Spooky Tooth Lost Broadcasts [DVD] [Import] (2012)
スプーキートゥースの70年代のライヴ映像。
当時の英国国営放送BBCは、60~70年代英国ロックを記録する気などサラサラなく
映像もラジオ用ライブも(一部を除き)ことどとく消去して
そのテープに動物ドキュメンタリーやクリケットの試合を録るなどして・・・
今となっては音楽史的にも価値のある“お宝”を闇に葬っているのだが
逆にグラナダTVやラジオ・ブレーメン、ドイツのTVは しっかり残していてくれて
感謝感謝なのでありまする。

このライヴDVDも独番組「Beat Club」を収録したもので
以前買ったキャプテン・ビーフハートの「Lost Broadcasts」同様、
リハーサルやテイク1、テイク2などが聴けて、「収録時間が短い」ことを除けば満足の一品なのでした。
動くトゥースが見れるだけで感激ですよ。
収録曲は以下の通り
1.The Weight
2.Old As I Was Born
3.Cotton Growing Man
4.Cotton Growing Man
5.Waiting For The Wind
6.Moriah
7.Moriah
1曲目の「The Weight」は、歓喜のオリジナル・ナインナップ登場!
白黒映像に時代を感じるのだけれど
実のトコロ、完全に口パクの擬似演奏。レコードの音を被せただけな印象。
ザ・バンドの名曲カヴァーで、S・トゥースはスタジオ盤でバンジョーなんて使ってるけど、
そこまでライヴで再現できるワケもなく。その辺の推察だけで「これは本当のライヴ演奏じゃない」なんて事は一聴瞭然。
M・ハリソンの表情にも覇気が足りない。

2曲目以降はカラー映像で、名盤「You Broke My Heart...」発売後。
メンバーはマイク・ハリソン(Vo、Key)、ゲーリー・ライト(Vo、Key)、
マイク・ケリー(Dr)、ミック・ジョーンズ(G、Vo)、クリス・スチュアート(B)。
リハのような演奏もあり、ハリソンの声が出だしオフ気味だったり・・・
ハリソン、ライト、他のメンバーでコーラス練習があったり(これが、イマイチ上手くない)
ドラムセットに座るケリーに焦点合わせるカメラチェックの絵があったり・・・で
なかなか興味深い映像ばかりだ。
ライヴでのイニシアティヴは、基本ゲイリー・ライトが取ってるのな。
キーボードに座って左手を上げ、曲の変化をコントロールしている印象。
反対側に座るハリソンはそれに合わせてる感じ。
まぁ、曲を作るヤツがバンドを仕切るのは良くある事だからなぁ・・・。

そして
「Cotton Growing Man」は、アルバム「You Broke My Heart...」の1曲めで
私が大好きなHRナンバー。
ヴォーカリスト2名の歌唱は素晴らしい。ハリソンは中央で仁王立ちしてダミ声を張り上げる。
ドラムスも乗っている。
強いて上げればギターにヘヴィさが足りないかな?迫力あるリフなのに勿体無い。
ただね、
「You Broke My Heart...」の曲を生演奏するするスプーキィ・トゥースの姿が見れるなんて
それだけで大感激ですよ。
欲を言えば、
やはりオリジナルメンバーで「BEAT CLUB」に出演した時の
「That Was Only Yesterday」も収録して欲しかったなぁ・・・。
スカパーのミュージック・エアで放送してたんだよなぁ「BEAT CLUB」。
まぁ、「The Weight」同様に白黒映像、口パク擬似演奏だった「That Was Only Yesterday」。
しつこいけど
それでも動くマイク・ハリソンの姿が見れて嬉しかったんだよぅ・・・。
これまた名盤の「Spooky Two」のモノトーン・ジャケットでしか知らなかったハリソンやメンバー達の姿。
今回のDVDでは、しかもカラーで拝めたんだもんな。
長生きはするもんだ。
まだまだ発掘モノや再結成モノが出てくるでしょうからな。
スプーキートゥースの70年代のライヴ映像。
当時の英国国営放送BBCは、60~70年代英国ロックを記録する気などサラサラなく
映像もラジオ用ライブも(一部を除き)ことどとく消去して
そのテープに動物ドキュメンタリーやクリケットの試合を録るなどして・・・
今となっては音楽史的にも価値のある“お宝”を闇に葬っているのだが
逆にグラナダTVやラジオ・ブレーメン、ドイツのTVは しっかり残していてくれて
感謝感謝なのでありまする。

