都市徘徊blog

徒然まちあるき日記

吉原マシン工業/旧東武タクシー

2023-05-21 | 埼玉県  
吉原マシン工業/旧東武タクシー
所在地:川越市 久保町12
構造・階数:木・2
建設年代:大正末〜昭和初期
解体年 :2015〜17(平成27〜29)
Photo 2004.12.3

 かつて東武タクシーの事務所だったらしいモルタル看板建築。社名が2階上部に右から画かれている。下記、『川越の建物 近代建築編』によれば、昭和初期頃までタクシー会社として使用された後、吉原マシン工業となったという。建設年代が大正末〜昭和初期だそうなので、東武タクシーだったのはわずかな期間だったようだ。

 人造石洗い出し仕上げで、ざらざらした壁面に「東武タクシー」の文字や半円が連なる模様がわずかに立体的に画かれていた。窓が凸型だったのも特徴的。

 現在、東武タクシー(株)は東京都墨田区の向島にあり、川越市内には支所などもないようだ。かつて川越にあった写真の東武タクシーと、現在の東武タクシー(株)が同じ会社なのかも不明。

 Google ストリートビューでは、2015年5月時点では存在していたが、2017年3月時点では既に更地になっている。

参考『川越の建物 近代建築編』『川越の建物』編集委員会 編、仙波書房、2021

吉原マシン工業/川越市久保町 - ぼくの近代建築コレクション

日本国内の建物や街並み
#失われた建物 埼玉県  #モルタル看板建築  #大正期 
#昭和戦前期  ブログ内タグ一覧
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

木崎商店

2023-05-18 | 埼玉県  
木崎商店
所在地:川越市 久保町5
構造・階数:木・3
建設年:1921(大正10)
解体年:2021〜22(令和3〜4)
Photo 2004.12.3

 成田山川越別院の北側の道沿いに建っていた店舗。看板には「御料理、仕出し、鮮魚、乾物」とあり、仕出し料理屋、鮮魚乾物卸をしていた店だったようだ。

 手前側、道路沿いは平入りの在来建築の商店だったが、急傾斜屋根を持つ屋根裏3階建てが後方に建っており、それがあまり見たことがない形だったので印象に残るものだった。


 Photo 2006.11.3

 下記『小江戸ものがたり−第四号 川越の洋風建築特集』によれば、先々代が鮭の仕入れで樺太へ行き、現地の建物にあこがれて造ったという。独特な形になっていたのはロシア系?の建物を真似たためだったというのが面白い。
 また入口部分は明治の大火の際の廃材を利用したものだったという。川越に残る古い建物の中で、立派ではないけれど記憶に残るものの一つだった。

 営業時間の関係か、午後に通り掛かっても開いていることはなかったが、2017年までは看板が掲げられていた。Google ストリートビューで見ると、2018年9月の画像では看板がなくなっており、どうやらその頃に仕舞屋になったらしい。その後、2021年秋まではストリートビューで建物を確認できたが、昨年秋に訪ねたところ、既に解体され更地になっていた。

 老朽化や世代交代、その他さまざまな理由で解体せざるを得なくなるのは承知している。ただ、川越には蔵造りの商家だけではなく、こういうちょっと変わった店舗建築もあっただけに、そういうものがなくなるのはやはり惜しい。

参考資料『小江戸ものがたり−第四号 川越の洋風建築特集』編集・発行 川越むかし工房、2003.4

日本国内の建物や街並み
#失われた建物 埼玉県  #木造店舗  #大正期  ブログ内タグ一覧
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水村家住宅

2023-05-15 | 埼玉県  
水村家住宅
所在地:川越市 喜多町1
構造・階数:木・2
建設年:江戸時代中期
解体年:2020(令和2)
Photo 2017.6.16

 蔵造りの町並みで知られる川越。蔵造りの建物群は重要伝統的建造物群保存地区に選定されて保護され、近年は多くの観光客が訪れている。

 水村家住宅は、その重伝建地区の北端の札の辻交差点から、更に200mほど北へ行った場所にあった江戸時代中期の商家の建物。水村家は江戸時代には味噌・麹問屋で、幕末には川越総名主も務めた家で、また明治以降は米穀問屋だったという。
 建物は1726(享保11)年にあった大火の後に建てられたと考えられており、また1893(明治26)年の大火で被災しなかった。このため川越の古い時代の建築様式を残す貴重な建物で、建築史の専門家からは、保存されれば重要文化財にも指定される可能性があるものだと評価されていたという。

