ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京、J開幕戦に勝利

2025-02-17 10:05:46 | FC東京
待ちに待ったJリーグ開幕戦、アウェイでの横浜FC戦。

新年会を兼ねて、サッカー仲間が集まった。
毎年のサッカー終了後に、仲間たちがウチに集まり忘年会を開いていた。
一年間を振り返り、または過去の試合の事や、現在過去の選手たちの話をしで盛り上がる。

でも、去年は、仲間の一人が体調を崩したので、この日となった。

いつも、リビングにコタツの私は、コタツを畳の部屋に移し、しまってある重い重い座卓を運ぶ。
今度、集まる時は、皆に運んでもらおうかな・・・。

食べて飲んでおしゃべりしているうちに、試合が始まった。

窓は締め切っているが、外に聞こえるかもしれないほどの、私達の応援の声。

ゴールの瞬間の絶叫!

その後の、「守れーー」「もう一点をーー」と。

仲間の一人の夫さんが、フリューゲルスの誕生からのサポーター。
J1とJ 2に分かれていた去年までは、家庭内は平和だったと。

「ウチの家庭の平和のために、東京勝て!」に笑ってしまう。

そして、東京が勝って、彼女の家庭の平和は守られた(笑い)

東京のホームでの横浜FC戦は、彼女達はあっちとこっちに別れての応援。
彼女の家庭の平和のために、東京の勝利を(笑い)

試合が終わっても、私達の東京の話、選手の話、サッカーの話、ドラマの話、諸々のおしゃべりは止まらず。

今度アウェイ戦も、時にはウチに集まって皆でワーワー応援しょうね、と帰って行った。

楽しかった。

一人でも、あんなに行っていたアウェイでの試合。コロナになってから、ほとど行っていない。

テレビ前での、皆でキャーキャーいいながらの応援は楽しい。

また、ウチに集まって応援しようね。

何故か、仲間が持ってきた去年のポスター。
これを見ながら、盛り上がった。













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FC東京、リーグ最終戦

2024-12-10 09:27:16 | FC東京
Jリーグの最終戦はセレッソ大阪。

待機列の抽選番号が、いつも1000番か2000番代だったのに、今回は2桁代だった。
それで、仲間たちに私一人で大丈夫だから、ゆっくりおいでとラインする。

斜路での入場待ちはいつぶりか。
待っていると、箱を持った人が前の方から来た。

「ディエゴにトロフィーをあげたくて、今、工場で作っているので、どうかカンパを」と。
「でも、10円か1円が、いいです。大きなお金は入れないで」って。

それで、私も協力した。どんな”トロフィー”なんだろう。

前回のホーム戦で、孫を連れてきて、孫が見やすいように前の方にした。いつもの上の方だと、前が立って孫は見えない。
それで、いつもの上の方がいいか、前の方がいいか友達に聞いたら、前がいいというので、前の方の席を確保。

前の方は、選手たちがよく見える。
昔、友達とアウェイに行った時には、ほとんど前の席で応援していた。

友達が全員集まって、いよいよ試合が始まる。

青赤9のコレオが、太陽に映えて綺麗だ。



ディエゴのゴールが鳴り止まない。



中川クンおめでとう。



中川くんが、いると、チームが活性化するね、と友達と話す。

その中川くんが、ゴール!

ゴール裏の歓喜!

そして、ビックリの高クンのゴール!

