★ 水島さん賢明なご判断ですね。
【水島総】「田母神新党」等についての見解[桜H26/8/28]・・・26分あまりの動画ですが重要です。
【動画に寄せられたコメントから】・・・たくさん寄せられています。
・6:20 ダイヤモンドクラブのちらしは、自分も見て不思議に思っていました。田母神氏と握手されているのは、歯科医の方で、東北の震災と原発事故を契機に、政治を変えていく重要性に目覚めた方のようです。性格としては明らかな政治団体なのですが、国政あるいは地方、どのようなレベルで、どのような政治勢力の形成を目指しているのかは不透明な団体だという印象を持ちました。
・田母神さん支持していますよ。意見が別れるなら田母神さんが頑張れの会長を辞めたほうがいいでしょう。
水島さんの考え方の押し売りはいかがなものでしょうか?水島さんがそこまで言うならご自身で新党を立ち上げればどうですか?
・VTRを見終えて思った感想は・・・
田母神「俺に少し自由にさせてくれよ~」です。
この短い動画を見ただけですけど何で俺(社長)の思惑通り動かないんだと話しているように聞こえる。よく社長は「勝負は次(2年後)の選挙」と言われるんですが、以前から自分はその2年後にいったい何が起きるんだと疑問に思っていました。2年後に維新を凌ぐような巨大な政治勢力が出来るのか?田母神さんが橋下を越えるようなカリスマ性を持った政治家として政界を颯爽と歩けるのか?どれも実現できないように思います。
・私のような一視聴者には水島さんの2年後へ向けての作戦を打ち明ける必要は無いと思いますが、田母神さんにはすでに打ち明けられているのではないですか?それを田母神さんが聞いて現実性に乏しいと感じたからこそ「真正保守党の結成」「次世代の党への合流」を考えられたのではないでしょうか?
・まったくの推測ですが「田母神さんの暴走」というより「水島さんの構想に疑問を感じた田母神」というほうが正しいように思います。
・あと最後に高清水さんのこの件とはまったく関係は無いがという前置きはあったが「詐欺団体は有名人を広告塔に「使う」という話はまずいように思う。
・どちらが正しいとか、どんなお考えなのかとか正直わかりません。
ただ間違いなく言えることは「保守派の票が割れる」事態は避けたいところでしょう。。。
・仰る通りですよね。
その、保守票が割れる、という一点が大事ですよね。
・いろいろ基本的な資質を備えた方を探すのは難しいですね。
・水島さんの仰ることが真っ当で、私も、政党や政治団体の類を金儲けに利用するのはかなり気持ちが悪いです。
・ 僕にとっては先回の都知事選挙のキャンペーンで一番目障りだったのは水島社長でした。いつも明るい田母神候補の脇に居て同じく明るい応援団の中で一人深刻で陰鬱な雰囲気を撒き散らしていた、と言う印象でした。
同じ事は水島社長が司会をするいつもの1時間X3の討論番組にも言えます。確かに内容はどの発言を取ってみても為になる内容なのですが、全体の雰囲気が暗くて長過ぎるのでなかなかクリックする気になれません。問題は内容だと言うのは正論ですが、印象が悪くては内容も聞いてもらえないのも確かです。
今回も長々と田母神氏が自分の言う通りに動いてくれないとのグチを延々と26分間も聞かされた感じです。最終目標(保守の再生)は一緒なんですから方法論に異論が有ってもこんな場で長々言わなくても出来る部分で協力してあげれば良いんじゃないかと思ってしまいます。
・まずは田母神氏の桜の出演を増やして欲しいと思います。
メディアでの出演が皆無だと田母神氏がどのような形で国政に携わるのかさえ、最近は見えてきません。
・この大事な時期に、保守が割れていては困ります。
田母神先生には本当に期待しております。しかし、弱小な党を立ち上げても、次の選挙で勝てる可能性は高くないと思います。
田母神先生におかれましては「次世代の党」の一員になって頂いて、国会議員になることが大事なのであって、弱小な党を立ち上げることが目的ではないはずです。
