★★たそがれジョージの些事彩彩★★

時の過ぎゆくままに忘れ去られていく日々の些事を、気の向くままに記しています。

懐かしのパブ

2025年01月09日 10時31分56秒 | 徒然(つれづれ)
 1973年、大学生になって、コンパやクラブの打ち上げで、先輩に連れられて行った居酒屋で酒を覚えた。
 当初は自身のキャパを知らず、勧められるままに飲んで、酔っ払ってゲロを吐くこともしばしばだった。

 何回か飲むうちに己のキャパを知り、以来、酒を飲んで酔いはすれど、吐くことはなくなった。
 両親ともに下戸だったけど、私はなぜか、まわりの連中よりアルコール耐性があった。
 きっと酒飲みの父方の祖父からの隔世遺伝かもしれない。

 大学時代よく行ったのが、パブといわれる洋風居酒屋だ。 
 現在のイングリッシュ・パブやアイリッシュ・パブとは違い、カウンター席とテーブル席があったけど、スナックよりは広々として、どちらかというと、店内の造りは小規模なファミレスに近かった。
 バーでもスナックでもカフェでもなく、ましてやキャバクラでもない、強いて言うならば、アメリカン・ダイナー風の飲み屋だ。
 カウンターの中には数人の女の子がいたけど、今のスナック嬢やキャバ嬢とは違い、ほとんどがアルバイトの学生風だった。

 カラオケが出現する何年も前で、店の奥にはジュークボックスがあり、絶えず誰かのリクエストがかかっていた。
 アルコールは、サントリーの角やオールドがメインで、学生の分際でキープしていたものだ。
 
 昨今では、そんな形態の飲み屋はほとんど見かけない。
 たぶん、時代に合わなくなったのだろう。


ビートルズのジョージ、ストーンズのキース。どちらもヘタウマギタリストだ。キースに至っては、歳をとってその素人顔負けのヘタさに、磨きがかかってきた気もする。でも、そのサウンドには、他のギタリストには出せない独特な味わいがあるんだよね。 そんな味わいの小説を、Amazon Kindle Storeに30数冊アップしています。★★ 拙著電子書籍ラインナップ・ここから、またはプロフィールのQRコードから買えます。
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