ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

アメリカが中国に懸念を表明したことに対し、中国外務省は不快感

2013年06月30日 | 政治
アメリカが中国に懸念を表明したことに対し、中国外務省は不快感


アメリカはついにニュースにした。ところが日本のテレビはどうか?
森田実もなにも言わない。社民党も共産党も何も言わない。

中国には韓国の朴大統領がテロリストの像を建立するように「おねだり」しているが、
韓国の女酋長は自国の人が多く北朝鮮に拉致されたことについて、協力なし?
気味悪い政治家だ。

また、中国もいろいろ隠せなくなってきた。
どんどん世界に報道されるべきだ。

二本も保守議員がウイグルやチベットの事実を明らかにする集会を開いている。
「人権」「人権」と叫ぶ左派はどうした?

習近平はウイグルを力で抑えるって?
それが「収拾」だって?
インターネット削除や情報コントロールはいつものこと。

習近平こそナチスだ!!!

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寺越事件の解決なくして拉致問題の解決なし ・  朴大統領、安の銅像をシナに

2013年06月30日 | 政治
【拉致問題アワー】寺越事件の解決なくして拉致問題の解決なし[桜H25/6/26]


1963年5月11日、中学生であった寺越武志氏は、叔父の寺越昭二(当時36歳)、­寺越外雄(当時24歳)と共に能登半島沖へ漁に出たまま行方不明になる。その後、20­年以上も経ってから生存の連絡があったものの、「沖合で遭難し北朝鮮に救助された」と­説明し、叔父等2人は既に死亡していたという。当人自身が「拉致されたわけではない」­と表明し、北朝鮮への永住を希望しているという特異な事件であるが、日本側の大方は、­拉致と洗脳という国家テロ事件であると見ている。今回は、5月17日に都内で行われた­『寺越事件50年 今何をすべきか・東京特別集会』の中から、寺越昭二氏の御子息らの訴えを中心に、事件­の真相解明の必要性についてお伝えいたします。
(動画の解説)

☆ 拉致問題、先日の「三宅博議員」の国会質疑にも寺越事件の話は語られた。
  そして、日本も中韓問題では「アンカー」で森田実氏が「鳩山由紀夫絶賛」をぶちまけた。
  しばらく怒りと驚きでショックだったが、森田実氏だけではない。
  どこから見てもおかしい説が横行する。

韓国の朴大統領は自国民が大量に北朝鮮に拉致されたことの対策より「テロリスト」の銅像に熱心
 
朴大統領がシナの習近平に提案した「安重根」の像をハルピンと西安に建立のニュース。
  韓国は属国願いをしているのか。そして日本への憎悪をおもいきりくりひろげている。
  韓国にも北朝鮮に拉致された人が多く存在するに関わらず、
  それを解決どころか「1000年」も、日本を許さないというおぞましい「政策」。

  安重根の像設立には、日本の重要人物の暗殺を示唆しているのではないか、
  と倉西雅子先生が書かれている。

  >おそらく、日本人を暗殺した人物は英雄である、ということを内外に示すことで、自国民に対しては日本人暗殺を奨励し(愛国無罪…)、日本国に対しては、暗殺を仕掛けるぞ、と脅しているのでしょう。安倍首相も含めて、日本国は、中韓の日本人暗殺計画に、厳重に警戒すべきではないかと思うのです。(以上、倉西雅子先生の文より許可を得て転載)
 


  自衛隊の重要人物が「交通事故」で亡くなったのも、殺されたのではないか、という説がある。
  用心はすべきだ。
  そして一刻もはやく『スパイ防止法』をお願いしたい。



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