1 政治のことだが、最近あの小泉進次郎議員の怒りの声がよく報道されている。この議員は選挙の時の「花形応援弁士」として自民党の「至宝」的存在であり、おばさまたちの人気は抜群、機転の利く「演説」はさすがと誰もが感心するほどだ。選挙の時は「自民党批判」を反自民の人をなだめる役目かと思っていたが、その後ますます活発になってきているので最近は「いいかげんにしろ」とバッシングも受けるようになってきた。しかし自民党には進次郎人気を無視するわけにもいかず、頭を悩ませているところだろう。「スター性」ゆえに進次郎議員を表に出してきたのは自民党、次回からは「進次郎氏の応援ぬき」で選挙をしてみればどうだろう。例えば「二階」氏に頼むとか・・・二階氏にも困ったものだ。「サンフランシスコ市慰安婦像」のことでやっと自民党の大御所がお話になった(!!)のだが、その内容が決して「高レヴェル」とはお世辞にも言えず、「この程度の人か」と思ってしまった。
2 自民党の二階俊博幹事長は17日の記者会見で、米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会が慰安婦像と碑文の寄贈を受け入れる決議案を全会一致で可決した件に不快感を示した。「日本が喜ぶか、どういう反応が国民の間に広がるかを考えてみれば、答えはおのずから明らかだ。米国がそういうことをして恥じないようなことであってはいけない」と語った。
米国内にはグレンテール市などにもすでに慰安婦像が設置されている。二階氏は外交ルートを通じた注意喚起を促すとともに、自民党議員が米国や関係国に出張する際、慰安婦問題に問題提起させる考えにも言及した。「これからは慰安婦問題について必ず意見を申し述べてくる。日本から来た国会議員はみんな意見を持っていて、気を良くしているわけではない(と相手に理解してもらう)」と強調した。http://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%80%90%e6%ad%b4%e5%8f%b2%e6%88%a6%e3%80%91%e8%87%aa%e6%b0%91%e3%83%bb%e4%ba%8c%e9%9a%8e%e4%bf%8a%e5%8d%9a%e5%b9%b9%e4%ba%8b%e9%95%b7%e3%80%81%e3%82%b5%e3%83%b3%e3%83%95%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%82%b9%e3%82%b3%e5%b8%82%e8%ad%b0%e4%bc%9a%e3%81%ae%e6%85%b0%e5%ae%89%e5%a9%a6%e5%83%8f%e5%af%84%e8%b4%88%e5%8f%97%e3%81%91%e5%85%a5%e3%82%8c%e6%b1%ba%e8%ad%b0%e3%81%ab%e4%b8%8d%e5%bf%ab%e6%84%9f-%e3%80%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e3%81%8c%e5%96%9c%e3%81%b6%e3%81%8b%e3%80%81%e7%ad%94%e3%81%88%e3%81%af%e3%81%8a%e3%81%ae%e3%81%9a%e3%81%a8%e6%98%8e%e3%82%89%e3%81%8b%e3%80%8d/ar-BBF4dJA
3 そして「領土・尖閣」を案じる自民党有志が(青山繁晴議員の姿もあった)集まった。記事を読む限り「言っていること」がわかりにくい長尾敬議員、せっかく自民党有志が(あの青山繁晴議員や山田宏議員の姿も見える)集まって石井望長崎純心大学准教授の貴重な研究を自民党としてどうすべきか話しているのに、記者会見でわけのわかりにくい?発言をしている。どうしてこんなに回りくどい言い方をするのか? この人はよく「結果を出します」と断言するが、説明がどうも回りくどくて胆力があるのかないのか・・・。
自民・長尾敬衆院議員は「(領土、歴史問題に対しての)外務省の補助金予算が、どうこれから今まで使われていたのか、フォローアップもわれわれもしていく中で、こうした資料の位置づけというものも、新たにステージを作っていきたいなというふうに思います」と述べた。
会見では、新たな資料を発見した長崎純心大学の石井 望准教授が、尖閣諸島は「歴史上台湾に付属」していると中国側が主張していることについて、台湾が1970年に取りまとめた「台湾省通志」という地理書で、否定されていることを明らかにした。
石井氏によれば、中国側は「台海使槎録」という、1722年に作成された資料に「釣魚臺(ちょうぎょだい)」と記載されている部分が尖閣諸島にあたり、「歴史上台湾に付属」すると主張していたが、今回新たな資料として、「台湾省通志」を調べたところ、「釣魚臺」を台湾の東南部の「台東県」の島として認定していることが明らかになったという。
自民党の有志議員らは今後、政府などにこうした資料について、海外に発信していくように働きかけていく方針。
5 朝鮮半島での有事時、九州に難民一時収容=日本政府が検討中
11/16(木) 14:11配信
日本政府が、朝鮮半島で有事の際、避難民らが押し寄せた場合に備えて、九州など朝鮮半島と地理的に近い地域に「臨時収容施設」を設置する方案を検討していることがわかった。日韓メディアが16日、報道した。
