ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京、ガンバに勝利

2021-05-24 15:12:55 | FC東京とサッカー

午後、仕事の打ち合わせがあり、そうそうに切り上げて家に帰る。

準備をして味スタに向かう。

飛田給の駅から味スタへと歩きながら、コロナ前だったら沢山の青赤のサポーター達が歩いているのに、とちょっと寂しく思う。

今回の席は、コロナ前に仲間と座っていた所に近い。大分の時よりも見やすい。

いつものように、対戦相手に向けての映像が流される。

そして、選手入場後に東とリョウヤに花束贈呈。

おめでとう。

 

さあ試合が始まった、と思ったら、アッというまにディエゴのゴール。

ボールを受けた内田宅哉が、相手選手と上手く体を入れ替えるようにして、ボールを中に入れたら、ドンピシャにディエゴが決めてくれた。

私の心がまだウオーキングアップ中になのに、突然に爆発してしまったように感じた。

あとは、もう一点、そして無失点にと、心の中で声を張り上げる。

この試合は、本当に面白かった。

宅哉が、ボールを持っている相手選手をしつこくしくこく、ピッチ中を追いかけ回したシーンでは、割れるような拍手だった。

攻める事にも守る事にも、スタンド中の拍手がずっと鳴りやまなかった。

久しぶりに、スタンドの私達とピッチ上の選手達が一体になって戦っている、と私には感じられた。

スコアは1-0だけど、久しぶりに見ていて楽しい試合だった。

次も、ガンバレ!!  トーキョー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ルヴァンカップ FC東京、大分と引き分ける

2021-05-21 09:21:25 | FC東京とサッカー

お任せでの席購入で取った席が、ゴール裏のど真ん中の前から3列目。

味スタで、こんなに前の席で観戦した事はない。まして、ゴール裏ど真ん中。

サッカー専用スタジアムで、ゴール裏の前列で応援した事はある。

特に、清水では、1階で応援している。

それこそ、ピッチからの立ち上がりがあまりないので、見ずらいかなと思うがそうでもない。

サッカー専用スタジアムなので、グッとゴールネットに近いから、それはそれは、臨場感があって楽しくて興奮する。

特に選手達の表情が良く見えて、見ている方向とボールの出す方向が全然違っていたりしてサッカーの面白さを実感できる。

でも、味スタはゴールネットまでの距離があるので、その向こうの反対側のゴールネットまで距離がありすぎて、選手の縦の距離感がよく分からない。

コロナ前のゴール裏のこの辺は、人気の場所。普段は足を踏み入れない場所。

試合前での、東京応援映像は、「2021年、東京は二度、カップを掲げる。」。

プレーオフステージに進出が決まっているので、スタメンは若い選手達。

そして、この座席からの初めての目線で試合を見ていて、前半は、ボールが横にしか動いていないようにしか見えない。上の方から見れば、それなりにボールは縦に動いているのだろうが。

スパッとした縦パスが、私には見えない。縦パスを出しているのか出していないのか分からない。

先発は本当に若い。そのプレーを見た事ない、名前の読みも顔も良く分からない選手達。

だからか、前半は、なんかガチャガチャしたゲームだったなと私には感じた。

そして、ロスタイムに目の前のネットが揺れてしまった。あ~、0-1で折り返しか・・・。

そして後半、それでも、監督は、交代も含めて若い選手達を使い続けた。

後半は、選手達の必死さが伝わって来た。

何とかゴールを、何とか結果を残したいと、必死に走り回りボールを追いかけまわす若い青赤選手たちに拍手を送る。

その頑張りが実り、東京のゴールネットが揺れて同点となった。

そして、それを守り切り引き分けで終わる。

エルゴラによると、試合終了時の11人の平均年齢がなんと、20.5才 だったそうだ。

J3の時を思い出す。

あの頃、時々は応援に行っていたけど、それなりに面白かったな。

今は、東京のJ3参加は無くなったが、もっと、若い選手達の試合が見たい。

そして、あまり試合に出れない若い選手達の、名前と顔を覚えないと。

ガンバレ!!  トーキョー!! そして若い青赤選手達ガンバレ!!

審判に抗議するタマちゃんの声が響く。ちょっと言葉を聞き取れなかったが、笑いが広がった。

りょうやくんの絵の写真を撮っていたら、通りすがりの男性たちが、私が写真を撮っているのを見て、「皆、顔が可愛すぎるよな」と笑っていた。確かに、どの選手の顔も可愛い。

過去3回の優勝カップ。ナビスコカップの2個とルヴァンカップの1個。

いつものドロンパ。

 そのメガネはなあに?