後半は、ディエゴのゴールを期待したが、途中で交代。

うちの選手だけでなく、セレッソの選手たちでのディエゴ選手のフィナーレの花道。
長友さんの涙に、こっちも胸が一杯になった。



ディエゴ、お疲れ様でした。ありがとう。

そして、締めにエンリケのゴール。



気持ちよく最終戦を締めくくることが出来て、良かった。



その後の選手たちのセレモニーも、去年と違って気持ちよく聞くことが出来た。











ディエゴ、お疲れ様でした。


今年が終わってしまった。
今年こそは、と始まったリーグ戦だったけど、終わってみれば・・・。
そして、来年こそは結果を出してと願う。

ドロンパもお疲れ様でした。



こんな言葉に笑ってしまった。
















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FC東京、湘南戦の悔しい敗戦

2024-11-05 09:53:21 | FC東京
絶対に勝利したい湘南戦。

久しぶりに孫のゆうなを連れて行くことにした。

一緒に早く行って待機列に並ぶと言っていた。
でも、やっぱり早く起きれないと言うので、席を決めてから迎えに行くことにしたら、ゆなのお父さんが送っていくという。

いつもの席だと、前の人が立つとゆなは見えない。
後ろの通路のところに行って見たりしていたり。
席に戻ると見えなくて退屈して私のスマホをいじったり。

それで、今回は一番前に席を取ろうとした。
でも、そこはあっというまに埋まり無理だったが、前の方で斜め場所の席が、よく見えるので、そこにした。

友達は、もっと上の方。

席を取ってから、ラーメンを食べることにしたが、なんと待っている人の多いこと甘く見ていた。
でも、どうせ時間はたっぷりとあるのだからと、待つことにした。

ゆなは、お父さんが車で送ってきてくれるので、ラーメンやさんにいるから、連れて来てと。
丁度、食べ終わった頃、お母さんがゆなをラーメン屋さんに連れてきた。

先着でもらえる子ども用のユニをもらって、席に行く。
この席は、ゆなの前に席がないので、座っていてもよく見える。
双眼鏡を持って来ていたが、なくてもよく見える。

来年もゆなを連れて来るときは、この席にしょうと思う。
でも、雨の時は違う場所を探さないと。

いつもの席と違って、ドロンパがよく見えるので、ゆなは大喜び。





そして、始まった試合。

テレビ放送のある時って勝率が悪いので、ちょっと不安な展開が続く。

そして、向こうの湘南のサポーターの前で、簡単にゴールを決められる。

いつもの悪い時のように、ボールが横横バックと、前になかなか進まない。
相手からボールを奪っても、直ぐに相手ボールになる。

後半にも1点決められる。

目が覚めたように猛攻を仕掛けるが、なぜか、シュートが外れる。

ロスタイムに入ると、負けているのでゆなは帰る準備をする。だから、私も。

久しぶりにゆなが応援に来たときこそ、勝ってほしい。
せめて、ゴールを決めて、ハイタッチをしたかったのに。

帰りは、調布の本屋さんで、ゆなの両親を待つ。
本好きのゆなに本を買ってやる。

みんなで、夕食を食べ、お店をウロウロしたりして、家まで車で送ってもらう。

東京は負けたけど、ゆなと一緒で楽しかった。

次回の国立もゆなを連れて行く。
私とゆなは2階の指定席を取った。
ゆなを連れて自由席のゴール裏には行けない。

今度こそ、東京は勝ってもらいたい。
そして、最終戦の味スタでも。




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FC東京、横浜に嬉しい勝利

2024-09-30 09:15:12 | FC東京
横浜スタジアムに東京を応援に行ってきた。

横浜のファンの娘壻の上ちゃんと孫のゆうなと一緒に。

友達は、誰も応援に行かない。
昔は、皆で応援に行って、応援も美味しいものも食べたりして楽しんだ。

横浜アリーナでコンサートがあったので、いつもの安い駐車場は満車になっていた。
それで、ドンキに駐めて、セブンで買い物をし、歩いてスタジアムに向かう。
ゆなが小さかった頃は、よく手おんぶしたっけ。

上ちゃんが用意してくれた席は、両方が応援できる指定のミックス席。
前に行ったときには、東京のユニを着て、その上に以前にもらった横浜ユニを着て応援した。

今回は、堂々と東京ユニを着て応援した。
ゆなには、「今日は、横浜だからマリノスを応援していいよ」と。
お父さんと一緒にマリノスを応援に行っているので、応援歌を覚えていて一緒に謳っている。





絶対に勝ってほしいと、試合が始まったが、また、先制点を入れられる。
ゆなは大喜び。

う〜ん、と思ったけど、いつもよりも東京の選手たちの動きがいい。
鋭くボールを追いかけ回している。見ていて面白い。

そして、テッペイくんのゴール!
思わず、立ち上がってバンザイした。
通路を挟んで。隣に座っていた東京サポの男性と、ハイタッチ。



上ちゃんはむっつり、ゆなはニコニコ。

同点で後半へ。何か楽しい。

そして、相手から奪ったボールは俵積田くんへ。早い展開で俵積田くんは得意のドリブルで前線へ。
思わず前のめりで息を詰めて見つめる。
心で打って打ってと。ボールはネットを揺らした。

その後に、誰よりも勝たしてやりたかった、仲川くんのダメ押しのゴールで勝利を確定。
広島戦後の彼の涙を忘れないよ。





上ちゃんには悪いけど、最高の試合だった。

帰りは気持ちいい風を受け、3人で楽しくふざけながら駐車場に向かった。
コンサートは、まだ終わっていないので、ひっそりとした道路を帰路に着く。

娘の家に寄り、娘を拾い、3人は夕飯を食べに行くと。え、スタジアムでオニギリ食べたのに。
私は、家まで送ってもらった。

最高に、楽しい試合だった。
マリノスに勝てたのは嬉しい。
上ちゃん、ごめんね。

あと、残り試合も少なくなってきた。
ガンバレ!! トーキョー!!














