非情の「仕分け」宮崎を見殺し！！！
１、「仕分け」・・・先の動画で平沼さんが「仕分け」の中で、以前口蹄疫が起きた時、プールしていた畜農等の非常時のお金があったので、すぐに対処し、広がりを防げたことを述べられていたけれど、これをもう一度聴いて、この「仕分け」の時は、すでに宮崎県知事は民主党政府に報告と援助を求めており、（伝染病というのは市や県でなく国が対策をたてるもの）、それを知らなかったでは済まされない、ましてやそのためにプールされていたお金を「仕分け」してしまった、というのは、この時点で宮崎の口蹄疫への取り組みをする気はなかった、ということなのだ・・・。
政府は消毒薬一本も送ってこなかった、ということも事実！
２、「国連食糧農業機関の受け入れを断る」・・・また、民主党は５月２１日に、国連食糧農業機関（ＦＡＯ）の口蹄疫専門の受け入れを断った、ということ。
まさか、世界での口蹄疫の封じ込めに経験豊かな学者チームを拒絶するなんて！
まず、最初に「発生源」の追及をするから、それをされたら困るようなものがあるからではないか？
口蹄疫のタイプは韓国のと同じ、そして口蹄疫の発生している地域から、韓国の研修生を宮崎に紹介したのは民主党、韓国の口蹄疫終結ときき、確認もせず、９年間中止していた輸入を解禁したのも民主党・・・！
民主党と韓国のつながりは特別のものを感じる。外国人参政権など、鳩山は「地方参政権だけでなく、国政も」と言っている。
首相官邸には何度も韓国のイケメンスターが食事に招かれる。首相官邸は極秘事項も取り扱われる「公」のものであるのに。
３、「口蹄疫発生源を明らかにせず」・・・民主党は「ワクチン」など声高に言うが、「発生源」の話は一切ない、それどころか４月２０日からずっと一か月、原口大臣はマスコミに報道規制をしており、「風評被害がある」からといいわけをきいたが、パンデミックになってもなお、テレビニュースはとりあげなかったし、自民党の谷垣総裁が宮崎に行き、実態を調査し、民主党政府に要望しようとしたら、突然、鳩山総理はキャンセル、という不思議なこともあるのだ。
４、「農水大臣の姿勢・誠意は皆無」・・・この「仕分け」の時、かなり口蹄疫は広がっていたし、宮崎県からは連日政府に発信しているのに、とりあげようとしない、ゴールデンウイークは赤松農水大臣はキューバに行く・・・なぜ外遊に？普通は先頭に立って獅子奮迅の働きをすべきであるのに。
帰国しても一日完全休養、次の日も農水省に出ていない、その次の日は秋田県に行く、と言っていたのを、やっと宮崎に行ったが現場を見ていない。
「私は謝る必要はない！」と、驚くようなことを言い、宮崎出身の自民党議員には「同席は認めたが発言は認めていない」とまで言った！「やるべきことはやっている」と、さらに言いたい放題。
鳩山は（まだ宮崎に行っていない）一ヶ月後、対策チームを立ち上げ、小沢は選挙協力を頼みに宮崎に来たが、現場には行っていない、宮崎県知事の必死の願いに「できるだけのことをするように指示する」といいながら、その時は対策チームすらたてていなかったし、赤松大臣に指導もせず、「宮崎県の問題」と言ったのではなかったか。
「仕分け」の謎、民主党は完全に何もする気がなかったから！信じられない暴挙であり、問題にすべきではないか！！
また、宮崎出身の江籐議員の悲惨な宮崎の現状を訴える演説中に、「お涙ちょうだいは要らないんだよ！」「お前らが勝手にしろ！」「カネが欲しいのか！」「ずっと謝ってろ！」などと、非常識なヤジに対しても、何の謝罪もない！
石津議員など「宮崎の畜産農家にお祝いを」と「お見舞い」と間違って発言。
完全に気が抜けている！
そして民主党内からも、何の反応もない、あったのは三宅雪子議員が「強行採決」で謎の転倒？
民主党には一日もはやく、退陣してもらわないと「日本がもたない」のである。
