２００７年が終わる

あっと言う間に一年が終わってしまう。本当にあっと言う間だった。今年は今までに無く、サッカー漬けだったように思う。振り返っても、歩いて来た一年の道程にはサッカーの思い出が一杯落ちている。

特にＦＣ東京に振り回された。勝てない、勝てない試合ばっかりだったような。今度こそはと味スタに向かう。キックオフの笛を待ちながら、今度こそ楽しいサッカーを見せてくれるだろうと期待しながらピッチを見つめる。どうして、あんなにホームで勝てなかったのだろう。私は、アウエに応援に行ったので、それでも勝ち試合を見る事が出来たが。

今年は、オリンピックの予選もあった。２月２８日から始まり、１１月２１日まで。仲間と一緒の時もあったが、一人での応援も何試合かあった。最終戦だけは風邪をひいて行けなかった。北京に行ける事になったその瞬間に仲間達と喜びを分かち合えたかった。

ユースがサハラカップで優勝した事が本当にうれしい。天皇杯で熊本に行った為、現地に行けなかったので、スポーツバアーでの応援だったが。最後に本当に楽しいサッカーを見せてもらった。東京の未来は明るいと思った。

プライベートでは、やっぱり父がいないのが寂しい。今日も年越しの料理を作りながら、父の事を思っていた。いつも、暮れが近づくと、沢山の野菜を送ってくれた。白菜、大根、ねぎ、じゃがいも、サトイモ、もち・・・。白菜は漬物にして美味しく食べた。

家族も少なくそんなに食べないから、こんなに送ってくれてどうして消化しようかと困った事もあった。近所の人にもらってもらったり。

でも、もう、二度と送ってはこないのだ、と思うと包丁の先が滲んでくる。家を出て沢山の年月を離れて過ごし、あまり親孝行をしなかったなと寂しく思う。タンスの上の父の写真が微笑んでいる。父さん、まだまだ、そっちには行けないよ。

年が明け、お正月も終わって青年の日の連休には姉の所にいる母に会いに行く。母には孝行する時間がまだまだ残っている事を祈る。

終わってしまえば、楽しい一年だった。来年の今頃も、「楽しい一年だったな」と思えることを祈る。

全国高校サッカー選手権

国立で開会式の後にオープニングゲームとして都立三鷹高校と高知中央高校との試合があった。夫と見に行く。

出かける時はいい天気だったが、着いたら暗く曇ってきて雨がぱらついてきた。席に着いたらザーッと降って来た。まさか降るとは思わなかった。ダウンコートを頭から被り、そのまま後半戦まで降っていた。

立ち上がりから、両方ともボールがなかなか落ち着かない。お互いにけり合っているばかりで。この間見たユースサハラカップの決勝と比べるとレベルの差を感じた。雨も降っているし、きっとオープニング戦でもあり、初出場でもあり、緊張しているのだろうと思った。

後半戦から、雨も上がり、緊迫したゲームになった。

成人の日の高校サッカーの決勝戦は、ずっと仲間と見に行っている。その後で新年会として飲みながら、新しい年のＪリーグの始まりを心待ちしながら楽しくサッカーや選手の話をする。

決勝戦以外の高校サッカーを見にスタジアムに足を運ぶのは、息子の通っていた都立高校が初めて出場した時に応援に行って以来だ。本当に沢山の人達が来ていた。こんなに沢山の人が来るとは思わなかったので、ギリギリくらいに行ったら、自由席のゲート入り口に満席の紙があちこち張られていて、席を探して高知高校の方まで行った。

高知高校の応援で一人うるさいおじさんがいた。高知高校が負けているのでよけいにカッカして来て、もう後半になったらうるさいうるさい。審判が三鷹のファールを取っているのに「審判！ファールだファール！」私は「だから、審判が笛を吹いているでしょう」と突っ込む。その後で「イエロー出せ！イエローだろーー！」私は「高校生相手に、何言ってるの」と。周りの男性が「お前がイエローだ」と言ったので、周りの私達が「そうだ、そうだ」と小声でうなずく。

