散策途中偶然見つけたお店が、
以前行こうと思っていた釜めし屋さんだった。
(なんせ営業時間ラストオーダーが早い・・タイムアウト)そんなこともあるのね。
奥多摩釜めしセット(1,750円)
この食前に出された里芋がすっごく美味しかった!
さて雨模様な月曜
久々な在宅勤務は肌寒し。
スマホを修理するじゃなく、同機種を保険で交換
既に届いて一ヵ月・・移行の手間がめんどうで未着手
とうとう「旧電話機ご返送のお願い」ハガキが届く・・(汗;)
わたしの悪い癖
追い詰められないと動けない動かない。
奥多摩の渓谷はエメラルド
真冬の小春日和
お友達と「うちらが梅を愛でるようになるとはねぇ・・(笑)」
同い年だけに実感
彼女とは上京してから出逢って ・・そろそろ10年かしら。
子供の頃父が「水戸に梅を見に行くぞ~」
その意味が分からなかった。
そう梅園に自発的に惹き付けられる年齢になったってこと。
多摩百山 矢倉台からの眺め。
山並みが海みたいじゃない?
はーくしょん! 今年の花粉はヤバイかも。
青梅のお梅散策続く…(得意のtobe…(笑))
道場破りの立ち合いの描写なんて臨場感溢れ、息を飲みごくり。
固唾をのむ。
間合い 構えは八双 闘志満々 脇構え 「鋭!!」 猛烈きわまる突き
あっという間に雪模様
kokoheitaru...
栗駒山は雪⛄ - ◆BookBookBook◆
*栗駒山まさかの雪*さすが東北*今まで見た紅葉の中で一番綺麗かも~なんて感動の後の雪…(笑)雨オンナじゃなく雪オンナ吹雪く頂上...
栗駒山は雪⛄ - ◆BookBookBook◆
国道342号線を須川温泉へ
見事な紅葉の絨毯が広がる。
湿原を見下ろす丘には温泉が湧いている。
(現在昭和湖周辺の火山ガスが高濃度であるため、一部通行止めとなっている)
青空の下広がる山々 吸い込む空気が美味しい
後ろを振り向けば栗駒山は雪模様*
タイムラグってますね(笑)
池波正太郎
『剣客商売五 白い鬼』★★★★
新装版にて続々スタート
この作品は昭和50年2月新潮社より刊行された。
--------(抜粋)
秋山小兵衛の若き日の愛弟子が斬り殺された事件と、江戸市中の三か所で女が殺され、
陰所と左の乳房が抉られていた事件二つの事件の接点に浮かび上がった異常な殺人鬼の正体を、
復讐の念に燃えた小兵衛が追う「白い鬼」
試合に負けたらその相手の嫁になるという佐々木三冬の話にうろたえる大治郎を描く「三冬の縁談」
もう一人の女剣士「手裏剣お秀」の登場など、
シリーズ第5弾
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不気味な殺人鬼二人目・・
まだ出逢ったばかりな池波正太郎
エッセイが存在すること、食通なことなどを解説から知る。
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「人間はね、衣食住とそれからセックスが順調に満たされたら文句ないですよ。
これはもう人間の最大理想でね。ぜいたくというこじゃなくて、貧乏でも。人間の生活なんて、それに尽きる」
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まさしくシンプルに言ってそうだと思う。
最近はネタバレがこわいから最後に解説を読むことにしている。たまに誘惑に負けちゃうけど(笑)
まだ次作が手に入っていない・・じりじりするこの気持ち(分かってもらえる?)
現実は残業の日々で少々お疲れモード
このブロクを記するお昼休みが息抜き。
さて緊急事態宣言は解除されるのか!?
田舎の風に吹かれる311