★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

体力改善計画

2019年01月03日 14時07分36秒 | 希望退職
 元旦から正式に定年退職後の年金生活に突入した。
 もちろんその実感はない。
 気分は在職時の冬期休暇と変わりない。
 
 今後、今までの運動不足で筋力が落ちて鈍った身体を鍛え直す必要がある。
 従来やっている朝の腹筋、腕立て、スクワットのストレッチ三点セットと、新たにウォーキングを日課とすることに決定。
 
 本日ウォーキングの下見に行ってきた。
 最寄り駅からひと駅歩き、戻りは最寄り駅を通過し、ひと駅手前まで歩き、また最寄り駅へ戻る。
 途中でタバコ休憩を入れて、スマホでの計測距離7.3km、歩数で1万歩、時間にして1時間40分程だ。
 やり始めの距離、時間としては妥当なセンだ。

 道中は腹筋や背筋、要は下半身を支える腰の周りの筋肉が痛かった。
 下手をするとギックリ腰になりそうな体内電気の走り具合だ。

 まずは慣れてその痛みが消えるまで同じ距離で続け、その後10kmまで徐々に延ばしていこう。
 雨の日は当然中止だ。

 とりあえず、億劫になるか飽きるまで続けてみよう。
 
 
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拙著『希望退職』発売中

2018年12月30日 18時25分18秒 | 希望退職
 今回の自身の希望退職に触発されて、タイトルもそのものズバリの『希望退職』をAmazon Kindle Storeにアップしました。
 もちろんドキュメンタリー小説ではありませんが、一連の退職関連の手続きや説明会を経験して、随所にそのリアリティを散りばめています。
 物語は、希望退職に応募した自分と、応募しなかった自分が登場する並行世界を舞台にしています。
 希望退職に応募したほうがよかったのか、しなかったほうがよかったのか、主人公の出した結論は如何に。


ただいまAmazon Kindle Storeにて好評発売中です。
 

拙著「希望退職」
 

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退職の日

2018年12月29日 12時08分02秒 | 希望退職
 昨日サラリーマン生活最後の日が終わった。
 納会で別れの挨拶をしたものの、やはり実感も感慨も湧かなかった。
 いつもの年末の風景となんら変わらない。

 納会後は気の置けない連中と痛飲。
 また飲もうの言葉も虚しく響く。
 終電を見送り会社の近くのホテルに宿泊。

 朝、会社の周辺を散策するも、まだ退職の実感がない。
 いつになれば、不定愁訴やノスタルジーが湧いてくるのだろう。
 今後は働く気はない。もう十分働いた。

 さらばサラリーマン生活、さらば千趣会。
 
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時々刻々

2018年12月20日 17時54分40秒 | 希望退職
 月末の退職を控え、 出勤日も残すところあと5日だ。
 雑務もほぼ終了して、会社のデスクでインターネット閲覧の毎日だ。
 
 41年のサラリーマン生活を振り返ろうにも、特段、思い出すこともない。 
 楽しいことや憂鬱なことも実際にあったが、今となってはどれも些事に思える。
 出世競争や派閥争い、パワハラや厳しいノルマもない、苦労知らずで居心地のいいサラリーマン生活。
 ドラマチックでもなく、かといってお気楽でもない、いうなれば、平穏無事、平々凡々の日々に尽きる。

 巷ではブラック企業が横行しているというが、所詮、他人事。
 私のサラリーマン生活はラッキーそのものだった。

 来年からは年金生活だが、親の介護も子の養育も住宅ローンもないので、女房とふたり悠々自適とまではいかないが、趣味や好奇心に生きる、清く貧しく美しい老後の生活だ。
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残り少ない日々

2018年12月18日 20時17分37秒 | 希望退職
 社内が静かになった。
 希望退職者の発表後、一時騒がしかった社内が一段落したようだ。
 退職予定者は引継ぎや身辺整理もほぼ終わり、退職後の生活に思いを馳せているようだ。
 残留者は今後の新組織発表までは落ち着かない日々だ。

 さすがに今年は忘年会の話も少ない。
 送別会にしても退職者が多過ぎて、28日の納会と兼ねる部署がほとんどのようだ。

 昨年の希望退職者発表から早や1年。
 まさか今年自分がその身になろうとは夢にも思わなかった。
 去年は年金のフル支給まで1年以上もあったので、考えもしなかったが、今年は頃合いと思った。

