あの『デスメタルアフリカ』に続き、『世界過激音楽』の第二弾、
『デスメタルインドネシア』が出版されるとの事。
アフリカに続き、デスメタルが盛んになっているインドネシア。
同国にはデスメタルバンドは3百近くもおり、アメリカの次を行き、
ドイツを上回る多さ。
ここ数年の増加割合も欧米を遥かに凌ぎ、一昔前までのB級臭さからも
脱却。
インドネシアは大統領自身がメタルファンで、他にもメタル好きを
公言する市長や県知事がいるとの事。
また、小学生もデスメタル・ライブを訪れるのが当たり前というから
恐れ入る。
そのような状態だが、我が国では一部ファンにしか知られていない、
インドネシアのデスメタルシーン。
それを辺境メタル・ウォッチャーが検証。
ジャワだけでなく、東ティモールや、さらなる辺境も徹底調査。
書籍製作中にも対象が増加を続け、予定ページを大幅にオーバーして
しまったとの事。
なお、インドネシアのデスメタルは、
アフリカと違って面白おかしかったり、マヌケなバンドは少なく、
純粋に音楽として格好よいバンドが紹介されているそうだ。
※少し残念…。
執筆者には、『タモリ倶楽部』の「デスメタルアフリカン」回に
登場された、ハマザキカク氏の名前もあり。
レビューや、辺境のレポート、インタビューなど随所で活躍され
いる模様だ。
もう、印刷から製本の段階に入っているでしょう。
早ければ7月5日頃には書店に並ぶそうな。これは是非、注目ですな。
あと、数少ない面白を掘り起こし「デスメタルインドネシア」でも
『タモリ倶楽部』登場・・・となって欲しいと切に願いますです。
その時は、またスターレス高嶋兄ィにゲスト参加してもらって、また
無理矢理プログレネタをブッ込んで欲しい…と、思うワケですよ。
『デスメタルインドネシア』が出版されるとの事。
アフリカに続き、デスメタルが盛んになっているインドネシア。
同国にはデスメタルバンドは3百近くもおり、アメリカの次を行き、
ドイツを上回る多さ。
ここ数年の増加割合も欧米を遥かに凌ぎ、一昔前までのB級臭さからも
脱却。
インドネシアは大統領自身がメタルファンで、他にもメタル好きを
公言する市長や県知事がいるとの事。
また、小学生もデスメタル・ライブを訪れるのが当たり前というから
恐れ入る。
そのような状態だが、我が国では一部ファンにしか知られていない、
インドネシアのデスメタルシーン。
それを辺境メタル・ウォッチャーが検証。
ジャワだけでなく、東ティモールや、さらなる辺境も徹底調査。
書籍製作中にも対象が増加を続け、予定ページを大幅にオーバーして
しまったとの事。
なお、インドネシアのデスメタルは、
アフリカと違って面白おかしかったり、マヌケなバンドは少なく、
純粋に音楽として格好よいバンドが紹介されているそうだ。
※少し残念…。
執筆者には、『タモリ倶楽部』の「デスメタルアフリカン」回に
登場された、ハマザキカク氏の名前もあり。
レビューや、辺境のレポート、インタビューなど随所で活躍され
いる模様だ。
もう、印刷から製本の段階に入っているでしょう。
早ければ7月5日頃には書店に並ぶそうな。これは是非、注目ですな。
あと、数少ない面白を掘り起こし「デスメタルインドネシア」でも
『タモリ倶楽部』登場・・・となって欲しいと切に願いますです。
その時は、またスターレス高嶋兄ィにゲスト参加してもらって、また
無理矢理プログレネタをブッ込んで欲しい…と、思うワケですよ。