ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京、鹿島に勝利!

2017-02-26 19:20:20 | FC東京とサッカー
最近は、鹿島へは友達二人で行く事が多かったが、今回は、4人で車で出かけた。

天気はいいし、女4人の車の中は、久しぶりの試合観戦に、始終、賑やかだった。

今までの鹿島戦の帰り道は悲しかった。

友達二人で、しばらくは「また、勝てなかった」 と試合内容をブツブツ言い合うが、そのうちにサッカーに関係ない話に現実逃避しながらの帰り道だった。

今回は、何となく気持ち的にも楽観的に、車の中では新しい選手の事や過去の選手たちの事で盛り上がった。

鹿島へ行くと、必ず「道の駅」に寄り、野菜を買い込むのだが、今回は、サービスエリアで野菜等をいっぱい買い込んだので、そのまま直行した。

いつもの駐車場に入れて、農家の人からお野菜をもらう。

いつもは、電車の陸橋を超えて直ぐの入り口だったが、今回からゴール裏が入れ替わったので、バックスタンドをグルッと回って行かなくてはならない。

席には、まだ余裕があり、定番のモツ煮やハム焼きを食べる。



新しいゴール裏は、太陽がポカポカと暖かい。向こうのゴール裏は日陰で寒そう。

前に座った男性が新しい“38”のレプリカユニを着ていた。

「あ、新しいのですね。」 と声をかけ、ずうずうしくも、よく見たいから立ってと立たせて、クルッと回ってと言って、友達と品評会。

その男性のお友達は、“8番、MITA” 。おおーー、懐かしい。

おしゃべりをしているうちに、いよいよ始まる。

でも、ビックリしたのは、南こうせつが、“君が代” を独唱した事。私は、Jリーグの試合で君が代は始めた聞いた。

ずっと昔、FC東京がソウルでFCソウルとの親善試合で、それぞれの国家が演奏された事があったっけ・・・。

大久保嘉人のチャントが“トキオが空を飛ぶ” の替え歌。

友達と、「空を飛んだら困るよ。ボールは空に飛ばさないで」 と話していた。

ところが、目の前でヨシトのボールが空を飛んでしまった。友達と大笑い。

ヨシトが空を飛んでもいいが、ボールはゴールネットへね。

後半、「そろそろ、河野の変え時ね。」 と言っていたらショウヤ。

前の男性が38番のレプリカを着ているのを忘れて、東にダメだしをしていたら、前田さんと交代。

「東京魂!のイッペイさんが、引き分けでもOKって言っていたけど、絶対に勝ちたいよね」 と応援していた。

そして、ショウヤのシュートからのキーパーが弾いたボールがゴール!!