 昔、祖母が2ヵ月に一度近所の郵便局に、老齢年金をもらいに行っていたのを思い出す。
 私もあと9ヵ月でその年齢になるのだ。
 祖母は共働きの私の両親に代わって、私たち三人の孫の面倒を見ていた。
 私の孫は外孫なので、女房とふたり暮らしの引きこもり生活だ。
 
 それもまた楽しからず哉。
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希望退職者発表

2018年12月14日 19時22分59秒 | 希望退職
 本日希望退職者の氏名が発表された。
 275名の計画に対して212名が応募した。77%の達成率だ。
 未達の65名分の人件費が来年も発生するわけだ。
 会社としては成功なのか失敗なのか判然としない。

 退職者のほとんどが再就職支援会社やハローワークで転職活動をするらしいが、果たしてどのくらいの人数が再就職できるのだろう。他人事ながら心配だ。
 
 退職者が公になったことで、私物整理や引継ぎが活発化してきた。
 人によっては断捨離が不得手で、山ほどの書類や書籍の類いを整理している者もいる。
 私は業務関連の書類や名刺の類いは事前に少しずつ廃棄処分していたので、あとは細々とした退職手続きや退職後の手続きの確認だ。

 この期に及んでもサラリーマン生活が終わることに対しての感慨はわかない。
 あと9日の出社だ。そのうち心も揺らぐのだろうか。
 
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希望退職期間延長

2018年12月10日 18時05分05秒 | 希望退職
 希望退職者募集が難航しているようだ。
 本来12月7日締切、10日発表の予定が、12日締切、14日発表に変更された。
 275名の予定数に、はるかに及ばなかったようだ。

 年齢対象者をA(必要)、B(不問)、C(不要)にランク分けして、Cランク対象者には法定内での退職勧告が行なわれたらしいが、転職となると、現状の待遇はとても望めないはずだし、下手をすると失業状態が延々と続くことも考えられる。
 一時金が出るにしても多くて年収と同額だ。
 そんな条件であえて人生のリスクを負う社員がどれほどいるだろう。

 今回は条件の変更はなく、期間だけ延長ということで、Cランク対象者にはさらなる露骨なプレッシャーがかけられると、もっぱらの噂だ。
 人数が決定しないことには新組織への改編、人員配置もままならない。 
 新経営陣の迷走ぶりが窺える。
 大きな悶着が起きないことを望むだけだ。
 
 私には本日「希望退職適用通知書」と「同意書」、「退職願」用紙が届いた。
 署名捺印して退職が本決定だ。
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有給休暇買い取り

2018年12月08日 12時14分16秒 | 希望退職
 希望退職の条件に有給休暇の残分買い取りがある。
 従来は3月末で残分は20日を限度にリセットされ、新たに1年分として20日が追加され、最大40日となっている。

 私は病院での定期検査以外は有休を取っていないので、毎年4月には40日の有給休暇が付与されていた。
 今年も本日現在30日の有休残がある。

 希望退職者はそれを職位に関係なく、一律5000円で買い取ってくれるという。
 単純計算で15万円になる。
 高齢者再雇用契約社員の私にとっては1ヵ月分の給料に相当する。
 
 早い話、仕事がなくても出社さえすれば1日あたり5000円になるのだ。
 希望退職者は可能な限り有休を消化してください、とは会社もまさか言えないはずだ。

 来週10日の月曜日には、希望退職者が発表される。
 果たして275名の募集に対して何名が手を挙げるのだろう。
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明日のために今日を犠牲にしない

2018年12月06日 18時18分12秒 | 希望退職
 今の会社での35年間のサラリーマン生活は、自分なりに満足のいくものだった。
 私の会社に対する評価は、優、良、可、不可でいえば、間違いなく優だ。
 逆に会社の私に対する評価は、管理職の端くれまで行ったのだから、可以上、良未満というところか。少なくとも不可ではない。
 ギブアンドテイクの関係は成り立っていたと考えていいだろう。

 サラリーマン生活の中で学んだことは、人に依存するな、人と比較するな、後悔するな、この三点だ。
 人に依存すると、自己責任を人に転嫁したり、期待を裏切られたりするものだ。
 人と比較すると、嫉妬が生まれたり、劣等感に苛まれたりする。自分は自分、人は人だ。
 後悔は自己嫌悪以外なんの糧にもならない。反省と学習こそが必要だ。

 また、ずっと心掛けてきたことは、明日のために今日を犠牲にするなということだ。
 将来の不安や悩みを今現在考えても、おそらく結論は出ないだろう。
 先のために今を暗くするより、不安や悩みが現実になった時に、初めて立ち向かえばいいだけだ。
 今日は不確定要素がある明日のことは考えない。

