井財野は今

昔、ベルギーにウジェーヌ・イザイというヴァイオリニスト作曲家がいました。(英語読みでユージン・イザイ)それが語源です。

オーケストラの音色作り④「血液型との関係」

2016-09-27 07:15:00 | オーケストラ
オーケストラ等に所属している人に対し、特定の団体に所属せず、演奏活動をする人をフリーランス演奏家、略してフリーという。

このフリーの人達を集めてオーケストラを作ることは、昔から結構ある。

私もその仕事を割とやっていたのだが、ある時気づいた。
フリー奏者には血液型「B型」が多く「A型」が少ないことを。
そしてオーケストラに所属する人達は、それが逆転して、言ってみれば「普通」になる。
ちなみにO型はどちらにも多く、AB型はもともと少ないので特徴を捉えるほどではない。

さて、B型が多いオーケストラはどうなるか。
録音録画をして驚いたのだが、実に自主的な響きがするのである。ベルリンフィルとはいかないまでも、どこかのドイツのオーケストラみたいな音だった。(ドイツはA型が結構いますが…)

言ってみれば、A型の多いオーケストラは「合わせなきゃ」という意識が強く、ベタっとした感じがするのに対し、B型が多いオーケストラはザクっとした印象、だろうか。

そこへ「行けーっ」とO型が加わって、オーケストラが先に進む…。

なので、いわゆる日本のオーケストラの典型的な音色は「A型」の音、のような気がするのである。