・関ヶ原戦前夜の石田三成と大谷吉継を思い出そう
三成との友情に殉じ、負けると分かっている戦いに身を投じる覚悟を決めた吉継を、徳川家康も死後の市政の人々も惜しみ称えた
果たせない勝利だとしても友情に殉じた吉継の故事は、何とも言えず清清しい気持ちにさせられるものだよ
結果としてそちらのほうが男子としての評価が後世まで高いということも言えるしね
・私の曽祖父は,満州で約30年間警察官をしていました。また,親戚はゼロ戦のエンジン開発に取り組んでいて肺結核のため若くして他界したそうです。現在の日産プリンスがあるのは,ゼロ戦の技術が応用されているのは「プロジェクトX」等で紹介されたことがあります。ゴーン社長は日産グループの大恩人です。それを誹謗中傷しているのが,マスコミなのです。
責任がある方ほど情報の発信には十分注意しなくてはならないと思います。チャンネル桜を全面支持しています。
これからも漁業活動など気をつけて頑張ってくださいね。
・「壮大な詐欺じゃないか」・・・・これが率直な感想です。
・田母神さん!軽率です。
今一度、熟考していただきたいと願うばかりです。
・何とか会、と聞くと、すぐ、オウム、統一、ライオンズ、創価学会も含め、浮かびます。
きちんと、粛々と、正道を歩むしか、国を動かせないと思います。
桜チャンネル、二千人委員会に陰を落とすことに成ることは、回避しなければなりません。
ひょっとして、草耗掘起軍の切り崩し工作が陰で動いているのでしょうか ?
・田母神氏の取り巻きにキナ臭い人間が居るのかもしれませんね。
・もっと突っ込んだ言い方をすれば、中国や米国を同時に敵視することを明確にし、ある程度の支持を集める勢力があれば当然両国とも潰しにかかってくるでしょう。
彼らは正面切って喧嘩を売るような真似は決してせずに、自爆に見えるような工作を仕掛けてくると思います。
人材、資金、私生活、さまざまな面で複数の陣営から工作を仕掛けられる立場にあるんだということを田母神氏には自覚していただいて行動してもらいたいと思います。
・もし衆議院での出馬を考えてるのなら、今年中の解散総選挙もないとは言えないのも考えておられるのか?
都知事選で田母神氏に投票した都民の意志と、全国各地からボランティアで応援した皆さんの善意を無駄にするようなことが今後あるのなら、それは裏切り行為です。そこのところは、水島社長も田母神氏もよくお考えになられた方が良いと思います。
・新党立ち上げ反対です!(以前から申し上げています)
もう少し政治の裏表を知り尽くしてからでも遅くはないと思います。
お願いします。もう少し政治を勉強してからでも遅くはありません
(偉そうに言ってしまいましたが、お願い申し上げます)
早急すぎると、田母神氏自身、潰れると思います。
危ない方向に行っているように感じています。
・反日勢力からの保守派分断工作かなあ。ただ1つ大変失礼なのが『水島先生に相談なしに決めた』っていうのが。都知事選でお世話になったのに、がんばれ日本の支援者にも。
ダイアモンド・・・がカルトチックならば、田もがみ氏の判断ミスか謀略かも。靖国前でも幸福実現党ががんばれ日本に紛れて署名活動していたり、謀略戦には最新の注意が必要ですね。
・日本の独立が近くなりそうになると、多くの人達が好き勝手言って多くの政党ができます。
これこそ、諸外国の工作であり、日本独立の阻害要因だと思いませんか?
民主党が政権を取ってから、日本は、いつまでも、真正保守を名乗る珍妙な政党が、雨後の筍の如く、表れていると思いませんか?
そして、不思議なのは、真正保守を名乗る政党の中に、必ず財務省の代弁者や、新自由主義的指向の強い人(道州制と地域主権を主張する人も含めて)が居ませんか?
・そういう動きこそが、戦後体制なのではないのでしょうか?
・田母神さんが、どういう意図で動いているのか判りませんが、彼を100%信じるのは危険かと思います(勿論、桜100%盲信も危険(笑))。
散々応援してきた小生が書くのも憚られマウスが...
・本当に嫌な時代ですよね(でも、それだけ日本を喰い荒らすのは、旨みがあるんでしょうね)。
水島社長は政治家ではありませんし、軍略家とか策士でもありません。専門外の分野に首を突っ込み行き過ぎた批判を行うべきではありません。意見が合わず別れるのなら足を引っ張り引きずり下ろすのではなく静かに別れるべきだと私は思う。
・田母神さんは軍隊の中しか知らず少し世間知らず的な面が有ると思います、人間が純粋なのだと思いますが、田母神さんはあまり寄って来る人を信用なさらない方が良いと思いますよ。
今からでも遅くは有りません、水嶋さんを信頼して暫く政治の勉強と人間関係構築をなされた方が良いですね。
時期尚早でしょう。
・保守が割れてしまうと結果として反日勢力を増やしてしまう。
これでは国益になりません。
田母神閣下には先ず次世代の党から立候補してもらって国会議員になって欲しい。
今は議員になって土台をしっかり固める時期だと思います。
・現実的にとり得る方法論として、田母神さんの新党結成は私も違和感を感じます。仮に国会議員としての経験をある程度積んていたとしても、新党立ち上げは余りにもハードルが高すぎます。むしろ田母神さんの理念に近い「次世代の党」に一度参画して、田母神さんの理想とする政策を早期に実現させていくことの方が、田母神さんの優れた能力も(余計な方向へ発散することなく)無駄なく発揮できるでしょうし、日本の国益に適っているとも思います。そうはいっても、私自身は「田母神ビジョン」に大賛成なので、今後も出来る限り応援させていただきます。
・田母神よ、血迷ったか!
・水島社長も田母神さんもどちらの尊敬しているのでお二人が決裂のような形になってしまうととても嘆かわしいです。。。。。。
田母神さんは空気も読まず、猪突猛進するようなお方ではないと思ってます。
きっと今は水島社長にも言えぬ深い訳があると思っています。
しかし何をなさりたいのかが謎です。
・運動団体というのは過去から積み重ねてきた実績がすべてなんです。なんとかダイヤモンドとか初めて聞きましたが、ここが何年も前から大衆の前に現れて活動してきた団体なら特に問題ないでしょうが、立派なWEBサイトだけ存在して、有料会員募集ですか。そりゃ募集するのも入るのも自由ですが、「GHQが~」「自虐史観が~」「外国人移民に反対~」ということを広告宣伝のワードのように使ってほしくない。国民の危機感からでた願いや叫びの言葉をちりばめた商売もどきや運動もどきには反対します。この団体が「そういうのはでない」というなら、運動の実績でお示しください。たぶん示せられないでしょう。今まで活動してなかったのがこれから活動するとは思えません。ちなみにWEBサイトだけ有るのは活動とはいいません。
・本当に日本のためというのなら今はダメでもいずれ歩み寄るという姿勢は取れないものでしょうか?