１、「仕分け」・・・先の動画で平沼さんが「仕分け」の中で、以前口蹄疫が起きた時、プールしていた畜農等の非常時のお金があったので、すぐに対処し、広がりを防げたことを述べられていたけれど、これをもう一度聴いて、この「仕分け」の時は、すでに宮崎県知事は民主党政府に報告と援助を求めており、（伝染病というのは市や県でなく国が対策をたてるもの）、それを知らなかったでは済まされない、ましてやそのためにプールされていたお金を「仕分け」してしまった、というのは、この時点で宮崎の口蹄疫への取り組みをする気はなかった、ということなのだ・・・。
政府は消毒薬一本も送ってこなかった、ということも事実！
２、「国連食糧農業機関の受け入れを断る」・・・また、民主党は５月２１日に、国連食糧農業機関（ＦＡＯ）の口蹄疫専門の受け入れを断った、ということ。
まさか、世界での口蹄疫の封じ込めに経験豊かな学者チームを拒絶するなんて！
まず、最初に「発生源」の追及をするから、それをされたら困るようなものがあるからではないか？
口蹄疫のタイプは韓国のと同じ、そして口蹄疫の発生している地域から、韓国の研修生を宮崎に紹介したのは民主党、韓国の口蹄疫終結ときき、確認もせず、９年間中止していた輸入を解禁したのも民主党・・・！
民主党と韓国のつながりは特別のものを感じる。外国人参政権など、鳩山は「地方参政権だけでなく、国政も」と言っている。
首相官邸には何度も韓国のイケメンスターが食事に招かれる。首相官邸は極秘事項も取り扱われる「公」のものであるのに。
３、「口蹄疫発生源を明らかにせず」・・・民主党は「ワクチン」など声高に言うが、「発生源」の話は一切ない、それどころか４月２０日からずっと一か月、原口大臣はマスコミに報道規制をしており、「風評被害がある」からといいわけをきいたが、パンデミックになってもなお、テレビニュースはとりあげなかったし、自民党の谷垣総裁が宮崎に行き、実態を調査し、民主党政府に要望しようとしたら、突然、鳩山総理はキャンセル、という不思議なこともあるのだ。
４、「農水大臣の姿勢・誠意は皆無」・・・この「仕分け」の時、かなり口蹄疫は広がっていたし、宮崎県からは連日政府に発信しているのに、とりあげようとしない、ゴールデンウイークは赤松農水大臣はキューバに行く・・・なぜ外遊に？普通は先頭に立って獅子奮迅の働きをすべきであるのに。
帰国しても一日完全休養、次の日も農水省に出ていない、その次の日は秋田県に行く、と言っていたのを、やっと宮崎に行ったが現場を見ていない。
「私は謝る必要はない！」と、驚くようなことを言い、宮崎出身の自民党議員には「同席は認めたが発言は認めていない」とまで言った！「やるべきことはやっている」と、さらに言いたい放題。
鳩山は（まだ宮崎に行っていない）一ヶ月後、対策チームを立ち上げ、小沢は選挙協力を頼みに宮崎に来たが、現場には行っていない、宮崎県知事の必死の願いに「できるだけのことをするように指示する」といいながら、その時は対策チームすらたてていなかったし、赤松大臣に指導もせず、「宮崎県の問題」と言ったのではなかったか。
「仕分け」の謎、民主党は完全に何もする気がなかったから！信じられない暴挙であり、問題にすべきではないか！！
また、宮崎出身の江籐議員の悲惨な宮崎の現状を訴える演説中に、「お涙ちょうだいは要らないんだよ！」「お前らが勝手にしろ！」「カネが欲しいのか！」「ずっと謝ってろ！」などと、非常識なヤジに対しても、何の謝罪もない！
石津議員など「宮崎の畜産農家にお祝いを」と「お見舞い」と間違って発言。
完全に気が抜けている！
そして民主党内からも、何の反応もない、あったのは三宅雪子議員が「強行採決」で謎の転倒？
民主党には一日もはやく、退陣してもらわないと「日本がもたない」のである。