残り時間が少なくなったら、かのおじさん、「相手を倒してでも止めろーー！倒せーー」と絶叫していた。なんと大人気ない、高校生相手に。

３－１で三鷹高校の勝利。初出場で初勝利。おめでとう。

でも、応援歌が、私の応援しているＦＣ東京と一緒なのは、微笑ましい。特に勝利の唄の“おれらの誇り”まで替え歌で歌っていた。又、私のようにＦＣ東京のサポーターが沢山来ていた。同じ東京都の仲間。

都立三鷹高校、次も頑張れ！

ＦＣ東京サッカー仲間との忘年会

昨日はサッカー仲間と忘年会。昔は大規模な忘年会や新年会が行われ、皆で顔を出したものだ。選手やフロントも参加して楽しかった。でも、いつからか、気の合った仲間だけの飲み会をしている。そのほうが気楽で楽しい。

エコパでの天皇杯が終わってから東京に戻り、行かなかった人と合流して祝勝会？残念会？をする予定だった。でも、私のＦＣ東京は熊本で広島に負けてしまった。でも、昨日は予定通り夜８時に集まった。

イロイロな理由で、味スタ参戦がナカナカ出来なかった人も来て楽しかった。

今年の不甲斐ない試合の数々、？な監督の采配、出て行く人来る人保留の人の話で盛り上がった。初期の頃のアウエのサッカー観戦付きのの慰安旅行？の楽しかった数々の思い出話。

でも、何といっても話の中心はコンちゃんの事だった。浦和へは行かないがガンバへはどうなのよと。加地くん、ルーカス、そして今度はコンちゃんなの。

でも、仲間の一人がケータイで検索して「コンちゃん、残留だよ」と。「良かった！！」と皆で乾杯。

来年からＦＣ東京の監督になる城福さんのサッカースタイルでも盛り上がる。サッカーダイジェストの特集を読んで、期待も膨らむ。

来年は東京らしいスペクタルな見ていてワクワクするようなサッカーが見れる予感がする。私がのめり込むほどの感動を覚え、そして、生活の一部になった、あの“東京サッカー”。

ユースがそんな“東京サッカー”をしているのだから、トップにもソレを望む。そうすれば、下部組織からトップまでの一本芯の通った未来に続く道が、私達に希望と期待を持たせてくれるはずだ。

今年は寂しいシーズンだったが、それでも選手は一生懸命に戦ってくれたのだろう。でも、来年はきっと、選手も私達も楽しいシーズンになるだろうとの予感がする。そして、そうなる事を願っている。

来年の、ＦＣ東京の活躍に　　乾杯！！

着メロから

今日の朝の通勤電車は空いていた。もう、休みに入った会社も多いのか。途中から座れた。私の隣にはごっつい男性が腕組みして眠っていた。

黒い革ジャンを着て、瞳が分からない程の黒いメガネ。野球帽を目深に被り、うつむいた胸の前に流れ落ちるドレッドヘア。そして鼻の下にはヒゲ。

空いているので、足を投げ出している。ちょっとジャマ。でも、私もよく観察してるな。

本を読んでいたら、何やら澄んださわやかな小鳥のさえずりがかすかに聞こえる。あれ？ＢＧＭ？

と、隣のその男性がポケットに手を入れ、携帯を取り出しフリップを開けてメール？を読んだ。

ちょっとビックリ。あまりにもミスマッチな着メロ。可笑しくなった。それは違反でしょと。本当は外見とは違って、性格が可愛かったりして・・・・。

そういえば、私の知っているサッカー仲間にも外見が怪しい人達がいる。絶対、普通では知り合いにはならないだろうと、言う程の人もいる。でも、親しくなると「普通だなー」と思う。

