山ツツジ畑の草取り

今日は、南ちゃんの畑の日。

いつもよりも早く家を出る。

山への入り口の所で、ブラウン（犬）のパパが道端の草取りをしていた。

「おはようございます。」
「おはよう。今日も蒸すね」
「本当ですね」

畑に着いて、ジャコウアゲハの幼虫がいるか見に行った。

ウマノスズクサの葉に食べられた跡が無いので、まだいないのかと葉をひっくり返して見ていたら、卵が生みつけられているのを見つけた。



去年も沢山のジャコウアゲハの幼虫が葉の上をウロウロしていた。

ヒラヒラと舞うジャコウアゲハを、一度写真に撮ってみたいと思うが、難しい。

まだ早いので、一人で草取りを始めた。

一人で作業をしていると、いろいろな事が頭の中をグルグル廻る。特に、彼岸に旅立った人達の事が思われる。

時には、こんな時間もいいのかも。

そのうちに、仲間が来て、賑やかに話しながらの草取りになった。

３人でやると、アッというまに綺麗になる。



今日は、お昼を持って来なかったので、私だけ先に引き上げた。

収穫した野菜とジャガイモを持って帰った。




他の写真を少し。







山の入り口で、いつも見かける猫。

エルゴラの武藤くん

エルゴラッソの武藤くんのラストゲーム記事を読んでいて、思わず目頭が熱くなった。

そして、あの試合の録画を見たり、録画していたサッカー番組の武藤くんの特集を見たりして、本当にウルっと来た。

もうこれからは、端正な彼の顔を、試合の終了の笛が鳴るまで全力でボールを追う彼の姿を、爽やかに綺麗な言葉で話す彼を見る事が出来ないと思うと、本当に寂しくなって来る。

これからはＴＶでしか、彼の走る姿を見れないが、頑張ってほしい。

そして、これからも、東京の選手達の頑張る姿を、最期まで諦めず走り続ける姿を、声の限りに応援して行く。

武藤くんも、トーキョーも　ガンバレ！！

今日も味スタで、武藤くんのトークイベント

今日は、もう一度、武藤くんのお別れイベントに味スタに行った。

三田涼子さんの司会で、武藤くんを真ん中にゆってぃ、ネネちゃんとのトークショー。

昨日と違って、笑いのある暖かな雰囲気のトークショーだった。楽しかった。

そして、最期は、武藤くんと集まったサポーター・ファンと一緒に、沢山のカメラに収まった。

三田さんが、私達に、「もっと集まって下さい。カメラに収まるように」　と言った。何となく中央に集まったかな。

ありがとう、武藤くん。あなたが活躍したこの１年半、楽しかったよ。

コンコースに出たら、知り合いのフロントの人がいて、しばらく武藤くんの話しをした。

武藤くんがいなくなっても、昨日来てくれたお客さんが、次回も来てくれると良いですね、と話した。

別れ際に、「セカンドステージも頑張って下さい。応援していますから」　と。

駅へとノンビリと歩いていたら、あれ、ユッティさん達がノンビリと歩いていた。

「美人でないと、話しかけてはダメかしら」
「またまた、そんな。いいんですよー。あれは冗談ですから」
「あ、私も冗談ですけど」

それから、いろいろ話しながら歩いた。

「ドイツに行ってみたいですね」
「うん、イタリアに行って長友を見てから、ドイツにね」

普通に話していると、ＴＶで見るゆってぃさんとは別の人のような気がする。

さあ、ゆっくりと昨日の試合の録画を見ようかな。

武藤くん、ラストゲーム

天気予報を気にしていたが、武藤くんの最後の試合は、天気になった。

チケットが完売で、ＦＣ東京魂！のネームタグが１８番だった事もあり、武藤くん記念グッズの発売もあり、早くに出かけた。

今年一番早く出かけたと思う。

でも、引き込み前の待機列の長さは想定内だったが、ユーロスポーツの脇の行列の長さにビックリ。

ゴール裏待機場所に移動して、シートを敷いてユーロスポーツの行列に行き、知り合いが行列に入れてくれたが、ネームタグには全然届かなかった。先頭の方の１００人の人は何時頃から並んでいたのだろう。