 解体予定であることが明らかになってからは署名活動など保存への働きかけもされていた。しかし残念ながら3年前に解体された。関係者でも地元民でもないし建築史の専門家でもないので、なぜ解体に至ったのか詳細は知らない。ネットで検索したあたりでは、保存や文化財指定について所有者の同意が得られなかったということらしい。解体直前は子孫が所有して居住していたわけでもないようで、かつてこの家に住んでいた子孫も残したかったができなかったという。

 解体直前には見学会も行われた(私は参加できなかったが)。最後の頃はトタン葺きだったがもとは杉皮葺き。江戸期の建物なので棟の高さが低く、中2階(厨子二階)は舟底天井と呼ばれるアーチ型の天井になっていた(下記リンク先記事などを参照)。蔵造りの立派な建物群とは異なり、高さも低くトタン葺きなので一見すると粗末な長屋のように見えてしまうが、それは江戸時代の建物だったから。大半が明治以降の建物である蔵造りの町屋とは造りがやはり異なる。

 西日本には古い建物がたくさんあるが、関東地方は災害や都市開発などで古い建物は少ない。立派には見えなくても、江戸時代の様子を残していたという点でこの建物は貴重な存在だったわけで、残せなかったのはやはり残念だ。

 その後、この場所は駐車場になっている。現在の様子を見ると、3年前に壊す必要があったのだろうか、もう少し猶予はなかったのだろうかと思ってしまう。

「水村家住宅」解体始まる 江戸中期の川越の町屋建築、保存ならず:東京新聞 TOKYO Web
関東最古クラスの町家・川越の「水村家住宅」が取り壊しの危機に 署名運動も - 川越経済新聞
川越style「水村家住宅」江戸時代中期に建てられた県内最古の商家 川越市喜多町 | 「小江戸川越STYLE」

日本国内の建物や街並み
#失われた建物 埼玉県  #江戸時代  #住宅系  #商家 
ブログ内タグ一覧
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みこもり煎餅

2022-03-24 | 埼玉県  
みこもり煎餅
所在地:川越市 連雀町15
構造・階数:木・2
建設年:1920(大正9)
解体年:2018(平成30)
備考 :2008(平成20)閉店
Photo 2009.7.19

 川越市内、大正浪漫夢通りの角にあった店舗。壁面は石積みを模したトタン張りで、窓は縦長の押し開き観音扉の洋風建築だった。ただ、洋風建物にしては深めの軒庇が巡らされており、また上方には和風の瓦屋根が見えていて、若干、和洋が混在した雰囲気だった。

 その後期においては全体が赤色にペイントされて、妙な感じになっていたが、この写真より前の時期は、確かトタンが錆びついて壁面全体が黒っぽかったように思う。下記「ぼくの近代建築コレクション」には1989(平成元)年の写真があり、黒っぽい壁面を確認できる。またこの頃は軒裏にも斜めに板が張られていたようだが、私が撮った頃にはそれもない。

 塗り直したのでまだ存続させていくのかと思っていたが、煎餅屋さんは2008年に閉店。その後、2018年に右隣の建物「菓子の高松屋」と共に解体され、2021年時点ではコインパーキングになっている。下記サイトの記事では、管理がされず崩れそうになったため市が強制的に解体したと記されている。


2023.5.12 追記
 下記『小江戸ものがたり』には「大黒屋という餅菓子屋が飲食店として建てた建物。二階のフォトスタジオはビリヤードやダンスホールだったこともある。」と記されている。

『小江戸ものがたり−第四号 川越の洋風建築特集』川越むかし工房 編集・発行、2003.4

みこもり煎餅/川越市連雀町 - ぼくの近代建築コレクション
川越名物「発狂くん」(埼玉県川越市 ご当地グルメ?): 日本隅々の旅 全国観光名所巡り&グルメ日記

日本国内の建物や街並み
#失われた建物 埼玉県  #商業系  #看板建築  タグ一覧
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南与野駅近くの水路

2014-10-31 | 埼玉県  
南与野駅近くの水路
所在地:さいたま市中央区鈴谷2丁目   Google Map
Photo 2014.7.16

 南与野駅近く。埼京線の高架下を横切る水路。

 大宮台地の中の、与野支台と大宮浦和支台の間には、鴻沼川という川が流れている。荒川水系の鴨川の支流なんだそうだが、この川沿いの低地に埼京線は造られている。台地の尾根筋を中山道が通り、西側の谷地は市街化が遅かったので、そちらに埼京線(新幹線も)を通したということなのだろう。