誰のゴールかは分からなかったが、ボールが弾かれた所に白いユニがいなかったので、「オウンゴールだよね」 と言いながらも、周り中の人達と飛び上がってハイタッチ。

そして、もしかして勝てるかも、と思った。

目の前の鹿島キーパーが動揺してなんとなく焦っているように感じた。

友達と「何か、動揺してない?」 と話した。彼のキックが的外れの所に飛んでいく。誰もいなかったり、東京の選手にピシっと行ったり。

「時間稼ぎに選手を代えた方がいいんじゃない」と、友達が言ったけど、「いや、変えない方がいいと思うよ。だって、上手くいっているしバランスが崩れるといけないし」 

目の前の、コーナーの近くの鹿島のスローインにボールが出て来ない。審判が、早くボールを出せと、ウチの選手に言う。

見たら、ソータンの前にボールがある。「えっ、俺」 みたいな顔をして、ゆっくりとボールを転がす。

私たちは、「ソータン、時間稼ぎ偉い」 と笑った。

そして、タイムオーバーの笛。

もう、喜びが爆発したゴール裏。

こんなに嬉しい事はない、みんなそう思ってるから周り中の人達と喜びを分かち合った。

だって、今まで鹿島スタジアムで一勝しかしてないし、10年ぶりに勝ったんだから。

去年のチャンピオンに勝ったんだから。

ゼロックスも勝って、ACLも勝った鹿島に勝ったんだから。



久しぶりに機嫌のいい帰り道だった。

でも、帰り駐車場から出るのに凄く時間がかかった。

いつもは直ぐに出れたのに、ゴール裏が交代になった影響があるのかも。

帰りの車の中は楽しかった。









以前、15枚ほども順番に出た大きな旗が、今回は5枚ほど。残念。











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第三日曜日は、南ちゃんの活動日&FC東京写真展

2017-02-20 19:23:13 | 南ちゃんと南山
月に2回しかない南ちゃんの活動日に、前回は用があって出れなかったので、久しぶりに参加。

キノコ山の登り口に着いたら、ウツギさんが自転車の整理をしていた。

「ちゃんと並んでいるけど、沢山止めるからもう少し整理しないと」 と言いながら。

参加者は、15人を数えた。年々増えて行くのでうれしい。

道具を持って一の森へ。

富士山が美しい。


真っ青な青空に飛行機雲。


遠く山々から少し白い頭を見せる塩見岳。


作業は、一の森の下草刈りと、垣根(?)の作り替え。

垣根は、大事にしている山野草を守るため。

私は、私の森の手入れ。

私は、ずっとクヌギ林の笹刈りをしていたので、一の森の手入れは久しぶり。

それぞれ手分けして作業をした。





垣根が見違えるほどに綺麗になってビックリ。







お昼は、いつものように楽しいおしゃべりの時間。



そして、その後、恒例の「森フェス」についてのミーティング。

私は、適当な所で先に帰った。

府中で、FC東京の写真展を見に行くため。

毎年、見に行っている。

写真展を見ると、「ああ、いよいよリーグ戦が始まるんだな。」とワクワクしてくる。



リーグ戦が終わった時には、長い待ちの時間を感じたが、今になるとアッという間だったなと思う。

そして、写真展を見終わってから、いつも雑貨を一つ買って帰る。

何を買おうかな、と見て回るのも楽しい。

去年は“猫の手のトング”、そに前は“豚さんの小さめの落し蓋”。



今年は、豚猫みたいなまん丸猫ちゃんの模様の小さめのお椀に蓋のように乗っける大根おろし器。



もう、本当に週末にはサッカーが始まるんだ。

開幕戦は、アウェイ鹿島戦。

なかなか勝てない鹿島スタジアム。でも、今年は絶対に勝つぞー!!










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百草園

2017-02-17 19:26:33 | 花と自然
昨日、友達と百草園に行って来た。

友達は初めてだという。

その友達が、約束した電車に乗って来ない。あらあら、メールしても電話しても返事がない。

取り敢えず、調布の駅で連絡を待つことにした。

と、電話が来て、時間を間違えていた、電話を下に置いていて2階にいたから気が付かなかったと。

急いでいるわけでは無いので、ノンビリと彼女が来るのを待つ。

そして、電車に乗っておしゃべりしていて、普通電車に乗り換えるのを忘れて、戻ったり・・・。

まあ、そんな失敗はいつもの事。だから、笑いが絶えない。

夫が生きていた時には、何回か百草園に行った。

あの、最後の急坂を登る時に、「雪が降ったら登れないよね。」 と話し合うほどの急坂。

でも、その坂に沿って家が建っている。私にはとても生活出来ない。

今住んでいる所は、駅から3分だけど、凄く疲れた時には、「駅前のマンションの方が良かったかな」 と思う。

友達も、おしゃべりしながら登り坂を歩いていたが、さすがに最後の急坂に息を切らす。

百草園の入り口に、お蕎麦屋さんが閉店したとの看板があった。お蕎麦を食べたかったのに。

その代わりに、お団子を食べた。

梅は、少し早かったかなと思った。

夫と見た、あの満開の美しい梅山を見せてやりたかったな。

でも、それなりに散策して楽しかった。

お昼は、駅まで戻って踏切の所にあったラーメン屋さんに入った。

二人ともラーメンは大好き!

