松本けんこうのメルマガで、こんなことが書かれていました。私は民主党や松木さんの支持者ではありませんが、メルマガはいろんな政党のを申し込んでいます。
転載します。
[タイトル]
ブータン王国 国王陛下
[本文]
今日、国会にブータン王国国王陛下が来られ国会で演説をされました。大変物腰の柔らかい、そして非常にお若い国王陛下1980年2月21日生まれの31才。なんと誕生日は私と1日違い(2月22日生まれ、ただし私は1959年生まれ、ずいぶん私が上ですが)。
タイのバンコクを訪問したとき、大変な人気になり国王陛下の写真集まで出たそうです。第5代目の国王、その名は「ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク」そして一緒に来られた奥様がまた素敵な方でした。ブータン王国は人口70万人の小さな国です。私は子供の頃から切手集めが趣味ですが、ブータン王国の切手は面白い切手が(例えば立体切手、見る角度で図柄が変わる)発行されていました。今回の東日本大震災に対し100万ドルの寄附を頂きました。小さな国から大きな贈り物、有難いですね。こういう仲を大切にしたいものです。
TPPの方は、どうもロン・カーク通商代表に何と言ったのかでモメています。テレビに枝野経産相がカーク通商代表との会談の確認作業しているときの資料がTVに写されてしまい、それには
「TPPについて、国民的な議論の末、日本を発つ前に野田政権として交渉参加を決断した。」「日本は非関税措置を含め、全ての品目分野を交渉の対象とする用意がある。交渉の中でしっかり議論していきたい。」などと書かれていたのがバレてしまいました。こういう内容で日本が話しをしたとすると、野田総理の言った事と全く違うことになります。いったいどうなっているんでしょうか?
☆ どうなっているのか聴きたいのは国民ですよ、これはれっきとした詐欺ではありませんか。
トラストミーよりもひどいですよ!! もう・・・総理どころか国会議員もやめて下さい、逮捕して下さい!!(ベッラ)