金曜日「ニュースアンカー」は森田実さんのトークです。
1、クロマグロ禁輸提案否決
今まで欧米が「環境」で主導権を持った国際会議の流れがここで変わった。
それはヨーロッパが分裂したこと、分裂の底に何があるか、というと
環境団体と漁業などで生活を立てる人たちのバランスをどうとるかが、ヨーロッパに芽生えてきたこと。
これらの接点のバランスをどうとるか、今度は日本は主流派になったんですから、責任があります。「責任をとらない民主党」のようでは困りますね。
2、生方副幹事長解任について・・・高嶋筆頭副幹事長には「人事権」なし、高嶋さんが自信を持って「辞めろ」と言っているのは小沢さんが言わせている。
民主党はこれに気付いているのか。
イギリスの詩人ミルトンの言葉に「言論の自由を殺すことは真理を殺すことである」という言葉があります。
高嶋さんが生方さんの首を斬らずに討論するのはいいが、首を斬っておいてこういうことをするのは「独裁政治」です。ナチスやスターリンと同じです。
高嶋筆頭副幹事長が「副幹事長を辞職せよ」と言っていたが、高嶋さんには人事権はない、当然、「やめろ」というには人事権を持つ小沢さんが指示したもの。
もし、指示なしでこういうことをやれば、小沢さんは高嶋さんを辞任させなければならないですね。
小沢さんはそういうことを隠して権限のない高嶋さんにさせている。
これを民主党が追及しないのはおかしいのではないか。
他に・・・あの亀井大臣は「ぼくなんかいっぱい文句言われている。こんなことで首切ってたら首がいくつあっても足りないよ」
前原大臣は「議員の言論の自由はある、しかし組織人としての一定のルールはある」
渡辺元最高顧問、枝野大臣、野田さんなどなど、民主党にいっきに小沢への反論がおこってくるようです。
☆みのもんたの「朝ズバツ」なんてひどいものでした。
生方さんを猪突猛進と言ったり「こんなことで騒ぐよりもっと大事な法案など、やらなくてはならないものがたくさんある」(とんでもない売国法案ばっかり)と北川正康さんなど言いたい放題でした。
「アンカー」とは大違いです。
「アンカー」スポンサーの「別寅かまぼこ」買いましたよ。
1、クロマグロ禁輸提案否決
今まで欧米が「環境」で主導権を持った国際会議の流れがここで変わった。
それはヨーロッパが分裂したこと、分裂の底に何があるか、というと
環境団体と漁業などで生活を立てる人たちのバランスをどうとるかが、ヨーロッパに芽生えてきたこと。
これらの接点のバランスをどうとるか、今度は日本は主流派になったんですから、責任があります。「責任をとらない民主党」のようでは困りますね。
2、生方副幹事長解任について・・・高嶋筆頭副幹事長には「人事権」なし、高嶋さんが自信を持って「辞めろ」と言っているのは小沢さんが言わせている。
民主党はこれに気付いているのか。
イギリスの詩人ミルトンの言葉に「言論の自由を殺すことは真理を殺すことである」という言葉があります。
高嶋さんが生方さんの首を斬らずに討論するのはいいが、首を斬っておいてこういうことをするのは「独裁政治」です。ナチスやスターリンと同じです。
高嶋筆頭副幹事長が「副幹事長を辞職せよ」と言っていたが、高嶋さんには人事権はない、当然、「やめろ」というには人事権を持つ小沢さんが指示したもの。
もし、指示なしでこういうことをやれば、小沢さんは高嶋さんを辞任させなければならないですね。
小沢さんはそういうことを隠して権限のない高嶋さんにさせている。
これを民主党が追及しないのはおかしいのではないか。
他に・・・あの亀井大臣は「ぼくなんかいっぱい文句言われている。こんなことで首切ってたら首がいくつあっても足りないよ」
前原大臣は「議員の言論の自由はある、しかし組織人としての一定のルールはある」
渡辺元最高顧問、枝野大臣、野田さんなどなど、民主党にいっきに小沢への反論がおこってくるようです。
☆みのもんたの「朝ズバツ」なんてひどいものでした。
生方さんを猪突猛進と言ったり「こんなことで騒ぐよりもっと大事な法案など、やらなくてはならないものがたくさんある」(とんでもない売国法案ばっかり)と北川正康さんなど言いたい放題でした。
「アンカー」とは大違いです。
「アンカー」スポンサーの「別寅かまぼこ」買いましたよ。