夫婦二人でやっている小奇麗なこじんまりしたお店だった。

美味しかったので、いつか百草園に来たらここで食べようと思った。

調布パルコに寄って少し買い物して帰った。




























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迎賓館赤坂離宮

2017-02-14 21:22:58 | Weblog
友達と迎賓館赤坂離宮へ行って来た。

迎賓館のもっとも格式の高い部屋の「朝日の間」の特別公開が今日までなので、急遽、友達を誘って行って来た。

いつか行ってみたいなと思っていたら、新聞で改修工事のために、今日で閉室するとの記事があった。

四谷で電車を降りる事は、ほとんどないので、地図を見ながら、「あっちね」 と言いながら信号を待っていたら、「迎賓館はこっちですか」 と女性に声をかけられた。

「私達も行くので一緒に行きましょ」 

彼女は1人だったので、一緒におしゃべりしながら歩いて行き、並んで待つ間も楽しくおしゃべりをした。

チケットを買う前に、空港のように厳重な手荷物検査をされた。飲み物は、係員の前で一口飲まないといけない。

パンフレットを見ながら順路に沿って見て回る。

それぞれの部屋によって、天井の絵やカーテン・シャンデリア等装飾が全て違う。

目玉の朝日の間の絨毯。

手織りの緞通は、今回初めて参観者が歩けるようにしたのだという。

桜の花びらが散った薄いピンクの絨毯に思わず膝まづいて手で撫でた。いったいどれだけの人々の手と月日を要したのだろう。

この部屋で演奏される音楽に、耳を傾ける美智子様のお写真が飾られていた。

それで、解説をしていた係の人に聞いた。

「あのバルコニーは使われるのですか?」

一瞬、「えっ」という顔をされた。

そんな質問をする人はいないのだろう。でも、白いカーテンをかけられたバルコニーが気になってしょうがなかった。

ちょっと大きめの中心のバルコニーとその両脇にちょっと小さめのバルコニー。

昔の、王様や女王様がそこに立ち、集まった人々に手を上げるシーンを想像したから。

「あそこのバルコニーは、演奏の人達が音楽を奏でる所です。この広間で繰り広げられる舞踏会の為に。でも、今はそんな事はないので一度も使った事がありません。演奏会の時は、椅子に座られた人たちの前で、床で演奏します。」

そして、「このような宮殿は世界中にありますが、この迎賓館が最後に作られた本格な建物です。世界中に大金持ちが真似して作りますが、規模が違います」 との事。

トランプさんの豪邸を想像した。

一通り見て、以前、ロシアに行った時に見学したエカテリーナ宮殿を思い出した。

宮殿の内部は同じようなものなのだなと。ただ、部屋の広さと、部屋の数と、宮殿の大きさかなと。

もちろん、外国の要人が来て、ここを利用する時には見学は中止になるが。

建物の、外壁に雨どいなのか、それもやっぱり黄金に輝いている。友達に、言ったら、「そんなとこ気にするのは、あなただけよ」と笑われた。



また、気になったのが、帰りの出口で、扉の中と外に一人用のボックスが(以前住んでいた所の近くに、その時の総理大臣の家があり、その門の前に警官が立っていた一人用のボックスがあった)あり、そこにいた警備員に聞いた。

「もしかして、雨が降ったら入るの?」

その警備員は、いやいやと首を振り、両手を広げて、まあ、そうかなと言うふうに笑いながらコックリした。

そんな事まで聞くの?と友達にまた笑われた。

帰りは、新宿でお昼を食べる事にした。

ルミネの7階のレストランに行く事にして、新宿の地下街を歩いていたら、「どうしたの?」 と声をかけられた。

なんと、娘が目の前に立っていた。ビックリビックリ!

