「討論」大変聴きごたえがありました。
大ベテランの西尾幹二先生が、若い三橋さんたちに謙虚に質問を何度もされていました。日本を思う気持ちでいっぱいなのですね。
動画は長いので、区切ってでもお聴きください。
やはり水島さんは「安倍さん」を推してきた責任を感じているのでしょう。
しかし、経済や外国人労働者、移民政策など間違った政策は、国民が強く訴えなければならないと言っていました。
◆アメリカはいったいどうなっているのか？
パネリスト：
片桐勇治（政治アナリスト）
関岡英之（ノンフィクション作家）
田村秀男（産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員）
西尾幹二（評論家）
馬渕睦夫（元駐ウクライナ兼モルドバ大使）
三橋貴明（経済評論家・中小企業診断士）
渡邉哲也（経済評論家）
司会：水島総
★ 三宅博先生、神戸生田神社で講演のお知らせ
第５回「現代維新を実現する全国同士のつどい神戸大会」のご案内
第一部の記念講演で「現代維新の心」（仮）と題して講演させていただきます。
日 時：第一部 平成２６年４月１３日（日）１２時半開場、１３時３０分～１６時３０分
【記念講演】 講師 三宅 博 「現代維新の心」（仮）
【パネルディスカッション】 主題 小野田寛郎の軍人魂と現代日本（仮）
第二部【懇親会】同日 １７：３０～１９：３０ ※要予約
会 場：生田神社３階「梅の間」 神戸市中央区下山手通１－２－１
最寄駅：ＪＲ・阪急・阪神 三宮駅下車徒歩１５分
会 費：第１部のみ１０００円・第二部懇親会 ５０００円 全参加６０００円
主 催：現代維新を実現する全国同士のつどい実行委員会（日本を考える有志の会）
お問い合わせ： 【関西事務局】072-793-5953 ＦＡＸ：072-793-5941
【現場事務局】078-242-3399 ＦＡＸ：078-242-3921
お申し込みは上記のＦＡＸにてお願いします。
・・・絵はyohkan画伯、クリックで拡大
運命共同体を意識しているのは、金融資本家のユダヤであることだ。
先日ユーチューブで支那のボディーガードの学校に女性専門の学校を見た。
教官が、明らかにアメリカの退役軍人らしいく、生徒は、軍服を着た支那女性。
軍服の腕にアメリカとイスラエルの国旗が縫い付けられ、緊密さをアピールしていた。
この女性たちは、この就職難の時期に高給で富裕層の身辺警備兼秘書として活動するそうです。
動画や、さくらの話などを総合すれば、日本の立場が、常に揺れている事実が、見えてきます。
今後日本が、独自化することで、アメリカと今後どう対処できるかの方向性を探ることになる。
今は、同盟で繋がっているが、いつ切れるか解らない。
それに備え軍備の枠を外して考える時期にきている。
支那とは、必ずどこかで衝突する。
その時アメリカと切れるか継続かが明確になる。
人口国家と自然国家の対立が、できるかもしれない。
アジアでは、アメリカと支那VSロシアと日本と言う可能性も有りうる。
さっそくご覧いただきありがとうございます。
パネリストの皆さんが真剣そのもので話し合い、
聴いていて気持ちの良い討論でした。
日本は「内戦状態」を感じます。
しかも与党の中でも。
４月初めに国会で再び石原元官房副長官を呼んで
有村議員、そして「発言」で注意された衛藤議員が
質問していましたが、衛藤議員はどうしたことか
「時間つぶし」という感じでした。
「河野談話見直しを求める国民大集会」に自民党で
たったひとり参加して菅官房長官に注意を受けた
櫻井氏もあれから音沙汰なしです。
自民党はかくさないでハッキリ説明すべきです。
党内の問題があるから国民は我慢せよでは
納得できない、「日本」を想え、政局より日本、という
のが感じられない。
民間議員と呼ばれる「諮問会議」で国会議員を排除
して勝手に決めるのを解散させよ、
安倍総理は間違っている。
移民などとんでもない、この総理はダメだ、
水島さんは「一つダメだったら全否定してはいけない」
というがひとつではない。
複数にある、それが全部悪質な政策である。
アメリカとチャイナはもう強力な線ができています。
うわべを取り繕うだけのアメリカ、
そしてオバマは夫人や娘を北京に送り、これでは
中国に厳しいことを言えない「人質」です。
ロシアは敵に回すべきではない、北朝鮮とは組めません。中韓のロビー活動には日本も立ち向かうべきと
思います。
中国はもはや内政が限界まできているし、公害が
いますぐ消えるのも無理、反日をかざしても中国人は