各メディアはこの日、日本政府関係者の言葉を引用し、「米国が北朝鮮に軍事攻撃を実行した場合、北朝鮮から木船などを利用して日本に来る避難民が数万人を超える可能性がある」とし、このように伝えた。
日本政府は特に、「北朝鮮工作員やテロリストが難民を装って日本に入り、駐日米軍や自衛隊基地、原子力発電所など主要施設を攻撃する可能性もある」という理由から、難民に対する入国審査を大幅に強化するなどの方案も同時に検討しているという。
入国審査を通過した難民らは、一定期間、臨時収容施設に滞在した後、継続して日本に在留できるようにするかなど、その他の詳細を慎重に検討するというのが日本政府の構想だ。
これを前に、麻生太郎 副総理兼財務大臣はことし9月におこなわれた講演で「朝鮮半島で有事の際、”武装難民”が日本に押し寄せる可能性がある」と主張し、懸念を示していた。
このように、事態の深刻性が問われる中、日本政府が準備中の「朝鮮半島有事時、対処方針」には、北朝鮮工作員など脅威人物の入国を阻止するため、日本海上で海上保安庁巡視船の警備活動を強化するなどの内容も含まれていると伝えられた。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171116-00000037-wow-int
ブログのティールーム
巨匠アイザック・スターンが演奏するサンサーンス「前奏とロンドカプリッチオーゾ」
Saint-Saens: Introduction & Rondo Capriccioso (Isaac Stern)
関西漫才の横山やすしを想起させるようなふうぼうです。
三宅氏が、生前候補として演説している時かな?長尾氏の車が通りかかり私にませてください。
と言いながら通り過ぎて行った情景を思い出します。
それから間もなくして三宅氏は、他界しました。
チャンネル桜にも討論でたまに出ますけど、言論は、もっともらしい事を言っていますが、なんとなくどこまで信用して良いのか解らないところがあります。
尖閣にも水島社長と同船してますが、何かアリバイ作り的でシックリこない男です。
見ていくしかありません。
親の背中を見て育つと言う事は、高齢になればなるほど手法が似てくるもので、余り国民にと手良い事ではない。
と言うのは小泉純一郎氏は、安倍同様このアメリカ植民地下にあって似非ユダヤの言いなりで金を貢ぐ政策をして来た。
郵政民営化は、そのものずばり、公明党と手を組んでいるが、当時は、創価もロックフェラーの傘下に属しておりアメリカではカルトの指定はされてない。
そのような売国と言うかNWOの手足となって動いていたに過ぎない。
安倍も同じであるが、トランプが出た事と、ロックフェラーが死亡したことで風向きが変わって来た。
キッシンジャーは、生き残っておるが、彼だけの力では、なしていけない。
ISも潰されるしあらゆる似非ユダヤの仕掛けが崩壊し始めている。
安倍も内政に於いては、動きが鈍い。
本当に日本の立て直しを考えているのか?と思う。
ネットで多くの国民が、知識、考えを共有できる昨今、単なる煽りで動く時代で無くなっています。
マスコミもダメ政治もダメとなれば、国民が考え動くしかない訳です。
是正できるのは、国民だけです。
だから選挙でも自民の右に存在できる政党が、是非必要な訳です。
左翼や反日鮮人・在日帰化鮮人の内政介入は無用な訳です。
身勝手に密入国した人間ですから半島へ返せば済む話です。
それを歴代の自民は、放置した。最もアメリカがやらせだろうけど、手法はどうであれ国民が、動けば国は動く事を在特会は、証明したと思う。
与野党の既存政党では、もう限界である。
新たなしがらみのない革新保守政党を自民の右に生む必要がある。
九州の鮮人ゲットー
これについては、何故九州なのか、単純に半島に近いからと言う事でしょう。
出来れば、島に閉じ込めて監視体制取った方が良いと思います。
感染症や、色んな意味で衛生面が、違うので九州内のどの県もいい気はしないでしょう。
それに便衣兵成る者も活動できないように完全隔離が、必要です。
軍艦島の様な出鱈目映画を作る韓で有りますから、信用なりません。
半島が、落ち着いたらノアの箱舟の様に半島で解き放つようにする事。
半島は、誰が支配しようが、日本は、関わらない。
対馬をしっかり防衛して海洋国家としての道を進んだ方が良い。
彼は有名人(櫻井よしこ・金美齢・有本香その他)を呼んできて仲良しなのでしょうけれど。
私は三宅博先生の応援には駆けつけましたがナガオさんのところは無縁です。
お会いしたいなどとも思いませんし・・・。
その一色さんがまるで犯人扱いの様に「軟禁」されていた時、民主党政権に多くの人が怒りを感じ、「自民党」だったらという声もありました。
当時話題の進次郎氏はどうなんだろうかと彼のサイトを
見たら「友人の結婚式に出席」「地域行事に出て楽しかった」「名物のマグロラーメンが美味しかった」などという内容で「え?」って思いましたよ。
今も吉村大阪市長がサンフランシスコ市の慰安婦像の件で闘っているのに、菅官房長官をはじめ、新しく議員になった人も冷淡。
議員と民間とは違う、分けて連携しないと、などという
議員もいて、最初からする気はないんだ、と思いました。
もちろん民間は頑張っていますが、くやしいです。
世襲もたまに良い人がでますが、ほとんどが???ですね。
ところで難民を九州に・・・なんて日本国民も知らないことをなぜ韓国系のメディアが書くのでしょう。
気味悪いですね・・・。