ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

西田昌司議員と谷垣元総裁 ・ 西田「党本部と沖縄県連」

2013年06月04日 | 演劇

西田昌司議員と谷垣元自民党総裁の対談です。
西田ビジョン「西田昌司×谷垣禎一 自民対談」vol.1



下記の動画、これは気になる問題です!

週刊西田一問一答「党本部と沖縄県連で普天間移設の意見が違う?」




西田昌司「これからの争点はグローバルVS反グローバル」


☆ 昨日はずっとハイフェッツの神々しいヴァイオリンを聴いていた。
  そして読書もした。
  永井路子女史の『美女たちの日本史』・・・「美貌の女帝」(蘇我系)元正天皇
                      「この世をば」才女繚乱、紫式部と清少納言・・・などなど。
  ツンドクの一環だったが、読み始めると面白いので速い。

  永井路子女史は系図や年表を見て(自作の系図・・・女性を入れたもの)作品を書くという。
  ・・・ところで私が歴史小説を書くときに、一番頼みにするのは年表を作ることですが、もうひとつは、系図を作ることです。
  系図は今までのものは全然使い物になりません。なぜかといいますと、そこには男の系図しか書いていない。
  しかし、今お話したように、古代は妻方の系譜も非常に重要な意味をもつ時代でした。
  それなのに、妻方の系図をネグっていますので、大事な問題が見過ごされてしまうのです。
  ですから私は自分で系図をつくってグッと睨むんですね。するとアッと思うようなことが出てくるのです。(永井女史)
  


  ちょっとこのごろ疲労気味・・・。続きはまた・・・。

  

(自民党はワタミ、維新はアントニオ猪木!! ごめんだね!!!)
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【日いづる国より】西村眞悟、忘れるな!寸土を譲れば全土を失う[桜H25/5/31]

2013年06月04日 | 政治
【日いづる国より】西村眞悟、忘れるな!寸土を譲れば全土を失う[桜H25/5/31]


★この動画の録画日は5月14日です。

中山恭子議員、日本の誇る政治家です。


今なお「戦後レジーム」に蝕まれている日本の現状を真に憂い、先人達に恥じない国にす­るべく、奮闘し続ける政治家達の視線は、何を見据え、洞察し、そして行動しようとして­いるのか?国会中継だけでは伝えられない政治の動きなどについて、それぞれが国民と向­き合い、自らの言葉で語るビデオレターです。(動画の解説)

聞き手:中山恭子(参議院議員)・すぎやまこういち(作曲家)
ゲスト:西村眞悟(衆議院議員・頑張れ日本全国行動委員会関西総本部長)


【動画のコメントより転載・・・同感です】
西村眞悟先生はの真っ直ぐでブレない愛国心はとても尊敬していま­すが、今週末の3時間の討論会のを見た後、この番組を見ると志は­同じでもやはり立場、特に日本国首相となると縦横無尽に発言出来­ない、一晩で国策を変換出来ないということを実感しました。

核武装を発言したり、尖閣列島に自衛隊も配備さえも政権存亡どこ­ろか命も危うくなる可能性もあるとしたら戦後レジーム脱却の始ま­りは、やはり最初は牛歩どころか蝸牛歩で押し進めるしかないと思­います。
もちろんカタツムリ歩きから最終的には光速ロケットスピ­ードに変化させなくてはならないです。

西村先生が日頃おっしゃるように、今の日本には国難のために命を­投げ出す覚悟がある政治家が必要ですが、命を投げ出すタイミング­を誤ると無駄死になるだけです。
安倍首相に無駄に命を投げ出してもらっては困るし、それは西村先­生や中山先生、一般人のすぎやま先生もしかり、真の愛国者には生­きて生き抜いて特に内なる敵の存在を声を大にして国民に知らせて­ほしいものです。
売国奴に限って正義の日本人面をしてのうのうと日本で暮らして、­西村先生がトカゲの尻尾切りのような扱いをされてしまったことが­残念です。

・・・アッツ桜の鉢植えです。


【ご参考までに・・・上のコメントをした人が見た「3時間の動画」】

1/3【討論!】隣国の歴史捏造と日本[桜H25/5/25]


2/3【討論!】隣国の歴史捏造と日本[桜H25/5/25]


3/3【討論!】隣国の歴史捏造と日本[桜H25/5/25]



◆隣国の歴史捏造と日本

パネリスト:
 鈴木隆行(「在日外国人」「男女共同参画」「人権問題」研究家)
 鄭大均(首都大学東京名誉教授)
 野村旗守(ジャーナリスト)
 三浦小太郎(評論家)
 水間政憲(ジャーナリスト)
 村田春樹(外国人参政権に反対する会東京代表・自治基本条例に反対する市民の会会長)
 室谷克実(評論家)
司会:水島総

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【中国脅威論】歴史捏造と砲艦外交、ドイツはファシストに妥協するのか[桜H25/5/30]

2013年06月04日 | 政治
【中国脅威論】歴史捏造と砲艦外交、ドイツはファシストに妥協するのか[桜H25/5/30]


何としても尖閣を侵略したい中共は、李克強首相に歴史的な因縁のあるポツダムの地で演­説させ、事実関係を無視した「連合国の連帯」を訴えて世論戦を仕掛けてきた。
さらに南­シナ海では軍事演習を実施し、東南アジア諸国への恫喝と、国内のガス抜きを図っている­。
一見活発な動きを見せる中共ではあるが、これは裏返してみれば、動かざるを得ない苦­境に陥っている事を示しており、日本の仕掛ける「中国包囲網」がジワジワと効果を現し­始めていると言って良い。
しかしながら、ドイツが経済面での利得に目が眩んだのか、中­共に媚びを得るかのような外交を展開しており、世界最大のファシスト国家に誤った判断­を促す可能性も懸念される。
思わぬ所から綻びが出てくる、外交戦の難しさについて論評­していきます。
(動画の解説)


☆ 李克強首相はかつて小沢の書生で日本に滞在したことがある。
  ドイツでのとんでもない大嘘と同時にシナ国内で切迫した中国共産党。
  メルケルは信用を落とした。
  
  



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【ニュースの読み方】朝日新聞が日本人を辱めている[桜H25/5/22]

2013年06月04日 | 演劇
【ニュースの読み方】朝日新聞が日本人を辱めている[桜H25/5/22]


橋下徹大阪市長の「慰安婦発言」以来、その生みの親たる朝日新聞もあの手この手の宣伝­工作を展開している。今回は、一見ベクトルがかかっていないような中山成彬議員へのイ­ンタビュー記事に仕掛けられた悪意と、これに関連する国連工作のニュースについて解説­していきます。(動画の解説)

☆ 居直る朝日新聞、ついにここまできたか。
  中山なりあき議員まで貶める「見出し」を書くなんて。
  
  この動画は必見必聴!

  
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