「その後の『ロンドン テムズ川便り』」記事一覧
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さすが伝統の青梅マラソン!
(2025-02-18 07:28:54 | ロードレース参戦 (in 欧州、日本))
4月のフルマラソン出走に向けた練習レースとして青梅マラソンに初めて参加した。... -
デヴィッド・テナント&クシュ・ジャンボ 『マクベス』
(2025-02-17 07:29:35 | ミュージカル、演劇)
ロンドンでも高評価を受けたという「マクベス」が東宝シネマで上映されるというこ... -
ポペルカ、N響、シューマン交響曲第1番〈春〉ほか @サントリーホール
(2025-02-15 08:40:27 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
ポペルカとN響の2つ目のプログラムはモーツァルトとシューマンの組合せです。 前... -
都響A定期、指揮エリアフ・インバル、ショスタコーヴィッチ交響曲第13番《バービイ・ヤール》
(2025-02-13 07:22:48 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
今季都響A定期会員になって最も楽しみにしていた演奏会。インバルさんのショスタ... -
絶賛売出し中ポぺルカの自己紹介演奏会:N響2月定期Aプログラム、ペトル・ポぺルカ指揮、ヤナーチェク<シンフォニエッタ>ほか
(2025-02-11 07:34:49 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
2月の定期はAプロとBプロをペトル・ポペルカが指揮を務める。私には初めて聴く... -
新国立オペラのフィレンツェ2部作:「フィレンツェの悲劇」(ツェムリンスキー)/「ジャンニ・スキッキ」(プッチーニ)
(2025-02-09 07:36:55 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
今年の初オペラ。フィレンツェを舞台にした作品2本立てです。 前半、ツェムリ... -
映画 PERFECT DAYS (パーフェクト デイズ) (監督:ヴィム・ヴェンダース)
(2025-02-06 07:30:31 | 映画)
主演の役所広司がカンヌ国際映画祭男優賞を受賞し話題になった作品。劇場で観たか... -
近内悠太『世界は贈与でできている 資本主義のすきまを埋める倫理学』(ニュースピックス、2020)
(2025-02-04 07:30:10 | 本)
参加している読書コミュニティでの「利他」をテーマとした課題図書の1冊。自分の... -
ソヒエフ祭り最終日:トゥガン・ソヒエフ、N響 1月Bプロ
(2025-02-02 07:38:14 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
ソヒエフ祭り定演最終回はBプログラムで東欧・ロシアの作曲家の作品です。 冒... -
姫路・神戸の旅(4):恒例の旅ランで神戸観光(後半)
(2025-01-31 17:39:22 | 旅行 日本)
生田神社を出て、坂を登って北野の異人... -
姫路・神戸の旅(3):恒例の旅ランで神戸観光(前半)
(2025-01-29 07:30:01 | 旅行 日本)
姫路から神戸に到着し、その夜は神戸・大阪在住の学生時代の友人たちと一杯。ハーバー... -
マロさん最後のコンマスの定演:ソヒエフ、N響、ブラームス交響曲第1番ほか
(2025-01-27 08:31:42 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
今月はソヒエフ祭り月間なのだが、先週のAプロは行けなかったので、Cプロから参... -
堅実でとっても満足感高い演奏会:小泉和裕/都響 ドビュッシー 交響詩〈海〉ほか
(2025-01-25 07:59:26 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
今年の演奏会初めです。昨年最後の演奏会から1月以上空いて、随分お久し振りな感... -
姫路・神戸の旅(2):驚きと感動の姫路食べ歩き
(2025-01-23 07:28:03 | 旅行 日本)
姫路での滞在時間はわずか4時間半で、そのうち2時間以上は姫路城で使ったので、極め... -
姫路・神戸の旅(1):ため息出るほどの圧倒的な姫路城!
(2025-01-21 07:24:00 | 旅行 日本)
日曜日に神戸で用事があったので、前日に関西入りして姫路城を訪れました。2、3歳の... -
小川幸司『世界史とは何か 「歴史実践」のために シリーズ歴史総合を学ぶ3』(岩波新書、2023)
(2025-01-17 07:40:38 | 本)
シリーズ歴史総合を学ぶの最終巻(のはず)。歴史実践(歴史を日常生活の中で考え... -
小田原立ち寄り:御幸の浜など
(2025-01-14 07:40:27 | 日記 (2012.8~))
(小田原駅改札口に掲げられた大提灯)... -
演芸初めは末廣亭初席!
(2025-01-12 07:28:25 | 落語)
24年の演芸納めが末廣亭だったので、2... -
骨太の近未来小説: 伊藤計劃『虐殺器官』(ハヤカワ文庫、2014)
(2025-01-09 12:03:49 | 本)
昨年読んだユートピア的ディストピアを描いたSF小説『ハーモニー』に強く引き付... -
いささか古いが、プラットフォームビジネスの名教科書:ジェフリー・G・パーカー 他『プラットフォームレボリューション 未知の巨大なライバルとの競争に勝つために』(ダイヤモンド社、2018)
(2025-01-07 08:57:10 | 本)
昨秋、自主参加した「DXの組織的影響」について考える勉強会で参考図書指定され...