サンフランシスコ市の慰安婦像について、丸山穂高議員がツイート
認証済みアカウント @maruyamahodaka
サ市公有地慰安婦像の件は、相手側中華系慰安婦正義連合の方が何枚も上手で厳しい状況。吉村市長からの電話でもお話ししましたが、市長がかなり頑張ってくださっても政府予算や人員も含めた根本的対策がなければ同じことを繰り返す。質疑で散々指摘したジャパンハウスに数百億かけている場合ではない(以上)
★ 私はいろんなことから自民党は「ホシュ」であり「保守」ではないと思っている。
この件で国民への説明もないし、何もしないのはわかっている。そして最もらしい理屈をつけるのだ。憲法改正などできるはずがない。仮に出来たとしても前よりも悪くなっている可能性がある。
職を投げ打って「尖閣」のビデオを流した一色さんは次のようにツイートしている。
@nipponichi8
いまだに具体的な根拠もなく国民生活に影響のない「もりかけ」を国会で追及しようとしている人たちは、ただ単に国会で国費を浪費しているだけではなく、国民生活に重大な影響を及ぼしかねない北朝鮮や移民などの問題や安倍政権の本当の失政から国民の目を逸らせているという点で二重に国益を損ねている
★ 正直言って人々の期待を担って「自民党」で当選した人たちのツイートを見ていると、どうでもいい日常の生活のことを一方的に書いている。本来の仕事と何の関係もないことまで。
国民を護る意識が薄れていくのか、自身の力量がないのは「ない」で、謙虚にすればいいものを。
出来ない、する気がない,とハッキリ言えばいいのだ。情けなくなる。
今や左も右も同じだ。二者択一でレッテル貼りは危険だ。
左と右は水面下でつながっているように思える。大阪で自民と共産・公明がサンフランシスコ市への抗議を反対したようだが、その代わり何をするというのか?ダラダラと時間が過ぎていく。
そして吉村大阪市長のツイッターに寄せられたひどいコメントには「そういうなら釜山も上海もやれよ」という悪意のがある。
ツイッターなどの非常識なコメントは容認されるものではない。こういった人は何と自民党を支持する人だったりする。小泉進次郎氏も派手なことを言うが「国難」には冷たい。自民党には頼れて信じることが出来る議員は見つからない。こういうのは左派のようにはっきり正体を現さず、保守の面をかぶっているので余計にたちが悪い。
★ 次回は石井望長崎純心大学准教授のyoutubeとお話をまじえながら書いていきたい。
本日は「ブログのティールーム」を休みます。オペラのおかしな演出など音楽世界も狂ってきたか・・・
音楽を利用して主義主張を押し付けるなんていう演出は滅んでしまえばよい。
あなたの怒りを、我が事として、共有いたします。
「日本という、容器の底があちこち抜けている。」とは・・、まったくその通りです。
安部自民党は、保守の基本に立ち返らなくてどうするのでしょう。大阪市議会すら、意のままにできず、安部一強が、聞いて呆れます。
それとも、危惧していますとおり、あなたの言われるごとく、「ホシュ」に過ぎないのか。
さっそく来週は吉村市長を激励に出掛けます。
とにかくここぞという時に動かないと、認めたことになります。
二階さんや菅官房長官が生ぬるいことを言っているのは今まで通り「お前ら黙れ」とうことなのです。
日本よりも自分の党、そして「今さえ何事もなければ」という保身が若い議員にも受け継がれています。