スタジアム内に入った時にバッタリ会った知り合いが、ユーロスポーツの開店時間の３時間前に並んだけど、整理券は９２番だったと言っていた。

それからは、娘の家に行き、昼食を一緒に食べ、ゆなたんと遊び、出かける娘夫婦に味スタまで送ってもらった。

４時前に待機列に着き、赤青横丁に見に行った。

一周して、待機列に戻る途中、バックスタンドのソシオ列・一般列、ゴール裏のソシオ列・一般列に人が溢れて、ゴチャゴチャして通り過ぎる私には区別が分からないくらいでビックリした。

開場が始まるって、仲間にいつもの場所を確保する事を頼み、私はグッズ売り場に武藤くんグッズを買いに行った。

グッズ売り場には、もう、ウネウネの行列が出来ていた。私は、友達に頼まれた分も手に入れ、席に行って、一息付く。

何か、試合が始まる前にちょっと疲れた。

昨日は、久しぶりに仲間が全員そろって武藤くんの最後のゲームを楽しんだ。

武藤くんのユースの時の試合を応援に行っていたが、全然、記憶に残っていない。

新加入の挨拶時もあまり印象に残っていない。

まさか、１年半でここまで有名になり、ましてオファーを受けて外国に行くまでに活躍するとは思わなかった。

ラストゲームのチケットが完売し、記念グッズも完売し、素晴らしい夕焼け雲の下で、久しぶりにコレオグラフティ―まで披露され、最高の場が武藤くんに提供された。





沢山のカメラが彼を追い、私達の気持も声も彼を追い、３度のワッショイに周り中の知らない人同士が何回ハイタッチを繰り返した事だろう。

叫び、歌い、手拍子で、味スタは最高の劇場で、興奮の激場と化した。

もう、彼のプレーを見る事はないのだ。爽やかな、ハンサムな、育ちも性格も良さそうなアイドルのような武藤くん。

本当に短い時間を共有した私達だけど、ユース育ちの武藤くんは私達の息子。

寂しいけど、悲しくは無いよ。あなたが夢を持ってドイツに行くように、私も息子の活躍を期待している母のようにドキドキしながらＴＶの前で応援するだろう。

後に座った男性達の、「ドイツに行きたいな」　の声に、私も行きたいな…。

武藤くんのゴールは無かったけど、私達の応援の後押しと仲間の選手達の頑張りで、勝利で武藤くんを送り出す事が出来た。

東京、最高！！

涙の武藤くんの、私達への感謝と惜別の言葉。

いってらっしゃい、そして、頑張って活躍してね。いつか、ずっと先のいつか、素晴らしい冒険の旅を終えて、戻ってくるのを待っているね。

ガンバレ！！　よっち！！











　