 このあたり、バスに乗っていると川へ流れ込む水路をところどころで見掛けるのが興味深い。

#海・川・池 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川越の自転車シェアリング

2014-08-10 | 埼玉県  

 本川越の駅前にいつのまにか自転車シェアリングのポートが設置されていた。 半年ほど前からサービスが始まったらしい。

本川越駅前、自転車シェアリングのポート
Photo 2014.5.9

 クレジットカードがあれば、いきなり使い始めることもできるという。 市内には9ヶ所、同様のポートがあり、どこでも良いので1回あたり40分以内に返却すれば、一日何回使っても200円で済む。 ポートマップ片手に、あちこちでちょこちょこ返却・借りだしを繰り返せば、半日市内を自転車で巡ることができるわけだ。

川越市自転車シェアリング

 川越は重伝建地区や城址、喜多院などがあるが、歩くにはやや散らばっている。 一日バス券もあるが、そんなに何度も乗らないかもと思ってしまうと、バス券購入は躊躇してしまいがちだ。 そんなときこの自転車シェアリングは良いかもしれない。

 残念ながら、まだシステムの知名度が低いようで、平日はポートに自転車がたくさん駐まったままだが、今後少しずつ軌道に乗ると良いなと思う。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川越・旧きんかめ

2014-08-08 | 埼玉県  

 川越市・蔵造り一番街にある「きんかめ」。いつのまにか改装工事が行われて法善寺聞信会館になっていた。

法善寺聞信会館(旧きんかめ)
所在地:川越市幸町2-15   Google Map
竣工年:1927(昭和2)
改修年:2012(平成24)
Photo 2014.5.9

 改装され、法善寺聞信会館となった最近の様子。右端奥が法善寺。

 法善寺の建物の一つになったところを見ると、もともと門前の貸地だったのかもしれない。「きんかめ」が廃業したかなにかを契機に、建物を改装してお寺関係の施設にしたようだ。

三上工務所法善寺 聞信会館 改装工事 - 建築工事施工事例
きんかめ(近亀)
Photo 2001.2.15

 時計・宝飾品店だった頃の様子。

 正面2階のサッシはこの頃は普通のアルミサッシだったが、改装後は昔風のものに換えられている。

 ナイモのハナイ(イメハのモ ナ)の文字が印象的だったが、改めて写真を見ると、なぜ4文字目の「の」がひらがなだったのか謎だ。一字だけ平仮名にするのなら「ハ」だろう。

 「ないものはない」。普通に考えると、いろんなものがある、無いなどということはない、という意味なんだろうが、ここに無いものはあるわけないじゃないか、という「開き直り」だったりしたら、それはそれで笑える。

#古い建物 埼玉県  #近代建築  #寺院 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川越・クレアモール

2012-07-05 | 埼玉県  
川越市・クレアモール   Google Map
Photo 2012.6.29

 金曜日の19時少し前、勤め帰りや学校帰りの人で、川越駅前のクレアモールはかなり賑やか。

 川越市は、現在は蔵造りの街並み(重要伝統的建造物群保存地区)や喜多院などで知られる観光地になっている。しかし以前から川越は埼玉県南西部の中心的な都市だ。明治期には川越県、次いで入間県の県庁が置かれ、埼玉県で最初に市制を敷いた街でもある。埼玉県唯一の国立銀行である第八十五国立銀行(埼玉りそな銀行の前身)も置かれていた。2012時点の人口は約34.5万人。現在でも埼玉県で三番目に大きな都市で、中核市と業務核都市に指定されている。

 東北本線が通らなかったため、戦後はやや取り残された感もあったが、歴史がある街で昔から学校も多い。東武東上線の急行で池袋まで約30分という場所でもあるため、都心へ通勤する人も多い。

 休日は観光客がやってくるが、平日は通勤通学の人で駅周辺は賑わう。近辺に在住する人々にとっての中心的な都市でもあるため、中心部のクレアモールなどはいつ訪れても人がたくさんいる。Wikipediaにも、「川越駅周辺は、大宮駅周辺に次ぐ埼玉県内第2位の繁華街として賑わっている。」とある。

Wikipedia > 川越市
#街並み 埼玉県  #商業系  #夕景・夜景 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉大学のキャンパス

2012-06-10 | 埼玉県  
埼玉大学構内   Google Map
Photo 2012.5.30

 国立大学のキャンパスは広々としていて、緑も多く、よい環境。都心の高密度に集約されたキャンパスに何千人もがいるような環境で学んでいたので、こういう場所で勉強できる学生たちが羨ましい。こんな場所にいたらのんびりしちゃうのではないかと、ひがんでしまいそうになる。

大学会館玄関前
Photo 2012.5.30

 キャンパス入口近くにある大学会館。上っていくとコンビニやレストランがあり、お昼時は上り下りする人も多く、コンビニのレジ前には長蛇の列ができてしまう。しかし授業中は打って変わって静か。