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FC東京、名古屋に勝利

2024-09-16 16:56:14 | FC東京
国立は、やっぱり「俺たちの国立」だった。

この前の国立開催の新潟戦では、友達と試合前に信濃町で早い夕食を食べた。

今回も、信濃町の同じお店で楽しくおしゃべりをしながら、早めの夕食。

国立での席は、味スタとほぼ同じ位置。ご近所さんの一人が前の方にいた。

味スタと比べて席は狭くて、前にちょっと背の高い人が立つと、見えづらい。そして今回は見えづらかった。

超満員のスタジアムは、味スタと違って独特の雰囲気だ。3階の上までビッシリ。

いつものように花火が上がり、そして試合が始まる。

 

 

黒のサードユニは、何か強く見える。

久しぶりの東がスタメン。
中川のシュートをキーパーが弾き、詰めていた東がゴールを決める。
ビックリと同時に、沸き返るゴール裏。
シュートを打てば、何かが起こる。

そして、またまた、ゴールへと走り込んだ中川が、ウッチーに倒されてPKをゲット。
それを、ディエゴがきっちり決めて2点目。

後半、高クンがゴールを決める。
この時も、中川が相手DFを引き連れ中央に走り込み、その向こうにいた高クンにボールが渡り、それを綺麗に決めた。

4点目は、ギーパーと1対1になりながらも、中川がネットを揺らした。

大活躍の中川。
広島での涙は無駄では無かった。









そして、負け知らずの国立競技場。
東京にとっても国立は、まさしく「俺達の国立」。
東京は、Jリーグで唯一、1年間だけど、国立をホームスタジアムとしたクラブ。

これからも、国立では、勝ち続けて行きたい。

ガンバレ!! トーキョー!!
















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FC東京と東京ヴェルディの東京ダービー

2024-08-18 20:43:48 | FC東京
暑い暑い土曜日。
そして、東京ダービーの日。

待機列の番号は、いつもの1000番代。仲間はもっと後の番号。
友達に、私一人で並ぶから、みんな後からゆっくり来て、どうせご近所さんが席を確保してくれているからと、ラインを送る。

ところが、本当に暑くて、蒸し暑くて。
まだ、日陰の所だったからよかったけど。
たまたま、前にいた若い二人連れの女性の方と「暑いね」と話す。
彼女は、今日始めて来たという。
「今日は、東京ダービーで特別の日だから、応援してね」
「はい、聞いているので、一生懸命応援します」と。

中に入ると、いつものようにご近所さんが、いつもの所に席を確保してくれていた。
彼らは、人数が多いので、誰かが若い番号になるので、早く入れると言っている。
助かる。

と、待機列にいた時の二人が、なんと2つ後ろの席にいて、お互いにビックリ。

仲間たちも、ポチポチと来る。
今回は、私を含めて、皆がたっぷりとお菓子を持ってきて、席を取ってくれるお兄さんや、たまたまの二人にもお裾分け。
友達と、「お菓子のやけ食いにならないと、いいけどね」と笑う。

今回は、サポーターも力を入れ、青赤のコレオや、2階からいろいろと下げてきた。
残念なことに花火が揚がるために場内が暗いのが、残念だった。







そして始まった試合。

最初こそ、勢いがあったが、だんだんといつもの東京の試合運びになって行った。

ゴール裏は、いつもよりも力の入った応援をしているのに、何とか、ゴールをと願う。

ところが、ゴールへが遠い。
ヴェルディの方が、ボールを取ると、東京よりもゴールへの距離が近く感ずる。

東京も、単発でカウンター風にしかけるが、クロスが合わない。
コーナーキックも酷いな、って思ってしまう。



キーパーの大志の頑張りが無かったら、負けていた試合だった。

4万人近い観客を集めて、こんな試合内容の東京のサッカーに、まして東京ダービーに盛大なブーイングは当たり前だと思う。



リーグ戦が始まった最初の頃は、失点は多かったけど、得点も多かった。

でも、最近は、なかなか得点できない。
そのための、シュートが少ない。
当たり前だけど、シュートしなければゴールは生まれない。

何とかならないものか。
私達は、ただただ、勝利を願って応援するしかない。

東京ダービーは、6勝6分6敗。

ガンバレ!!  トウキョウ!!


