★ 純粋な人の「善意」に取り込み、「日本」を憎み崩壊させようと目論んでいる「反日左派」、実はこの人たちは「平和憲法?」なるもので日本を護れないことは百も承知なのではないか、と思った。
もしこの考えの通りにすると、日本の周辺国は?またテロ集団は?・・・それを知らないはずはない。
これらの人たちが主張する「平和」は日本の永久的な「敗北」であり、蹂躙される日本国民である。
「ヘイトスピーチ」法案もそうである。それは一見「善人」ぶって日本人だけを糾弾する。
ここで「左派」というのは「ホシュの仮面を付けた人」もその中に入る。
「戦争」が好きなのはこうした人たちではないのか?
このように考えると、「憲法九条」絶賛をはじめ、アメリカにすべてをゆだねようとする「安倍政権」、与党でありながら「チャイナ」とツーカーの公明党、すべて同じである。もちろん共産など言うに及ばずである。
ノーベル賞作家の大江健三郎氏など、これはあまりにも意図的であり、日本に対して何の愛情も尊敬もなく、沖縄のありもしない
「軍令」をあったかのような動きに寄り添うなど、作家として、芸術家の良心などかけらもない、としか考えられない。
大江氏と益川氏が全く違うところ、そこを直感した、というのは益川氏は「科学者」として大量殺戮兵器に科学者が手を貸した、
それが本人の意に反してであることも含めて、そこを「科学者の前に人間として」と言っているのだが、私はこの方がそのようなお考えがありながらと、残念に思う。周囲の取り巻きはどうしょうもないほど固く、また益川氏が幼少時に受けた恐怖の焼夷弾は長く焼き付けていることと思う。
大震災で震度7を経験し、たとえ震度1でも震え上がる私が情けなくもそんな部分があるからである。
震災と戦災とは違う。震災は助けがくるまで自分の力で老親を護り食料や寝具を確保し、わが身にかえても護ることだった。
「ここで空襲があったら・・・」とその時ふと思ったことがある。
見た目は震災跡の風景はニュースで見たような「戦場」そのもの、しかし「追い打ち」はない。
★ しかし「反日左派」をはじめ、自分の利だけを追求する人たちや他国の「追従者」と化した政治家たちは、その「追い打ち」を容認し、自分は安全なところに逃げることができると思っているのではないか。
歴史を見てもそういった売国奴は真っ先に敵国に粛清されるのである。
もうひとつ、北朝鮮に拉致された被害者の方々を救いたい、という会に聴衆の一員としてでも聴きにいったことがあるのか。
何の罪もない日本国民がある日突然拉致され、今もまだ帰ることができないでいる。
このことを解決しようとしないで、一顧だにしないで、祈らないで、どうして「平和」を訴えることができようか。
★ 科学者が大量殺戮に加担されることを怖れるなら、なぜオウム事件のことを思わないのか。これは国内で起きた事件である。
国立大学に奉職する学者で北朝鮮に先端科学を流し、核支援を実際にやっているという疑いのある在日の教育者に対して、もし「科学者」としての公平な考えの自負があるならこれにどう応えるのか。http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/93830bbcbd78a065996770a2d4d9a373
言いたくても周囲をガンジガラメに固められているかも知れない、大江氏と益川氏とは違う、ということをインタビューやその他の資料でわずかな「希望」を持った。
益川さんは「本来の敵」ではない「至誠の国士」にその心情を語り、たとえ考えや立場が違っても誠実に対処してほしい。
日本からノーベル賞科学者を出したのはご本人の力量や研究に対する真摯な努力もあることはもちろんだが、その土壌を作り受賞を日本の誇りとして祝ったのは日本国民である。
真の科学者なら、どうかそこを考えてほしいと願うばかりである。
政治的な話をするより、科学者として日本の周辺をとりまく実情を把握し、実際に日本国民を殺戮しようとするとんでもない科学者の動きを見て頂きたい。
益川さんの力をどうか日本の為に活かしてほしいと願うばかりなのです。
益川さんにお願い・・・三宅先生が国会質疑した名古屋大学の「平和憲章」なるものの矛盾も、どうか何の思い込みもなく、真っ白なままでお聴き頂きたいのです。
私は三宅先生とお話して頂きたいと願っている。
三宅先生のおおらかなお人柄に接した時、益川さんが本心から「平和」を望み、科学の力がおかしな勢力に脅かされるという恐れを危惧されるなら、お互いに心を通わせることができる。他人にこれを話さなくてもいい、「英雄は英雄を知る」でいい。
その時には一対一で、「一期一会で」と夢を見ている音楽家の願いです。
(かと言って舌鋒を緩める三宅先生ではありませんが。それは国の為という信念をお持ちだからです。)
三宅博前衆議院議員が北朝鮮に拉致された被害者の方々に短波放送「しおかぜ」で呼び掛けています。
・・・北朝鮮に拉致された被害者のみなさま・・・
前衆議院議員の三宅博です。
国会議員として未だに被害者のみなさまを救出できないことに対し、心からお詫び申し上げます。
誠に申し訳ございません。
しかしながら我々は必ずみなさまを全てにかえて救出することをお誓い申し上げます。
どうかその日まで日本政府を信じて希望を失わずお待ちいただきたいと思います。

現在「しおかぜ」の放送時間と周波数は以下の通りです
22:00~23:00 5935kHz,5965kHz(300kW) 5985kHz(100kW)のいずれか
23:05~23:35 5935kHz,7325kHz(300kW) 5985kHz(100kW)のいずれか
01:00~02:00 5915kHz,6090kHz,6165kHz (300kW)のいずれか
★ いづれか、というのは北朝鮮が電波妨害してくるのを防ぐため、複数の周波数を用意したのです。
お話の中で「日本政府を信じて」というところ、葛藤を一旦押しやって「日の丸」を掲げて仰っているのです。
益川さん、どうかご理解を、そして益川さんの純粋なお心をお寄せください。
ブログのティールーム

★ 本日は「子供の日」です。
五月五日は古代中国の「屈原」の命日で、他国の甘言にのせられた王を諌め、湖に身を投じた学者「屈原」を思った庶民が、魚の餌食にならないように、「ちまき」を湖に投げて祈ったことがはじまりです。
(私はかつてその碑を訪れたことがあります。長江下りの時でした。)
いろんな願いが込められた日なのです。
◆K20. 鯉のぼり(♪いらかの波と雲 の波)尋常小学校唱歌
1.甍(いらか)の波と雲の波、
重なる波の中空(なかぞら)を、
橘(たちばな)かおる朝風に、
高く泳ぐや、鯉のぼり。
2.開ける広き其の口に、
舟をも呑(の)まん様見えて、
ゆたかに振(ふる)う尾鰭(おひれ)には、
物に動ぜぬ姿あり。
3.百瀬(ももせ)の滝を登りなば、
忽(たちま)ち竜になりぬべき、
わが身に似よや男子(おのこご)と、
空に躍るや鯉のぼり。
★ 橘・・・柑橘類の純粋なジャムを伝統の店で買いました。
五月三日と四日は私の町のお祭りで町中10メートルごとに神社の幟が翻り、住民は顔を紅潮させてお祭りに参加しました。
その打楽器のリズムは全部楽譜に書きとることができるのですが、人々の情熱は書きとることができません。