このライヴDVDも独番組「Beat Club」を収録したもので
以前買ったキャプテン・ビーフハートの「Lost Broadcasts」同様、
リハーサルやテイク1、テイク2などが聴けて、「収録時間が短い」ことを除けば満足の一品なのでした。
動くトゥースが見れるだけで感激ですよ。
収録曲は以下の通り
1.The Weight
2.Old As I Was Born
3.Cotton Growing Man
4.Cotton Growing Man
5.Waiting For The Wind
6.Moriah
7.Moriah
1曲目の「The Weight」は、歓喜のオリジナル・ナインナップ登場!
白黒映像に時代を感じるのだけれど
実のトコロ、完全に口パクの擬似演奏。レコードの音を被せただけな印象。
ザ・バンドの名曲カヴァーで、S・トゥースはスタジオ盤でバンジョーなんて使ってるけど、
そこまでライヴで再現できるワケもなく。その辺の推察だけで「これは本当のライヴ演奏じゃない」なんて事は一聴瞭然。
M・ハリソンの表情にも覇気が足りない。

2曲目以降はカラー映像で、名盤「You Broke My Heart...」発売後。
メンバーはマイク・ハリソン(Vo、Key)、ゲーリー・ライト(Vo、Key)、
マイク・ケリー(Dr)、ミック・ジョーンズ(G、Vo)、クリス・スチュアート(B)。
リハのような演奏もあり、ハリソンの声が出だしオフ気味だったり・・・
ハリソン、ライト、他のメンバーでコーラス練習があったり(これが、イマイチ上手くない)
ドラムセットに座るケリーに焦点合わせるカメラチェックの絵があったり・・・で
なかなか興味深い映像ばかりだ。
ライヴでのイニシアティヴは、基本ゲイリー・ライトが取ってるのな。
キーボードに座って左手を上げ、曲の変化をコントロールしている印象。
反対側に座るハリソンはそれに合わせてる感じ。
まぁ、曲を作るヤツがバンドを仕切るのは良くある事だからなぁ・・・。

そして
「Cotton Growing Man」は、アルバム「You Broke My Heart...」の1曲めで
私が大好きなHRナンバー。
ヴォーカリスト2名の歌唱は素晴らしい。ハリソンは中央で仁王立ちしてダミ声を張り上げる。
ドラムスも乗っている。
強いて上げればギターにヘヴィさが足りないかな?迫力あるリフなのに勿体無い。
ただね、
「You Broke My Heart...」の曲を生演奏するするスプーキィ・トゥースの姿が見れるなんて
それだけで大感激ですよ。
欲を言えば、
やはりオリジナルメンバーで「BEAT CLUB」に出演した時の
「That Was Only Yesterday」も収録して欲しかったなぁ・・・。
スカパーのミュージック・エアで放送してたんだよなぁ「BEAT CLUB」。
まぁ、「The Weight」同様に白黒映像、口パク擬似演奏だった「That Was Only Yesterday」。
しつこいけど
それでも動くマイク・ハリソンの姿が見れて嬉しかったんだよぅ・・・。
これまた名盤の「Spooky Two」のモノトーン・ジャケットでしか知らなかったハリソンやメンバー達の姿。
今回のDVDでは、しかもカラーで拝めたんだもんな。
長生きはするもんだ。
まだまだ発掘モノや再結成モノが出てくるでしょうからな。