お巡りさんたちが。


駅前にサポーターが掲げた応援ボード。


駅に森重とディエゴのパネルが。





















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FC東京、国立で新潟に勝利

2024-07-15 15:47:38 | FC東京
新国立になって、負け知らずの国立での東京の試合。
期待しか無い。

友達と、試合前に信濃町の鎌倉パスタで、早い夕食。
中途半端な時間なので、直ぐに席に着くことが出来た。
国立は指定席なので、ゆったりとおしゃべりしながらの食事。

食事中に雨が降っていたけど、外に出たら、ほぼ降っていない。

国立は、席が狭いし、階段の立ち上がりも味スタより低いので、前にちょっとでも背の高い人がいると、見えにくい。

今回は、席はちょっと前目にした。友達と、後ろよりも前の方がいいねと。

そして、カエラさんの歌と、花火。









オリンピックに出場の野澤大志と荒木遼太郎への花束が、オリンピック先輩のナオくんと梶山さんから手渡された。
大好きだった梶山さん。彼のプレーが大好きだった。



さあ、今日は勝つぞ、と私達の気持ちも揚がる。



と、直ぐにカウンターでの遠藤の見事なゴール

ゴール裏はワッショイワッショイと沸き立つ。
私達も周り中の知らない仲間たちと、ハイタッチハイタッチ。

新潟にパスを回される時間が増える。
マイボールにしても、直ぐに相手ボールになる。

何とか0−0で後半へ。

後半に入ると、後ろの声の大きな男性が「監督!ディエゴを変えろ!」と。
何回も怒鳴ってウルサイ。

選手を変えるのは、貴方じゃないよ、監督に任せておきなさいよ。
よく、こういう人がいる。声に出さないで、心の中だけで叫んでいて。
大声は、チャントだけにして。

そして、松木が交代で入ってきて、流れが変わった。
東京が息を吹き返したように思えた。

松木のためにも負けるわけには、いかない。

交代で入ってきたレオンが、待望の2点目を決めた。ギリギリの隅によく決めたなって思う見事なゴール。

そして、きちんと締めるために、ベテランの森重、長友、原川が入り、アディショナルタイム6分を戦い抜いた。





新国立になって、Jリーグ最高の入場者数の前で、東京の勝利。

国立はやっぱり「オレたちの国立」だった。

そして、松木を、気持ちよく送り出すことが出来た。









松木の目尻からの、一筋の流れは、涙?それとも汗?

初めて東京の試合に出た、あの背伸びしたような、ちょっと粋がった少年は、立派な大人の男の顔になったなと、映像を見て思った。

いっぱいチャレンジして、大きく大きくなって、いつか東京に帰っておいで。
待っているよ。

東京も、松木に負けないように
ガンバレ!!  トーキョー!!








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FC東京、札幌に勝利

2024-06-28 19:45:59 | FC東京
水曜日開催の試合には、何人かの友達は来れないことのほうが多い。
今回は、MXでの実況放送があるので、家で応援するとのラインが入る。

どんな時でも、必ず来る友達はつつじヶ丘に住んでいるので、試合が始まっていても必ず来る。
そして、何年か前にソシオになった私の友達と、3人。

試合前の練習を見ながら、お客さんが少ないなって思っていた。

でも、試合が始まると、いつの間にかゴール裏はサポーターで一杯に埋まっていた。

試合が始まってから、駆けつけた友達と、早速応援の声を上げる。



スタメンがだいぶ変わっているが、スタメンを勝ち取るためにガンバレ。

いつもよりは、前へボールが動いている。

水曜日は、お客さんが少ないから、ずっと座って応援していた。
応援の合間におしゃべりしながら。

サッカーは、ゲームを見ているのも楽しいし、大声出して応援するのも楽しい。
そして、ゲームの事や、選手の事や、昔応援に行った試合の事、もう東京にはいない選手の事とかも、時折話しながらスタジアムで過ごす時間が、とっても楽しい。

