ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京、鹿島に快勝!

2022-05-30 10:13:43 | FC東京とサッカー

今期最高の暑さになるという日曜日、鹿島との試合があった。

孫のゆうなとそのお父さんの上ちゃんが、応援に来るので絶対に勝って欲しい。

待機場所の集合時間前に行ったが、私のペットボトルは日陰の無い所にあったので、時間まで日陰で時間を過ごす。

移動の12時を過ぎた頃に会員証とペットボトルのチェックが来た。

今回は、その時に来ていなかった人のペットボトルを回収して行った。初めてだ。

周りの人と、ルールは守らないとねと。全員がスタジアムに入った後にペットボトルが残されていることがあるそうなので。

いつもの席に行くと、早く入ったご近所さんが、いつものように席を確保してくれていた。それもお願いしていた2列分を。

まだガラガラで人はいないが、でも、やっぱり同じ場所で応援したいから。

それに、私の仲間はいつも遅く来る。場所が決まっているので、改めて知らせる必要がない。

いつものように来るのが遅い上ちゃん達を迎えに行って、席に着いた頃、選手紹介をしていた。

ゆなにフラッグを渡し、拍手に加わる。

上ちゃんは横浜のファン。だから、この試合に絶対に勝ってという。東京が勝ち、横浜が勝つと横浜が首位に立つからと。

じゃあ、東京をしっかりと応援して、と二人に言う。

私の仲間達が、「大きくなったね」と、ゆなを見てニッコリ。

本当に、まだ赤ちゃんの時から来ているので、皆も可愛がってくれる。

ユルネバの時には、当然のようにゆなは私のタオルマフラーを持ち、それを3人で掲げた。ああ、歌いたい・・・。

オリベイラの通算100勝祈念の花束贈呈式。

始まった試合でも、応援の拍手に二人も参加して応援してくれる。

ゆなは、ゴールの時には飛び上がってハイタッチで喜ぶ。

ホームでのゴールシーンは、本当に嬉しい。それも3回も。

1点を返されて、さすが鹿島と思ったが、たくさんのお客さんが入ったホームで勝てた事は最高に嬉しい。

 りょうまのヒーローインタビュー。

そして、りょうやの壮行会。

りっぱなコメントだった。

りょうやが行ってしまうのは、非常に寂しい。

初めはフジくんを、そして梶山、ケント、りょうやと応援して来て、今度は誰を押して行こうかな。

りょうやの試合が見れないのが寂しいが、りょうや応援しているから、頑張ってね。

ガンバレ!! トーキョー!!

DJさんが、来ていて嬉しかった。

いつも、仲間が来るまで本を読んで待っていたが、DJさんのお陰で素敵な音楽を聴きながら、スタジアムが人々で埋まって行くのをノンビリと見つめている時間が心地いい。

時々、来て欲しいな。

 

 

 

 

 

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朝起きて、玄関ドアを開けたら

2022-05-27 09:43:27 | Weblog

朝起きて、いつものように新聞を取りに行こうと、玄関ドアを開けてビックリ。

目の前の外廊下に、大きな毛虫が(ほとんど毛は生えていないが)のたくっていた。

どうしょう、と固まってしまった。

ベランダや外廊下の小さいベランダに、花の鉢植えを多数置いている。

だから、虫がつく事はよくある。

春にベランダにあるバラの幾鉢かの葉っぱに、虫食いの穴が開いていた。

メガネをかけて、一枚一枚葉を裏返して、小さな虫がついている葉をちぎって捨てた。

ゼラニウムにもシャクトリムシがついて葉をたべるので、見付けると割りばしで取って捨てていた。

でも、こんなに大きな虫は、どうやって捨てようか、考えていると鳥肌が立つ。

と、その時、廊下の手すりに鳥がとまった。

その瞬間、鳥は虫をくちばしでつまんで飛び立って行った。

ビックリ!!

その鳥は、最近、私のマンションの周りによく来ていて、ベランダでもちょこちょこ歩いていたりしている。

南ちゃんの仲間に写真を撮って聞いたら、

イソヒヨドリの雄だという。

ちょっと大き目で綺麗な鳥だ。

でも、ここに虫がいるのをどうして知る事が出来るのだろう。

ちゃんと、その虫を目指して飛んで来たのだから。

鳥の目って不思議だな。

 

 

