今年は雪がチラつくことはあっても
積もることはなかった長崎です。
それでも厳しい寒さが続いていましたが、
ようやく明日から少しは暖かくなるという。


雲仙普賢岳は年末から冠雪したまま。

天気は晴天の日が続き、
植え付けには最良の条件でした。


畝づくりもサラサラの土で楽勝。

ただ、マルチ掛けはサラサラ土ではやり難いので、
むしろ雨待ちをすることもしばしば。
この時期、南岸低気圧で北部九州は、
ちょうどいい頃あいで雨が降って土が流出する心配もない。

のんびりといい休憩期間となったのは間違いなく、
足腰が悲鳴を上げることも少なかった。


ようやく春作ジャガイモの植え付けも
マルチ掛けまで全てが終了し、
あとは発芽するまでの一ケ月間は様子見。
明日からは気温も上昇して暖かくなるそうで
大量の花粉が飛び出す前で助かった。

結局田んぼの種イモ増殖栽培も
この倍の面積を追加植え付けしました。
秋の必要量の種イモが確保したらJA出荷も可能。
昨年の干ばつで不作だった秋作、
今度の春作で挽回しないと・・・
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積もることはなかった長崎です。
それでも厳しい寒さが続いていましたが、
ようやく明日から少しは暖かくなるという。


雲仙普賢岳は年末から冠雪したまま。

天気は晴天の日が続き、
植え付けには最良の条件でした。


畝づくりもサラサラの土で楽勝。

ただ、マルチ掛けはサラサラ土ではやり難いので、
むしろ雨待ちをすることもしばしば。
この時期、南岸低気圧で北部九州は、
ちょうどいい頃あいで雨が降って土が流出する心配もない。

のんびりといい休憩期間となったのは間違いなく、
足腰が悲鳴を上げることも少なかった。


ようやく春作ジャガイモの植え付けも
マルチ掛けまで全てが終了し、
あとは発芽するまでの一ケ月間は様子見。
明日からは気温も上昇して暖かくなるそうで
大量の花粉が飛び出す前で助かった。

結局田んぼの種イモ増殖栽培も
この倍の面積を追加植え付けしました。
秋の必要量の種イモが確保したらJA出荷も可能。
昨年の干ばつで不作だった秋作、
今度の春作で挽回しないと・・・