 頑張るぞー!!

 

 

 

 

 

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田村正和さん

2021-05-19 10:49:03 | Weblog

テレビを見ていた時に、速報が流れた。

また、どこかで地震かしらと見ていたら、田村正和の訃報を知らせる速報だった。

そういえば、最近、彼をテレビで見てないなと思った。

それから、テレビで彼の特集が組まれ、過去の作品の映像を流したり、彼の人となりを語っていた。

私も、世の女性と同じで、彼のドラマに夢中になっていた。

私の中で、一番の彼の作品はなんと言っても

映画 「子連れ狼」

私は、映画の時代物はあまり見に行ったことが無い。

でも、これは絶対に見たいと、夫を誘った。

私の誘いは絶対に断らない夫と一緒に見に行った。彼は、テレビの時代物は好きで良く見ていた。水戸黄門シリーズは大好きで再放送も見ていたっけ。

過去の子連れ狼の拝一刀とは、真逆の拝一刀だった。

私にとって、ただひたすら美しい拝一刀だった。

細かい物語やシーンは忘れたが、大五郎の手を引き、真っ白な雪の野を歩くシーンは、今でも私の中に残っている。胸がジーンとするほど美しかった。

殺陣のシーンでも、日本刀を構える姿、激しく刀を合わせ戦う姿の美しさ。

全てが、どうすれば、拝一刀の田村正和を美しく見せるか、を追求していったのではないかと思う映画だったと私には思われた。

私は本当に感動したけど、時代劇が好きな夫には、今一つだったのではないかと思った。

田村正和さんのご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

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第三日曜日は南ちゃんの活動日

2021-05-17 17:48:38 | 南ちゃんと南山

第三日曜日は南ちゃんの活動日で、いつもなら里山の手入れをする。

でも、この日は借りていた畑を返し、道具小屋を撤去した後の、整理をした。

雨予報だったけど、元の道具小屋の所に集まった。

思い出の小屋は、解体して廃棄しないといけないかなと思っていたけど、何とか分解してもう一度組み立てても大丈夫との事で、良かった。

私が用があって出れなかった時に、分解して一の森に運んでくれてあった。

まだ、運んでなかったブロック等を一の森に運び、小屋があった所を綺麗にし、道から畑に下りる階段を撤去して綺麗にならした。

畑に集まり、毎年行っているイベントの身障者達のジャガイモ掘りの事を話し合う。

また去年は、南ちゃんのイベントの1つで、毎年、ジャガイモ掘りのイベントを市の広報で募集して、ジャガイモを揚げたりしていたが、コロナの為、私達だけで行った。

娘の家族は参加して、ゆなが大喜びで遊んでいたっけ。

今年も、コロナなので、去年と同じように、内々だけでやる事を話し合っていたら雨が降って来た。

下草刈りもやる予定だったけど、解散する事にした。

ポツポツ雨の中を、私達女性は桜の広場からカエデの広場の散策に向かった。

おしゃべりしながら林の中を歩くのは楽しい。どうして、男性陣はさっさと帰ってしまうのだろうね、と話す。

お昼近くになって、雨が上がって来たので、折角お弁当を持って来たのだから、林の中で食べようという事になり、もう一度、一の森に行った。

別の道を通り、丁度、義塾の所に登って行き、義塾の所のベンチで食べさせてもらう事にした。

私達の仲間の一人の男性が、男の遊び場として立ち上げて藪を切り開いて作った所。竹の滑り台やブランコなど、子供の遊ぶ場所も作ってあり、炉も作ってある。

食後にコーヒーを淹れてもらった。山で飲むコーヒーは本当に美味しい。

夫が生きていたら、彼らの仲間になり楽しく何かを作っていただろうな、と思う。

 

 

 

 

 

