みずきが修理を終えて、再び戻ってきて「国を守る」任務についたというお知らせとともに、このブログから溢れる国を想う心に感動、一部転載させて頂きます。
「漂泊の旅人」様から抜粋。
私は海保職員の殉職情報は信じてはいないが…(信じたくはないというのが本音)。
なぜなら、それはあまりに悲劇的だからだ。
歴史的に見て、上海事変や義和団の乱において激烈な戦争の火ぶたを切られた発端となった原因は日本軍人が殺害されたことによるものだったからだ。
ネットが言うように2人も殺されたというようなことでもあれば、それは戦争状態にでもなりそうな重大事件だ!それを国家として隠蔽することなど犯罪的行為であると断ずる!
☆これはIZAブログの「漂泊の旅人」様の今日の文から抜粋させて頂きました。
ぜひ、全文をお読みください。
「みずき」が帰ってきて尖閣の任務についたことなど、いたわりの気持ちもあふれます。
私はメカ音痴ですのでURLを貼りつけることが、まだできないのです。
gooだったら簡単なんですが・・・。
検索して「お気に入り」にどうぞ。
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また、IZAブログご感想もおよせください。
「漂泊の旅人」様は、以前「長崎事件」と「尖閣」の似ているところも列挙され、私は今、長崎事件についても興味があり、調べているところです。
歴史から学ぶことの大切さを痛感します。
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