【口蹄疫】宮崎を見捨てた民主党
江藤議員が赤松農水相に激しく迫った「炎の演説」は涙なしに聴けないものでした。今回は宮崎口蹄疫に対して「見捨てた民主党の真実」、これも泣けてきます。(これも一回しか見ることができないのです。つらいです・・・)
宮崎の応援のつもりで、なじみの果物屋さんで、思い切ってマンゴーを買いました。それも毎週。父が食べました。次は宮崎に義援金を送ります。
マスコミもこのころはダンマリを決め込んでいました。報道規制があったのですね。消毒液も不足、赤松大臣は外遊、民主党は全く動きませんでした。
決して許すことはできません。
そのまんま知事、苦労人だけに怒りをこらえ、頭を下げています。
心の中はいかばかりか、お察しします。
平沼さんは29日の演説で「バカ松」と激しく言っていました。声が出にくいのが痛々しいです。
群雄割拠の各新党をまとめ、打倒民主党に向けて動いています。考え方の違う舛添の新党にまで声をかけているそうです。
新党はまとまって当らないと、民主党を倒せません。「保守のドン」がここまで決意したのは、必ず打倒しなければならないからでしょう。2つや3つの議席でも、民主党の過半数獲得をを阻むこともあるのです。
平沼さんは「耐えざるを耐えて事にあたる」つもりですね。
こうして自民党を勝たせようと思っているのでしょう。大物政治家がここまで・・・頭が下がります。
(演説は、国会法改正法案と口蹄疫のふたつのテーマで)
江藤議員が赤松農水相に激しく迫った「炎の演説」は涙なしに聴けないものでした。今回は宮崎口蹄疫に対して「見捨てた民主党の真実」、これも泣けてきます。(これも一回しか見ることができないのです。つらいです・・・)
宮崎の応援のつもりで、なじみの果物屋さんで、思い切ってマンゴーを買いました。それも毎週。父が食べました。次は宮崎に義援金を送ります。
マスコミもこのころはダンマリを決め込んでいました。報道規制があったのですね。消毒液も不足、赤松大臣は外遊、民主党は全く動きませんでした。
決して許すことはできません。
そのまんま知事、苦労人だけに怒りをこらえ、頭を下げています。
心の中はいかばかりか、お察しします。
平沼さんは29日の演説で「バカ松」と激しく言っていました。声が出にくいのが痛々しいです。
群雄割拠の各新党をまとめ、打倒民主党に向けて動いています。考え方の違う舛添の新党にまで声をかけているそうです。
新党はまとまって当らないと、民主党を倒せません。「保守のドン」がここまで決意したのは、必ず打倒しなければならないからでしょう。2つや3つの議席でも、民主党の過半数獲得をを阻むこともあるのです。
平沼さんは「耐えざるを耐えて事にあたる」つもりですね。
こうして自民党を勝たせようと思っているのでしょう。大物政治家がここまで・・・頭が下がります。
(演説は、国会法改正法案と口蹄疫のふたつのテーマで)