勝てば、その楽しさが倍増する。

0−0で、後半に入る。

東京は、後半に点が入ることが多い。
だから、大いに期待して応援する。

何回か、惜しいシュートがあった。
時間は、過ぎていく。このまま点が入らないのか、まさか、失点するような事は無いよね。

そして、待望の瞬間が訪れた。

安斎の、よくあそこで合わせたなって思うシュートが、バーに当たりインしてネットを揺らした。
簡単なシュートが入らず、難しいシュートがよく入るなって思う。

後は、無失点で終われるように、私達は全力で応援するのみ。
そして、アディショナルタイムの終了の笛。

「眠らない街」の歌声が夜空に響き渡る。
サッカーをスタジアムで、応援する醍醐味は、これに尽きる。







泣きたくなる思いで帰りを急ぐ時もあるが、やっぱり、勝って帰る喜びは格別。

グッズなど、あまり買わない友達が、帰りにホッケーシャツを買った。

次も勝利を ガンバレ!! トーキョー!!













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FC東京、ジュビロに引き分ける

2024-06-18 11:02:25 | FC東京
待機列抽選ナンバーが、私が一番若いので、若いといっても1700番代。
だから、私一人で大丈夫と仲間にラインする。
多分、いつものようにご近所さんのお兄さんが、席を取ってくれているだろうからと。

味スタへの上り階段が、綺麗に東京になっていた。





久しぶりに暑い。特に番号のところはカンカン照りで日陰が無いので、日傘は必需品。

中に入ると、やっぱり、いつもの所を、ご近所のお兄さんが取っていてくれた。
スタジアムの中は、いがいと涼しい。

今回は、フルで仲間が揃った。
私達も、こんなに力を入れているのだから、絶対にホームの勝利を、と応援する。





でも、何故か、フッと先制されてしまう。
どうして、なぜ、こうも追いかける展開になるのだろう。

点を取らないといけないのだから、もっともっと前へ前へとボールを運んでほしいのに、なぜか、ボールは近場の横へ横へ。
また、いつものパターンかと。

後半に入り、前半とは動きが変わった。

前へ前へと人もボールも動くようになった。

そして、惜しいシュートも何本かあり、それが決まっていればな・・・と。

ゴール裏の応援にも熱と力が加わっていく。

そして、フリーキックに何人かの選手が流れ込み、安斎選手のヘッドが決まる。
やっと、待望のゴール。

でも逆転はならず、引き分けに終わる。





もっともっと、前半からゴールへ向かって走って欲しい、と思う。



ガンバレ!!  トーキョー!!




 がんばれ平川怜











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FC東京、天皇杯に勝利

2024-06-13 21:15:32 | FC東京
水曜日の天皇杯、いつものリーグ戦とは違うので、ほどほどの時間に家を出た。

飛田給の駅前のセブンでチケットを発券し、オリジンでおにぎりを買って、ゆっくりとスタジアムに向かった。

いつもの席に着き、ラインを見ると、仲間は来ないみたいなので、中程の見やすい席に座る。

いつものご近所さんも、いつもよりは人数が少ない。

東が久しぶりにスタメンで出ている。
いつもと違い、若い選手がスタメンで出ているので、元気なプレーを望む。



始まった試合をまったりと見つめていたら、仲間が一人来た。
「あれ、天皇杯があるの忘れていたと言っていたから、来ないと思った」
「特急に乗ったら、飛田給に止まると言ったから来た。セブンで当日券を買ったけど、並んでいたよ」

それで、席をもう少し、中の方の見やすい場所に移動して、リーグ戦と違って、あーだこーだ言いながらゆったりと応援。

そして、何と、ベテランの東、森重、原川のゴール。

若い選手たちの活躍を期待して後半に。

ところが、なかなかシュートまでが遠い。

3点もの開きがあるのだから、もっともっと攻め上がってもいいのではと思う。
なぜか、いつもの東京のヨコヨコパス、バックパス。

相手のほうが、選手もボールも止まらないで動いている。
友達と、「こっちでのゴールが見たかったね」と。

友達が、「ジュビロ戦が心配」と言う。

何とか、ホームでの喜びを味わいたい。

ガンバレ!!  トーキョー!!



相手のチームが試合後に挨拶に来た。
エールを送る。










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