックリした。

さっそく、夫と娘を呼んで見せた。「可愛いいよ!」と。

でも、花の命は短くて、夕方にはしぼんでいる。ちょっと、もったいない。

もう一つ、蕾を見つけた。楽しみだ。


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“南ちゃんの会”

2010-07-19 20:22:53 | 南ちゃんと南山
梅雨が明けたら、突然、暑い暑い真夏になった。

今日の作業は何だろうと思いながら、“南ちゃん”の集合場所に行った。朝の10時は、もうカンカン照りの暑さだった。

集合場所の“きのこ山”は、スギ林の中なのでじっとしていれば涼しい。

まず、植菌したホダ木の整理をした。奥の方に皆でバケツリレー方式で運んだので、あっと言う間に終わった。涼しい木陰でも、作業をすれば汗びっしょりになる。

その後は、開発で無くなる南山から、山百合等を掘り起こして、開発から免れる私達の里山に移植をする作業をした。もちろん、地権者からの許可は得てある。

今、里山ではユリが美しく咲いている。

 

ユリの葉にはセミの抜け殻が。



この間まで、まだ、緑豊かだった所が、もう、木々が切り倒されていた。外からは見えない所だが。

 

 

本当は、秋になってから移植をしょうと思っていたが、それでは間にあわないかもしれないという事で、急に実行する事にした。あの風景を見て、掘り起こして来て良かったと思っている。

移植したユリ達が無事に育って、沢山、増えてくれる事を願う。

 

前回、挿し木した山アジサイや花筏が、無事に育っていて、新芽も出ていて安心した。



大汗をかいて疲れたけど、昼食を食べながら、おしゃべりをしていると、木々を渡って来るさわやかな風で、いつの間にか汗も引いて行く。

美しい木漏れ日と種々の鳥達のさえずり。本当に気持ちがいい。しばらく、横になる。

 

この時間が、最高に素晴らしい。この為に、里山の下草刈り等のボランティアをしているのかもしれない。

たっぷりと休憩をして、少し下草刈りをして解散をした。

来週の日曜日は、中高生の体験ボランティアを受け入れる。私は、サッカー応援があるので、参加出来ないのが、ちょっと残念。

8月は、私達も夏休みだ。









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FC東京、引き分けとは…

2010-07-18 08:41:54 | FC東京とサッカー
夢中になったワールドカップも終わり、やっと日常が戻って来た。

そして、梅雨も終わって暑い日差しの中を、期待十分に味スタに行った。

ポストワールドカップを掲げる東京は、どんなサッカーを見せてくれるだろうと、ワクワクしながらキックオフを待った。

やっと、涼しくなって来て、沢山のサポーターを飲み込んだ味スタにサポーターの歓声が戻って来た。

 

前半、梶山、大竹のゴールが見事に決まり、今日は最高の日になる予感を感じながら、ワクワクしながら、ピッチへ前のめりになりながらの応援となった。

でも、フッと、時計を見たら、まだ30分にもならない。あれ、まだこんな時間なんだと思ったら、隣に座る友達が 「何か、時間の立つのが遅く感じるんだけど…」と言う。「私も、そう思っていたんだけど。と言う事は、つまんない試合って事よね。」「うん、なんか退屈な試合よね。もう一点とらないとね…」と話し合っていた。

後半に入り、キックオフの笛と同時に、神戸の寄せと動きが半端じゃない圧力で東京に向かって来た。一瞬、東京は慌てた。

「やっぱり、もう一点取らないとね。大黒に決めてもらわないと」と仲間と話し合った。

でも、大黒が前を向いて、相手DFの裏のスペースへのクロスやパスがあまり出て来ない。J2の時の大黒はよく知らないが、ガンバの時の大黒は一本のパスで上手く裏に抜けてのシュートが多かったように思う。

でも、まさか、同点に追いつかれるとは思わなかった。一点は失点するかも知れないから、もう、一点は取らなくてはと思っていた。でも、交代で入った選手達の試合を見ていて、中断前の東京と同じだ…と感じた。