 過去を振り返ってみれば、過去の悩みなど、今は笑い話になっていることのほうが多いはずだ。
 今日を楽しくとまでは言わないが、ストレスなく平穏無事に過ごせたら、それが一番だ。
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老いと定年

2018年12月05日 18時53分21秒 | 希望退職
 私、現在64歳。
 あと9ヵ月で老齢年金フル支給だ。ということは、立派な老人だ。
 まわりからもそう見られているのだろうか。

 しかし精神年齢というか、思考形態は30代くらいで止まったままだ。
 服装や髪型、行動様式も、似合う似合わないは別にして、30代の時からさほど変わっていない。
 私の年齢を知っているまわりから見れば、若作りと見られているのだろうか。
 一種の適応障害かもしれない。

 体力の衰え、それを老化というならば、確かに実感するが、思考力はそれほど低下していないと思う。
 体力勝負の仕事は無理だが、思考力勝負の仕事ならまだまだいける気がする。

 30代の時には、単純にまだまだ人生の先は長いと思っていた。
 64歳の今、平均寿命や客観的事実を考えれば、いわゆる健康年齢は10年くらいのものだろう。
 しかし思考は30代の時と同じように、まだまだ人生は長いと錯覚している。

 いつになれば、自分のことを歳をとった老人と自覚できるのだろう。
 巷間、定年退職後のサラリーマンは急速に老化するといわれている。
 それは仕事人間や無趣味な人間にいえることかもしれない。
 
 退職後の1月からは引きこもり生活だ。
 その生活が私の老人化を急速に促すのだろうか。
 幸い、私には書き物や競馬、ギターやウクレレという趣味がある。
 一応、朝の腹筋、腕立て伏せ、スクワットのストレッチ三点セットと、新たに10km程度のウォーキングもできる限り日課にしようと考えている。

 まあ、先のことはやってみないとわからない。
 明日は明日の風が吹く。テイク・イット・イージーでいくしかないな。
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退職カウントダウン2

2018年12月01日 19時10分08秒 | 希望退職
 師走に突入だ。サラリーマン生活最後の月だ。
 希望退職の募集が12月7日に締め切られるので、対象者は悶々の日々だろう。

 275名の募集に対して果たして何名が応募するのだろうか。
 オーバーするのか、下回るのか。社内では下回る派が優勢だ。
 普通に考えれば、転職して今以上の待遇は望むべくもないだろう。
 運命の発表は10日だ。

 すでに応募した私は、健康保険の切り替えや年金関係の情報収集の最中だ。
 しかしこの期に及んでも、35年間務めた会社だが何の感慨もない。
 8ヵ月後は定年という、64歳の今、希望退職という花道を作ってくれた会社には感謝している。
 何の取り柄もなく、仕事はあまり好きでもなかった私が、一応管理職の次長まで行けたのだから、言うことなしだ。

 やり残したことや後悔することはない。
 
 
 
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退職カウントダウン

2018年11月27日 19時38分19秒 | 希望退職
 本日、希望退職申請書を提出。退職日は12月31日だ。
 辞めるも残るも収入的には変わらないが、嫁の一任も取り付けたので、65歳の本定年の8ヵ月前の退職を決めた次第。
 凋落傾向の会社にしがみつくより、自由気ままな引きこもり生活が私の性に合っているように思う。
 ここは外から会社の行く末を見守るほうが得策のような気がする。

 希望退職という大量リストラのあとは、部署の統廃合のあと、残った人員をシャッフルして、新たな業務展開を考えているらしいが、果たしてV字回復が可能かどうかは疑わしい。
 売上計画説明会も今ひとつ信憑性に欠ける数字の羅列で、新経営陣の力量が疑問視されているようだ。
 仕事量だけ増えて、給料やボーナスは減額ともっぱらの噂だ。


 社内の雰囲気も大きく変わってきている。
 転職情報や失業保険、国民年金や健康保険など、ネットの情報閲覧も半ば公認状態だ。
 希望退職対象世代は部署長との個別面談で、自身に対する評価をもとに、残留や退職を遠回しに示唆されているようだ。
 望まれない残留は後々の本格リストラにつながりかねない。
 40代後半から50代後半までの社員にとって、ここは思案のしどころだ。

 本社ビルや関連ビルの売却にともない、旧本社ビル内に情報システム系のマシンルームを移設するため、人的スペースが限定され、会社としては頭数的にも大量リストラの計画達成は必須だ。

