今年も「平成22年産米の食味ランキング」が発表され、
「ながさきにこまる」は3年連続で最上級の「特A」の評価を受けた。
「にこまる」も全国のブランド米として定着してきているということだ。
これは、財)日本穀物検定協会が毎年公表しているもので、
炊きあげたご飯の外観、香り、味、粘りなどを総合評価する
食味官能試験を毎年全国規模の産地品種について実施しています。
「にこまる」のふっくらと炊きあがり、粒揃いでつやがあり、
粘りのあるモチモチとした食感が認められている。
今年は全国43都道府県の主要117銘柄が対象とされ、
このうち「特A」にランクされたのは、
代表的な新潟県・魚沼産のコシヒカリなど計20銘柄だった。
なかでも岩手県ひとめぼれはなんと7年連続で計16回目の「特A」。
今回、新たに「特A」にランクインしたのは、
北海道産としては初の「ななつぼし」を始めとする7品種。
なかでも九州佐賀、熊本、大分産も新規にランクインしたことは心強い。
勿論、今年もわが家では全ての圃場に「にこまる」です。
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「ながさきにこまる」は3年連続で最上級の「特A」の評価を受けた。
「にこまる」も全国のブランド米として定着してきているということだ。
これは、財)日本穀物検定協会が毎年公表しているもので、
炊きあげたご飯の外観、香り、味、粘りなどを総合評価する
食味官能試験を毎年全国規模の産地品種について実施しています。
「にこまる」のふっくらと炊きあがり、粒揃いでつやがあり、
粘りのあるモチモチとした食感が認められている。
今年は全国43都道府県の主要117銘柄が対象とされ、
このうち「特A」にランクされたのは、
代表的な新潟県・魚沼産のコシヒカリなど計20銘柄だった。
なかでも岩手県ひとめぼれはなんと7年連続で計16回目の「特A」。
今回、新たに「特A」にランクインしたのは、
北海道産としては初の「ななつぼし」を始めとする7品種。
なかでも九州佐賀、熊本、大分産も新規にランクインしたことは心強い。
勿論、今年もわが家では全ての圃場に「にこまる」です。



