毎年、梅雨明けの時期に行われる
自治会主催の共同作業でした。
家の前を流れる千鳥川の清掃作業です。
昭和32年の諫早大水害の時に
ここ千鳥川も氾濫して被害が出ています。
当時、2歳で何も覚えていないのですが・・・
それ以後、毎年自治会主催の川の清掃作業が実施され、
すでに60回を超える年中行事になっているんです。
草刈り機を所有している男性軍は、
河川敷の草刈りを担当することになるが
年々人数が少なくなっているのが現状。
因みに反対側の河川敷はお隣りの自治会が担当し、
中央に溜まった土砂に生えた雑草は
お互いが交代で実施することにしている。
ただこの作業、毎年2回実施しているが、
このままではエンドレス状態で毎年草は生えてくる。
対岸の河川敷はゲートボール場に活用され、
こちらも何か活用を考えないと・・・
一方こちらの堤防の外側は花壇として活用され、
草取りは専ら女性軍が担当している。
これまでツツジを植えていたのだが、
春に紫陽花に入れ替えて初めて今年一輪ずつ花を付けた。
来年からは、
鬱陶しい梅雨の時期の楽しみになることだろう。
←クリックで応援をお願しいします。
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家の前を流れる千鳥川の清掃作業です。
昭和32年の諫早大水害の時に
ここ千鳥川も氾濫して被害が出ています。
当時、2歳で何も覚えていないのですが・・・
それ以後、毎年自治会主催の川の清掃作業が実施され、
すでに60回を超える年中行事になっているんです。
草刈り機を所有している男性軍は、
河川敷の草刈りを担当することになるが
年々人数が少なくなっているのが現状。
因みに反対側の河川敷はお隣りの自治会が担当し、
中央に溜まった土砂に生えた雑草は
お互いが交代で実施することにしている。
ただこの作業、毎年2回実施しているが、
このままではエンドレス状態で毎年草は生えてくる。
対岸の河川敷はゲートボール場に活用され、
こちらも何か活用を考えないと・・・
一方こちらの堤防の外側は花壇として活用され、
草取りは専ら女性軍が担当している。
これまでツツジを植えていたのだが、
春に紫陽花に入れ替えて初めて今年一輪ずつ花を付けた。
来年からは、
鬱陶しい梅雨の時期の楽しみになることだろう。
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2歳の時に氾濫したんですね。
年バレバレですね(笑)
60年も続いているって凄い事です。
氾濫は怖いもんね
最近、気象情報で50年に一度の・・・
60年に一度のという言葉が使われますが、
と言うことは、そろそろまたという危機感もあります。
まったく令和の神様は、程度という言葉を知らないようで・・・