畑の草取り

今日は、久しぶりに一日用が無い。

南ちゃんの畑の日。

ちょっと早目に家を出たが、ウツギさんがもう畑で仕事をしていた。

私は、この間の続きで、クヌギ畑の草取りをした。

もみじさんは、トウモロコシに肥料をやった。「鍬の使い方が下手で」　と言いながら。

クヌギ畑の草取りが終了して、私だけがお弁当を持って来たので、お腹すいたからお昼にした。

その後は、挿し木から育てて大きくなった山ツツジ畑の草取りをした。

山ツツジは、いつ挿し木をしたんだったかなア、大きくなったなと思いながら草取りしていたら、雨が降って来た。

今日は、もっと作業をしたかったが、雨が降って来たので終わりにした。

もみじさんと、明日は恒例の南ちゃんの　「ジャガイモ収穫祭」　なので、雨を心配しながら山を降りた。

午前中には雨は上がるみたいだけど…。

畑の草取り

昨日は、畑の日。

最近、忙しくて畑に行っていない。

昨日、午前中、時間があったので畑に行った。

途中で、仲間の男性の一人に会い、一緒に山道を登って行った。

もみじさんに、ポットに植え替えたクヌギに雑草が生えて来たので、草取りをして言われていたので、その作業をした。

ドングリから育てたクヌギが大きくなったなと、思いながら草取りした。







途中で、今年仲間に加入した人が来て、一緒におしゃべりしながら草取りをした。

もみじさんが来た頃に、お昼になったので私は帰る事にした。

もう少しやりたいけど、午後から仕事があるので、ナスとキュウリを少し収穫して山を降りた。

一の森の下草刈りがしたいな…。

姉の遺品整理に

姉の遺品整理に、息子の車に乗せてもらい行って来た。

金曜日に息子に車で来てもらい、朝、起きたら直ぐに東名で安城へ向かった。

姉が５年前に亡くなり、一人暮らしていた姉の夫が４月に突然亡くなった。

３人の息子たちは、それぞれ、自分の家があるので、姉の家を売る事になったのだ。

姉の家も、増築したり、改修したりで、まだまだ、住めるが、更地にして売るのだという。

それで、片付けの手伝いに、私と妹と息子と行ってきた。

姉が結婚して直ぐに買った家に、高校を卒業して結婚するまで同居して名古屋の会社に通勤していた。

姉が長男を産んだ時には、二人で育児書を読みながら育てたっけ。そして、次男が生まれる前に私は結婚して東京に住むようになった。

でも、実家に行くよりも、姉の所に行く事の方がはるかに多かった。特に、転勤で関西の高槻市に住んだ時には、車でよく姉の所に遊びに行ったり、姉の家族と私の家族と旅行にも出かけたもして楽しかった。