ロスタイムが4分もあるのに、平山のボールキープになっていないボールキープと、サポーターの眠らない街。

そして、終了間際の相手へのPK献上。絶対にゴールさせたくなかった大久保のゴール。

私達の仲間は、大事な大事な絶対に負けたくない浦和との試合にPKを献上した、“3番”を、まだ東京の仲間と認めていなかった。時々、彼は、他の試合でも、オイオイ的なプレーをする。だから、まだ、彼は私達の中では“3番”と呼ばれている。

そして、昨日の神戸戦。普通なら、最後のCKを全員で守ってクリアして終了の笛を聞くはずだった。私達も、勝ちを確信していたはずだった。

長友の為にも、再開を待ちに待ったサポーターの為にも、これからのリーグ戦の為にも、監督の言うポストワールドカップの為にも勝たなければならない試合だったはずだ。

ペナルティエリア内での「反スポーツ的行為」とは…。

これで、今期、PKを二本も相手に献上してしまった彼に、友達は、怒りが収まらない。それでなくても、「相当の活躍しないと認めてやらない」と言っていたのに、マイナスが一杯積み重なってしまった、と。

ため息の試合終了…。

長友の涙のお別れ。向こうで引退するくらいの覚悟で頑張って欲しい。少なくても。1、2年で戻って来る事がないように、自分の夢を実現してほしい。



ガンバレ!!長友!!
負けるな、東京!


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久しぶりに友達と

2010-07-14 12:23:24 | Weblog
ワールドカップも終わり、日常にもどったので久しぶりに友達と会った。

彼女が連れて行ってくれたのは、南大沢のイタリアンのバイキングの店。ランチを食べながら一杯おしゃべりをするのが楽しみ。

店の人に案内された席で 「ランチバイキングは90分の時間制限です」と言われて 「えーー」と二人。「90分で出ないといけないのですか?」「はい。お昼には混みますので原則として…」

まだ、11時過ぎだったので、ガラガラに空いている。二人で 「そんなに、混むのかしら。原則だから。そういう事でね」と。

友達が 「この間、友達と来た時は夕方までおしゃべりしたよ」と。

やっぱり、何と言ってもワールドカップの話で盛り上がった。彼女も、夜中に見ているから、「眠くて仕事が大変だったよ」「でも、何か寂しいね。」

今度はJリーグ。彼女も何回か試合に誘っている。

今回も、チケットを渡す為に会った。

来月の「スルガ銀行チャンピオンシップ」のチケット。

8月4日、国立で南米カップ王者の“リガ・デ・キト”

南米のクラブチームとの試合は初めてだと思う。

ヨーロッパのクラブチームとは
  レアル・マドリード
  FCバイエルンミュンヘン
  ASローマ
  ユベントス
  FCソウル(アウェイ&ホーム)

そして、スペインでの「ファンアクーニァカップ」で
  デポルティボ・ラ・コールニァ

振り返って見れば、その全てのゲームを見ている。そして、楽しかったのはスペインツアー。試合も、ウロウロしたラ・コールニァの街も思い出が一杯だ。

又、韓国でのFCソウル戦も、その独特のスタジアムの雰囲気や応援が楽しかった。試合は負けて、暑くて暑くてしょうがなかったけど。

又、いつか、外国での試合を応援に行きたい。その為には、どうしてもACLに出て欲しい。その為にはリーグ3位になって欲しい。

結局、友達とは4時半ごろまで、おしゃべりをしていた。

その後、友達がスニーカーが欲しいというので、アウトレットのアディダスのお店に行く。そこには、FC東京と新潟のユニホームがあった。FC東京のユニホームが目立つように、さりげなく並べなおしたり…。

アウトレットへ行くと必ず、帽子屋さんに行く。いろいろな形と色の帽子があって楽しい。お互いにとっかえひっかえ被っていたら、「あっ!これ、いい!」と二人が気にいった帽子があった。お店の人に 「同じのありますか」と聞いたら、あるというので、一目ぼれで二人で買ってしまった。

私は被って、彼女は袋に入れてもらって 「今度、会う時は、この帽子を被って来る事」と笑い会った。





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