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FC東京、柏に引き分ける。

2022-05-23 11:32:06 | FC東京とサッカー

ちょっと雨模様の土曜日。

柏戦にスタジアムへ向かった。

コロナ前は早く行って並んだり、待ち時間が長かった。

どっちにしても一度はスタジアムに行かなけらばならなかったが、ペットボトルを前日に置いて来るこの方法の方が楽だ。

開場して、いつもの場所に行くと、いつものようにご近所さんが私達の席を確保してくれていた。

私が行くと、彼は席を離れて行きたい所に行く。

私も、友達の人数分の席を、私が席にいなくても分かるように整えてコンコースに上がって行く。

そのうちに、ライン上に、もう2人増える連絡があり、その分を増やした。

試合前にフラッグショーがあった。

本当に久しぶりに全員そろった。

だからこそ、勝ちたかった試合。

最近、なかなか点が取れない。

同じ引き分けでも0-0はダメだなって思ってしまう。

毎年、点の入らない時期があるな・・・なぜだろう。

そして、いつも思い出すのはジーコが「シュートはド真ん中に蹴れ」って言っていたなって思い出す。

あ~あ、東京のゴールシーンが見たい。

次回ホームは鹿島戦。

孫と、彼女のお父さんが来る。

お父さんは横浜のファン。

だから絶対にゴールを決めて勝って欲しいな・・・。

ガンバレ!! トーキョー!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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クヌギ林の下草刈り

2022-05-21 09:31:44 | 南ちゃんと南山

久しぶりに、本当に久―――しぶりにクヌギ林に入っての下草刈り。

何カ月ぶりだろう。

以前は、週に1回は一人での笹刈りを楽しんでいた。

でも、何かちょっと意欲が湧かなくて、南ちゃんの活動日には南山に行っていたが、一人での作業はしなかった。

仲間の一人が、「入る時に誘って」と言うので、久しぶりにクヌギ林に行こうかな、と。

一人で作業していると、友達が「おはよう」と言いながらクヌギ林に上がって来た。

それで、しばらく二人でお茶とお菓子でおしゃべりをした。

緑がいっぱいで、暑くもなく寒くもなく本当に気持ちがいい。

小鳥の声が降って来る里山の中で、のんびりと話をしていると、諸々の屈託が解けて行く。

やっぱり、自然の中はいいな。

また、暇を見つけてクヌギ林の笹刈りを、のんびりとしょうかなと思った。

二人で、「少しは笹を刈ろうね」と、作業をして一の森に寄ってから山を下りた。

楽しかった。

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FC東京、ルヴァンカップ最後の試合

2022-05-20 20:16:22 | FC東京とサッカー

ルヴァンカップは水曜日が多い。

だから、来れない友達が多い。

水曜日夜の試合なので、前もっての場所取りはしなくて、だいたい開場が始まったころにスタジアムに着いた。

いつもの席に行くと、ご近所さんも誰も来ていない。

毎度、席を取ってくれているので、いつも私達の後ろの知り合いの席を取る。

別に取らなくてもいいのだけど、やっぱり、いつもの人達と一緒の場所で応援したいから。

私の古い友達で去年からソシオになってくれた人と、余程の事が無い限りスタジアムに来る友達とで応援。

選手がウオーミングアップしている時に、監督が出て来て、私達に手を振り、ピッチ傍で見学者たちと一緒に写真を撮ったり、ピッチに上り、選手達の様子を見ていた。

そして始まった試合。

消化試合なので、まったりと試合を見る。

なかなか、前線に進めないな、と想いながら、0-0で後半へ。

後半、選手が変わってから、前半とは動きが良くなった来た。

そして面白くなった来た。

荒井くんと鈴木くんがよかったな。

後半も0-0で終わったけど、それなりに後半は面白かった。

次はリーグ戦。

ガンバレ!! トーキョー!!

 ソシアルダンスを踊るドロンパ。

青赤に美しくライトアップされた味スタ。

 

 

 

 

 

 

 

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南ちゃんの活動とオカリナ演奏会

2022-05-16 11:04:10 | 南ちゃんと南山

第三日曜日は南ちゃんの活動日。

朝、小鳥たちの鳴き声で目を覚ます。

ウグイスだけでなく、いろいろな鳴き声が聞こえる。

カラスがいなくなったら、小鳥の鳴き声が賑やかになった。

近くにいるのに、なかなか、見付ける事が出来ない。

見付ける事が出来た日は、本当に嬉しい。

今回は、いつもの下草刈り作業と、サレジオ学院のお散歩と、オカリナ演奏会とがある。

いつものようにシイタケ山の登り口で、何人かの仲間と会い、おしゃべりしながら登って行く。

いつものように小屋に着くと、早く来た人達が用意をしていた。

曇り空だけど、雨が降らなくて良かった。

冬は綺麗に見えた富士山は、もう見れなくなる。

 

午前中は、私達はいつものように作業。

サレジオ学院の人々はそれぞれ三々五々に歩き回り、楽しんでいる。

ハンモックに揺られる子供たちも。

お昼は、いつもよりも賑やか。

午後は、オカリナ演奏会を堪能した。

演奏後は、コーヒーを淹れて、おしゃべりを楽しむ。

楽しかった活動日だった。

 まだ咲いていたキンランを発見。

 

