★ 以前にも石井望長崎純心大学准教授が香港大学にて講演されたことを当ブログでご紹介しましたが、今回チャンネルAJIERで報告をされています。
『石井准教授、香港への道場破り歴史戦報告①』仲村覚 AJER2017.11.9(3)
今年9月に香港大学にて講演をしたことを仲村覚氏から要請され、仲村氏から出された7つの質問に答えながら説明。
古い地図や資料を見ながら石井先生の説明をお聴きください。 なお当日は録画録音が許可されなかったので、今回の石井先生のご報告は大変貴重である。
なお、チャンネルAJIERにはこの続きもあって、それは「有料動画」になる。私は急遽、有料会員になりこの続編である動画を視聴した。それは大変感動的でスリリングなお話だった。香港の人たちは約90パーセントがチャイナからの独立を望んでいるが、実際にそれは不可能、また香港大学の首脳部は独立を願う学生たちとは相容れない。そこへ行かれて講演されたのだから、石井先生はその後も学者の精神で正論を仰ったのだが、はたして無事に帰国できるのか、石井先生はもし拘束などがあればネットで拡散してほしいということをフェイスブックなどでお書きになっていた。いつ帰国されるかというのも《予定通りなのかどうかも)私たちは無事に帰国されるまで不安だった。ドイツのクライン孝子女史も石井先生のご活躍を期待されるも心配され、無事に帰国されることを願っておられた。(本当によかった!!)
石井先生の勇気ある行動を今の政治家に示したい。またこの続きの有料動画で香港独立についてすごいことを思い切って仰っていて、大変感動した。残念ながらチャンネルAJIERの有料動画なので書けない。書けるときが来たらお知らせしたいと思う。
話題の本、ぜひご覧ください。
ブログのティールーム
本日はドヴォルザーク作曲「交響曲第8番」カラヤン指揮 ウイーン・フィル
A. Dvorák | Senfoni No. 8, Sol Majör, Op. 88
超名演奏!!
何とか決着つけて逝って欲しいですね。
日本が、資料的に正しいのは、明々白々なのですが、彼らは、韓も同様で日本を貶める為の道具として使っている訳ですから南京の死亡人数も倍に増えています。
兎に角嘘と知りながら日本をこき下ろす。
これを克服と言いますか、誰の入れ知恵でこの様な事が展開できるのか?
しかも国連やユネスコは、左巻きで構成されている様に見えます。
従って似非ユダヤの意に沿わなければ何時でも日本を孤立化させる環境は、造られていると言う事に成る。
それぞれの国が、確たる信念で運営されるなら孤立化は防げるが、国益優先で損得の餌をぶら下げたら、いちころで靡く国ばかりである。
だから日本は、似非ユダヤが、排除されるまで油断できないのである。
非常に苛立たしい歴史戦である。
ある意味神経戦でもあります。
こう言う考えは、高度な戦術でしょうからそれなりの人間が考案したんでしょう。
チャイナではないね。
似非ユダヤ人が、最も適任だ。
タルムードからの悪知恵を応用しているのだろう。
タルムードは、ユダヤ人にとって処世術と同時にユダヤ教の解釈書でもある。
解釈書の神と言う単語を省けば、たちどころに唯物論になります。
共産主義が、生まれたのはタルムードを利用してマルクスに本を書かせたものです。
そう言う民族ですから、用心すべきです。
今のユダヤ人は、何処までがDNA的ユダヤ人か血縁の無いユダヤ教徒としてのユダヤ人か解り難くなっています。
優勢を締めているのは血縁の無いユダヤ教徒の様です。
キッシンジャーなんかは、そうでしょう。
全く宗教観など無い面替えです。
香港はもともと広東から来た民族ですが、90パーセントの香港住民がチャイナの傘下に入るのを嫌がっています。石井望先生は「では広東ごと独立は?」と香港で仰ったようですが、それを仕向ける工作員がいてもいいと思うのです。昔からチャイナの建国は一つの民族ではない、
昔、北京に来た欧州人もどうもユダヤ系ではないかと思います。