今の政府の政策や対応に怒っています。
安倍総理は一昨日、東京オリンピックのために
外国人労働者を入れるのを指示したといいます。
あまり賢くない・・・。
ユダヤと客家はグローバル民族？なのですね。
円形の独特の家に何家族かで生活していますよね。トウ小平が客家の出です。
若い三橋さんや渡辺さんに何度も質問し、
感動しました。
国士とはこうあるべきもの、と思いました。
最後に伊勢神宮にご親拝された天皇皇后両陛下の
ことをご心配されていて、私も同じ思いでおります。
今日は月刊誌「正論」読みごたえがありました。
大高さんの記事は読みごたえがありました。
リコメが遅れてもうしわけございません。
子供時代からの友人と会っていましたので。
現状を心配している国民のひとりです。
国内で評判がよくない、また才知にたけている、など
ききました。
客家はいくつかの家が外側を壁にして中庭側で
生活しているのですね。
家畜とともにその円型の集合住宅に住んでいると
いうことです。
ユダヤ系なのですか？
共通点があります。小平はなかなかの弁舌で
ソ連へ行っても注目を浴びたそうで。
小平の遺族はかなりの財産を持っているようです。
真実を知るとはなんと楽しい事でしょう。
チャンネル桜の討論は、たまにハズレはあるものの、
まるでイエスがめくらの目に手を当てて、見えるようにした状態に似ています。…って、大袈裟かな？
馬渕元大使が言われてましたけど、日本人は一般の人達の知的水準が高い。これが強みだと。
本当にそう思います。
私のような（一応大学は卒業してますけど）普通の主婦が、このような討論を毎週心待ちにしているなんて、他の国では考えられない事なんじゃないですかね？
まあ、日本の既存メディアが酷すぎて、バラエティーやドラマなど見るに耐えない物が殆どというのも大きな要因だとは思いますが。
苦しい日々にこのようなお話は勇気を得ました。
チャンネル桜の次回の「討論」は移民政策です。
水島さんは義理堅いところが弱点ですが、
移民問題はハッキリ強く反対をしてくれることでしょう。
チャンネル桜内部もいろいろありそうですが、
女性で信用しているのは大高さんだけです。
カメラ目線の掛け持ちなど・・・でも他の女性も
それぞれ問題あり、「うなづき係」ですから。
だからおかしいな、と思ったことも表明できない。
もっとくわしく述べたいのですが、チャンネル桜を
否定することになってはいけないと思って。
次回の討論も待ち遠しいです。
安倍さん、公明党と接近するべくゴルフ、とかきくと
へなへなとなりそうな私の心です。
まだ
もう一度お花見に行こうかなと思っています。
結局私も昨日また愛でに行きました♪
昨日は晴天で青空に桜、映えてましたよ♪
あの人について問い合わせした次の【直言極言】で説明して下さるかなと微かに期待していたんですが…
つか、次の日あの人、被災地に出掛けたとやらの報告があってズッコケました。
仰るようにあまり指摘してチャンネル桜自体を否定したくないのでこのくらいにしておきますが…
パチンコ業界も被災地に赴いて復興支援という名目で営業を展開してるんですよね。
なんかなーですわ（溜息）
選挙ですっかり団結しちゃって。
パチンコ遊興などとのつながりは、もはやみんな知って
いると思いました。
選挙で活用したのがそもそもの間違い。
それに大高さん以外の女性たち、やはり「うなづき係」
というのは、それなりの・・・かなりあやしいですよ。
この前など、佐波さんと「左派の方々ともお話することが
多いのですが、みなさん母親で将来のこと心配している、
一致したところが多いので、これがひとつの力になったら
どんなに心強いか」とかのぼせていました。
基本的なところはどうなんだろう、なんて思わないのでしょうね。
吉松育美さんのような「慰安婦問題」は日本が悪い、
と堂々と海外で言うのもいるのですが。
それを認める女性たちとどうやって？
ぶつかるべきところはぶつからないと。
きれいごとばかり言っていて、していることは「掛け持ち」
では話になりません。佐波さんにもガックリです。
この程度だから、あまり相手にしたくないし、
女性蔑視の「うなづき係」方針で、大高さんや有本さん
レベルの女性をつかわないと、「お飾り」のまま、
左派の女性を変えることはできないと思います。
あの程度では左派の女性たちにのみこまれます。
テレビの女性キャスターとどこが違うの？って
思いますよ。
チャンネル桜は女性キャスターはお飾りでいいらしい。
これではダメなんですが。なめられているんですよ。
今のうちにお花見もう一度、と思っています。