人間なんて、つい外見で中身も判断してしまう。でも、今の世の中、凶悪な事件の犯人が近所では、とってもいい人と言われる人が多々いる。普通の人の方が、切れたら怖い事もある。

駅のホームで普通のサラリーマンのオジサンが、何が頭に来たのかちょっと知恵遅れの男性を蹴っているのを見た事がある。すぐに、駅員さんが飛んで来たが。

普通ってなんだろう。普通のおじさん、普通のおばさん、普通のサラリーマン、普通の学生。よく、普通の人と言うけど、普通って、本当はどんな人なんだろう。

好奇心

会社の隣のビルの一階。以前は食堂だった。廃業して、長い間そのままだった。テナント募集の看板がかかってからも、空き家のままだった。

一つ道を挟んだ本社に行く時に、必ず横を通る。最近、内装の工事が始まった。何が出来るのだろうと興味一杯だった。会社の同僚にその事を話しても「あ、そう」で終わり。

いつも思うけど、どうして皆、野次馬的な気持ちが無いのだろう。外でパトカーや消防車のサイレンが鳴っても、別に反応しない。ヘリコプターが沢山来て、頭の上で回っていても窓を開けて上を見るのは私だけ。

この間も昼に外に出たら、会社の前の道のずーーーっと向こうが煙（？）でもやっている。何だろうと思って、同僚に言っても「あ、何だろう」で終わり。私は気になって、丁度、昼休みだったので行って見る事にした。いい加減まだか？と思う頃、人が群がって路地の先を見ている。よく見えないので、グルッと回って向こう側に行って見た。小さなビルが消火された後で、まだ煙がうっすらと出ていた。やっぱり、火事だったのだ。そういえば、消防車のサイレンが小さく聞こえていたような・・・。

会社に帰って同僚に話すと「本当に、野次馬だね。」と笑われた。「好奇心が旺盛だと言って下さい。まだまだ青春です！」そうです、知りたいことや分からない事や不思議に思うことが沢山ある。小さな虫から宇宙の果てまで。

内装工事をしている人が、玄関で休憩していたので側に行った。「ここは、何になるのですか？」「トルコ料理屋さんらしいよ」「あら、トルコ料理ってどんな料理ですか？「「さあ？」

昨日、本社に行く時、窓の中に外国人がいて、外を見ていた。目が合ったので軽く頭を下げたら、彼もニッコリ笑って頭を軽く下げた。

本社で用を済まして帰る時、まだその外国人が居たので、行って見た。入り口が開いていたので声をかけた。

「あのー、ここは何屋さんになるのですか？」
「トルコ料理です」とキレイな日本語で答えた。
「トルコ料理って、どんな料理ですか？」「野菜と豆が中心です」
「トルコ料理は食べた事ないわ。いつからですか？」「１月１５日からです。よろしくお願いします」とニッコリ。

しばらく、イロイロな話をしてから会社に帰り、同僚にさっそく知らせた。そこで内装工事をしていたのも気が付かなかった人がいた。ビックリ！だった、よくそこを通っているのに、どうして気が付かない人がいるのだろう。

時々、思う。色んな事を知るために色んな所へ行きたいなア。ヒデのように自分探しはしなくてもいいけど、知らない国に行ってみたいな・・・。

作業車の不思議

会社の前の電柱で電線の張替えの工事をしている。４台くらい作業車が連なっている。作業台をぐーーーんと上に伸ばして。

ビルを建てる時も作業車がクレーンを上に一杯に伸ばして物を持ち上げたりしている。現場を通りかかると、いつも不思議に思う。

それらの作業車やトラック等がジャッキアップされて固定されているのだ。完全に四つのタイヤが宙に浮いている。

いつも、いつもソレを不思議だなと見ていた。どうしてだろう？どうしてだろうと思いながらも、他に注意がいって忘れていた。

今日は電線の工事の作業車を、やっぱりどうしてだろう？と思いながらも会社に帰り、同僚に尋ねた。

「タイヤが地面に着いていれば、上で作業する時危ないだろう。前後左右に揺れて。タイヤはゴムだから不安定だし。」
「あ！そうか。タイヤが離れている方が、しっかり固定するものね。それに、上で船酔いするしね」