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第一日曜日は、南ちゃんの活動日

2022-05-03 13:28:23 | 南ちゃんと南山

午後から雨かもと、曇った日曜日。

南山への登り口で、仲間に会い、おしゃべりしながら山道を登る。

仲間がいると、道々に生えている草花の話をしたり、山々の緑にそまった木々の話をしたり、と歩みが遅くなる。

途中の義塾の活動場所の山小屋の所で、義塾の人がいたので、お昼にコーヒーをご馳走してと言い、集合場所へ行く。

もう、仲間が来ていてテントを組み立てていた。

4日に稲城の”手作り市民祭”に出店するため、お店にテントを張るので、点検するのだと。

確かに、コロナがあったりでテントを張る事がなかったので、当日直ぐに張れるように練習するのもいいかも。

その後は、ジャガイモにテントウムシダマシがいるので、その退治をする事にした。

ほっとくと、葉っぱが全部食べられてしまう。

葉の裏には、びっしりと黄色の卵が産みつけられている。これも取らないと。

その後は、いつものように笹刈り等の作業をお昼まで行った。

収穫した野菜を皆で分ける。

お昼で帰る人は帰り、雨も降りそうなので片づけて、隣のフィールドの義塾へ移動して、そこでお昼を食べる事にした。

もう、コーヒーはポットに入れてあった。

まずは、食前にコーヒーを頂いた。美味しかった。

そして、楽しいおしゃべりしながらのランチタイム。

この時間を楽しむために、お弁当を作って来ているのかも。

そのうちに、ポツンと雨が降って来た。

早く食べて帰る事にした。

まだ濡れるかどうかの雨だけど、そうそうに山を下りた。

今まで出ていなかった所にキンランが咲いていた。

曇っているので、富士山は見えず。

 

 

 

 

 

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FC東京、雨の国立でガンバに勝利

2022-05-01 21:55:43 | FC東京とサッカー

旧国立競技場は、「おれたちの国立」と私達サポーターは言っていた。

2000年、東京がJ1に初めて参加した年は、東京のホームは国立だった。

国立をホームスタジアムとして試合をしたのは、唯一、東京だけなので、私達は国立競技場を、おれたちの国立と呼んでいた。

そして、その後、何回も国立で試合をして来た。

その試合の時は、「国立!国立!おれたちの国立!」とのチャントで、相手チームをあおっていた。

国立で、ナビスコや天皇杯での決勝を戦った時には、全て勝利してチャンピオンになっている。

だから、新国立競技場で初めてJリーグの試合をするのが、東京だというのは必然だと私達は思う。

そして、新国立でも、「国立はおれたちの国立」なので、勝利は東京と思っていた。

でも、そのハレの試合の日が雨となった。

指定席なのに、早くに家を出た。

国立に着いたら、人でごった返していた。早く来て良かった。

1階は見ずらいかもと、私たちは2階の席を決めていた。

やっと席にたどり着き周りを見回す。

ナビスコ決勝で新国立でのサッカー応援を経験しているが、あの時は3階での応援だった。あまり覚えていないが、席が狭いのはハッキリ覚えている。

それにお客さんも沢山入るだろうと、お弁当を買って行って正解だった。コンコースは人々でごった返していた。とても売店で買える状態ではなかった。

やっぱり席が狭い。途中で席を立たなくていいようにトイレもすませ、仲間達と開始を待つ。

仲間たちと並んで応援出来るのは、本当に楽しい。これでチャントを歌えれば最高だろうな。

そして始まった。

予告されていたので期待していたが、期待以上に凄い。最高!

3層のスタジアムに花火と光のショー。まるで異空間。

何回も海外のスタジアムに東京を応援しに行って来たが、サッカー専用スタジアムなら最高なんだけどな、と思ってしまう。

味スタもピッチの周りをトラックが囲っているが、同じ2階でも味スタのほうが見やすい。

でも、1階よりはまだ見やすいかなと思う。

 ゴールを喜ぶ。

そして2-0で勝利。

新国立も、やっぱり「おれたちの国立」だった。

帰り、余りの混雑に、徐々に友達とはぐれて、結局、同じ方向の友達と二人になった。

私達は、道路を渡り、綺麗な国立を見ながら大江戸線に向かった。

大江戸線も混んでいて、なかなか乗車出来なかったが、友達と楽しくおしゃべりしていたので苦にはならなかった。

43000人以上も入った国立は、中のコンコースはカオス状態だった。

5万6万と入ったら、と思うと行くのを考えてしまう。

東京の試合以外は、絶対に行きたくない。

でも、勝利して楽しかった。次回も

ガンバレ!! トーキョー!!

試合前もハーフタイムでも、流れていた音楽が最高に良かった。

DJさんありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

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