駅近のビルのオフィスに勤めている娘が、昼食に出て来ていたのだ。以前は、都心に出た時には、お昼を待ち合わせて食べたっけ。

友達に、「あなたって、よく知り合いに会うわね」 と言われた。

去年も、友達と南大沢に映画を見に行った時、食事をするためにアウトレットに向かっていたら、「久しぶり!」と引っ越しして合わなくなった知り合いに声をかけられた。

また、会社勤めの時、社員旅行でバスに乗っていた時に、理由は忘れたが、銀座の真ん中で30分くらいバスが止まったことがあった。

皆、席に座っていたが、私はバスの外に降りて、「銀座って久しぶりだな」 と思いながら同僚と話していたら、後ろの方から、知っている人の話し声が近づいて来た。

まさか、と思ってクルッと振り向いたら、何と、前の会社で仲良くしていた人だった。会社を移っていつの間にか付き合いが無くなっていたが。

「キャー、何、この偶然!」 と思わず手を取り合って飛び上がったっけ。

映画やドラマを見ていて、「そんな偶然、ないでしょ」 と思うが、本当に偶然って時々ある。たった1分違うだけで、偶然な遭遇は起こらないだろう。

お昼を食べながら、「次は、どこに行こうか」 と楽しくおしゃべりをした。



























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久しぶりに南山へ

2017-02-08 20:40:13 | 南ちゃんと南山
第一日曜日の活動日に山に入れなかったので、山へ行く事にした。

出る時には寒かったけど、キノコ山の坂道を登ったら暑くなった。

まず、一の森へ富士山を見に行く。

青空に、くっきりと白い頂がのぞいていた。









いつものように、クヌギ林の笹刈をした。



熊手で落ち葉を掻きだして、笹刈をしていると、汗ばむほどに暖かくなる。

小鳥のさえずりも聞こえず、静かな林の中で、私の作業の音だけが聞こえる。

早く春になって、ウグイスの鳴き声が聞きたい。

一時間半ほどの作業で終わりにして、少し野菜を収穫して山を下りる。


陽だまりの土手では、タンポポが咲いていた。



高度の低い太陽の光を浴びて、足元の落ち葉や常緑樹の葉が光っている。








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土曜、日曜と一泊で名古屋へ

2017-02-06 20:22:01 | 家族
名古屋での子供向けの、「ワンワンといっしょ! 夢のキャラクター大集合 名古屋公演」 に行って来た。

「東京でも、公演はあるでしょ」 と言ったけど、地方の方が手に入りやすいからとのことで。

ついでに、私の姉の長男の家族に会いたいからとの事で、車ででかけた。



ゆうなを、クリスマスの頃に、しまじろうコンサートに連れて行った時も、大喜びだったっけ。

今回も、大好きなワンワンやコッシーが出るので喜ぶだろう。

ホテルにチェックインしてから、駅に向かった。

ところが、事故で電車が止まっていて、30分ほどで動き始める予定との事。

仕方がないのでタクシーで行く事にした。

着くとたくさんの人でごった返していて、やっとグッツを買って席に着く。

アナウンスで、電車が遅れているので、10分開演を遅らすとの事。

駅のホームで子供連れの人達がいたけど、間に会ったかしら。

ゆうなが大好きな、キャラクターたちが出て来て華やかのショーが始まった。





ワンワン、ジャンジャン、コッシー、サボさん、オフロスキー・・・。

ゆうなは、初めはジッと固まったように見ていた。

「ほら、ワンワンがいるよ。」 と言っても、ビックリしたようにジッと固まったように見ている。

でも、そのうちに、手や体を音楽に合わせて動かし始めた。

そして、手に持っているグッズを大きく振り回しだした。

ステージのキャラクターと同じように、手を振ったり体を揺らしたり、楽しそうに乗っている。

子供向けのコンサートなので、ほぼ1時間くらいで終わった。

キャラクターとの撮影エリアがあるというので、そこに行った。

10個くらいの撮影場所があって、流れ作業のように係員が写真を撮ってくれた。



小さい子ども達相手なので、行列が長くならないように、待たせないように上手く工夫しているなと思った。

帰り、電車がやっぱり遅れていて待たされたし、本数が少ない。やっぱり東京とは違うんだな。

名古屋駅で夕食のお弁当を買って、ホテルの娘たちの部屋で食べた。

自分の部屋に帰る時、ゆうなが「ふーちゃと一緒がいい」 と泣いた。別れる時に、いつもベソをかいて可愛い。

「また明日、遊ぼうね」

翌日、起きたら雨だった。

亡くなった姉さんの長男の所に行った。

ゆうなに、「今日は、マー兄ちゃん(娘は小さい時からそう呼ぶ)と小百合ちゃん(彼のお嫁さん)に会いに行くんだよ」 と言うと
「さゆりちゃんは、ゆなちゃんのおねえちゃんだよ」 と言う。
えっ、どこからおねえちゃんと言う言葉が出て来たんだろう。

カーナビって便利だなと、つくづく思う。無かったらたどり着くのが大変だった。

あまり人見知りしないゆうなが、おじさんを見てお母さんに絡みついて離れない。目をつむってお母さんに顔を埋めている。引き離そうとしても、しがみついて離れない。

笑ってしまった。

そういう時は、お菓子を渡して、お菓子で釣る事にする。必ず、お菓子に釣られて手を出し、お菓子を食べながら少しずつ慣れて来る。

姉が生きていたら、どんなに喜んだろう。

姉は男の子3人だったので、私の娘を自分の娘のように可愛がってくれた。その娘の子供だから、生きていたらどんなに可愛がってくれたことか。

甥も子供が男の子2人なので、夫婦で「女の子は可愛いな」と言っていた。

姉さんの子供と私の子供とは、小さい時にはきょうだいのように一緒に遊んで育ったが、それぞれ、子持ちになってお父さんお母さんになって、長い長い時の流れを感ずる。

甥は両親が亡くなり、娘にはお父さんがいない。

帰りは、思いのほか早く帰り着いた。

車を降りて、「おやすみ」 と言ったら、やっぱりゆうなが 「ふーちゃんのおうちに行く」 と泣いた。
















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一の森でダイヤモンド富士

2017-02-01 20:16:32 | 南ちゃんと南山
今日は、一の森でダイヤモンド富士が見れるとの事で、夕方一の森へ行った。

山への登り口でふうさん夫婦に会い、話しながら向かった。

初めて一の森へダイヤモンド富士を見に行ったのは、いつだったか・・・。

その時は、第一日曜日の活動日だったので、南ちゃんの仲間や知り合いや通りすがりの人達で賑わった。

ワダさんが、アツアツのおでんを作って持って来てくれて、楽しかった。

一の森には、もみじさんがもう来ていて、そのうちにカメラを持った知り合いさん達が来た。





もみじさんが、アツアツの甘酒を持って来て、皆でフーフーしながら話が弾む。



富士の頂にかかる雲がなかなか離れなくて、結局はダイヤモンド富士は見れなかった。











ふうさん達は、明日も見に来ようかなと言っていた。

私も用がなかったら、見に行きたいけど。

次回のダイヤモンド富士は11月にならないと見れない。

その時には、又、もみじさんが日時を調べて教えてくれるだろう。



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