考えてみれば、当たり前か。そうだよね、タイヤはクッションだもの。

でも、浮いているタイヤをクルクル回してみたいな。

サハラカップ 、ＦＣ東京優勝

去年の決勝は神戸に行った。サンタ帽を被って。残念な結果に終わったけど、決勝まで行けるという事は素晴らしい事だと思う。そして今年も。

もし、トップチームが勝ち上がっていなかったら、今年も長居まで行っていたはずだ。

サハラカップの決勝は絶対に見たいので、“ケニーズ”に行った。臨時に店を開けるというので。その代わり、飲み物食べ物はないので、持参してくださいとホームページに書いてあった。

夫と調布でお昼を食べてから行った。私達は一番乗りだった。夫は初めてだが、私は３回目。店長さんは覚えていてくれた。あんなに沢山の東京サポーターが集まっていたのに。他の人達が来るまで、店長さんと東京談義。

去年、“桃太郎スタジアム”で会ってから、知り合いになった若い男性も来た。アウエに行くと必ず会う。丸亀でも熊本でも。お互いに名乗らないから名前は知らない。夫と彼の話をする時は「あの桃太郎君」と言っている。クリスマスイブに彼女ではなくユースの決勝？と思うが「オンナよりも東京！」なのか、それとも夜にデートなのか、まア、どっちでもいいけど・・・。

サハラカップ決勝戦は盛り上がった。勝って優勝したこともそうだけど、とにかく素晴らしいゲームだった。東京も柏もガチンコで面白かった。特に東京！

とにかく「人もボールも動く」をそのままのサッカー。動き出しは早いし、寄せも早い。前線からの守りが、後方からの攻めが徹底している。不利な状態になっても決して慌てないで、繋ぐ所は繋ぐし、クリアする所はクリア。そして、決して諦めないで走り、とにかくボールを奪ってゴールに向かう。

特に、ＤＦの裏に走り込んだ選手の前にロングボールがピタっと渡るのは感動する。又、細かいパス回し、ワンタッチでポンポンポンとボールが相手選手の間を縫うように動いていくのは、見ている私達に「うまい！」と感嘆の声を出させると同時に楽しくなる。

サッカースタイルにブレがない。フクアリで見たと同じスタイルで、とにかく真摯にゴールに向かう。見ていて本当に感動する。多分、やっている選手達もサッカーをしていて楽しいんだろうなと思う。

トップチームがどこかに忘れて来た何かを、この弟達に感ずる。ぜひ、トップチームも来年は私達を感動させてほしい。次の試合が待ち遠しくてドキドキするようなゲームを、私達に見せて欲しい。

君達が去年神戸で流した涙は無駄ではなかった。

ＦＣ東京ユース、サハラカップ優勝、おめでとう！！

ＦＣ東京の２００７年は終わってしまった

熊本は暖かかった。朝、朝食を食べずに、一箇所だけ見学に行く。「旧細川刑部邸」。まだ、朝早いので、見学者は他に一組だけ。夜中の雨に濡れた広い庭はしっとりと静かだった。ゆっくりと中を見て歩く。古いお雛様が飾ってあった。不思議なのは、ひな壇に犬をつれた人形がいる事。迷子になりそうなほどの大小の部屋が連なっていた。

朝食と昼食を兼ねて、熊本にしかないという“太平燕”というラーメン（？）を食べた。野菜がたくさん入っている春雨スープ。美味しかった。

交通センターのバス停には沢山の東京サポーターが行列していた。チラホラと紫のマフラー。

今日は久しぶりにゴール裏はタスキの近くに行く。アウエはいつもゴール裏に行くが、タスキからは離れて座る。でも、今日は久しぶりにサンタ帽を被る。だから、みんなと“メリークリスマス”を歌いたいから。