 玄関前階段は、踏み面の奥行きが中途半端に長く、1段あたり2歩になる。このため、最初に右足で段を上ると、左足は踏み面を進むだけで、次の段も右足で上ることになり、歩いていると左右のバランスが悪い。

 そんなわけでこの階段はゆったりしたものに見えるが、かなり歩きにくいので、個人的には好きではない。段の奥行きはこの半分か4割程度が安全で歩きやすいのではないかと思う。

#街並み 埼玉県  #大学  #階段・坂
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川越・クレアモール

2006-11-06 | 埼玉県  

 JR川越駅から蔵造りの街並みへ向かってクレアモールを歩く。

川越・クレアモール
Photo 2006.11.03

 クレアモールは川越で最も賑やかな商店街。最近はチェーン店が増えてきたが、駅から700m程度に渡って商店が立ち並び、休日ともなれば多くの人が行き交う。

 川越にある大学で非常勤講師をしているので、しばしばこのモールは通っているのだが、最近になって初めて妙なことに気が付いた。

 袖看板の張り出し方がすごい!

 両側の建物からグイッと腕が出て、縦長の看板が取り付けられている。手前の袖看板の陰に隠れて見えなくなるのを避けるために、より長い腕を付けたのだろうか。大きな看板が、広くはないモールの上空に掲げられている。

 宝飾店ヤマザキの看板は腕が長い上に、やや根元が錆びてる感じ。おいおい、地震とか台風の時、大丈夫なんだろうな~。よく見ると、水平の腕木の他に、ワイヤーを斜めに懸けたりして補強しながら、張り出していることも分かる。それでも下を歩くのはちょっと恐いかも。

クレアモールの袖看板
Photo 2006.11.03

 「月の庵」看板を支持する骨組みは、全くもってご苦労様な造り。建物壁面にはもともとの腕木の跡とおぼしき黒い四角い鉄骨材が見えている。以前はここに看板が付いていたのだろうが、お店が変わって、張り出し型の看板に替えられのではないかと思う。

 「ワンダフル商会」は、もっと出っ張って目立っている。よく見ると、この看板は「月の庵」にくっついていて、支持する骨組みも一緒。親亀子亀状態でより中央に出ているという寸法なのだ。二重駐車ならぬ二重看板。そんなのアリかよ!

 「中華そば日高屋」の看板も、なかなかすごい。建物3階がセットバックしているので、上側のアームの長さが2m以上ある。

 こんなに看板がせり出しているのは、クレアモールの中でもほんの一部で、長い商店街の大半のお店は、普通の袖看板を付けている。何故かこの一角だけ競うようにせり出してしまっているのだ。どこか一つのお店が張り出したのをきっかけにして、それならウチも・・・、という感じで、こうなったのだろうか。

 モールにはデザインされたポール状の街灯が道路際に設置されている。右の写真のカラオケ館のサインの後ろに見えている茶色っぽい柱がその街灯なのだが、お店の看板類の方が大きくせり出しているため、陰に隠れて目立たなくなってしまっている。

 私は屋外広告物の規制に関する法律?や条例には詳しくないが、これって合法なんだろうか? もちろん、商店街のゲートなど道路を跨ぐ形の設置物もあるし、街灯も信号類も道路上空に掲げられている。許可さえ取れば、道路上空にモノを掲げるのは違法ではないはず。それに銀座でも新宿でも、ビルには袖看板がたくさん付いていて、それらは歩道上空に掲げられている。だから、一定の範囲内なら、歩道上空にせり出す袖看板は認められているのだろう。

 でも個別の店舗の広告看板が、ここまで大きく張り出すのはアリなのかしら? 街灯や信号とは違って、路上工作物ではない、つまり道路内に基礎がある工作物ではなく、建物壁面(道路外の敷地内)に基礎がある工作物である袖看板が、こんなに張り出して良いのかな?  看板の落下も恐いが、火災時などに消防活動の支障になったりしないだろうか?

 でもこうしてみると、日本の商店街の看板って、意外に一定の範囲内に収まっているのかもしれないと、逆に思えてくる。それとも、私が事例をあまり知らないだけなのか?? 全国にはこんなものはたくさんあるんでしょうか。

 こういうのがエスカレートすると、香港みたいなことになるんだろうか? 川越のクレアモールは今後、商業地景観の一つの妙な発展形を見せてくれるのだろうか。無責任に言うなら、それはそれでちょっと楽しみ~。

#街並み  #商業系  #道
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする