★ 我慢の限界、ブログに嫌なCMを載せてほしくない。
(消去を試したがダメだった。メカ音痴ですし・・・)
中国人民解放軍で再び大粛清、最高幹部が相次ぎ失脚…習近平派閥の筆頭がなぜ?台湾武力統一の動きに深刻な影響も
福島香織(ジャーナリスト)
中国の中央軍事委員会政治工作部長の苗華が「重大な規律違反」のため、停職中であることが11月28日の国防部定例記者会見で明らかにされた。その前日、27日付のフィナンシャルタイムズによれば、苗華派閥に属する国防部長の董軍が汚職で取り調べ中である、という。董軍の取り調べ報道については、国防部報道官は「捏造報道だ」と強く否定していたが、いずれにしろ軍部で新たな粛清の大嵐が起きつつあることは間違いない。苗華は福建省第31集団軍出身で習近平とは福建省時代からの昵懇、腹心と言ってもいい人物。その苗華の失脚は何を意味するのだろうか。(全文は上記の題がリンクになっているのでそこをクリックで)
その他、中国の若者の就職超困難な実態です。
就職難の中国、「鉄の茶碗」が若者の憧れ…倍率400倍の狭き門も
現代版「科挙」 中国公務員採用試験に過去最多出願、平均倍率86倍
中国で国家公務員への就職人気が高まっている。11月30日、12月1日に実施された2025年採用の筆記試験の出願者数は、341・6万人(前年比約38万人増)と過去最多を更新。一部の職種の競争倍率は1万6000倍に達した。国内経済が低迷し、雇用環境の改善も見通せない中、若者の安定志向が鮮明になっている。
1日朝、北京市内の試験会場にはダウンなど厚手の上着を着込んだ受験者らが次々と現れ、長蛇の列を作った。開門までノートを片手に勉強する姿もあった。
中国の中央機関とその直属機関で働く公務員を採用する試験は「国考」と呼ばれる。その激しい競争から、清朝時代まで続いた高級官僚登用試験制度になぞらえ現代版「科挙」とも称される。(毎日新聞)
ドイツ外相、ロシア支持めぐり中国に警告
リトアニア、中国職員追放処分 中国「断固反対」で対抗措置も
舛添要一氏ら、中国副首相と面会 習主席の側近
前都知事の舛添要一氏らが、中国の習近平国家主席の側近である丁薛祥副首相と面会しました。
国際会議に出席するため中国を訪問中の舛添前都知事は2日、北京市内で丁薛祥副首相と面会しました。関係者によりますと当初、習近平国家主席との面会が調整されていましたが、丁副首相に変更されたということです。
・・・なんで舛添氏が???・・・
世界のニュースは北朝鮮とロシアや中東など、日々危惧すべきことばかりだ。
今や「常識」では通用しない恐怖、また中国が北やロシアに一線を引いているのを追い込むことは危険だ。今のホシュの中で「勢い」だけでモノをいう政治家がいるのが気になる。
政治家は歴史どころか世の中にうとい。それにあまり賢い人がならない。
ユーチューバー(評論家を含む)などを見ても、「受け狙い」と思われるのが目立つ。
「政治家は責任をとらない」と故三宅博先生が仰っていたが、その通りだ。
ブログ主・・・どうも詐欺の電話を受けたようだ。「2万いくらが戻ってくる、私は区役所のSという者だが、銀行に振り込まれる、後に銀行から電話がある」という内容。
これは詐欺だな、と思って散歩がてら区役所に行った。もちろん区役所も詐欺だという。
「電話でおカネのことは言いません」・・・当然だろう。
ついでに兵庫県警にも行った。電話内容のメモを持参し、全部話した。
「無事でよかった、詐欺です」と私に言った。「ご近所にも広めます」と言って帰った。
それと嫌なCMがブログにしつこく入る。消そうと試したけれど、こういうのに限ってしつこい。私はメカ音痴なので困っています。
X(元ツイッター)ではこんな投稿があった。みんな困っているみたい。
>Twitterでも普通のウェブサイトでも大量に出てくる明治薬品の広告。どれも嫌悪感を催す下品なクリエイティブなんだけど、あれで商品が売れてるから止めないんだよな……。勿論乳業とか製菓で馴染みの明治グループとは無関係。その辺も含めてとにかく手法が下品。
また別の話だがAmazonのpinを外そうとして、Amazonに聞いてみたら「最初からpinに入っていません」と言われ、せっかく楽になっていた首や肩の痛みがパソコンに向かう作業が長引いて再発?した。昨日ブログを書くのを断念。
今日はマシだ。
★ 石破首相、どうも病気のようだ。石破総理が寝坊? 国会答弁の勉強会に遅刻 「休みがなく疲れているのでは」と心配の声も(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
ブログのティールーム
イタリアの「バーチ」BACIのクリスマスカレンダーチョコレートを衝動買いした。
バーチのチョコはイタリアではどこでも買える一般的なものだが、それよりもこのパッケージの美しいこと。また売り場のこの製品を入れた大きな段ボールが美しくて、これも「もうひと箱買うのでください」と頼んで貰った。これはDVDボックスにする。
本日は、往年のコロラトゥーラソプラノとして、並びない存在であったサザーランドが歌う「イル・バチョ」をお聴きください。
Soprano JOAN SUTHERLAND (Luigi Arditi) "Il bacio" (1962)