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マンガ「風の谷のナウシカ」

2021-05-11 12:40:07 | 映画・ドラマ・小説・マンガ

朝日新聞に「風の谷のナウシカ」の特集が載っていた。

前に「アキラ」の特集があって、あらためて「アキラ」を取り出して、夢中に読んだ。娘に言ったら「私ももう一度読む」と言って持って行った。

新聞でも、アニメとマンガでの流れる思想の違いに触れていたが、私も読んで改めて映画とマンガの違いに驚いた。

アニメは何回も見ている。最近もテレビで放送があったので見て、「青き衣の・・・」の美しいシーンや腐海の底の底の美しいシーンに何回見てもいいなと思った。

だから、私の中で、ナウシカの物語はアニメでの世界観になっていた。

そういえば、ナウシカのマンガは、発売された時に1度しか読んでなかったかな。

手に取って見たら、第一巻は昭和62年の発行になっていて30年以上も前なのかと、そんなに昔だったのかと思った。

今はコロナでいつでもどこでもマスクが離せない。ナウシカの世界でも、マスクを必要とする場所の方が圧倒的に多い。

全7巻の最初から最後まで、ずっと戦争の中だったんだと、改めて思った。

人々は、人間にとって生きにくく辛い環境の中なのに、だがひたすら殺し合いの日々を送っている。

空中戦で攻撃された船からは、壊れた船の破片だけでなく人々がバラバラと落ちて来る。女性も子供も・・・。

地上には延々と人々のおびただしい死体が折り重なって続いている・・・。

アニメと違ってこんな物語だったんだ、と改めて思いながら、自分の時間で読んでいける白黒の世界に圧倒された。

「火の7日間」の戦争で文明が滅び、腐海という人間が生存できない森が広がって行った。

人間が生きていくには厳しい世界なのに、それぞれの国のトップに立つ権力者は、国民の平和を願い手を取りあうのではなく、覇権のために戦い、ますます腐海を広めて行く。

私達が生きている今のこの世界でも、あの世界を巻き込んだ2回の世界大戦を経験しても、いまだにどこかで争いを繰り返している。

私達のDNAには、争いの素が書き込まれているのだろうか。その争いの素が大きい人がトップになると、もっと大きな力が欲しくなるのだろうか。

このマンガの世界観を、ジブリのプロデューサーが「映画に感動した人への裏切りではないか」と宮崎駿さんに抗議したほどの驚愕だったそうだ。

でも、あの頃のマンガの世界観には、大なり小なりこんなマンガ多かったように思う。

特に、私は少女漫画しか読まなかったが、あの頃の萩尾望都や他の人達のSFの世界は、本当に面白くて夢中で読んだ。

昔のマンガをもう一度、読んでみようかな。

 

 

 

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夫の祥月命日の法要に

2021-05-10 15:02:13 | 家族

去年の今頃は、緊急事態で学校も休みに入ったりで、夫の法要は止めにした。

今年の法要を連休後の日曜日に決め、お寺さんに申し込みをした時は、緊急事態の状態では無かった。それで申し込みをし、近くのホテルのランチも予約した。

ところが、この状態になり、ホテルの方から、会食の取りやめの連絡が来た。

いつもは、私達も息子も電車で行って、都心の素敵なレストランを予約してお昼を楽しんだ。

でも、今回は、私達も息子も車で行く事にした。

娘の家に電車で行き、時間を見て車で出発した。

そして、直ぐの信号の所で青なのに車が止まっている。あれ、なんで渋滞しているんだろうね、いつもそんなに混まない道なのに。

進んで、ビックリ。

次の信号の手前の道で警官が車を誘導していて、その向こうが通行止めになっていた。

信号の傍の道路を横断している電線に布団が引っ掛かっているのだ。それを取り除くために通行止めをしていたのだ。

私達、みんなで笑ってしまった。確かに風が強く吹いていたけど。

高速で都心に向かったが、道はそんなに混んではいなかった。

法要は午後からなので、途中でお弁当を買って、お寺さんの傍の公園でお昼を食べた。

夫も私の実家も宗教は浄土真宗。

お骨を収めるお寺さんを探すのが、ちょっとたいへんだったけど、早稲田にあるお寺さんに巡り合った。そこの住職さんがとてもいい人だったので、喜んでいる。

浄土真宗は、お坊さんと一緒に私達も教本を手に取り皆で唱和する。

今回は、ゆなに子供用の本を貸してくれて、ゆなも一緒に教本を声を出して唱和した。

驚いたことに、一年生になったばかりのゆなが、私にもはっきり聞こえる声で、ちゃんと一緒に読み上げている。

終わってから、「上手だね」と皆でおおいにほめた。

娘も息子も、学校で本を読むのだけは上手で、先生に褒められたっけ、と思い出した。

その事も、ゆなに話して、学校で先生が本を読んでと言ったら、ちゃんと読めるねと。

帰りは、家まで送ってもらった。降りる時に、お経の教本が欲しいと言うので、私の本をやったら、早速読み始めた。

今度、ウチに来たら、仏壇の前で教本を読んでもらおうかな。

 

 

 

 

 

 

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野鳥の名前が分からない。

2021-05-08 14:11:29 | Weblog

私は、野鳥の名前はよく分からない。

仲間でも、野鳥に詳しい人がいて、鳴き声で名前を教えてくれるが、覚えられない。

山で作業していても、鳥の鳴き声に、「ほら、あそこに止まっているよ」と木の上の方を指さして教えてくれるが、見つける事が出来ない。

朝、外で、美しい鳥のさえずりが聞こえて、ベランダに出てみる。

どこで鳴いているのか、分からない。

あっちこっち見て、ふと、目の前の電線を見たら、鳥が止まっていた。

直ぐにカメラを持って来て写真を撮る。

あなたの名前はなあに?