姉の三男が私の息子と同い年だったので、小学生の時には、三男は冬休みを毎年私の家で過ごしていた。

父が亡くなり、母を引き取って住んでいた時には、泊まりに来たり、一緒に旅行に行ったりした。

そんな、思いでたっぷりの姉の家が無くなるのは寂しい。

姉の長男夫婦が来て、思いで話をしながら姉の家の整理をした。

家を壊すにも、なるべく中の物を、時に、かさばる布団や衣類類を処分したほうがいいのだそうだ。少しでも、かかる費用を少なくするためにも。

夫もそうだったが、同い年の姉も、物を捨てる事が出来ず、溜めこむ一方なので、本当に物が多い。

私達４人家族や両親や姉の３人の子供達が、よく姉の家に集まったので、それはそれは布団類が多かった。

私と違って洋服も着物も好きだったので、とてもとても沢山あった。

私は、転勤族だったので、物はなるべく持たない主義だった。今のマンションもそんなに収納場所が多くは無い。

ところが、姉の所は部屋数も多いから、収納場所もとにかく多い。だから、物がそれはそれはたっぷりと多い。

一日目は運び出しやすいように整理した。

翌日、軽トラックを借りて、市のゴミ処理センターに運んだ。

初めて行ったゴミ処理センターは、怖かった。

１０台くらいの車が並んでいて、、そこに運んで行った物を投げ込んでいた。

ポッカリとあいた足元をのぞくと遥かずっと下の方に、投げ入れた衣類等が落ちて行く。私も引き込まれそうでとにかく怖い。

係りの人が笑いながら、なるべく下を見ない方がいいよ、と言った。

休日は、お昼までというので、軽トラックと乗用車で２往復したが、後は、長男夫婦が一日会社を休んで運ぶと言う。

人が亡くなるという事は、不用品がとにかく沢山出る。全てが不用品になってしまう。

そして、最期は、家まで不用品のゴミになってしまうのだと思うと、悲しい。姉が生きて来た証が、と思うと…。

家に帰ったら、私も自分の身の周りを見渡して、少しでも不用品を処分しようと思った。

３時頃に、私と息子は車で東名へ、妹は、新幹線で柏崎へ帰って行った。

帰りに、息子が妹の子供に会いたいというから、娘の家に寄った。

息子に、「はい、抱いて」　とゆなたんを渡したら、ぎこちない抱き方で、見なれない人なので、泣き出した。

「泣かなくていいのよ」　と背中トントンしたけど、そっくり返って泣くので私が受け取った。

ピタッと泣きやんでニコッとする。しばらくたって息子に渡したが、やっぱり泣き出した。

もっと小さい時には、黙って抱かれていたのに。でも、息子は、可愛い可愛いとちょんちょんと触っていた。

夕飯は、婿さんが作ってくれたカレーと肉じゃが。美味しかった。

１泊二日、目一杯働いてくたびれた。

今日は、筋肉痛で腕が痛い。

もう、安城に行く事はないんだな、と思うと寂しい。

雨の中のジャガイモ掘り

今日は、障害者対象のジャガイモ掘り。

毎年、彼らを迎えてのジャガイモ掘りを行っている。

去年も雨が降った。小雨だったけど、楽しそうに彼らがジャガイモ掘りをしていた事を思い出した。

行事は決められているので変更が出来ないのだと言う。

今年も雨。

昨日からの天気予報でも雨との事で心配していたが、朝になっても雨がザアーザアー。

もみじさんの連絡を待って、ウロウロ。

でも、外の雨を見ながら一応、お弁当を作り、持って行くものを濡れないように準備。

ちょっと雨もやんだりして、ジャガイモ掘りは決行とのメールが。

直ぐに、家を出る。

畑に着いたら、もうテントの準備をしていた。

１１時過ぎに着くというので、皆でおしゃべりしながら待っていると、また雨が降って来た。

でも、到着した彼らの笑顔を見れば、私達も楽しくなる。

ゴミ袋でポンチョ（？）を作ってやったりして、ジャガイモ掘り。





今年のジャガイモは大きく育っていた。良かった、良かった。



お昼は、彼らだけで、先に食べてもらった。

楽しそうに、食事をし、おしゃべりをし、準備したコーヒーや紅茶を飲んでもらった。



掘り上げたジャガイモを全部、レジ袋に入れて持って帰ったもらった。

何回も何回も、サヨナラと言いながら帰って行く彼らに、私達も楽しかったので　「ありがとう！」　と手を振る。

その後、私達もテントに入り、お昼にした。

「今年も雨だったね。南ちゃんには強力な晴れ女がいるのに、それを上回る雨男・女がいるみたいね。来年も雨かしら」

来週の土曜日は、南ちゃん恒例の　“じゃがいも収穫祭”。

あちこちにチラシを配ったり、市の広報にも載せてもらったりで、どのくらい来てくれるのだろう。

私は、サッカーの応援があるので、それも武藤くんの最後なので、お昼前後くらいしか参加出来ないが、それでも楽しみだ。