・新しい国へ デフレからの脱却
・「都知事選で保守の流れを」が・・・
田母神さんは何処へ向かわれているのか・・・
・田母神さんに悪い虫がよっている部分もあると思いますが、、、
・情報が少なすぎて、自分はよくわからないですね
ここにはチャンネル桜側の言い分しかないけど
田母神さんの言い分も聞かないと、どちらが正しいとか判断できないな
・田母神氏と水島氏の間で、これ以上の確執に発展しないように行動の足並みをそろえていただきたいと願っています。都知事選をあれだけ団結してたたかわれたからこそ、そう願っています。水島氏の「人集めと金集めのためにやってはいけない」という、ぶれない姿勢は大切だと思います。田母神氏も年齢的に、できるだけ早く日本のために有意な仕事をしたいというご意向があるのだと思いますが、何とか頑張れ日本と協調して、最適な行動を導いていただきたいと切に願っています。田母神氏には、既成政党の一員になるのではなく、日本国民の伝統的価値を国政の場にいかす、最適な政治活動の場をめざしていただきたいです。今の流れの先に、そのタイミングは遠からず来ると思います。
・たもちゃんどうしちゃったんだろうね。個人の名前を書いてもらう選挙で何十万票もとったのでちょっと勘違いしちゃったのかしら。あの都知事選の得票はそれまでの保守派の活動の集大成としてあったのであって、たもちゃん個人の魅力はあったのかもしれないけど、多くの人の努力や活動があってはじめて可能だったという認識が必要ですよ。
★ 私ももしやと思っていました。 田母神さん、自重してください。
田母神さんの新著「中国にNOと言える日本」を昨日買って読んでいたのですが、その本の終わりごろ(223ページ)にこのように書かれています。
「昔から私は大きな目標を持つのが大好きです。この真正保守党の結成も私がひとりで決めただけの話で、賛同者などはすべてこれからとなります。
誰とも相談しておらず、スケジュールも白紙状態です。
現職の先生方は「国会議員でもない人間が新党を立ち上げてもうまくいくわけがない」と思うでしょうが、意思のないところに成功はありません。必ず失敗すると決まっているわけでもないので挑戦する価値は十分にあると思っています。
石原新党との合流は近い将来考えていますが、政界再編はどのようになるかわかりません。
まずは新党を立ち上げ、党をまとめるのが先決です。その上で石原慎太郎さんを筆頭に、平沼赳夫さん、西村真悟さん、三宅博さん、中山成彬さん、山田宏さんら真正保守の方々と一緒に行動できれば、日本を取り戻すために大きな貢献ができるだろうと思います。楽観的であることも成功の大きな要因です」(以上、転載)
★ 田母神さんがまず「次世代の党」から次の選挙で出馬して当選することを期待します。
今、保守が割れてはなりません。
「次世代の党」の中にも、経済政策など考えの違う議員がいますが、今、共通することについて心を合わせ、反日勢力に対して戦っているのです。田母神さんに都知事選で60万票が集まったのも、考えの違う人も東京を守るためにいっしょに戦ったことで獲得したことを忘れてはなりません。まして田母神さんは政治家としてはまだ白紙なのです。
親しげに近寄る甘い言葉に騙されてはなりません。
私は今ある「次世代の党」を落としてはならぬと思っています。
ダイヤモンドクラブのちらし、持ってます。統一教会とか言われ、田母神さんは否定されていました。
ダイヤモンドクラブは、田母神さんの一サポータにすれば良かったのに・・・
どこまでも真直ぐな人ですから・・・少しズルクならないと生き残れませんよね。
>次世代の党」から次の選挙で出馬して当選
これが順当でしょうね。政治家としての立ち居振る舞いは石原、平沼両巨頭の下で教育していただくのがいいと考えています。
安倍氏は、今5月イスラエル首相と准同盟国を結びましたが、それと関連しているのでしょうか。
それとネタニヤフ首相と同行した前イスラエル大使も一緒で彼は、チャンネル桜にも慰安婦問題で出演しています。
アンネの日記の破損事件の直後だけに、タイミング良すぎる感じもします。
今後日本とイスラエルは、隠れた注目国です。
何かありそうですね。臭います。
こう言った内容が、後で歴史の面に顔を出すんです。
田母神氏には悪いのですが、上のコメントに完全に同意します。
保守は宗教ではありません。派閥や宗門みたいに別れて存在するのでは無く、王道があります。大人物の歩いて来た道を全員一丸となって推し進めるべきかと存じます。
私もこれはショックでしたよ。
田母神さん、まっすぐな人ですが政治の世界は
まだ知らないと思うほどです。