ネットで調べる。

メジロさん?

次の日にも、外から綺麗な鳥の鳴き声がするので、ベランダに出てみた。

今回も、電線を一本一本舐めるように見たら、いた!

また写真を撮る。

あなたの名前はなあに?

ネットで調べる。

カワラヒワさん?

毎日、いろいろな小鳥のさえずりを聞くが、めったに姿を見つける事が出来ない。

 

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一人で笹刈を

2021-05-05 19:06:42 | 南ちゃんと南山

久しぶりに、一人で南山に入った。

シイタケ山の坂道で、3組の親子に会った。

連休なので、南山に遊びに来たのだろう。気持ちのいい天気だものね。

いつもの道具小屋に行ったが、この間の日曜日に道具を全て一の森に運んだので、空の小屋と雨水タンクが残っていた。

そして、道から畑に下りる階段も取り壊してあった。直ぐに草に覆われて分からなくなるだろう。

一人で笹刈をするのは、いつもクヌギ林。

一の森へ回って笹刈りカマを取りに行かなくていいように、家から持って来た。

ずっと前にマイカマとして買ったけど、ほとんど使っていなくてピカピカのまま。

クヌギ林に入り、4等分した”2のエリア”の笹刈をした。

去年、途中まで笹刈りして、そのままになっていたので。

作業をしていたら、さっきの家族達が、隣の保育園の遊び場で遊び始めた。

直ぐ近くの保育園が、クヌギ林の隣の一角を買って、薮を刈って遊び場を作り、小屋とベンチとトイレを設置して園児たちの遊び場を作った。

保育士さん達と、よく遊びに来ている。

山に遊びに来た子供たちにも開放しているので、土曜や日曜には家族連れが遊びに来ている。

子供達の楽しそうな声を聴きながら、久しぶりの作業を楽しんだ。

南ちゃんの作業の時とは違い、30分おきにお茶とお菓子で休憩しながら。

お昼頃まで作業して、山を下りた。

 ビフォー

 アフター

 

 

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娘の家の庭でバーベキュー

2021-05-04 10:57:36 | 家族

娘の家の庭でバーベキューをした。

お昼頃に着くように、駅前のスーパーでお肉等を買って電車で行った。

娘の家に着くと、お庭でゆなが隣の、一学年上の女の子と遊んで行った。

シートを敷いて、一杯ヌイグルミなどを並べて。

二人は、隣の家との境のフェンスを乗り越えて、行ったり来たりして遊んでいる。

私も庭に出て、隣の旦那さんに挨拶。丁度、反対側の隣の旦那さんも庭に出て来たので、そちらにも挨拶。

娘は、良い隣人に恵まれて良かったなと思う。両隣とも女の子がいて、仲良く遊んでいるとも事。

庭にバーベキューの準備をする。日差しが暑いので、テントを張ってもらう。

ゆなと遊んでいる隣の女の子が「うちは流しそうめんをするよ」と言う。確かに流しそうめんをするための準備をしている。

その向こうの家では、ウチと同じようにバーベキューの準備をしている。

その向こうの家では、庭にバスケットのゴールネットが組み立てられていて、息子さん達が遊んでいた。

どこの家ものんびりとした休日を過ごしている。

娘の家でバーベキューをする時には、余ってもいいからと多めにお肉を買って行く。

日差しが暑いので、テントを張ってもらって助かった。

ゆなの食べ方を見ていたら、箸の持ち方が綺麗なので「お箸の使い方が上手ね」と褒めてやると、「鉛筆の持ち方も上手だよ」と箸で鉛筆の持ち方をしてくれた。

学校の放課後の子ども達も見ていて、鉛筆の持ち方や字の書き方とか、ほめる時には大げさにほめている。

ゆなは食べるだけ食べると、隣の女の子とお互いの庭を行ったり来たりして遊んでいる。

お店のバーベキューをを食べるのもいいけど、こうして、お庭でノンビリとユッタリとバーベキューをするのもいいな。

夕方、車で家まで送ってもらって、婿さんにパソコンを見てもらった。

ネットに繋がらなくなって、困っていたので。

たいした事ではなかったみたいで、直ぐに直った。

機械類は、ちょっと不都合が出ると、途端にギブアップ。

婿さんが、機械類に強いので助かっている。

 

 

 

 

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