8月1日に長かった梅雨の終了宣言が出たと思ったら、猛暑襲来、コロナと猛暑の挟み撃ちで右往左往しながら「さらなる100年に向かって」の校正を進めてきました。校正と言っても原稿の訂正や新規が多く関東図書の担当の方に迷惑ばかりかけて時間を浪費し、気が付いたらもう8月も下旬に入っていました。別に猛烈に、一筋に100周年記念本に関わってきたのでは無いのに他の事はすべてストップしていました。二十四節気のサクラソウ自生地はビックリした事に5月20日の小満からストップしていました。今日ようやく6月5日の芒種と2レポートアップしました。
このブログも7月15日以来今日が初めてで自分自身がビックリしています。明日は処暑ですが、こんなことにならないよう頑張ります。
6月5日のサクラソウ自生地中央観察路入口
前回立秋のサクラソウ自生地観察路の一部