久しぶりのサンタクロースの唄は楽しかった。沢山のサンタ帽が揺れた。勝ったら、“お正月”の唄を歌う約束だった・・・。でも、とうとう今回も歌えなかった。寂しい。

どうして、このチームがＪ２に落ちるの？どうして、東京の方が広島よりもＪ１なの？の試合だった。今年の東京のチームを象徴するような試合だった。

開幕戦を広島戦で始まり、広島戦で今年は終了になった。負けに始まり、負けに終わる・・・。

今ちゃんが泣いていた。ゴール裏で頭を下げて、そのまま泣きながら歩いて行く。今ちゃんコールがずっと続く。「今野！コンノーー！」なんか、胸が一杯になって来る。でも、どうしょうもない。決めるのは今ちゃん。今ちゃんに絶対に残って欲しい。でも、今ちゃんの為にはどうなのだろうと思うような今年の東京。

もう少しでゴールの国立が見えるはずだったのに・・・。矢つき、刀折れ、膝を付いてしまった。来年はどんな矢を揃え、どんな切れ味の刀を手にいれるのだろう。そして、選手達は最後まで戦える逞しい身体を作り上げてくれるだろうと期待する。

飛行場は今日帰る東京サポーターで一杯だった。そして、試合を終えてスーツをピシっと着た選手達も集まっていた。サポーターは何となく近寄りがたく彼等を見るような見ないような・・・。夕食を食べて出たら、梶山や今ちゃん達が歩いて来た。狭い場所だったので、思わず後ずさって壁に張り付いてしまった（笑）。

選手達は別の飛行機に乗った。正直、ホッとした。そして思った。昔、まだおそろいのスーツなど無かった時は、小峯なんてジャージー着て飛行機に乗ってたなと懐かしく思い出した。

今年は、アウエ遠征にいつもの年よりも出かけたような気がする。来年も、色んな所に参戦できるように私も元気で頑張ろう。

熊本にて

飛行機は少し遅れて無事着く。雨を覚悟していたが降っていない。雲が重く空を覆っているが、所々に青空がのぞく。同じ飛行機には東京サポのグループが乗っていた。

ホテルに荷物を置き、長い長いアーケードの続く商店街に行く。高松の商店街より道が広い。自転車が乗り入れ禁止なので安心。

熊本は馬肉が有名なのでランチコースで食べる。別のコースを頼み、半分こで食べた。美味しかった。

熊本城は素晴らしかった。石垣がスゴイ！石垣が一杯あり遺跡群という感じだ。

路面電車に乗り熊本駅へ行く。熊本に来たら“ここのラーメン”と言われるラーメン屋に行くためだ。ラーメンも美味しかった。

アウエは前泊がやっぱりいい。明日への期待で気持ちはポジティブだから美味しく食べれる。観光も楽しめる。以前は試合後に泊まるから負ければ、皆、イロイロ引きずった。

明日もお昼に有名と言われるラーメン屋に行く予定。それからバスでいよいよ競技場に向かう。

弟分達がサハラカップ決勝に進んだのだから、トップの選手達もぜひ決勝の国立へ行って欲しい。

明日はサンタ帽だ！
頑張れ！ＦＣ東京！

天皇杯 ＦＣ東京

いよいよ天皇杯も準々決勝。明日は友達と熊本に立つ。

今日は、会社の忘年会で遅くなった。明日の準備をしなくてはならない。疲れた。

でも、頭の芯は天皇杯の事で一杯。雨が降るみたいだし、カッパは持って行かなければ。雨が降ったらサンタ帽を、どうやってかぶろうかしら。熊本観光、雨か…。

夫は一緒に熊本に行くつもりだった。友達が行きたいと言ったので、譲ってくれた。だから夫の為にも、どうしても東京をエコパに連れて帰らなくてはならない。

あと２つ勝てば国立。まずは熊本で勝利を！