 会社の急成長期から安定期までを体感してきた、逃げ切り世代の私には、なんとも切ない現状だ。
 
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希望退職条件提示

2018年11月14日 18時35分35秒 | 希望退職
 本日希望退職説明会が開催され、一時金の条件が提示された。
 今回はマスコミ報道により、深刻な売り上げ不振による、社長以下、主要取締役の辞任、本社ビル売却、大量リストラという会社存亡の危機のイメージが世間を賑わしたこともあり、多数の応募が予想される。

 年齢により倍率は異なるが、退職日の12月末から定年まで8ヵ月の私は、特別支給年金、所謂、年金の先取り分を考慮すると、退職しても残留しても手にする金額はほとんど変わらない。
 応募受付期間が11月26日から12月7日なので、考慮の時間は十分ある。
 退職して引きこもり生活に入るか、先の見えない会社に残り、新部署で新たな業務に苦労するか、心の天秤は大きく前者に傾きつつある。
 サラリーマン生活も、その長さはともあれ、人生の単なるひとつの経験と捉えていた私でさえ、一抹の不定愁訴が否めない。

 これが50歳前後の住宅ローン有り、就学中の子供有りの連中だったら、その心中や如何ばかりか。
 管理職の報酬減額、社員のボーナス減額はもとより、本社ビル売却による収容人員の限界もあり、残っても今までのぬるま湯待遇は望めない。実行可能な抜本的売上回復計画も見出せず、迷走する経営陣に社運を任せるしかないのが現状のようだ。

 社内も浮き足立っている。
 転職関連サイトを閲覧したり、失業保険、年金の計算をしたり、他の社員の動向を気にする者が引きもきらずだ。
 社内説明会も近い将来の見通しさえ、まだまだ希望的数字の羅列の域を出ない。
 辞めるもなんとか、残るもなんとかだ。
 
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記憶の時系列

2018年11月11日 08時11分28秒 | 希望退職
 記憶というのは必ずしも時系列どおりに並んでいるわけではない。
 古い記憶が新しい記憶より後のこととして認識されることがある。
 このブログを読み返すと、実際の出来事と記憶が前後するものが多々ある。

 また近い記憶として認識されているものが、思いのほか遠かったりする。逆もしかりだ。
 それはたぶん記憶として保存されたその出来事のインパクトによるものだろう。

 記憶はビデオや写真のように鮮明に思い出すことはできない。
 夢と同じで、漠然としたイメージとして切れ切れにしか再生できない。
 映像で残すことができない一般人にとって、ブログや日記は記憶を再生できる数少ない手段だ。
 このブログを読み返していてそう思う。

 しかし記憶を再生することにあまり意味はないのかもしれない。
 そこにあるのは追憶という名のセンチメンタリズムに過ぎない。

 しかし、しかし、定年退職後は現在や未来に意味や興味が薄くなり、追憶が今よりは意味を持つことになるかもしれない。

 あとひと月半で退職だ。
 
 
 
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サラリーマン余命

2018年11月03日 12時26分59秒 | 希望退職
 繰上げ定年退職まであと2ヵ月を切った。
 私のサラリーマン生活も今年いっぱいだ。
 たぶんあっという間だろう。

 別に感慨にふけるような、大した思い出もない。
 単に時間が過ぎ去っただけのことだ。
 それ故、燃え尽き症候群のような精神的なダメージや虚脱感、疎外感もない。
 ましてや仕事や会社に未練もない。
 社内での付き合いも上辺だけだったので、退職後に会社の人間と会うこともないだろう。
 
 15年前に会社が日本版401Kの制度に切り替わった時に、退職積立金をもらっているので、正式な退職金は出ない。
 希望退職割増金という名の餞別金が出るくらいだ。
 退職後は来年9月の65歳の誕生日まで餞別金と失業保険で食い繋ぎ、65歳からは年金生活に突入だ。
 精神年齢は30代でも年金はもらえるというのが変な感じだ。

 今後はサラリーマン生活も単なる記憶のひとつとして急速に色褪せていくのだろう。
 たまに夢の中に出てきたりして、ちょっぴり懐かしく思うことがあるかもしれない。

 一応、ブランニュースタートだから、何かをすべく計画を立てるべきかもしれないが、それも今のところ何もやっていない。
 当分、拙文を書き散らかしたり、ギターやウクレレの練習をしながら引きこもり生活を満喫だ。

 とりあえず残されたサラリーマンの日々を慈しみながら会社に出ようと思う。

 
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