去年は、ポテトを延々と油で揚げったっけ。揚げたそばから、塩を振るのも間に合わないくらいに子供達が食べてくれた。

ジャガイモ掘りもワアーワアーと楽しかった。

絶対に天気になって欲しい。

一人で下草刈り

今日は、畑作業の日。

でも、私は一の森の下草刈りをしたいと思った。日曜日の南ちゃんの活動日に用があり、行けないので。

ちょっと早めに家を出た。

小屋で道具を取り出してから、誰か来た時の為に　“一の森にいるよ”　の札を小屋の取っ手にぶら下げて。

この間は、キンランの咲く所の奥を刈ったので、今日は、広場の入り口の所を刈った。

今日は、雨が降っていないので作業がしやすい。

ザクザクザク…。



あれ、この間、うるさいくらいに鳴いていたウグイスの声が聞こえない。

その代わりに、カラスが鳴いている。バサバサと木々を渡るカラスがいるからウグイスが寄りつかないのかな。

フカフカに積もっている落ち葉を掻き分けながら、笹の根元にカマの刃を当てる。

時々、ミミズが出て来る。私はミミズが大嫌いだ。

農家育ちで、農作業もイヤになるくらいにやったし、ミミズはイヤになるほど見ているし、畑にも一杯いる。

でも、ミミズは嫌いだ。カマが当たって、ミミズが身をくねらせているのを見ると、身体全体に鳥肌が立って、「キャー」　と声が出る。

ヘビは何ともなくてミミズが嫌いなんて、と仲間は笑う。だって、ミミズには目が無いんだもの。そして、仲間はヘビが嫌い。

今日は、仲間は誰も来ない。来なければ来ないで、一人でも楽しい。

やればやっただけ、綺麗になるのでやりがいがある。



もう少し、してから帰ろうかなと思っていたら、最近、仲間に入った人が来た。

「私、火曜日しか来れなくて…。」　と言いながら。

しばらく、気持ちいい林の中で話をして、帰る事にした。

畑に戻り、小屋の中の道具類を説明し、私は帰る事にした。彼女は、お茶を飲みながら森の風景を楽しむとのこと。

あっちを見、こっちを見ながら歩いていたら、向こうからもみじさんが来た。

「梅をもらえる事になったので、梅をもいで行って」

戻って私達の畑の下の梅林に行って、必要な分の梅をもいだ。

これで、梅ジュースと梅漬けが作れる。

もみじさん達に、サヨナラして私は、家に帰った。午後からバイトが入っているので。

夕食後、梅を洗って水につけた。

明日は、梅を漬ける作業だ。

雨の中、下草刈り

今日は、久しぶりに一日用の無い日だった。

夜降っていた雨は、朝は止んでいた。天気予報は、午後曇り。

どうしょうかな、と空ばかり見ていた。

１０時頃、もう、降らないだろうと思ったので、支度して山に向かった。

雨で、下草も濡れているだろうし、多分、誰も来ないだろうと思い、山の入り口に行ったら、一台自転車が止めてあった。

あら、この自転車は…。上に行ったら会えるかなと思ったが、結局、会えなかったし、帰りにはまだそのまま自転車は止めてあった。どこにいたのだろう。

畑の小屋からカマ等を出して、一の森に行った。

久しぶりに山に入るが、森フェス以来だなと思いながら見渡せば、随分と様子が変わっている。

山の中は、すっかり夏になっていた。



雨に濡れた草や篠笹等が生き生きと大きくなっていた。

森フェスの時には、まだまだ土が見えていたが、すっかりと緑色に覆われたいた。

あっちもこっちも篠笹を刈らなければ、と思いながら見渡した。

私は、前々からやりたいと思っていた場所の笹刈り。

コツコツと下草刈りをした所に、キンランギンランが沢山出て来たので、その続きの奥の方を刈る事にした。

また、キンラン、ギンランが出て来たらいいなと。

絶え間なく聞こえる綺麗なウグイスや、他の鳥たちの歌声を一人占めに、ザクザクと笹刈り。濡れている方が、良く切れる。

時々、雨の音がパラパラ、バラッバラッ、ザザザザーと木の葉を鳴らす。

ああ、降っているんだな、と思うが、天井を覆う木の葉で私の所まで落ちて来ない。

イロイロな音が入り混じり、何か気持ちいい。





そろそろお腹もすいてお昼だし、止めようかなと思ったが、まだ雨の音がするので、雨宿りを兼ねて、雨音がしなくなるまで笹刈りをした。

もう、降っていないみたいなので、片付けて畑に行った。ちょっぴり明るくなっていた。

カマを洗い、手袋を洗って小屋の軒下に干して山を降りる。

家に帰り、シャワーを浴びて、お昼にした。

ああ～、久しぶりに下草刈りをして気持ちいい。


挿し木から育てて植樹した山アジサイが群落になっていた。


そして、挿し木して育てているアジサイ畑。随分と大きくなった。



可愛いホタルブクロ。