前から「ラーマーヤナ」についてちょくちょく話題にしてるのですが、まだ読んでません。ただ、大人としては一般常識としてここらで読んでおかねばならんと思うのですね。
ちなみに「ラーマ―ヤナ」とは、Wikipediaでみると「古代インドの大長編叙事詩。ヒンドゥー教の聖典の一つであり、『マハーバーラタ』と並ぶインド2大叙事詩の一つである。サンスクリットで書かれ、全7巻、総行数は聖書にも並ぶ48,000行に及ぶ。成立は紀元3世紀頃で、詩人ヴァールミーキが、ヒンドゥー教の神話と古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説を編纂したものとされる。」とのことです。
ここでわからない単語を書き出すと、サンスクリット、ヴァールミーキ、コーサラ国、ラーマ王子など。わからないことだらけです。
間違えて「マハーバーラタ」を買ってしまわないようにとは思うのですが、どっちもどっちの気がして、このあたりで両方読むのもよいでしょう。まったく知らない事についての本を読むのは、もしかしたら快感かもしれません。自分の知識の窓を広げるような感じで。
ということで、まずは1冊注文したのですが、どうやらそれは子供向けらしい…。ま、これを勉強すれば多少はインドカレーのなんたるかも理解できるかも。(←偏見)
ちなみに「ラーマ―ヤナ」とは、Wikipediaでみると「古代インドの大長編叙事詩。ヒンドゥー教の聖典の一つであり、『マハーバーラタ』と並ぶインド2大叙事詩の一つである。サンスクリットで書かれ、全7巻、総行数は聖書にも並ぶ48,000行に及ぶ。成立は紀元3世紀頃で、詩人ヴァールミーキが、ヒンドゥー教の神話と古代英雄コーサラ国のラーマ王子の伝説を編纂したものとされる。」とのことです。
ここでわからない単語を書き出すと、サンスクリット、ヴァールミーキ、コーサラ国、ラーマ王子など。わからないことだらけです。
間違えて「マハーバーラタ」を買ってしまわないようにとは思うのですが、どっちもどっちの気がして、このあたりで両方読むのもよいでしょう。まったく知らない事についての本を読むのは、もしかしたら快感かもしれません。自分の知識の窓を広げるような感じで。
ということで、まずは1冊注文したのですが、どうやらそれは子供向けらしい…。ま、これを勉強すれば多少はインドカレーのなんたるかも理解できるかも。(←偏見)