一スポンサーとするというのはいいですね。
なぜ田母神さんがこのようなことに引っ張られたのか
大変残念です。
水島さんのお話に賛成です。
60万票も、いろんな考えの人が「都知事選」ということで
総力で取り組んだ結果なのです。
田母神さんにとっては大変な「ドラマ」だったのでしょう。
そこへ「大金」をもって近寄る勢力があり、田母神さんは
政治家としてまだ経験もないのに、独断で決意されたの
でしょう。
あとは水島さんを悪く言う人たちが面白おかしく
はやしたてないようにと心配をしています。
水島さんはまっとうな意見と思います。
行ったとき「コーエン氏」の書籍をイスラエル友好関係の
人が売っていて、その時会場が超満員で座席もなく、
ロビーから聴いていた私は、暇なのでその人と
話していました。
私は関東大震災のハイフェッツが、東京で焦土の
日比谷で被災者救援のコンサートをされたことを
お話したら、ご存知なかったようです。
イスラエルにどうぞおいでください、と言われたのですが、
それは宣伝として聞き流しておりましたが、
本当に9月にイスラエル旅行なんて、思いもしませんでした。
東京でのダイアモンドクライブは、ユダヤマネーではない
ような気もしますが、これは私の体験です。
このことはブログにも書いています。
上念さんも行くそうで20数名のツアーのメンバーは
埋まったそうです。
戦争中のイスラエルに行くなんて、そしてイスラエルでの
要人に会い、会食も計画されているようです。
そういえば、これは私の考えでは計り知れない
大きな流れがあるのかもしれませんし、それを
知らないはずがありません。
水島さんはそこまで言えないのかも。
しかし平沼先生をはじめ「次世代の党」は、今
割れてはならないのです。
田母神さんはしっかりとしてほしいですね。
有料サイトになっているのを知りました。
田母神さんはチャンネル桜には出演しなくなりました。
共演の方もです。
何かあったのかしらと思ってはいましたが。
有料サイトでは、ほとんどの人は見ないと思うのですが。
田母神さんは知識は豊富でお話も楽しいのですが、
純朴なところがあるように思えます。
水島さんはこの動画よりももっと必死に語り掛けていると
思います。
6月の段階でも、田母神新党ということは関係ないと
おっしゃっていました。
私は「次世代の党」から次の選挙にでてこられるとばかり
思っていましたが、イスラエルのこともよくわかりません。
イスラエルのインテリジェンスは、鋭いから田母神氏にお墨付きを出したのかもしれない。
これは、異例の事でしょう?
初めての事です。
イスラエルは、アメリカとも連動しているから、やはり何かありますね。
フリーメーソンの下部組織にロータリークラブとかライオンズクラブとか有りますから、ダイアモンドクラブもそのようなモノかと思えなくもない。
一般人に気付かないようにこのような組織が存在しますし地域のステイタスになるように動いてますかね。
情報は、あらゆるところから収集できるようにすそ野が広いです。
行くそうです。要人とどんな話をするのでしょうか。
上念さんのことはよく知らないのですが。
ネットで上念さんがイスラエル行のメリットを書いて
いましたし、反対意見もありました。
アメリカのオバマさんはイスラエルを重荷に思ってきた
ように読みましたが。
私はふと田母神・西村議員が親イスラエルで、
軍事のことも話しているのではと思ったこともあります。西村議員はイスラエルに行くかどうかは知りませんが、国会があるのでいかないように思います。
私としては「次世代の党」に9月に入ってほしいのですが、元橋下派の次世代議員が西村さんを「怖い」と思っているのかもしれないと思ったり・・・。
私のには分からない沢山のことがあったのだと思いますが、常識的に考えるなら、
短慮の田母神氏と勇み足の水島氏と、私にはそう思えてなりません。
多くの国民がお二人を支援し、希望を託してもいるのですから、
仲違いを公表するまえに、もっと打つ手はなかったのかと悔やまれてなりません。
不可解な団体に、簡単に手を伸べた田母神氏の短慮は、水島氏の忠告通りの危うさがあります。
けれども水島氏は、どうして動画を使ってまで公表し、意見を述べたのか。
チャンネル桜として、田母神氏の行動に不賛成であり、無縁であるというのなら、
その趣旨の書面を動画にアップするだけで良かったのではないかと、
社長の無念さも分かりますが、私にはそれが勇み足と思えてなりません。
いずれにしましても、保守が割れることに関し、私は無念の思いが致します。
貴重な情報を頂き、何時ものことながら、ベッラさんに感謝致します。