毎日疲れるニュース！

よくもまあ、これでもか、これでもかと気分悪い、悪質な与党のニュースが出ますね。
１、子供手当
　　全く財源がないのに、外国人の本国にいる子供にまで、と言えますね。
　　フィリッピン女性は、一族集めてたくさん「養子」にして、たくさん子供手当もらって
　　遊び暮らす、って、楽しみに待っているということを読みました。
　　該当する子供もいなくて「払うの専門」の国民は、倹約倹約で暮らしていますよ。

２、高校無償化
　　こんなのを考えるから、朝鮮学校の問題など新たなトラブル起こすのです。
　　鳩山はテレビで見るだけでも不愉快度最大！！

３、夫婦別姓
　　ややこしくなります。なぜ今これを急ぐのですか？

＜共通点＞は、与党内でも話し合いがほとんどされていないこと、もはや意気地なしの集団

＜マスコミはスルー＞
　　日本を壊すつもりか、見殺しにするのか！

＜文藝春秋４月号で与謝野氏の論文より＞
　　・・・憲政史上類例のないような「緊張感なき政治」にうつつを抜かしているのだ。
奪取した権力の座を楽しみ、政治とカネの問題にしても日米関係にしても、国民の声に耳をふさぎ、テレビ向けパフォーマンスに明け暮れる。・・・大多数の議員は単なる投票マシーンとなり、その一方で政府内での論議の積み重ねが党幹部の天の声で瞬時にひっくり返される。
☆子供手当の支給や高校授業料無料化、高速道路無料化など、恒久的な政策を行うこと自体は、政策の評価は別として、政権が採り得る選択ではある。
だが、恒久政策には恒久財源が必要だ・・・など、わかりやすく書かれています。

ハッキリ言えるのは民主党やそれにすりよる公明党も「日本を壊すことばかり」の政策ばかりなのです。

亀井さん、あなたには失望しました。「千手観音」といわれるほど有能なあなたが、朝鮮学校無料化の問題では賛成していた理由、「外国人参政権反対」「夫婦別姓反対」を押し通すための「取引」をしたのではないか、それはいけませんよ、亀井さん、朝鮮学校は無料化するべきではありません。その理由がおわかりにならないはずはない！

今、夜中にこれを書いています。
昼過ぎからジュースをイッキ飲みした父が、全部吐いて、服を着替えさせ、後始末して昼寝をさせていたら顔が真っ赤、急いで酸素量を測ると「７６」しかない、あくびをさせたり、なんとか９０台に戻そうとしたけれど、９０にすることはできても、すぐに８０台になり、行きつけの病院に電話、主治医がすぐ連れてきなさい、と言うので、タクシーを呼び、病院へ・・・。
病院へ行くと酸素量は９０台に戻ってきていたけれど、先生は「肺の音はしない、レントゲンも悪くない、ただ誤飲はあとで出てくる場合もあるので、点滴をし、そのあとで抗生物質を４日分頂きました。
家へ帰ると、私につかかってくる、喚き散らす、いやはや、慣れているとはいえ、やはり絶望的に（一瞬ですが）なります。
これから食事やデザートタイムも、ずっと見ておかなければ（今までも見ていましたが）
なりません。
介護はカワイイと思うから苦ではない、けれど、いったんお手上げだと思ったら、何もかも動作が遅くなる私です。
今はよく眠っています。（ホッ）

※先週、私が書いていた「城内実議員のブログ」、まだまだ納得できないので、平沼さんにメールしましたら、翌日すぐにお返事がきて、「政治家として」随分ご指導いただいたようです。でも平沼さんって「無私」の人で、超党派の議員をまとめ、日本を救って頂きたいです。